堕とされた女社長
屈服した瞬間
すでにボウリング場は営業を終え遅番のスタッフが帰宅した後、静まり返った場内には林と全裸姿の美佳しかいなかった

深夜のスタッフが帰宅したことを確認した後、機械室から連れ出された美佳は後ろ手をガムテープでガチガチに縛られたまま全裸の姿でフロアの正面に正座をさせられている

「フッフッ…社長さん洗面器が満タンにできなくて残念だったなぁ〜」
「結局、仕事に戻れないままこんな時間になっちまったな!」

「もしかすると社長サンは…仕事より調教されたかったりして〜ヒッヒッ…」

下衆な笑いをしながら正座して俯いている美佳の顔を覗き込んで言葉でも屈辱する

美佳を机の上に座らせ高い場所から放出させたり洗面器を机から遠くに離し洗面器に排泄物が溜まることができないようにしていた林が平然と嘯いていた。

「じゃ!社長さんそろそろ調教を始めましかぁ〜今日も会社サボった罰として…」
「まず!脚をM字に大きく開いて私にマンコをバッチリと見せてもらいますわ!」

『……!!』

美佳を小馬鹿にしたような声で命令する林
手には携帯電話のカメラを起動して美佳を怯えさせる

『ゆ、許して…そんなことできない…できない…』

美佳は顔を左右に振って自ら脚を開く屈辱に許しを乞う

だが林は素早く美佳の身体を後ろに倒すとその反動で開脚した脚を掴んで覗き込む

『ひっ!!ダメ!ダメ!!見ないで!!ヤダヤダ!!』

強力な力で林に脚をガッチリと掴まれ大きく開脚された脚の間に身体を割り込まれた美佳にこれ以上の抵抗はできなかった…。

「ゲッ!!」

林は大声を上げ美佳を辱めるために大袈裟に顔を背ける

「朝から晩までションベンしまくった社長のマンコはすごい小便の臭さだぜ!」
「社長さんよぉ〜こんな臭いマンコで男を誘っていたのかい?」

美佳を言葉で辱めていく

『ヤッ!ャダッ!!見ないでぇえ!!』

林の大袈裟な仕草に美佳は恥ずかしさのあまり哀しい悲鳴を上げ続ける

「おう!おう!マンコがパックリ開き男の固いチンポが欲しいよ〜と催促してるぜ!」

林は片方の手で美佳の脚を持ち上げると、手にした携帯で膣が次々とフラッシュが点灯していく…。
林たちに数えきらないほど犯され散々見られている己の秘部だが…
それでも女の本能から必死に見せまいと脚をバタつかせ抵抗する

「けっ!何を今更暴れているんだ!大勢の男どもに見せまくっているくせによ!」
「オラッ!てめぇ!暴れるんじゃねぇ!!大人しく撮影されればいいんだよ!!」

そう怒鳴り暴れる美佳を大人しくさせるために腹部に強烈なパンチを一発浴びせる!

『ウグッ!!!』

服を着てない状態での林のパンチは強烈でゲホッ!ゲホッ!と咳き込み美佳の抵抗が完全に止まると同時にシクシクと肩を振るわせ泣き出してしまった

(ど、どうして…どうしてこんな目に遭うの…私だけ…)

美佳は自分の運命を呪い唇を噛んでむせび泣く

その間にも林は無抵抗の美佳の脚を大きく開脚し念入りに撮影すると最後は泣き顔や小振りな乳房まで執拗に撮影していく

林は撮影している間に興奮し股間が膨らんでいくが…
鍛冶の命令でこれ以上手を出すことができず手加減するも頬を叩いたり首を絞め苦痛な表情を楽しみながらイラついた己を紛らわしていた

そのとき携帯から呼び出し音がボウリング場に響く

「チッ!」

林は中断されたことに舌打ちするも相手が鍛冶からだと分かると慌てて電話に出る

「お疲れさまです!エッ!ハイ!わかりました!準備させておきます!!」

「クソッ!もう駐車場までお前を迎えに来てるんだとよ!」
「続きは明日だ!いいか!てめぇ〜明日ズル休みなんかするんじゃねぇぞ!!」

そう言いながら美佳を起こし慌てて後ろ手に縛っているガムテープを引き千切っていく
半日以上縛られていた手は痺れた状態でしばらくは立ち上がることができず正座の格好で涙を溢しながら手を擦って肩を震わせる美佳

やがて林が開けた玄関から鍛冶と護衛と思える二人が入って来たことに気づき痺れが残っている両手で胸を隠そうとする美佳だった

「おいおい!なんでこんな場所でハダカで座っているんだ?」

鍛冶は美佳の正面に座り苦笑しながら問いかけるも返事などできずに顔を俯かせる

「まさか林のチンポをブチ込まれたんじゃねぇよな!!」

ドスの聞いた声で美佳に詰め寄ると顔を左右に振って否定すると同時に横から林が

「いや!あまりにも言うこと聞かなかったんでマンコの撮影会をしてました!」
「もちろん指一本も触れていません!約束は守ってますわ!」

ペコペコしながら鍛冶に言い訳をする

「おぅ!そうか!だったら良いわ!おい社長さんよ〜」
「ボウリング場ではこの林には今後も絶対服従だぜ!わかったな!」

『……』

「その代わり林のチンポを咥えることやマンコに挿れさせねぇことを約束するわ!」
「どうだ!いい条件だろ?今後は林の腐れチンポで犯されなくて済むんだぜ!」

『……。』

犯されることはなくても林に絶対服従など約束したら今後この施設内で何をされるかわからない恐怖が美佳にある

迂闊に返事などできるはずがない

「さぁ!俺と林の前で絶対服従します!と声を出して誓うんだよ!」

『………!!』

それでも美佳は顔を背け無言のまま拒否の態度を見せる…。
だが突然、鍛冶が美佳の髪を捕まむと左右に揺さぶって恫喝する

「おい!返事はどうした!このまま拉致って裏ソープに叩き売ってもいいんだぜ!」
「その後はこのセンターで一番可愛いバイトを捕まえお前の代わりにするわ!」

美佳は恐怖で頭をガクガクさせて屈服する

『ヒッ〜わ、わかりました…誓います!誓います!!』

やがて正座させられ頭を床につけ小声で言われたとおりの言葉を鍛冶に告げる

『今後…ボ、ボウリング場内では支配人に絶対服従します……。』

「おいおい〜声が小さくて何言ってるのかよく聞こえねぇぞ!林!お前聞こえたか?」
「いえ!声が小さくて聞こえませんわ〜」

「やり直しだ!てめぇ大きな声で言わないと何度も言わせるぜ!」

美佳は過呼吸状態に陥ったみたいにヒクッヒクッ!と泣きながら

『ボウリング場では支配人に絶対服従します…。』

「聞こえないなぁ〜おい林よお前が狙っていたバイトの履歴書を持ってきな!」
「この女をソープに沈めた後に例の女子高生バイトを拉致ってやるわ!」


『ヒッ!そ、そんなぁ!!酷いこと言わないで!』
『ボウリング場では支配人に絶対、絶対に服従します!!!』

「ほお〜大きな声出せるじゃねえか!よし!!今の言葉絶対に忘れるなよ!」
「林には絶対服従するんだよな?社長さんよ!!」

『………。』

無言のまま泣いている美佳に向かって林が横から怒鳴るように催促する

「おい!どうなんだ?まさか鍛冶さんの前で嘘はつけないよな?」

『……!ハ、ハイ!』

顔を床に伏せたまま肩を震わせとうとう屈服する美佳

「おいおい〜あんまり俺の前で追い込むんじゃねえよ〜」

鍛冶は己の脅しは棚に上げ林の脅しに苦笑しながら美佳の前に屈むと労わるように優しく髪を撫でながら林に向かって念押しする

「おい林よ〜あんまり美佳に過激なことをさせるんじゃねぇぞ!」
「万一、会社の連中にバレたら、お前が詰められることを忘れるじゃねぇぞ!」

鍛冶が冷酷な目をして釘を刺したことで林のニヤついた表情が一気に凍りつき、頭をペコペコ下げる

「その代わり…美佳がお前に逆らうことがあったらすぐに連絡して来な!」
「堅気サンに約束を反故にされたとあっちゃぁ〜組織の面目丸潰れだからなぁ〜」
「頭の回転が速い社長さんだったら俺の言ってる意味分かるよな!!」

そう言いながら林を睨みつけた後に美佳の髪を掴んで顔を向かせ目を合わせて脅す 

「それと美佳よ!絶対に林のチンポを挿れられたり咥えたり舐めたりするなよ!」
「そのときは林だけでなくお前も俺を裏切ったことになるから覚悟しとくんだぜ!」

鍛冶の冷静で低音の声で脅された美佳は神妙な表情で頷くことしかできなかった。

「よし!帰るとするかぁ〜」

その鍛冶の言葉に護衛役の若い男たちが両側から美佳の腕を掴んで立たせると玄関から連れ出そうとする

『ャッ!待って!ぉ願い…服を…服を着せて…』

林が美佳の机からバッグと携帯を鍛冶に渡すと美佳を全裸のまま玄関から連れ出していく護衛の連中の後にゆっくりと外に出て行く

『ぉ願い…ぉ願いだから服を着せてください!見られちゃう!見られるからぁ!!』

「おいおい!静かに歩かないとみんなに注目されちまうぜ!いいのか?」

『………!!』

その言葉を聞いて美佳の悲鳴が消え、せめて顔を見られない様に俯いた状態で車まで歩いていく
事前に計画していたかのようにボウリング場から離れた二十四時間営業のファミレス近くに車を停めていたのだ。

当然、万一美佳の顔を見ればこのスポーツセンターの社長だとわかる人間に遭遇する可能性もある。美佳は顔など上げることができず生きた心地がしないまま永遠と感じる距離を歩き続けていった。

そのときファミレスから出てきたカップルの女性が美佳の全裸姿に気づき小さな悲鳴を上げながら隣の彼氏に美佳の方向を指を差しながら伝える…

だが美佳の腕を掴んでいる周囲の男が明らかに堅気でない雰囲気に驚き、素早く視線を反らすと気づかない素振りで自分の車に向かって早足で歩き出していた

当然、下を向いた状態の美佳は気づかなかったが鍛冶と若い護衛役はこの出来事にニヤつく
やがて鍛冶の車の後部座席に乗せられた美佳に横の鍛冶からいきなり下半身に手を入れられながら唇を奪われる…

『ウグッ…』

抵抗するも逆らうことなどできるはずもなくゴツゴツした男の指が乱暴に美佳の膣内を暴れ回る

「フフッ…どうだ?素裸で自分の施設を歩かされた気分は?」

鍛冶の口が美佳の首筋を舐め回しながら言葉を求める

「おい!どうだったかと聞いているんだぞ!」

片方の手で美佳の髪を掴んで揺さぶる

『は、恥ずかしかった…です…』
「ふん!どうだがな〜マンコはグチャグチャで洪水状態になってるじゃねえか!」

そう言いながらさらに走り出した車内でも乱暴に指を掻き混ぜ美佳の悲鳴を楽しんでいた…。

やがて美佳のマンションに到着すると鍛冶に腕を掴まれたまま当然のような顔をして鍛冶たちも部屋に入ってくる

「さぁて〜おいお前たちで美佳を風呂に入れてきな!」
「特にションベン臭いマンコを拡げ念入りに洗うんだぞ!」

その言葉に若い二人は満面の笑みを見せながら頭を下げる

『ひ、一人で入れます…』

鍛冶の言葉に驚いた美佳は無駄とは知りつつ哀願するも

「俺に逆らうんじゃねぇ!散々会社で林に汚されたじゃねぇか!」
「こいつらに念入りにマンコや尻の穴まで綺麗に洗ってもらいな!」

その言葉に美佳は悲痛な表情を見せるがこれ以上逆らうことなどできなかった…。


そして浴室で身体を念入りに洗うという目的から遠く離れた男たちからの陵辱が始まる

「社長さんよ!脚をもっと拡げてもらわないとマンコの奥までよく洗えないスよ!」

そう言いながら美佳の両脚を肩に担ぐと泡を手に付けゆっくりと美佳の膣の中に押し込んでいく…。

『ァッ…ィャッ…』

その美佳が発する妖しい声にまだ二十歳ぐらいの男たちの肉棒はギンギンに勃起する
そして偶然を装いカチカチの肉棒を乳房に擦りつけたり頬に当てて美佳の反応を楽しんでいる。美佳が鍛冶の女でなかったなら、確実に輪姦する勢いだった

乳房はもちろん膣の奥や尻の穴まで男たちのゴツゴツした指で洗われていった…。

やがて浴室から出てきた美佳は鏡台で髪を乾かすのも急かされるように鍛冶から腕を引っ張られベットに押し倒される

『キャッ!!』

覚悟していたとはいえおぞましい中年男の愛撫に目を閉じ諦めて耐える美佳だった
だが、いくらおぞましい相手であっても美佳の膣に指が入った瞬間に哀しい喘ぎ声を上げてしまう

さらに中年男の執拗な愛撫と美佳の敏感な箇所を捜し当てるとそこを集中し責め立てる10分…20分…女の扱いに手慣れた鍛冶の老獪なテクニックに美佳は歯を食い縛って声を出すことを耐えていたが…

とうとう耐え切れず徐々に妖しい声を出していく…。

やがて鍛冶の巨大で且つ黒々とした肉棒を見せつけられると思わず目を背け恐怖を覚え身体が震えだす

「さぁて!今夜は俺の女になったことを感謝するほどじっくり仕込んでやるわ!」
「美佳が女に生まれて来たことの喜びを堪能させてやる!」


鍛冶は逃げる美佳の脚を捕まえると大きく開脚させ身体を割り込ませると巨大な肉棒がゆっくりと美佳の中に突き進んでいく

『キャッ!ぃ痛い!!』

「ふん!痛いだと?このマンコは俺のチンポを催促してるように濡れ濡れなんだよ!」

苦笑しながらグイグイと押し込みやがて肉棒を完全に膣の中に納めるとゆっくりと前後に動き出す

『ァッ…ァッ…ァッ…』

鍛冶や覗き込んでいた若い連中に隠しようのない女の吐息が美佳の口から漏れる

「なんだなんだ?最初から喘ぎ声を出したら最後まで持たねぇぞ!」

そう苦笑しながら今度は一気に美佳の子宮を押し潰すように最深部まで押し込む

『アッ!!ヒッ、ヒッ!!』

美佳の身体が大きく反返り大きな悲鳴を上げる

明らかに美佳の父親より年上の鍛冶だが恐ろしく逞しい肉棒で責め立てていく

膣の中で激しく突かれたり微妙な変化で左右に動かし責め立てる
さらに歯茎を舐められたり中年男の唾液を飲み込まされたり

おぞましい行為も美佳は夢遊病者のように抵抗できず鍛冶の言いなりとなり逆らえない


己の哀しい女の性を呪う美佳だった。

「おい俺の背中に手を回して自分から腰を振ってみろ!」
「俺の唾液をお前の舌で吸い取れ!口を大きく開いて舌を出してみな!」
「おらっ!もっと腰を激しく動かすんだよ!自分から気持ちよくなってみろや!」


「おい!お前たちもよく覚えておきな!」
「女はどんなに嫌な男でも一度チンポを挿れられた逆らえなくなる生き物なんだぜ!」
「だからとにかくレイプでもなんでもいいからチンポをブチ込んで大人しくさせな!」

若い連中は鍛冶の言葉を聞きながらも美佳から視線を外さなかった
鍛冶の肉棒で突き上げられながら次々と要求してくる体位に美佳は逆らうことができない

隣のリビングから目を見開き覗き込んでいる若い男たちに見られていることも忘れ鍛冶の要求に応じていった…。

『ァッ!ァッ!…』
『ヤッ!ャッ!!』


「どうだ?俺のチンポは?気持よすぎて気が狂いそうになるだろ?」

『………!!』

指摘された美佳は一瞬口を閉じて顔を左右に振って違います!と意思を示す仕草を見せるが…

顔を真っ赤にし額から汗が滲んでいる身体は隠せなかった

鍛冶は苦笑しながら一旦引き抜くと美佳の顔に濡れ光った肉棒をビタビタと頬を叩きながら咥えるように命令する

思考が低下状態の美佳は鍛冶の要求をためらうことなく手で髪を上げる仕草をしながら咥えていく

『ン…!ン…!!』

「ちっ!お前チンポ咥えるのは上手くならないな!」
「もっと舌を口の中で左右に動かしながら奉仕するんだ!」
「おらっ!目を閉じるな!俺の目を見ながら咥えんだよ!」

次々と罵声を浴びながらも精神が壊れたように怒鳴られないように懸命に奉仕する美佳

やがて再び脚を持ち上げられ肉棒で突き刺されたとき、より激しく大きな妖しい声を上げ揺さぶられていく美佳

「ふっふっ…お前はもう完全に俺の女になったんだよな?」
「これから女の喜びをたっぷり仕込んでやる!その代わり俺に絶対服従を誓え!」

『………!!』

そんな約束などできるはずがない…だが…

「おい!返事は!俺の女になって絶対服従するんだ!わかったか!」

髪を捕まれ枕に何度も頭を打たれるともう逃げ道がなく頷くしかできなかった

「声を出して誓いな!これからは鍛冶様の女として生きていきます!と言ってみろ!」

『こ、これからは……鍛冶さまの…女としてぃ、生きていきます…。』

「そうかいそうかい〜だったらたっぷり中に出してやる!嬉しいだろ?」
「鍛冶様の精子を私の中に出してください!と声に出してお願いするんだ!」

『……ゥッ…ゥッ…か、鍛冶様の精子を…私の中に…だ、出して…ください…』

「ふん!仕方ねぇな〜美佳の要望ならたっぷり子宮に浴びせてやるか!」

そう嘯きながらピストン運動を早めていく鍛冶
鍛冶のテクニックに溺れた快楽と恐怖が入り混じり美佳の哀しい悲鳴を聞きながら

「いくぞぉ!!!」
「くらえぇええ!!」

大きな雄叫びの中大量の精子を美佳の膣に流しこんでいった…否!
鍛冶の中年と思えぬ熱く大量の精子が美佳の子宮に飛び散ったという表現が正しい

『キャァアアア』

大量の精液を流しこまれた美佳は悲鳴しか上げることができずにいる
鍛冶は余韻を楽しんでいるかのように膣から抜こうとせず最後の一滴まで搾り出している

「どうだ!無理矢理ヤラれるより!優しく抱かれたほうがお前もいいだろうが!」
「今日から俺の女になったことを忘れるんじゃねぇぞ!」

そう耳元で言いながら美佳の膣から抜くと美佳の口元に肉棒を近づけ後始末を強要する

『ムグッ……』

髪を捕まれ乱暴に前後に揺すられながら後始末の奉仕をする哀れな美佳だった…

やがて俺の大切な精子が洗い落とされると言ってシャワーさえ浴びさせてもらえず
そのまま鍛冶の腕を枕にしていつの間にか寝入ってしまった美佳だった…。

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崋山 ( 2018/06/04(月) 09:18 )