堕とされた女社長
自宅での陵辱

…昨夜。

美佳のマンション敷地内にある駐車場に車を停めたものの、全裸のまま強引に部屋まで連れ込もうとしたが、会社から用意された美佳のマンションはさすがに至るところに
監視カメラなど防犯設備があり、とても美佳を全裸のまま部屋に連れ込むことは危険と判断した林

「チッ!しょうがねぇ…」
「おらっ!服を着な!」

渋々車の中で再度ユニフォームを着せると最後まで嫌がる美佳を逃がすことなく
腕を掴んで強引に部屋へ押し入った

『お願い!もう帰ってください!』と

玄関で追い返そうと押し返しながら哀願する美佳を無視し部屋に侵入した林はその場に
立ちつくす美佳を捕まえ強引にユニフォームを脱がしていく

『ィ、ィャッだってば!』
『ぉ、お願い…もう帰って…』

すでに林の前で全裸姿を晒していたものの、自分の部屋での全裸姿は恐怖を感じる
全裸にさせた美佳の腕を掴むと強引に浴室へ引きづり込み、きれいに洗わせた後、
逃げようとする美佳をベットに押し倒し、昼過ぎまでたっぷり美佳の身体を堪能
する林だった…。

『イヤッ!もうヤメテ!』

必死になって上に乗ってきた林を押し退けようとするが何度か頬や腹部を叩かれ
髪を引っ張られる暴力に屈していく美佳

やがて林の肉棒を自分のベット上で咥えさせられると脚を開かされ犯されていく…。

『ゥッ…ゥッ…』

何度も子宮を押し潰すような激しい突き上げ、そのたびに哀しい嗚咽を漏らす美佳
好きでもない男の…否!それどころか嫌悪感を抱く中年男の肉棒を突き刺されていく
一人では何もできない小心者が入念な計画を立て、狙われた女の悲しい宿命だった。

「さすが若い女の部屋はいい匂いだぜ…」
「こりゃ何度も勃起してしまうわな…」

そう呟きながら自分の下で怯えた表情をし脚を開きぱっなしの美佳を見て満足する
肩に美佳の脚を担いで深く突き刺したり、背後から尻を持ち上げ強引に挿入して
朝の日差しが入ってくるベットで美佳を泣かしていた…。

やがて会社からだろう…
床に落ちているバッグから携帯音が何度も何度も鳴り響く

『本社からの大事な連絡だから!』と

連絡させてほしいと哀願する美佳を無視し徹底的に突き上げ豆を摘んだりしながら
美佳の悲鳴を聞きながら乱暴に犯しまくる林

最後は突かれるたびに苦痛に喘ぐ美佳の表情に我慢できずに中に放出…
美佳も再び中出しに気づくと気が狂ったように暴れ林を押し退け慌てて浴室に駆け込む

『酷い…どうして…』

浴室から戻ってきた美佳の憎悪の目と同時に犯された女が見せる屈服した
表情を林に見せていた…。


昼すぎにようやく満足した林に開放された美佳はとうとう一睡もできなかった
鉛のように重たい身体を引きづるように薄化粧をし下着やスーツを身につける

「おい!今日からミニスカ以外は穿くことは許さないぜ!」
「逆らったら会社でどうなるかわかってるよな!わかったな!」

ベットで空き缶を灰皿代わりにして煙草を吸いながら若い女の着替える姿を興味深く
見ながら美佳に指示をする林だった

一瞬、憎悪の目で睨みつけたがすぐに目をそらす…

「おい!返事はどうした?それと毎日会社で今日穿いているパンツ見せるんだぞ!」
『…………。』

「返事しねぇか!!まだ自分の立場をわからないのか!!」
『ハ、ハイ…』

散々犯された女が見せる哀しい表情だった

そして、再び林に肩を抱かれるように車に乗り込むと急いでレジャーランドへ向かう
会社の少し手前にあるコンビにで林を降ろすと美佳は普段どおりに車で乗り込むと
小走りでボウリング場に入っていく

昨夜のことを忘れるかのように気丈に振る舞う美佳はレイプ前と変わらず元気
な挨拶をしながら事務所に入ってくる。
そして自分のパソコンを立ち上げると同時に急いで本社に苦笑いしながら

 『寝過ごしましたっ!ごめんなさぁい〜』と

明るい声で自分が寝坊したことを本社に報告する美佳の楽しい声を聞いていた
事務所全体が笑いの渦が巻き起こった。

美佳にコーヒーを運んできたスタッフや美佳の代わりに朝一番に行う昨日の施設別
売り上げ集計を終えた一覧表を机に置いてくれた女性従業員におよそ社長らしくない
低姿勢で肩を上げる仕草をしながら手を合わせて感謝する美佳

そんな素直な性格から従業員からは僅か数ヶ月で会社に溶け込んでいった
天性の華があるのか、今日でも美佳の出勤で事務所全体が一気に明るくなった。

だが、美佳の車から途中で降りた林がスポーツ新聞片手にボウリング場に来たとき
顔が硬直し極度に緊張する美佳

『ぉ、おはようございます…。』

朝の挨拶はするが目も合わせることができない…。


「おはようございます!あれ!社長今日はなんか肌に艶がありますねぇ〜」
「眠たそうな顔に肌が艶々ってことは…昨夜はアレだったんですかぁ〜」

自分の机に行く前に美佳の前にある忌まわしい応接セットに腰を下ろして
美佳の表情を嘗め回す林
本来なら睨みつけるような言動だが…

『そ、そうですかぁ…きっと今日は化粧が厚すぎたんだと思いますよ…』

(ふん!ついさっきまで俺の下で股開いて喘いでいたくせによ!)

さらに林はトボけて従業員に
「おい!だれか応接セット位置変えたかぁ〜」

昨夜、散々レイプされたソファは多少の動きがあったにしても朝の清掃で
元に戻っているはずだが、今日ここで気丈に振舞っている美佳にたいしての
完全な嫌がらせだった

結局林は自分の机に戻ったが本社の事務所とボウリング場の事務所は同じ部屋で
低い仕切り一枚しかなく林が立ち上がると机に向かっている美佳の表情をじっくり
見ることができる。

今でも林からの視線を感じ、顔を上げることができずにいる美佳だった。

そのとき美佳の机の電話から内線の音が鳴る…
隣接するゴルフ場から連絡があり本社の社長が来たと報告を受ける

美佳が幼少の頃から『お兄ちゃ、んお兄ちゃん〜』と慕っている「甲斐亮太」が
練習にやってきたのだ

『ち、ちょっと…挨拶に行ってきます。』と

冷静に言いながらも早く会いたくて小走りでゴルフ場に向かうと
ちょうど車からゴルフバックを取り出している亮太を見つけた。
小走りでやってくる美佳の姿を亮太も見つけ

「やぁ!」と

手を挙げ笑う姿を見ると美佳は今まで気丈に振舞っていた緊張が途切れ
もう周りを気にすることなくワンワン泣きながら亮太の胸に飛び込んでいた

唖然と見つめる亮太の運転手と迎えにきたゴルフ場の支配人…

只ならぬ美佳を見て亮太は急いで車に乗せると運転手に施設内にある
ファミレスに行くように指示していた…。




……………。


10分後
目の前にあるコーヒーからの湯気を見つめながら冷静になってきた美佳
すでに涙も止まり自分の恥ずかしい行動を詫びようとする美佳…

『ご…ごめ』
だが亮太がそれを遮るように手でストップの意思を示しながら

「突然親父がこんなことになって本当に迷惑かけたよね〜」
「親父が俺以外で信頼できるのは美佳ちゃん以外いない!としつこく言うから…」
「役員連中や取引先の銀行にも美佳なら絶対間違いない!って風潮しててさぁ〜」
「とにかく美佳ちゃんが引き受けてくれて本当に助かったよ」

亮太は自分のお家事情で突然の申し出を快く引き受けてくれた美佳に感謝しながらも
慣れない社長業を泣くほど悩んでいる姿に申しわけないと勘違いしていた

まさが美佳が見知らぬチンピラ連中に施設内でレイプされ、さらに身内である
支配人から、つい数時間前まで事務所や自宅マンションで犯されてしまったことで
泣いているとは亮太でも想像できるはずがなかった。

今更、昨夜から複数の連中に事務所内でレイプされたとか、支配人に中出しされ妊娠が怖いとか、とても亮太に相談できない雰囲気の中

(そこまで伯父様から信頼してもらっているなら…)
(やっぱり自分のことは自分で勇気を出して解決しなきゃ…)


そう誤った判断をしてしまった美佳

やがて目の前に亮太がいると安心感と嬉しさで近況の話題となり、
この前、銀行の支店長とのゴルフで初めて120を切って回ったことや
週に一回お客様のチームに入れさせてもらい現在ボウリングのリーグ戦アベが
140を超えたことを笑いを交えながら楽しそうに話す姿は普通の女の子になっっていた


また聞き役の亮太もニコニコしながら相槌を打って楽しそうに聞き役に徹して
くれているのが分かり美佳には嬉しかった

その後、美佳も車から自分のゴルフバックを出しゴルフ場のトイレでゴルフウェアに
着替えると亮太やゴルフ場の支配人にレッスン受けながらボールを打って時間を過ごす

この時間、美佳には眠気や昨夜のことを忘れるほどの充実し楽しい時間だった
だが分刻みで動かなければいけない亮太は1時間ほどで運転手に急かされ急いで
黒塗りの大型車後部座席に乗り込む。

美佳と次回ラウンドする約束をし慌ただしくセンターから出て行く車に名残惜しそうに
いつまでも手を振っていた

その姿をボウリング場の窓から見ていた林…

(ほぉ〜ハイソックスを穿いてゴルフの格好してる美佳もいいじゃねぇか!)

ゴルフ場の支配人が車までゴルフバッグを運ぶのを手で制止し自分で担ぐバッグが
重くて車に入れるときに脚を開き気味で踏ん張る格好でトランクに押し込む美佳の仕草は林の下半身に再び刺激を与えていた…。


「くっ、我慢できねぇ…ちょっと調教するか…」

美佳がハンドタオルで汗を拭きながら戻ってくるといきなり入り口で林が呼び止める

「社長、ボウリングピンの交換の件なんですが…」
「捨てようか迷っているピンが多くて…業者に発注かけたいんですわ〜」
「今から裏で判断に迷うピンを判断してもらえませんかねぇ?」
「今度のボウリング大会まで納品させたいんで大至急お願いしますよ」

携帯を片手に持ち有無を言わせない脅迫だった
周囲に従業員がいる手前断る理由が見当たらないが行けば何かされるに決まっている

『わ、わかりました…着替えてから連絡します』

美佳は目をそらしながら曖昧な返事をする

「今からすぐにお願いできませんかねぇ〜」と

言いながらチラッ!と美佳にだけ見せつける携帯の画面には昨夜の美佳と結合している林の肉棒が映っていた

『……!!』

身体の震えを抑えるように無言で林を睨むが、逆に林の目は俺に逆らわずに
早く裏の機械室に来るように無言の催促していた…。




崋山 ( 2013/10/08(火) 18:23 )