堕とされた女社長
奴隷への入り口
(おぅ!!!こりゃ…こいつのマンコ…想像以上に気持ちいいぜ…)


「社長〜とうとうつながりましたよぅ〜」
「本当はこうなることを期待してたんでしょ〜濡れ濡れで準備万端ってとこかな?」


耳元で林の卑猥な言葉を受けながら痛みに耐える美佳

『ァアッ…ィ、イタッ!!』
『やめてぇ!もうィイヤアア〜』

林の肉棒がグチャッ!と挿入された瞬間…
不自由な身体を揺さぶりながら顔を仰け反り壮絶な悲鳴を上げる美佳

一気に突っ込まれた肉体の激痛だけでなく、こんな卑劣な男に自分の身体を好き放題に
されている精神的な痛みの方が大きかった…。

事務所内に響く美佳の哀れな悲鳴に混じり林の肉棒が美佳の子宮を乱暴に突き上げる

パン!パン!パン!と卑猥な連続音が響き渡る…。
不自由な体型で身体を受け入れている美佳に中年腹を突き出し容赦なく押し込む林

それだけでない!
不自由な身体を揺すって泣き叫ぶ美佳の悲鳴を押さえるような濃厚なキス、さらに
小振りの乳房にも吸い付き、自分が美佳を犯した証として痣を作ろうとする
美佳はそれさえも防ぐことができず林の好き放題に吸われ身体を揺らされていた…。

中年男の身体を重ねられ抵抗できない美佳をさらにソファの奥深くまで
追い込むような乱暴で突き上げるセックスに

『痛い!痛いってばぁああ!』
『許して…もう許して…く、だ、さい…』

哀れな泣き顔を左右に振りまくって部下であるはずの林に何度も何度も許しを乞う美佳

だが、レイプの最中に獲物である美佳が泣いて許しを乞う姿は逆に林にとっては
興奮する材料にしかならないことを男性経験の浅い美佳は知る由もない…。

(ふん!やっとモノにできたぜ…こいつのマンコ想像以上に締まるじゃねぇか!)
(こんなお嬢様育ちのガキは一度ブチ込んでしまえばこっちのものだぜ!)


今後の展開をあれこれ思案し腰を動かしながら林は携帯を手に持つと美佳との
結合部分や顔を横に背け泣いている美佳の顔が収まるアングルで裸体を撮影しだした

(カシャ!)
(カシャ!)


再び写真を撮られている恐怖に

『ぃ、いやぁ〜ャ、ヤメテ!もう写真なんかヤメテェエ〜』

身体をよじって携帯から逃れようと暴れる美佳
だが、その怯えた表情や悲鳴…美佳の全てが林を刺激する!

異常な興奮の中、いくら中年男の林であっても自分の腰を強く振ってばかりでは
すぐに限界がくる…

早漏とはいえないが、あまりの興奮で早すぎる限界に我慢できず急いで携帯を置く林

「社長、今日のことはお互い秘密にしておきましょうねぇ〜」
「私も誰にも言いませんよ…レイプされたくせに濡れまくった社長のことはね〜」

『…!………。』

暴漢や林にレイプされた事実を念押しされ屈辱的な言葉でさらに美佳を絶望へと
追い込む…反論する言葉など聞けない間にも林の限界が近づいてきている

「し…社長!!今日のことはお互いの秘密ってことでいいんですよね!!」

イラついた怒号で美佳に迫るとアゴを掴んで正面を向かせ睨みつける林…
間近に迫る林の顔を見てしまった美佳は思わず恐怖で言葉でなく顔を上下に振って
同意した

(ふん!世間知らずのガキが!)
(これからたっぷり男がどんな生き物なのかおしえてやるぜ!)

林はいきなり美佳の唇を奪い象牙の歯を舐めまわすと今度は頬や耳を舐める
そして耳元で…

「社長〜社長は彼氏から中に出されたことあるんですかぁ〜」
「ガキができてしまって堕ろした経験とか…」

最初、美佳は林から問われる真意を図りかねていたが
軽く目を開けると林の卑劣な笑いを見て
(中…?)
ハッ!と気づいた美佳は

『……。いゃぁあああ!そんなの絶対に嫌ぁぁあああ〜』 

「ほう!初めてですか…」
「じゃぁ!今日は私の元気な精子を社長の子宮に浴びさせてあげますよ〜」
「子宮に精液を浴びないと女は身体に艶が出ないですからね〜」

勝手な論理を言いながら美佳を追い込む…

『ゃ!やめてぇ!そんなことしたら赤ちゃんができちゃうぅ〜』

(はぁ〜赤ちゃんができる?笑わせるぜ!24 歳もなって赤ちゃんとは…)


「じゃぁ遠慮なく口止め料代わりに社長の子宮に濃い精液を浴びせますぜ!」

「なぁに〜妊娠しても中絶なんて簡単ですわ!」

「診察台で股を開いている間にすぐ終わりますよ!」

「なんなら次から妊娠できない身体にしてあげる闇病院を紹介しますから!」

『ひっ!な、に言ってるのよぅ〜』
『ぃ、いやぁ!!それだけは許してってばぁあ』

美佳の甲高い悲鳴や哀願を心地よい音色として聞きながら今日のためにオナニーを
我慢し一週間たっぷり溜めておいた精子を放出する準備のため林は一旦引き抜くように腰を浮かし、その浅い距離から美佳の子宮に届くと思えるほどの長いストロークを
ガンガン動き出し肉棒を大きく突き出した。

『ヒッ!ゃ、ゃめて… 怖い…』

止めてください…。もう許してください…。

この言葉を今日は数え切れないほどレイプされた男たちにも言った美佳…
夢であればもう十分だ!早く覚めてほしい…だが!そんな儚い願いも虚しく…

現実的に林のピッチが早まり肉棒が自分の中でより膨張するのが経験の浅い
美佳でもわかった!そのとき!

「おぉおおお!!!!!」と

林の叫びと同時に子宮になにか熱い液体が飛び散ったような感覚に恐怖と
もう以前のような充実した社内生活には戻れない感覚に陥っていた

『ぃ、いやぁぁあああ〜』
『だめぇ〜〜誰かぁああ〜』

過去に経験がなかった自分の身体の中での異常な熱さに怯え泣き叫ぶ美佳
しかも林の汚い精液が美佳の子宮を目指し飛び散るように流れ込んでいる…。

学生時代付き合っていた彼氏は美佳を大切にしてくれ、必ずコンドームで避妊して
くれたし、さっきレイプしたチンピラ連中でさえ、美佳への妊娠は避けてくれたのに
同じ職場で働く林だけは…

『ィ、イヤッ!どいて!どいてよぅ〜お願いだからぁ〜』

泣きながら林を罵り抗議の叫び声を上げるが最後の一滴まで絞り込むように子宮に
流し込みながら、平然と抗議する美佳の口を奪い舌を入れて余韻を楽しんでいた

「おやおや…言葉では拒否しても社長の身体は痙攣してますぜ!」

「こりゃ〜そうとう気持ちよかったんでしょ?」

「ほら!私の精子を最後の一滴まで欲しがるようにマンコはすごく締まってますわ」

「こんなエッチな社長の身体だったらレイプされても合意の上になりますよねぇ〜」


信じられない話を平然と言って頬や耳たぶにキスしながら言葉で追い込む

やがて林の肉棒が落ち着くと美佳の中からゆっくり引き抜くと、ガムテで閉じることができない美佳の脚の間に手を入れると 片手の指で逆流してくる自分の精子を垂れ流し
そのシーンを片手で携帯を持って撮影する

指で敏感な部分を触られたと同時に携帯のカシャ!という音に驚いた美佳は

『いやぁあ!!なにしてるのよぅうう』

狂ったように暴れるが手足を縛られていてはどうすることもできない
「社長…私の精子はどうでしたかぁ〜」
「あれぇ!!社長のマンコまだ精液を欲しがっているんだぁ〜ヒクヒクしてますよぅ」

『やめてぇ!変なこと言わないでよぅ!もう解いて!解いてくださいぃ〜』

林は解くのを名残惜しそうに強引なキスをしたり乳首を摘んだりして嫌がる
美佳の身体を堪能しながらガムテを解いていく…。

最初に脚が自由になると林の目から秘部を隠すように素早く閉じる
次にようやく長い時間、後ろ手に束縛されていたガムテープが解かれると身体を丸め
手で胸と下半身を隠しながらフラフラしながらも脱がされ落ちているはずの服を探しているが…

チンピラ連中が持ち去っており当然見当たるはずがない…。

あの連中に着ていた物が全て奪われたことに知った美佳は身体を丸め再びソファの上で
まだ痺れが残こりブルブル震えている手で、胸と下半身の毛を隠す仕草で嗚咽するように泣き出してしまった…。

その哀れな姿でさえ冷淡に笑いながら写メに収める林

やがて自分だけさっさと作業服を着ると大袈裟な声で

「あれっ!社長どこで自分の服を脱いできたんですか?」
「事務所までハダカで来てから犯してもらったんですかぁ〜」

笑いを押し殺し屈辱的な言葉で辱めながら美佳のロッカーから週1回ボウリングの
リーグ戦で着ている半袖のポロシャツにミニスカを美佳に投げつけた

このユニフォームはセンターの会員との付き合いで参加しているチームの制服で
裏地はキュロットだが、真っ赤なミニのスカートに白のポロシャツにチーム名と
ローマ字で

MIKA MIYATA

とネームされているプロボウラー顔負けのユニフォームだった。

試合中、美佳のミニスカから伸びる脚や髪を束ね投げる度に躍動する身体を見ようと
美佳のレーンの後ろはキャラリーが大勢になる。

そのユニフォームを林は深夜、美佳が帰宅した後ロッカーから取り出し腋や胸
そして、ミニスカートのマンコ部分の匂いを嗅いでは勃起させ、さらに肉棒に
巻き付けオナニーをしていたので、ユニフォームの場所を知っていたのだ。


林がどうして素早く自分のロッカーに行き、ユニフォームを簡単に見つけ出すことが
できたのか思考する余裕もなく、投げつけられたユニフォームを慌てて着るが…。


犯されたショックに長時間縛られていたせいで指先が震え思うように着る事ができない美佳を見て思わず苦笑しながら着るのを手伝う林

当然、わざと胸を触ったりスカートでは下半身を触りながら着せ美佳の反応を愉しむ
さらに散乱しているヒールを履かせると美佳のカバンとデジカメを持って抱くように
支えながら出口へ向かい、警備会社のセキュリティBOXをONにしてボウリング場
から駐車場へ…

自分の肩を抱いたまま、美佳の車に向かって一緒に歩いてくる林から手を突っ張り
強引に離れると

『もう…いいですから!一人で帰ります!!』

自分の弱みに付け込んで陵辱した意味も込め語気が荒い言葉で林を罵しりながら
バッグとデジカメを奪おうとするが、その美佳の腕を掴むと林は苦笑しながら
無言で強引に引っ張るように美佳を車まで連れてきた

『バッグ!それにカメラ返しなさい!!』と怒りの表情で抗議する美佳

すると、林は信じられないことに作業服のチャックを下げるといきなり自分のモノを
取り出し無言のまま美佳の頭を押さえ込んでボンネット前に座らせようとする!
思いもよらなかった林の乱暴な行動に驚きと恐怖を感じ

『いやっ!もういやだってば!!!』

林の手を振り解き猛烈に暴れる美佳…
余裕だった林の鼻に美佳の手が当たると表情が一変した

「痛!…てめぇ!!」

林は上司である美佳の腹部に本気の膝蹴りをすると

『グェッ…』

奇妙な悲鳴と同時に激痛に思わずしゃがみ込む美佳

「さっきまで俺のモノ咥えこんでヒィヒィとヨガっていたくせに!」
「レイプされ濡らしまくったことを街中どころか親父の銀行に知らせてやろうか!」
「お前!!まだ自分の立場がまだわかってないようだな!」

勝手な解釈を言って喚きながら美佳の着ていたポロシャツを一気に脱がすと
美佳の悲鳴や抵抗を押さえつけながらミニスカートまでを奪っていく

『ャッ…もう許して…』

再び、全裸にされた恐怖…しかも駐車場での全裸はあまりにもショックが大きかった
林は容赦なく美佳の髪を掴んで肉棒を美佳に近づける…
あまりにも凶暴な豹変に怯えてた美佳は覚悟を決め目を閉じるとゆっくり口を開ける…

「おらっ!もっと唾でモノを濡らすんだよ!」
「舌をもっと出して先っぽをチョロチョロ舐めな!」
「てめぇ!そんなんじゃ朝になるぞ!」
「俺を早く満足させないと新聞配達の兄ちゃんがやってくるぞ!」

今まで経験したことがない男の怒声や暴力に怯え懸命に奉仕する美佳
やがて、林が美佳の口の中で二度目の勃起状態になるとゆっくり引き抜く

そして咳き込む美佳を乱暴に車のボンネットに手を突かせる…

『ヒッ…もう…』

こんな場所で全裸にされ再び犯されるとわかり抵抗する仕草をするが…
林の暴力が怖くされるまま状態

「おらっ!脚を開くんだよ!もっとだ!!」
「ケツ上げろ!尻の穴を見せるように上げるんだ!」
「てめぇ!!さっさとしないと夜が明けるぜ!」

歯を食いしばり顔を左右に振ってせめて自分の意思でないことを
伝える仕草をしている間に一気に激痛が走った!

『ぃ、ぃた…ぃ…』

その痛みはすぐに体内に残っていた林の精液が潤滑油となり数回のピストン
運動で和らいでいたが悔しさと屈辱は消せなかった

「なんだぁ〜社長は外の方が感じているんじゃないですか?」
「もうマンコは濡れ濡れになってますぜ〜」

この地域の気温は山間部ということもあり、10月の闇夜ではすでに肌寒く
とても全裸で耐えられる気温ではなく身体には鳥肌が立ち歯をガチガチさせながら
屈辱に耐える美佳

「おい!社長さんよぅ〜一日に二回も中に出されたら妊娠確実なんだよなぁ〜」
「中に出していいかい?俺のガキ孕みたいだろ?」

『ヒッ………!ィヤッ!イャァ!!』

顔を左右に振って拒否を示す美佳

「そうか…じゃぁ俺の言うこと聞いてくれるかなぁ」

どんな要求をされるかわからない恐怖に怯え、とても安易な返事なんかできない美佳
だが…返事しない美佳に容赦なくピストン運動を早め無言の圧力で催促する

「仕方ないな…じゃあ中に出すぜ!」と 恐ろしい言葉で脅す林に

『ぃぃやぁ〜中はいや!言うこと聞くから!中に出さないで〜!』

美佳にとって妊娠させられるという恐怖は耐え難いものだった。
屈服した返事に満足した林はゆっくりと美佳の中に入っている肉棒を左右に、
さらに浅く突き上げたり、ときには子宮の届くほど乱暴にグッと押し込んでいると
激痛や中に出される恐怖に喘ぐ美佳の悲鳴や怯えた仕草に笑いが止まらない

ピストン運動で美佳を乱暴に突き上げては素早く引き抜き口を開けさせ濡れ光った
肉棒を強引に咥えさせる…

また、美佳を自分の首に手を巻きつかせ駅弁スタイルみたいな格好で強制的に
抱かせると、外灯が消えているボウリング場付近の駐車場から外灯が点灯している
ファミレス付近に向かって歩き出す…。

『ヒッ!!お願い!!行かないで…行かないでください!怖い怖い!!』

美佳の恐怖に引き攣る表情に笑いが止まらない林
自分が代表取締役をしているレジャー施設内で全裸で犯されながら連れ回されるなど
思いもよらなかっただろう

なにもかもが初経験ですでに思考能力が働くなっていた美佳、
それをいいことに林は美佳を徹底的に辱めるが…

やがて…
夜が明けだしたとき駐車場の入り口から新聞配達のバイクが入ってきた!
素早く美佳を車の陰に隠し見つかることはなかったが、そろそろ危険な時間帯だ


林は全裸の美佳を脅し車の前…
つまりナンバープレートが見えるように座らせ脚を大きく開かせての記念撮影

下半身の毛や間から覗くピンク入りまで鮮明なマンコを撮影する
美佳はさすがに抵抗したが…
林に何度も殴られ脅されるままデジカメのフラッシュを浴びながら撮影されていく

自分の意思で股を開き撮影される美佳は先ほど前のガムテープで拘禁された姿の撮影と
今回の写真は全く意味が違うことに思考能力がなくなっている気づかなかった …

撮影途中に駐車場が明るくなると、急いで作業着を着る林を見てやっと終わった…と
安堵し脱がされた服を拾い、着るときになっていきなり林から服を奪われる!

『イヤッ…もういいでしょ!!着せてください…』

「うるせぇ!俺が送ってやるから服はいらないだろが!」
「おらっ!さっさと助手席に乗るんだ!人が来たら困るのは社長だぜ!」

『そんな…1人で帰してください!』

「ふん!今日からしばらく様子を見せてもらう!」
「マンションで辞表とか遺書とか書かれたら先代や一族まで迷惑かかるだろうが!」

「まぁ〜今後も会社じゃ立場ってもんがあるから社長さんって呼んでやるが…」
「毎日、俺の調教は受けてもらうぜ!」

林のあまりにも理不尽な言葉を呆然と聞いている美佳を助手席に座らせ林は美佳が
会社から与えられた大型のハイブリット車を走らせる

『ヤダ…もう許して…今日のことは誰にも言わない!お願い!独りで帰りたい…』


泣きながら林に哀願する美佳の膝や乳房を触りながらネチネチ触りながら
事前に調べ上げている美佳のマンションに車を走らせていく…。


崋山 ( 2013/10/08(火) 18:22 )