堕とされた女社長
機械室での陵辱

林の後に続いて裏の機械室に重い足取りで歩いていく…。

亮太と久しぶりに会話をしたり、一緒にゴルフ練習をした楽しい時間が嘘のように
消えていく美佳

ボウリング場に戻るや否やレイプされたという現実に引き戻さる

一人の女として足が振るえ、泣き叫びたい気持ちになるが自分の立場として気丈に
振舞おうと懸命に自分に言い聞かせていた…。


(伯父様から信頼されている以上、自分のことは自分で解決するんだ…。)と

心に言い聞かせ林の後に機械室に入ると、林は当然のごとく通路のドアを閉める。

と、同時に林は馴れ馴れしく美佳の肩に手を回すと押すように機械室中央にある
従業員控え室に連れ込もうとする
この控え室はボウリングが全盛の頃、機械故障や修理専門のスタッフがいたときの
裏方専門の控え室だったが…
昨今のゲーム数の低下で、ほとんどのボウリング場もメカニック専門スタッフとして
抱える人件費がなくなり、フロントスタッフが兼任でボール詰りや簡易な修理を行っているのがボウリング業界の現状だった…。

ここ「甲斐スポーツセンター」も例外でなくメカ専門のスタッフはおらず、今は支配人が大きな修理するときに作業着に着替える専門部屋だった

林と二人きりの美佳にとっては絶対入ってはいけない部屋に迫ったとき

『ち、ちょっと…やめてっ!離してください!!』

肩に回していた林の手を引き離すと正面を向き合って美佳が説得する

『昨夜からのことは私は誰にも言いません。そして忘れます!』

『支配人も今までどおり、このボウリング場で仕事してください。』

『このままだとお互いに会社を辞めないといけなくなりますよ…。』

『ぉ、お願いだから…冷静になって考えて!』

美佳にとっては精一杯の強気の言葉だったが…。

だが…
林はこんな世間知らずのガキの話なんか全く聞いていない…。
眺める視線は美佳の若い身体だけだった
襟にパープルラインがある白のポロシャツに同じブランドのミニスカート
そしてスカートから伸びる象牙色の生足は絶対領域を経て伸び統一メーカーの
白にパープル柄が入ったハイソックス

(ほぉ〜こいつ…日頃の堅苦しいスーツ姿よりいいじゃねぇか〜)

薄ら笑いを浮かべながらジリジリと迫ってくる林に危険を感じ、後退りする美佳だが
すぐに壁に追い詰められた途端、意を決し『イヤッ!』と叫びながら
連れてこられた通路をドアに向かって逃げようとする!が…。

小柄な美佳では林の魔の手から逃げることはできず、簡単に抱きつかれ頬を
摺り寄せ美佳を匂いながら泣き叫んで拒否する反応を楽しんだ

『いゃぁ〜誰かぁああああ』

唇を奪われまいと顔を左右に振って逃げながら大声で助けを求めた瞬間!
林の膝蹴りが美佳の腹部に直撃した!!

『グッ……』

再び林から至近距離からの直撃で悲鳴を上げる暇もなく、その場に倒れこもうとする
だが!林は美佳を起こしながら腕を細い首に巻きつけ引きづるように控え室へ連れ込む

あまりの痛みに咳き込み、口から胃液が飛び出しそうな感覚に息も満足にできないまま
とうとう控え室に連れ込まれると、机の前で立ったまま唇を奪われる同時に林の手が
スカートの中に差し込まれる!

「チッ!中身は短パンじゃねぇか!」

下着だけ脱がそうと思っていた林は思惑が外れ、独り言や舌打ちしながらスカートの
後ろ部分にあるホックを外すと一気に下着ごと足元に下げ美佳を抱き机の上に座らせる

『や、やめて…もうやめ、て…』

尻部に感じる机上の冷たさで下半身露出の恐怖を感じる美佳だが恐怖で逃げることも
できず、林のヒルのような唇を受け入れながら足元からスカート・下着そして履いて
いた靴下やスニーカーまで脱がされてしまった

「フフッ…社長〜ゴルフで汗かいたんでしよ〜たっぷり拭いてあげますよ〜」

『……?』

林の言葉の意味が理解できず無言でいると、いきなり脚を左右に拡げられその間に林の頭が侵入してきた!!

『ヒッ!!ぃ、いやぁぁああ〜』

美佳は不安定な身体のまま必死になって林の頭を抑え林の侵入を拒んだが
力では敵うはずがなく一気に舌を押し込まれる美佳…

さらに不安定な身体を支えるため片手を机につく姿勢では、どうすることもできず、
まるで自分から林を迎え入れているような格好になっていた。

「なんだぁ〜ゴルフ終わってからションベンに行ったんですかい?」
「汗とションベンの匂いが混じってるぞ!ちゃんと拭いたんですかぁ〜?」
「24才にもなって…ションベン臭い社長の部下は大変だよなぁ〜」

あまりの理不尽な言葉に顔を上げることができず、ただ嫌々と首を振る美佳
やがて「ズッ!ズッ!」と林の口から出てくる濁音に今度は戸惑う美佳

「おぉ〜社長〜聞こえるでしょ!とても嫌々している身体じゃないですよねぇ〜」
「大体一人で機械室に入ってくるということは…本当は期待してたでしょ〜」

そう言葉で追い込みながらクリトリスを指で撫でるとビクッ!と動く美佳

「ほぉ〜言葉では嫌だ嫌だ!と騒いでいるくせに身体は男を欲しがってますよ」
「レイプでこんなに反応するなんて…こりゃ驚いたな!」
「社長!本当は無理矢理犯されるのが好きなドMなんでしょ?」

『…………』

24歳という成熟した女性なら、こんな状況でも身体が反応するのはむしろ当然だが
男性経験がほとんどなかった美佳にとって、林の屈辱的な言葉は相当なショックだ!

「よしっ!上のポロシャツとブラは自分で脱いでもらいましょうか〜」

『ぃ、いや…もう許して…』

「おらっ!早く脱がないと帰せないぜ!誰かが社長を呼びに来たら大変なことに…」


美佳の脚の間で閉じることができないように仁王立ちすると、目の前に拳を見せつけ
無言の圧力で威嚇する林

ついさっきも亮太の前で散々泣いたのに…
恐怖と恥ずかしさで再び目からボロボロ涙が溢れ出ると、とうとうヒクッ!ヒクッ!と声を上げて泣きだす…だが林は容赦なく怒号を浴びせる

何不自由なく育ってきた美佳にとって林という男は今まで縁があった人間とは全く違う
異人種だった。真剣に話し合えばお互いを理解できるという今までの甘い妄想は打ち消され、力や暴力で他人を屈服させる林という人種に美佳は心底震え上がる

凶暴な目で睨まれ拳を目の前に見せつけられた美佳は覚悟を決め目を閉じながら
自分の震える手でシャツとブラを脱ぎだした…。


やがて全てを脱ぎ捨てると身体を震わせ片手で胸を片手で下半身を隠そうとする姿は
林の残虐性を加速させる
薄笑いを浮かべながら床に落ちていたスカートを拾い上げ机にあったハサミで裏地の
キュロットのみを無言でザクザクと切り裂く

『ひっ!!いやぁ〜そんなことしないでぇ!!』

林の容赦な行動に美佳の悲鳴が響く…
さらに林はパンツを手に持ち切り裂く仕草を見せ付けると

『ゃ!や!お願い…そんなことャ、ヤメテ…ください…』

完全に屈服してしまった美佳に林は満足そうな笑みを浮かべると、いきなり髪を掴んで
床に正座させると両手と口で林の肉棒を咥えさせる

髪を掴まれたまま前後に揺すられたり怒鳴られながら自ら唾液を溢しながら
言われたとおりにさらに林の指示で金の袋や裏筋を懸命に舐めていると…
やがて林は完全な勃起状態になった

40半ばの年のくせに昨夜から…否!
わずか18時間以内で4〜5度目の勃起だった
異常な性癖を持っているのか、それともずっと狙っていた美佳の身体だから
こんな過激な反応をするのか…。

やがて林は美佳をゆっくり立たせると机に手をつかせ尻を上げるよう命令すると
背後から手を回す格好で秘部に手を押し込む!

『ヒッ!!イヤッ…』

一瞬!また犯される恐怖に逃げ惑う美佳だったが林に逃げる尻を叩かれると
恐怖で身体が固まってしまう。
そして強引な指の侵入に歯を食いしばって耐える

「おや?なんだぁ〜男のモノを口で咥えただけでこんなに大洪水になるんですかぁ〜」
「ホラッ!ビチャビチャと音が鳴っているのわかるでしょ?」
「間違いなく社長のアソコから聞こえてくるんですよ〜」

『……!』

耳元で囁く林の言葉を聞きたくないと嫌々する美佳に

「ほら!社長!支配人のおチンチン欲しいです!と言いな!」

『………!!!』

言葉が出ないが猛烈に顔を左右に振りまくり激しい拒否を示していたとき
突然控え室の電話が鳴り響く

「おらっ!早くしねぇとフロントから誰かが呼びに来るだろうが!!」

たしかに機械室に入っての時間がかかりすぎている…。
もし美佳に来客が訪れていたら間違いなく電話に出ないと次は呼びに来るはず
しかも林は電話に出なかったので呼びにくるのは時間の問題となっていた

『お願い!支配人お願いだから服着せて!!!』

「支配人の固いチンポが欲しいと叫んだらな…!」

『……』

『お、チ、ンチン…支配人のおチンチン欲しい…』

「違うぜ!チンポだ!チ・ン・ポ!」

『ゥッ……チ、チンポが欲しいです…』
『ゥッゥッ…ヒドイ…』

「ほぉ!そうですかぁ〜社長のお言葉なら仕方ないですねぇええ」

林は口元を緩めながらゆっくりと美佳の中に押し込んでいく

『うっ!い…いたぃ…』

林の乱暴な動きに顔を上下に振って激痛に耐える美佳
片手で美佳の乳房を抱きながら急いでフロントに連絡するとやはり美佳に来客だった

それでも平然と腰を振りながら
「今、社長はピンの検品中だから応接室で待たせておけ!」と指示をする

美佳は林に揺すられながら髪を振り乱し必死で声を押し殺すため自分の口を塞いで
泣くことしかできなかった…

電話を切ると林は
「社長さんよ〜今日は一日この可愛いゴルフの格好で仕事しな!」
「わかったな!まぁ〜断るなら今からたっぷりと中に出すが…」

『ヒッ!ぃ、いやぁ〜中はぃやぁ!!怖い怖いんです!!』

「じゃぁこの格好で仕事してくれますよね!し・ゃ・ち・ょ・う・さん!」」

言葉でなくガクガクと頭を上下させる美佳

「あっ!そうだ!俺が命令したらいつでも即!脚開いてパンツ見せてくれますよね?」
「いつでもどこでも見せると約束ですぜ!」
「わかりましたかぁ〜?チンポが大好きな淫乱社長さんよ〜」

『………!!』

理不尽すぎる林の要求に美佳でなく誰だって応じることはできるはずがない!

が…
逆らって時間が経過するとフロントから人が催促にくるし
林の汚い精液を自分の中に出されるくらいなら…

とうとう理不尽な要求に屈服し顔を上下に頷く美佳の仕草に満足した林は
最後のスパートをする

「約束だぜ!逆らったらどうなるか分かるよな?」

「じゃぁ!フニッシュしてやるか…」

「お、お、おぉお〜」

パンパンパン!!
美佳の子宮を破壊させる勢いで激しくガンガンと突き上げる!

ギッギッギッ…
あまりの勢いに机がきしむ
美佳の顔や身体は机に押し潰され痛みに耐えるように歯を食いしばって顔を左右に振る仕草が哀れだった

もう我慢の限界に達した林は一気に引き抜くと

「うぉおおお〜」と

叫び美佳の髪を掴んで慌てて床に押し倒すと顔面をめがけ精液を浴びせる!!
さすが昨夜から3度目の放出だったので薄なった精子が美佳の髪や額に飛び散っていた

もちろん当然のように呆然としている美佳の口に肉棒を押し込んで後始末をさせる林
汚いモノが口の中で動き出したことで、正気に戻った美佳は咥えるだけのまま大きく
口を開きゥッゥッ…と声が洩れるような哀れな泣き方をする

話せば支配人だったわかってくれるはず!と安易に考えてしまい一人でノコノコ
と機械室に来たことに後悔している美佳

激痛で身体が思うように動かない美佳の着替えを手伝いながら笑いが止まらない
キュロットから完全なミニスカートにさせられたスカートにパンツを穿かせる…


一瞬、林に抵抗するものの無言のままブラにシャツ、靴下を次々に身につけると
ゴルフウェアの可愛い格好に戻った美佳

最後に手で乱れた髪を直すと床に散乱していた靴を履き、無言で控え室から飛び出していく。
痛みが残っているのか腹部をさすりながらトボトボと通路を歩き事務所に戻ろうとする美佳を林は追いかけ出口のドア寸前で捕まえると再び抱きつき嫌がる美佳の顎を押さえ溜め込んだ唾を乱暴に流し込む強烈なキスをする

美佳は手で林を押し退けようと懸命に暴れるが力の差は歴然で汚い中年男の唾を
何度も何度も流し込まれる…

さらにパンツを膝まで脱がし悲鳴を上げる美佳を堪能する林だった…



ようやく林を押し退けると腕で口を拭きながら涙目で睨みつけた後
慌ててパンツを素早く戻すと逃げるようにドアを開け無言のまま走っていく 
社長 宮田美佳…

林は小走りでフロントに戻って行く美佳を眺めながら

(フフッ…さて次はどうしてやるかな…)

色々思案していたとき林の携帯が鳴る!

この電話はまだまだ美佳が「甲斐スポーツセンター」の代表取締役に就任した
ことを後悔する事件が今後も続くことを意味していた…。



崋山 ( 2013/10/08(火) 18:23 )