堕とされた女社長
占領された自室
昼すぎ…
再び機械音とピンを弾く響きを聞きながらいつの間にか眠っていた美佳

ガチャ!

控え室のドアが開く音で目が覚めると同時に緊張が走る
いきなり毛布を剥がされると同時にヒッ!と短い悲鳴を上げる美佳

「フッフッ…どうだ!職場でヤリまくった淫乱社長さんよ〜ゆっくり休めたか?」

言葉の主は林だった!
従業員でなく安心したと同時に今から林に何をされるか恐怖が走る


「フッ安心しな!俺が本社に欠勤の連絡入れておいたぜ!」
「来月、ここで開催されるアマチュアボウリング選手権の打ち合わせがある!とな!」

「機械修理の為俺が行けないので、お前に打ち合わせに出向いてもらったと…」
「本社は俺の言葉を簡単に信じたぞ!お前すっかり見放されているんだな!」

「遅くなるのでお前から直帰すると報告受けてますと言ったら簡単に信じたぞ!」
「バカな本社のおかげで今から明日の朝までタップリ調教できるってもんだ!!」


スポーツセンターに関する行事は全て身内でもある美佳に任せている本社
美佳が引継ぎした以降も売り上げは順調に推移し、また大きなトラブルの報告もない美佳の手腕に何も口を挟むことがない…。


だが、結局それが美佳にとって災いとなる。


(チッ…シャワー浴びてないからガキどもの精子臭いな…)

毛布を剥がした美佳の身体から男の臭いが湧き出てくる

林はタオルを濡らして美佳の身体をゆっくりと拭きだす

『ぁっ!ィャ…ァッ…』

「おらっ!キレイに拭いてやってるんだ!動くな!」

林は苦笑しながら縛られている美佳の脚を持ち上げ開脚するとタオルで秘部を中心に押し当て拭きあげていく

『じ、自分で…拭きます…ァッ!』

何度も陵辱で晒された身体であるが…女として晒してはいけない箇所を覗かれていることに自然と震えが止まらない。
林のタオルを持つ手の動きは拭いているより微妙な動きで美佳を責め立てている

『ヒッ!ァン……ァッ…』

林の指がタオルの横から飛び出して美佳の大切な箇所を刺激する

「おいおい!なに感じているんだよ!」
「お前の身体は大勢の男にたっぷり抱かれてすっかり開発されてしまったなぁ!」

恥じる美佳をさらに言葉で追い込んでいく

「さぁ!これくらいでいいだろ!」

林はタオルを置くとズボンを下げる

『…!!』

林の勃起した巨大な肉棒を見せつけられた美佳は恐怖で身体が固まる

「まず…俺のチンポを思い出してもらおうか…」


縛られて動かない美佳の頭を押さえながら咥えさせようとする林

『ムグッ……』

おぞましい肉棒の侵入を防ごうと歯を閉じて拒んでいたが無駄だった
肉棒を乱暴に押し込まれると咳き込みながら咥えるしかなかった

身体が自由に動けない美佳の頭を乱暴に前後に揺すり己の快楽を求めていく林
目に涙を溜め口の端からヨダレを垂らしながら林の乱暴な要求に成す術がない美佳

やがて…
「フゥ〜お前のおかげでカチカチになっちまったぜ…」

呟きながら美佳の口から引き抜くと脚を高く持ち上げ膨張した肉棒を一気に突き刺す

『ウグ…!ぃ、ぃたぃ…ぃたい…』

準備ができていない美佳の膣に乱暴に突き刺す肉棒の激痛に仰け反るが不自由な体勢の格好では逃げることもできず激しく突き刺されていく

林の容赦ない責めに哀しい悲鳴を上げながら揺さぶられていった…。



……。

全裸のまま機械室から逃れることができない美佳は林の言いなりとなり身体を差し出すしかなかった。

その陵辱は林の休息時間以外は美佳の身体に飽きることなく何度も犯されとうとう深夜まで及んでいった。

やがて閉店時間となり、ボウリング場の電気が消え遅番の連中が帰宅するのを確認すると、怯える美佳の腕を掴んでフロアまで連れ出す林

何度も犯され抵抗が弱まっている美佳は力が入るはずがなく全裸姿のままフロアに出されると林はフロアの電気を全部点灯させる

『ヒッ!ィャッ…』

あまりの明るさに驚いた美佳は手を胸に当て脚を交錯して全裸姿を隠そうとする
散々汚された美佳だが本能で身体を丸める

「フン!何を今更恥ずかしがっているんだ!」
「名前の知らない男どもにマンコの奥まで晒したくせに!」

そう言って苦笑しながら美佳を受付台の前にしゃがせると己の肉棒を咥えさせる

『ンッ……!』

昨夜からほぼ一睡もしていない美佳の思考力は弱く林の言いなりとなり咥えていく

「どうだ!社長さんよ!さっきまで客で賑わっていた場所で咥えさせられる感想は?」
「まさかここの社長さんが受付台で男のチンポを嬉しそうに咥えているとは…」
「客だけでなく従業員も驚くよな〜しかもマンコ晒した全裸姿だもんな〜」

あまりにも卑猥な言葉での屈辱に美佳は顔を左右に振ってそんなこと言わないでください…との素振りをする

「オラッ!口からチンポ離すんじゃねぇ!」

思わず口から離れたことに林は髪を掴んで再び咥えさせていく

「チッ!お前全く上手くならねぇな!」
「もっと舌を大きく出すんだよ!そしてチンポの根元から丁寧に舐めな!」

「下手くそ!てめぇ俺の肉棒にたいして誠心誠意やらねぇと朝までこの格好だぜ!」

髪を掴んで口の中で舌を出させ肉棒の根元を舐めさせていく

『ウグッ!ゴホッゴホッ!!』

小柄な美佳では林の肉棒が喉の奥まで突き刺さり咳き込んでいくが容赦ない
己の快楽のため美佳の髪をさらに激しく前後に揺さぶって追い込んでいった

「ウッ!イキそうだぜ!」

美佳の口で一層大きく膨張していく肉棒

「いいか美佳!全部飲め!一滴でも溢したら今日も機械室に監禁してやるからな!」

美佳は息さえも出来ない状態ままさらに口の奥深く林の肉棒を押し込まれていった

「いくぞぉおお!!飲め!全部飲むんだぁああ!!!」

なんど経験しても耐えられない行為だった
生温い精液が喉奥に飛んでくる感覚に思わず吐き出そうとする美佳
好きでもない男の精液を飲み込むことなどおぞましい行為しかない

否!大学時代に付き合ったいた彼氏のさえできなかっただろう
その彼氏はこんなことを美佳に強制したことはなかったが…。

「ふぅ〜」

溜まっていた精液を最後の一滴まで全て美佳の口に押し込むように髪を掴んで前後に振っていた林がようやく口から引き離す

『ゲッ!ゴホッゴホッ!!!』

あまりの息苦しさに倒れこんで咳き込む美佳
懸命に精液を溢さないよう飲み込んでいたが咳き込んだせいで数滴ほど床に垂れてしまう

「てめぇ!なに溢しているんだよ!!あ〜ぁ今日も帰らなくなっちまったなぁ!」

『……ぉ、ぉ願い…お願いします!許して!もう許してください!』

倒れこんだまま美佳は手をつき土下座をして林に許しを求める
完全に社内での立場が逆転してしまったが林の怒りが恐ろしく懸命に哀願する哀れな美佳だった。

「そうかい…そんなに許して欲しいのか?家に帰りたいのか?」

『は、ぃ…帰して…くださぃ…』

「そうかい…だったら後始末してもらおうか!」

そう言いながら放出終えた肉棒を咥えるように指図する

「支配人のチンポ咥えさせてください!と挨拶してみな!」

『……!』

「どうした!帰りたくないのか?俺はマジでお前を帰さないぜ!」

『…し、しはいにんの…ぉ…チンポ…咥えさせてください…』

屈辱的な言葉を言わされる美佳。だが…言わなければ帰れない

「そうかいそうかい〜だったらお前の意思で近づいて咥えな!」

『……!』

逆らうことはできない
覚悟を決め自分から林の下半身に近づき手を添えて口に入れようとする

「なんだ!社長さんはチンポ好きなのかい?」
『……!』

美佳は聞こえない素振りでおぞましい林の肉棒を咥えていく
だが林は容赦しなかった
美佳の髪を掴んで視線を合わせる

「どうなんだ?はっきり言ってみな!」
「お前は俺様のチンポを勝手に咥えているんだぜ!」

『……ぉ…ち、んぽ…だ、ぃすき…です…』

「フン!こんな淫乱社長の下で働く部下は大変だぜ!」
「いつ仕事中にチンポを要求されるのかたまったもんじゃねぇわ!」

あまりの屈辱にとうとう涙を垂らしながら林の肉棒を奉仕していった

やがてようやく満足した林は最後に床に溢した精液を舌で舐めるように命令する

『……!』

美佳を徹底的に追い込む林
だが従うしかない…意を決して舐める美佳だった

やがてボウリング場の裏口から全裸姿のまま外に連れ出すと周囲を気にしながら美佳の車の助手席に乗せ急いで国道を走り出す

『ぉ、ぉ願い…一人で帰りたい…』
「ふん!全裸のままどうやって帰るんだ?まして部屋の鍵も持ってないんだろうが!」

『……。』

たしかに林の言うとおりだった
逆にここで林から放置されたほうが致命傷となる

その間にも対向車が向かってくる度に助手席で身体を丸め見えないように身を隠そうとする美佳
林はそんな美佳の姿を楽しむかのように対向車とすれ違うときにわざと速度を落としたりマンションへの道をわざわざ遠回りし交差点で意識して停まったり本を買うと嘯き美佳を放置したままコンビに寄ったりして怯える表情を堪能していった…。


深夜三時過ぎ…
ようやくマンションに到着すると部屋の鍵を玄関前に車内から投げ捨てる林

「フッ…今日はこれで帰っていいぞ!」
「オラッ!早く鍵を拾って部屋に行かないと誰かにお前のハダカ見られてしまうぞ!」

そう嘯きながら美佳はクルマから降ろされる
全裸姿の美佳は手で乳房を隠す格好で周囲を気にしながら慌てて投げ捨てられた鍵を拾うとオートロックを解除しマンションに逃げ込んでいく

その姿を苦笑しながら眺めていた林は厚かましくも美佳のクルマで帰っていった


深夜とはいえ住人に遭遇する危険を避けエレベーターでなく非常階段を駆け上がって自室前に到着すると急いで鍵を開け逃げ込んでいった…。

『ヒッ!!!!!』

だが!再び美佳の口から悲鳴が飛び出す
急いで他人が侵入できないようにドアロックと真鍮製のドアガードをして二重ロックするつもりだったが…
ドアガードが何者かによって完全に外されガードそのものが無くなっていたのだ!

これだと、いくらドアロックしても合い鍵を使って簡単に侵入できることになる

『ゥッゥッ…ひ。ひどぃ…』

美佳は林の執拗な仕打ちに怯えると同時にどうすることもできない口惜しさに玄関前に座り込んで泣き出してしまった
近所に聞こえないように口を押さえて静かに泣き出す美佳…

だが、やがてこのドアロックの件だけでなく昨夜からの出来事が脳裏に甦ってきたのだ

少年たちに取り返しのつかない撮影をされてしまったこと
さらに壮絶な輪姦に妊娠させられる恐怖に泣き叫び、年下の少年どもに許しを請う情けない己の姿

あれだけ追い込まれては逃げることなど誰だって無理だったはず
それでも美佳は後悔していた

やがて口から嗚咽が漏れ出し声を出して深夜を忘れワンワンと泣き出していた

『どうして…ワタシが何をしたっていうの!!支配人酷い!』

このドアロックを外したのは支配人だと思っている美佳
部屋の合い鍵を勝手に奪い去ったのは林しかおらず当然そう思い込む

だが…実際は鍛冶の指示で少年たちが工具を持ち込みドアロックを外した犯人だ
さらに室内の間取りやベットやドレッサー等…
タンスやクローゼットの中身を徹底的に細部まで全国の変態客にどんな部屋で生活しどんなベットで寝ているのか知らせるために撮影する…。

その撮影を終えると引き出しから汚れや染みが目立つような古い下着ばかり数点選び持ち去っていたのだ。

常連の変態客に特別なプレゼントするために…。

そんなことをまだ知る由もない美佳はやがて落ち着きを取り戻し

(ぁ、明日こそは会社に行かないと…)

疲れ切った身体を手で壁に支えるように起き上がると浴室に駆け込んでいく
温かいシャワーが忌々しい屈辱シーンがさらに甦ってくる

汚い林の精液を飲み込んだ口を何度もうがいすると頭からシャワーを浴びた格好で膣の中に指を入れ懸命に掻きだしていく

もう何度も何度も陵辱された己の身体が汚く思え肌が赤くなる程ゴシゴシと身体を洗っていった…



…………。

その頃、深夜にも関わらず林は鍛冶に連絡を入れ美佳を部屋に戻したことを報告する

だが鍛冶からはご苦労!との声があると思っていた林は意外な返答に驚愕する

今後、林には会社内で勝手に美佳を犯すことはもちろん咥えさせる行為まで一切禁じたのだった…。

鍛冶が汚れた美佳の身体で会社から帰宅させることを嫌うのもあるが…
少年のリーダーから今後、美佳を組織の女とし組織に対し重要な人物のみを選定し抱かせる計画を鍛冶に訴えていたのだ。

鍛冶もリーダー各の少年も林ごときのチンピラに清潔感を失っていない美佳を壊されたくない想いは共有していた

とりあえず林が組織への借金を全額返済終えるまでは美佳に指一本足りとも触れることを禁止することを通達する鍛冶

(なんだと!!俺が見つけた女なのに!!)

一瞬!鍛冶にたいし不遜な態度を見せ無言となるが…
巨大な地元組織に逆らえるはずがなく仕方なく調教という名目で職場で全裸に剥くことやパンツの匂いを嗅ぐ等…。
ボウリング場内で美佳から舐められないようにするため調教は必要だと説く

万一美佳が逆らえば暴力で屈服させるまでは躾として許してほしいと必死に許可を請うと鍛冶は林の懸命さと見張り役として必要な男と考え苦笑しながらそこまではと承諾する

聞き入れたもらった礼を言い愛想よくペコペコしながら鍛冶との電話を切ると表情が一変する林!怒りで携帯を畳に投げつけると何年も洗っていない汚い布団に横になってタバコを吸う

(クソッ!鍛冶のクソ爺いめ!俺を舐めやがって!)
(フン!まぁバレないように上手くやればいいだろ!)

そう呟きながら今から鍛冶が忍び込んで寝込みを襲われる美佳の表情を想像しながら独り勝手にほくそ笑む

(美佳の奴明日どんな顔で出勤してくるか楽しみだぜ!)
(あの鍛冶のことだから美佳を一睡もさせずに責め立てるだろうからなぁ〜)

林は頭の中で男の下で喘ぎ声を出す美佳を想像すると数時間前に放出したばかりの己の肉棒がムクムクと再び勃起し我慢できずに手を肉棒に添えると前後に動かしていた…。



その頃…

美佳は風呂から上がると引き出しから下着を取り出して穿くとTシャツと短パンという普段の寝る格好でドレッサーに座り髪を乾かしていく。

正面の鏡がやつれた顔が映る
つい数ヶ月前までは幼いながらも希望に満ちた顔があったはずなのに…。
再び陵辱されたシーンが甦ると目に涙が溜め髪を乾かす手が止まる

だが…
今は泣いている時間などなかった。早くベットに入らないと寝る時間がなくなる美佳は慌てて電気を消して布団に潜りこんだ…。

数分後…昨夜ほぼ一睡もできず陵辱され続けた疲れから美佳はすぐに寝息を始める
そして午前四時頃になると完全に寝入ってしまった

そのとき静かに部屋の玄関が開くと外気の空気が部屋に入り込んできた

それは自分の部屋までが陵辱の場所になった瞬間だった…。






崋山 ( 2017/05/06(土) 15:07 )