堕とされた女社長
暴虐の連鎖
『ゆ、許して…もぅ…許して…は、恥ずかしい…恥ずかしすぎます!!お願い…』

恥ずかしさで消え入りそうな声を上げながら男たちの視線を逃れようと腰を揺する美佳その惨めな仕草がより鍛冶の残虐性を昂ぶらせ、さらに美佳の脚を大きく開脚させ前の席から身を乗り出し大袈裟に覗き込む若い男たちに晒させる

『ヒッ!!ャダ!ヤダ!!』
『ダメェ〜!み、見ないでぇ!!!』

その視線がどこにあるのか目を閉じていてもわかっていた

美佳ほどの若くていい女の膣を目の前で覗けることなどめったにないチャンスに男たちは鍛冶の放出したままの精子臭を嗅げそうな僅か数センチまで近づき食い入るように覗き込む…。

鍛冶は美佳が恥辱に耐え、身体を震わす姿を見て楽しくてしょうがなかった
そしてさらに追い討ちをかける鍛冶

「わしの精子を洗わない状態でこの女はパンツを穿いたからなぁ…」
「おい!マンコに指を突っ込んでみな!たんまりと俺の精子が出てくるぞ!」

『ヒィ!!!ヤダヤダ!ヤメテェ〜ヤメテ!そんなこと許してぇ!!』

鍛冶の信じられない言葉に驚き不自由な腰を必死に揺すって侵入する指を防ごうとするも無駄な抵抗でしかない。
鍛冶の許しをもらった若い男は歓喜し無遠慮に中指と人差し指のいきなり二本を押し込むと美佳の膣内でゆっくりと左右にグルグルを暴れ始めると悲鳴と同時に身体がビクッと仰け反る

『ゥッ…ヤダッ…ャ…ャメ…テ…』

思わず顔を反らし微妙な指の動きに反応してしまう哀しい女の性

「おっ!なんだお前!すごい反応しやがって!!」
「今から仕事だというのに…淫乱を見せつけやがって!」

事実を指摘され、慌てて顔を左右に振って違うというポーズを見せる美佳
だが…男の指の動きで美佳の膣から本能で溢れ出てくる己の蜜に混じり鍛冶の精子が垂れ落ちてくる…
つい数十分ほど前に鍛冶の肉棒で刺激を受けた身体が再び刺激を受け熱くなっていく

指の動きに反応し声を上げまいと懸命に口を閉じ耐える表情に興奮した鍛冶はいきなり唇を奪うと、舌を乱暴に侵入させる
己の熱くなった女体を次々と責め立てられた美佳はとうとう悲鳴から甘美で妖しげな声に変化していった…。

車内は鍛冶が美佳の口から唾液を吸い出す音と同時に漏れる切ない声
指を激しく前後させている膣から聞こえるクチャクチャという卑猥な音に包まれていった…。



……。

美佳がようやく解放され涙を拭きながら事務所にやってきたのは敷地内の駐車場に停め辱めを受けてから1時間ほど経過した頃だった。

男たちに秘部を晒し、聞くに堪えない言葉責めを浴びせられ完全に屈服した美佳が車から降ろされる…。
慌てて半分以上閉じられてないシャツのボタンを留めると髪を手で整え鍛冶の車から逃げるようボウリング場に逃げ込んだ美佳だった。

事務所に入ると社員の挨拶に混じり美佳の体調を心配する声がボウリング場のスタッフや女性事務員から次々を声が掛かる…。

美佳は引き攣ったような笑顔を作りなんとかこの場を取り繕ろうとするが座ったときに見せる哀しげな表情や睡眠不足のせいで目の周りに疲労の痕跡、車内での陵辱に化粧は落ち髪を乱した姿でやってきた美佳を全員が心配していた。

スタッフは美佳がつい数分前まで会社の敷地に停車している車内で全裸姿にさせられ男たちの指で陵辱され最後には鍛冶から髪を掴まれた格好で前後に揺さぶられ肉棒を咥えさせられていたことなど知る由もない。

なんとか、自分の椅子に座って机の上に積み上げられた数日分の部門別売り上げ表をパソコンに打ち込みながら、伝達事項の連絡や至急処理せねばならない稟議書を懸命にこなしていく美佳

だが…その仕事を切り裂く大きな声が聞こえたと同時に支配人の林が入ってきた

「おっ!社長〜久しぶりですな!元気になりましたかい?」
『……!!』

身体が固まると同時にパソコンの指が止まり怯えた表情を見せる美佳

「社長が休んでいたせいで機械の部品を発注できなかったんですわ!」
「ちょっと!機械室までいいですかい?」
「破損した部品を見てもらいたいんですわ!」

言葉は丁寧だが目は笑っていない…。
有無を言わせない林の迫力に震えた身体を事務員たちに見られないように机に手をついて立ち上がる

『チ…チョット…機械室に…行ってきます…』
『ぁ、ぁの…本社や銀行から連絡あったら機械室に電話を回して…』

万一、本社や銀行から連絡があれば林の魔手から逃れることができる美佳の精一杯の抵抗だった。

林の後を追うようにレーン横の通路から機械室に入る美佳
そしてフロントからの視線を遮る鉄のドアを閉めると同時に林の表情が一変する
いきなり美佳の髪を掴んで振り回す

「てめぇ!!なに遅刻してるんだよ!朝まで何発もヤリまくっていたんだろうが!!」
『ヒッ!!ィタッ…許して…許してください…』

髪を掴んで左右に揺さぶられながら、腹部を容赦なく何度も膝蹴りされ、その激痛に美佳は懸命に許しを乞う

「フン!俺が会社を代表し遅刻した罰を徹底的に与えてやる!」
「脱げ!さっさと全部脱ぐんだ! 三十秒でスッ裸になりな!」

『そ、そんな…許して…本社から連絡があったら…』

膝蹴りされた腹部を押さえながら懸命に許しを乞うが林は冷酷な声で

「知るか!ほれ!二十秒…十九…十八…言うこと聞けねぇなら…お前わかるよな?」

その林の脅しに屈した美佳は覚悟を決め上着を脱ぎ捨てスカートを下ろしていく
事務所とドア一枚の隔たりしかない場所で全裸になっていく美佳
万一、誰かが美佳を呼びにこの鉄製のドアを開けたら全てが終わる…。

だが今の美佳には急いで全裸になって林の怒りを収めることしか頭になかった
最後にパンツと同時にストッキングまで脱ぎ捨てとうとう全裸姿になる美佳

「ふん!てめぇ時間オーバーなんだよ!俺が三十秒と言ったはずだよな?」
『……。』

「そうか〜もっと激しい罰が欲しくてお前わざと時間オーバーしたんだろ?」
「もっともっと恥ずかしい罰をタップリ受けたいんだろ?」

『……!そ、そんな…!』

恥ずかしさで手で乳房や秘部を隠し俯いた状態で首を左右に振って違います!という仕草を見せる美佳

林はニヤニヤ笑いながら怯える美佳を覗きこむようにして言葉責めをしていく

「フン!朝までヤラれたようだな…乳首が吸われた跡がたっぷりじゃねぇか!」
「太腿にも跡がクッキリだし…本当にチンポ好きな社長さんだぜ〜」
「吸われたお礼にチンポをチュパチュパ美味しそうにしゃぶったんだろ?」

『………。』

「てめぇ!なに無視してんだよ!!チンポをシャぶったのか?聞いているんだぜ!」

林が拳を美佳の目の前に見せつけながら声を荒げると慌てて首を縦に振る

「フン!男なんか知らないようなお嬢様づらの顔してるくせに淫乱すぎだぜ!!」
「以前の銀行でも顧客のチンポ咥えて預金獲得していたんだろうが〜」

そう言いながら逃げる美佳の口に指を押し込んで白い歯を開かせる
顔を背け指から逃げようとするもアゴを親指で掴まれ口の中で暴れる指から逃れることができない

「さぁて〜この淫乱な口も罰を与えないとなぁ〜」

そう呟きながら脱ぎ捨てた美佳の服や下着を素早く拾い集めハイヒールだけ履かせ全裸姿の美佳の腕を掴んで機械室の中央にある控え室に連れ込む

『し、支配人…誰かが呼びに来たら…』
『せめて服を着せて…着せてください…』

だが美佳の哀願を無視しながら内線の受話器を外すと服をロッカーに放り投げ素早くカギを掛ける

『ヒッ!!ぉ、お願い…お願いだから服を着させてぇ!!』

機械室の電話が保留状態なら本社や金融関係からの連絡は間違いなく従業員が呼びに来ることになる。
林の無茶すぎる非情な仕打ちに美佳は恐怖を感じ懸命に哀願する

だが林は哀願する美佳を無視して腕を掴むと控え室から連れ出し機械室を歩かせる

『し、支配人!ぉ願いですから!服を…服を着せて!!誰かに見られたら二人とも…』

まだ来客のいないボウリング場内は設置したゲーム機からのサウンドや場内音楽が鳴り響き機械室で哀願する美佳の叫び声はフロントまでは聞こえない

己の歩くハイヒールの音だけは恐怖の中異常に耳に入ってくる

やがて破損した機械を溶接する作業場に押し込むと素早く用意していたガムテで逃げる美佳を力づくで押さえ込み後ろ手に束縛する。

『支配人怖い…縛らないで…縛らないでぇ!!』

「オラッ!暴れるんじゃねぇ!!抵抗して一晩中この部屋にいるつもりかよ!」
「大人しくしねぇとマジで真夜中までこの格好のまま事務所に帰れないぞ!」
「素直に言うこと聞いてりゃ早く終わらせてやるわ!」

全裸状態で手を縛られていく美佳は怯えながら懸命に縛られまいと暴れるが林の力に敵うはずもなく強引に後ろ手に縛られていく…。
やがて全裸状態で縛られた美佳は完全にこの作業場から逃げ出すことができず肩を震わせ怯えることしかできずにいる。

そんな美佳を覗きこみながら平然と浴室で使う大きさの洗面器を床の中央に置く林


「オラッ!俺が見ている前でこの洗面器をお前のションベンで満タンにするんだ!」
「まぁ〜一発で満タンにできなかったら何度でも垂れ流すんだ!」
「満タンになったら服を帰してやる!オラッ早く垂れないと事務所に戻れないぞ!」

『ヒッ!!そんな…今はしたくありません!!』
『ぉ、お願い…今は…早く事務所に戻らないと本社に連絡できない…ぉ、願い…』

「フン!!そんなこと知るか!いいからさっさとションベン撒き散らしな!」
「これはお前が昨夜から今朝まで散々ヤリまくって遅刻した罰なんだよ!!」

『そ、そんな…酷い…』

自分の部屋の合鍵を奪っていたのは林だけ…。
その鍵を鍛冶に渡したせいで自分の部屋で今朝まで陵辱されたのだ
原因を作ったのは間違いなく林だが…
その林と視線を合わせることができないまま顔を左右に振って抗議の仕草を見せる

「おい!早くションベンを撒き散らさねぇと社員が探しに来るんじゃねぇのか?」
「まっ!俺は営業が終わるまでお前をここに監禁しててもいいんだがな〜」

『ヒッ……!!』
『ぉ…ぉ願い…そんなことできない…できない…』

「フン!ションベンできねぇなら夜までこの場所にいるんだな!俺は困らないぜ!」

『ウッゥッ…』

美佳は顔を左右に振って懸命に許しを乞うが排泄しないならここに閉じ込めたままだという林の脅しに屈服するしかなかった。


もう時間がなく林の見ている前で排泄するしか美佳に選択の余地などなかった
覚悟を決めゆっくりと洗面器に向かってしゃがみ込む美佳

目を閉じた状態でチョロチョロと放尿していくと途中から抑えることができなくなり、やがて洗面器に向かって本格的な排泄が始まった

そのとき携帯のシャッター音に気づき目を開くと…。
正面に林がニヤニヤしながら携帯で撮影していることに気づき悲鳴を上げる

『ヒィ!!ヤダヤダ!!写さないで!!そんな酷いことしないでぇ!!』

美佳は顔を背け林に抗議するが一度始まった排泄を止めることができないまま泣き叫ぶしかなかった…。

………。

「ほう〜たっぷり出たようだな…。この調子ならあと一回のションベンで満タンだな」

洗面器半分以上入った美佳の排泄を大袈裟に驚き、言葉で色や匂いを説明しながら美佳を責め立てていく林

「さぁて!まだションベン出せるのか?出たら終わりにしてやるぞ!」

『………!』

美佳は排泄後の恥ずかしさで林と顔を合わせることができず俯いた状態のまま顔を振ってもう出ないと合図する

「そうかい!そうかい!だったら暫く待ってやる!」
「ションベンがたっぷり出るように飲み物持ってきてやるよ!」

そう言いながら作業場を出て行く林
独りなった美佳は屈辱の涙を流し声を押し殺して泣き出していた。

林は事務所に戻ると名演技が始まる…。
慌てた様子を見せながら

「おい!社長がまだ体調が治らないようで慌てて裏口から病院に行かせたから…」
「本社に具合悪くまだ2〜3日休むかもしれないと報告しておいてくれ!」

社長を気遣い心配そうな演技で事務に報告すると慌てて本社に報告する社員
そして急いで美佳の机の上にあった施設の部門別売上表を持ち出すとベテラン事務員が代行でパソコンに手際よく入力していく。

(フン!バカなお嬢様だぜ〜お前がいなくても会社は何にも困らないってことさ…。)

事務員がバタバタと社長代行で作成し本社にメールで送信した頃、集金に来た金融機関に全施設の売り上げ金を渡して美佳の代行作業は完了となる。



たしかに林の言うとおり事務員だけで済む内容だが…。

美佳の存在はそれだけで片付けられる話でなかった。
本社からの信頼のみならず美佳の人柄や人望がスポーツセンター全体を活気溢れる職場にさせている功績は間違いなくあった。

このことは美佳を性欲の対象にしか見ていない林では気づかない。


「社長のバッグや携帯はそのまま机に置いていていいからな!」
「病院が終わったら戻ってくるはずだから…」

そう言って美佳の携帯には興味なさそうに自らは触らずに社員に電源を消させ机の上に置いたままにさせる

(フン!携帯の中身など夜になったら縛った美佳を前にしてたっぷり詰問するわ!)

林は内心小躍りしながら機械調整してくるとフロントに伝え自販機でコーヒー缶を数本買って控え室に戻る…
まず保留にしておいた受話器を戻した後、急いで美佳を隠している作業場に入って行く




(さぁてと〜これで深夜までタップリと遊べるってもんだ〜)

まさか自分が体調不良で勝手に早退させられたことなど知る由もない美佳
本社に提出するために少しでも早く仕事に戻ろうと覚悟を決め、林の目の前で排泄した屈辱が消えないうちに今度は林の買ってきたコーヒー飲料を口移しで何度も何度も飲まされていく

『ゲホッゲホッ…』
『も、もうこれ以上飲めません…許して…飲めない…』

「てめぇ!早くションベン出したいんだろううが!弱音吐くんじゃねぇ!!」
「まだ一本目の半分しか飲んでいないじゃねぇぞ!まだタップリあるんだぜ!」

そう脅しながら買ってきたコーヒー缶を休ませずに次々と口移しで飲ませていく
当然林の口の中でクチュクチュ言わせ美佳が嫌がる姿を嬉しそうに眺めながら唾液が混じった飲料水を飲ませていた。


やがて、コーヒー缶を二本分全て飲み干した美佳
こんなに短時間で飲んだ経験などなく嘔吐しそうになりながら咳き込む

そんな美佳を眺めながらさらに追い込んでいく

「さぁて〜これでションベン出るだろ?早くしねぇと事務所に戻れないんもんな!」

そう言いながら美佳を作業台の上に座らせる

 『ェッ…!ナ、ナニ…ナニを…』

困惑する美佳にこの格好で下に置いてある洗面器に排泄するように命じる林

「フフッ…二回目からはこの高さから垂れ流してみな!」
「洗面器に正確に狙わないとせっかくのションベンが全部入らないぜ!」

『ヒィ!!そんなこと無理です!できません!絶対に無理です!!』

「なぁに〜そんときゃまた水でも飲ませてやる!俺が帰るまでには満タンにしなよ!」
「この高さだったら脚を開いてマンコを突き出して狙わないと全く入らないよなぁ〜」

『そ、そんな…酷い…支配人酷い…』

美佳は呟くように林を非難し肩を震わせ口惜しい涙を見せる


………

すでに外は夕刻の日差しになるが指示された洗面器はまだまだ半分しか入ってなかったその周囲の床には飛散したように濡れている

他人には決して見せられない排泄シーンを正面に陣取る林にクッキリと覗かれてしまった美佳は屈辱と恥ずかしさで泣きながら排泄するが…。
高すぎて飛散してしまい洗面器の中はまだ満ちていなかった…。



崋山 ( 2017/10/09(月) 06:31 )