堕とされた女社長
哀しい傷跡
少年たちから陵辱を受けたショックが冷め止まない翌日

鍛冶から連絡を受け顧客の強い要望で事務所内での撮影を指示された支配人の林は渋々ながら美佳に居残りを命令した後、バイトが全員帰宅したのを確認し正面玄関から昨夜の少年どもを手引きする


玄関のカギを外したのを待っていたかのように押し入ってきた少年たちは林を小馬鹿にしたような軽い会釈をし一気に美佳が仕事をしている事務所に侵入していく

『きゃぁ!!!』

突然の出来事に悲鳴を上げ怯える美佳

その前でニヤニヤしながら美佳の机正面にプロ顔負けの撮影機具を手際よく設置する



そして準備完了と同時にリーダーの男が怯える美佳を机の前に立たせ自らの手で全裸になることを命令する。

『もぅ…今日は許して下さい…まだ仕事が残っているんです…。』と

何度も何度も年下の少年たちに半泣きの状態で最後は土下座までして許しを乞うが
少年たちは鼻でせせ笑うだけだった。

なかなか脱がない美佳に業を煮やしたリーダーの本気の足蹴りが美佳に命中すると悲鳴を上げながら床に倒れこむ
その倒れこんだ美佳の腰付近を再び蹴り上げると恐怖で肩を震わせワンワン声を上げて泣きながら屈服する美佳だった

その美佳を再び己の机の前に立たせると覚悟を決め自らの手で震える手でスーツを脱いでいく

だが脱ぎながらの泣き声は尋常でなく鼻水まで流しながら園児並みの泣き声を上げながら次々と脱ぎ捨てていく…
やがて下着まで脱ぎ捨てた全裸姿をレンズの前に晒していた。

「何を今更隠してるんだ!手が邪魔なんだよ!!胸やマンコから手をどけな!」
「オラッ!顔がよく映らねぇじゃないか!もっと顔を上げるんだよ!」
「てめぇ!さっさと顔晒さねぇと今まで撮影した分を全て本名入りで売り捌くぞ!!」

『……もぅ…ャ…ャメテ…』

少年たちの暴力や怒号に怯え、恥ずかしさで腰を引いた格好で泣き顔をレンズに向けるしかない美佳

「よし!次は自分の机に座って脚を拡げて奥までマンコを晒しな!」

『ヒッ!!!そんなこと…ぉ、ぉ願い…もぅ…で、できない…』

「お前!まだ立場をわかってないようだな!組織の女になると誓ったんだろが!」
「お前の身体もマンコも組織の物なんだよ!」
「できねぇのならDVD実名入りでバラ撒まく!甲斐の本社はそれで致命的だな!」
「それにお前の親父がいる銀行の支店だけでなく全部の支店に送っていいのかよ!」

次々と少年たちから脅される美佳に逃れる術はなかった


恐怖で固まっている美佳を二人の少年が両方から抱え自分の机に座らせると勢いよく一気に開脚させられる

『ぃゃぁ!!!!!』

美佳の哀しい悲鳴と同時に剃毛されたばかりで障害物がない24才の膣をレンズの前に晒す

『ゃだ!ゃだ!!見ないで!!ぉ願い!!』

不自由な腰を振って逃げる美佳

「おらっ!暴れるんじゃんねぇ!朝までこの格好でいるつもりなのか!!」
「マンコの奥まで綺麗に撮影できるまで俺たちは容赦しねぇぞ!!」

本能で顔を手で覆っている美佳に怒号とビンタが飛び顔をよく見せるように脅す

「よし!もっと脚を拡げろ!」
「まだだ!てめぇ自分の手で脚を大きく拡げてみな!」
「もっと浅く座ってクッキリしたマンコをレンズに晒すんだ!」

美佳の泣き顔を晒したまま膣とのセットであらゆる角度から撮影が続けられていく

そして膣の撮影が終わると机から降ろし手を机につかせ背後から尻の穴を撮影する

美佳はどこをレンズが追っているのかわかったが抵抗などできるはずがなく
指図されるまま腰を突き出した格好で固まっている

「おらっ!暗くて尻の穴がはっきり見えねぇんだよ!」
「お前の手で尻を開かせるんだよ!両手で尻を開くんだ!!」
「てめぇ!!もっと開かせろ!もっと左右に引っ張れ!!」

もう少年どもの言いなりになるしかなかった

レンズが尻の穴までわずか数センチまで近づきシワや数本の尻毛まで撮影した後
美佳を辱める

「お前!女のくせに尻毛があるじゃねぇか!!」
「恥ずかしくないのかぁ〜若い女なら尻毛はちゃんと抜いておくもんだろうが!!」


『……!』

返事などできるはずがない
だがリーダーの少年は容赦しない

「ふっ!女を自覚してない社長さんならションベン垂れ流すのは簡単だろ!」
「おい!今度は排泄シーンだ!お前、机に座り直しな!脚を大きく開くんだよ!」

『……!!!!』

「ここで床に向かってションベン垂れ流すんだ!」

『ひぃっ!!!!!』
『そ、そんなこと…ムリ…ォシッコしたくありません!!ぉ願いできない…』

「なんだと!!!」

美佳が拒否の言葉を言い終えないうちにリーダーの少年が美佳の頬を叩きながら髪の毛を掴んで机に打ち付ける

『ギャッ!!許して!!叩かないで!!ゴメンなさい!ごめんなさい!!』

手加減なしの暴力はお嬢様育ちの美佳にとって屈服を意味するものだった

「てめぇ!逆らう言葉しか言えねぇのかよ!」
「ションベンが嫌なら浣腸してやるよ!クソは朝まで臭いが残ることになるんだぜ!」
「朝、掃除のオバちゃん驚くぜ!社長の机がクソまみれだったらな!!」
「おい!浣腸の用意しな!大量にブチ込んでやるからな!覚悟しときな!!」

『ィャ!浣腸なんて…酷いことしないで…く、ださい…』
「ふざけるな!ションベンで勘弁してやろうと優しくしてたら付け上がりやがって!」

そう言いながら再び美佳の頬を叩く少年

『キャッ!!ゃめて!やります!やりますからぁぁ〜』
「はぁ!何をやるのか!!クソか?ションベンか?」

『ぉしっこ……します…』

「なんだぁ〜ションベンのほうか!」
「小便ならカメラに向かって私の小便姿よぉく見てください〜って言うんだぞ!」
『……!!』

「てめぇ!返事はどうした!!浣腸とセットで見られたいのか!」

『ヒッ!!ハィ……言います!言います!!』

美佳に逃げ道はもうない!

二人の少年に両側から抱えられるように机に座るとゆっくりと脚を開いていく
そしてリーダーの一言一句の違えぬ命令どおりに言葉を搾り出す
一つでも間違えれば浣腸を覚悟しろと脅されている美佳は覚悟を決めゆっくりとレンズを見つめ口を開く

『か、かいスポーツセンターで社長をしている、み、みやた…みか…2、4才です…』
『今から自分の机から床にォシッコをします…み、皆様…よく見ていて下さい!』

最後は屈辱と恥ずかしさで涙声になっていたがリーダーの少年は咎めることはしない
泣き声が入っていたほうが客が喜ぶことを知っているからだ


やがてチョロ…チョロと尿道から排泄が始まると肩を震わせ再び声を上げ泣き出す美佳
だが一度飛び出した排泄を止めることはもうできない…
ポタポタを垂れていた滴が堰を切ったように前方に飛び出してくる

『ぁぁ〜見ないでぇ〜ぉ願い見ないでぇええ』

「おおおおおお!!!!こりやすげぇ!!」
「マヂ!コイツ!ヤバすぎ!!マンコから出る小便とか初めて見た!」

美佳の哀しい悲鳴と周囲で覗いていた少年どもの驚きとも感激ともつかぬ声が交わる
しかも少年どもが思った以上に排泄が前に飛び散りレンズ付近まで飛んだことで臨調感が加わり最高の排泄シーンとなっていった。

「あ〜あ…お前、女のくせに俺たち以上に前に飛ばしすぎじゃねぇか!」
「男に見られながらの小便で興奮したのかい?え?変態社長さんよ!」

恥ずかしさで顔を上げることができない美佳を言葉で追い込んでいた

そして最後は排泄の後始末を許されないまま同じ格好のままオナニーを強制される
当然美佳は躊躇し拒否の姿勢を見せるが再度頬を本気で叩かれると恐怖が甦り覚悟を決めてゆっくりと右手を膣に添えていく…

だが当たり前だが恥ずかしさでこれ以上指が動かない

「てめぇ本気でイクまで撮影は終わねぇからな!!」
「もっと指を動かすんだ!!そんなんじゃ気持ちよくならねぇだろうが!!」
「もっともっと動かすんだ!!イクんだ!おらっイケ!イケ!!」

少年たちの興奮と怒号の中、脅され叩かれながら美佳は指を動かし膣の中やクリトリスを責めるように動かすしかなかった。
やがて少年の指示どおりタイミングを合わせ激しく指を動かすと決して他人に見られてはいけない自慰で仰け反り女のイク姿を少年たちどころかレンズの中にも晒してしまう


こうして美佳が女として一生消すことができず、取り返しがつかない撮影が終わった


すでに押し入ってから数時間が経過する窓の外が明るくなり夜が明けようとする頃、ようやく撮影が終わる

美佳は服を着ることが許されずすすり泣きながら全裸姿で己の排泄液をティッシュで拭きはじめる

時間の経過とともに取り返しがつかない撮影をさせられたことに後悔する美佳

だが現実的に美佳一人で逃げることや戦うことができる状況でなく結局どうすることもできなかっただろう

甲斐スポーツセンターに就任したときに支配人の林に狙われたことで美佳の運命が全て狂ってしまったのだった



すでに窓の外は明るくなり朝を迎えていた
もうすぐ新聞配達のバイクもやってくる時間になる
だが撮影で美佳の身体に興奮した少年どもが素直にこのまま帰すはずがなく全裸の美佳を捕まえて横にある応接ソファに押し倒す

『ェッ!!ィャッ!!もう帰して!!帰してください!!』

突然背後から数人がかりで美佳をソファに押さえつけると手慣れた様子でジャンケンで順番を決め勝った少年から順番に服を脱ぎ捨て襲ってきた

全員が満足するには時間が足りないことは承知している最初の男は一気に美佳に挿入する

『ィタッ!!ャダ…もぅゃだ…』
『もうヤメテ!だ、だれか…た、たすけてぇええ!!』』

手を押さえ込まれ抵抗できない美佳はただ少年の動きに合わせ揺さぶられるだけだった
二人、三人…やがて美佳の意識はなくなっていく






…………。

「おい!起きな!いつまで寝てるんだよ!!」

全裸姿で脚を大きく開脚したまま気を失っている美佳を、怒鳴りながら頬を叩いて起こしたのは支配人の林だった

『……!!』

目を覚ますと恥ずかしさで慌てて脚を閉じ身体を丸めて服を探すが見当たらない
事務所の壁掛け時計はすでに七時を過ぎている、あと何分もしないうちに清掃員が入ってくる時間が迫っていた

すでに少年どもの姿はなく撮影機具を持ち帰っていた後、残っていたのは林と二人だった

「フッフッ…社長があまりにも気持ちよさそうに気絶してるから…」
「気を利かせて服はメカニック室の洗濯機に入れて洗っている途中ですわ!」

『ど、どうして!!ヒドイ!』

身体を丸め手で胸を隠しながら林を睨むが林が目を反らさない
美佳は犯された女特有の哀しい表情で逆に視線を反らす

「さぁ!早く機械室に逃げ込まないと掃除のオバちゃんに見つかってしまうぞ!」

そう言いながら美佳の腕を引っ張って立ち上がらせると事務所から連れ出そうとする

『ゃっ!待って待って!!拭かせてまだ…』

排泄液を拭いている途中に少年に襲われた美佳は濡れたティッシュを床に放置したまま机や床は半分どころかほとんど拭いてないまま連れ出されていく


「大丈夫!大丈夫〜まさか社長の小便とはオバちゃん連中は想像さえしませんわ!」

そう言って強引に美佳を引っ張り込む林
二人が機械室に入る通路の途中で清掃員が玄関を開けて入ってきた

間一髪間に合った!

だが…これが美佳に幸か不幸かわからない

着る服がないまま機械室という悪魔の巣穴に飛び込んだも同然だったからだ







崋山 ( 2017/04/02(日) 12:18 )