堕とされた女社長
さらなる陵辱へ
昨日、撮影が終わった後からも性欲が旺盛な少年たちに何度も輪姦され解放されたのは日付けが変わり日曜から月曜日なった深夜だった

組織の女になったことや自分たちの命令は鍛冶のオヤジの命令と同じ重みであることを認めさせ今後、どんな要求にも応じることや剃られたマン毛を生えないように毎日剃ることを正座をさせられたまま誓わされる美佳

やがて旅館が寝静まった頃合に左右から全裸姿のまま肩を抱かれ全裸のまま堂々と玄関から裏のバイク乗り場へ…
すでに抵抗や羞恥心さえ失っていた美佳は少年たちに支えられるままバイクの後部に乗せられボウリング場へ連れて行かれる

深夜二時…。
すでにボウリング場の営業は終わり明かりが見えるのはテナントであるファミレスとネットカフェのみだった。
その明るい外灯もボウリング場玄関には届くことはなく全裸の美佳にとっては幸いだった。

少年達にボウリング場玄関に連れて行かれると止まっている自動ドアを力任せに開け
美佳の脚を引っ掛けながら中に投げ込むと短い悲鳴と同時に全裸姿で倒れこむ

「じゃあな!また遊ぼうぜ!」
「組織の女になったこと忘れるんじゃねえぞ!」
「またイカせてやるからね!淫乱お姉さま〜」

口々に全員が笑いながら卑猥な言葉を美佳に投げかけると悠々とバイクに乗り込み深夜の国道に消えて行った

その爆音が遠くに消えていくのを聞いていた美佳はようやく解放された安堵から己の全裸姿を忘れ玄関前に座ったまま手で顔を覆って泣き出す…。

その泣き声も徐々に大声を上げワンワン泣き出していた

ようやく恐怖から逃げ延びた安堵感に取り返しができない撮影された輪姦や排泄シーンを撮影された絶望感…。
元の生活には戻ることができない陵辱を受けたことを認めるしかなかった

やがて少し落ち着くとノロノロと立ち上がり玄関を閉め事務所に入る美佳

「てめぇ遅いんだよ!人を散々待たせやがって!」
『ヒッ!』

美佳は林の存在に驚き思わず手で胸や股間を隠す
だが冷静に考えれば林が残っていないとセキュリティが作動し美佳がボウリング場に入ることができない。
あまりのショックで、その思考さえ奪われていたのだ。

林は美佳の椅子に座り足を机の上に投げ出して美佳に怒声を浴びせる

「あんなガキ共に何日間マンコ差し出しているんだ!」
「しかも縛られた跡までクッキリ残しやがって!お前縛られたほうが感じるのかよ?」
「お前がヤリまくっている間、俺は此処に脱ぎ捨てた服を隠してやっていたんだぜ!」

『………。』

「そのまま服が散乱していたら土曜日の朝から大変な騒ぎになっていたんだぜ!」
「わかっているのか?早くヤリたいのは分かるが服を脱ぎ捨てて出て行くのはなぁ〜」

美佳は反論することは無駄だと知りジッと林の卑猥な言葉に耐える

「おらっ!さっさとここまで服を取りに来な!」

美佳は覚悟を決めゆっくりと林がいる自分の机の前に歩んでいく

「おっと!お前社長しているくせに部下に助けてもらった礼の一言さえないのか?」

美佳が近づく瞬間に机に置いてあった服を取り上げ手で上に上げる

『……。あ、ありがとう…ご、ございます…』
「そうかいそうかい〜だったら言葉でなく態度で示してもらおうか!」

そう嘯きながらカチャカチャをズボンのベルトを緩めるとパンツまで同時に下げる

『……!』

悪い予感がしていた!顔を左右に振って嫌々の素振りをするが

「さっさと咥えろや!帰りたいんだろうが!」

そのままスンナリと返すはずがないと心の片隅で覚悟していたが…

躊躇する美佳だったが一刻も早く帰って休みたい美佳は諦め林の意図を汲み取って目の前にしゃがみ込む
すると乱暴に美佳の髪を掴んで一気に肉棒を咥えさせると、そのまま激しく髪を前後に振る

『ムグッ!』

(どうして男の人はこんな行為をさせるの?)

あまりの激しさに嘔吐を懸命に耐える美佳
やがて林の肉棒が口の中で膨張しより息苦しさで口元からヨダレが溢れてくる
だが林は容赦なく髪を掴んで激しく前後に振りまくる
あまりの凶暴さに美佳は息ができなくなり林の太腿を押して離れようとするも力で敵うはずがない

美佳の意識がなくなるほど激しい奉仕…
それはまるで鍛冶や組織に対する怒りを美佳にぶつけているようだった

『ゴホッゴホッ!!!ゲッ…』

あまりにも長い時間の奉仕に窒息寸前まで追い込まれた美佳は床にヨダレに混じり空腹の胃液まで吐き出していた

「チッ!汚ねぇな!お前自分の会社を平気で汚せるのかよ!」

林は苦笑しながら美佳を横のソファに押し倒し一気に脚を持ち上げる

『……!!』

息苦しさで抵抗もできないまま脚を持ち上げられ林の身体が割り込んできたとき美佳は軽い悲鳴を上げる

「あっ!なんだ?またマン毛を剃ってガキ共を挑発したのか!お前淫乱すぎるぞ!」

大袈裟に驚き言葉で屈辱しながら固くなった肉棒を美佳の膣にゆっくり挿入していく薄々覚悟していたものの林の肉棒が挿入された瞬間、悲鳴を上げ眉間にしわを寄せて痛みに耐える

すでに金曜日の夜から何十回も犯された膣には強烈な激痛が走っているが林はお構いなくガンガンと突き上げ美佳を責め立てる

『ァッ!ぉ、ぉ願い…もっとゆっくり…ぃ痛い…痛いの…』

あまりの激痛に堪らず哀願するが無視するように林はより一層激しく突き上げる

「どうだ?あんなガキ共のチンポなんかより俺のチンポが気持ちいいだろ?」
「お前がマン毛を剃ったおかげでマンコにピッタリ嵌っているのがわかるぜ!」

『………!』

耳元で囁く林の言葉など美佳には関係なかった…只早く終わってほしいだけだった。

「支配人のチンポが一番気持ちいい!lって叫んでみな!」
「早く帰って休みたいんだろうが!」

『……!し、支配人…の…が一番気持ちいい……』

早く開放されたい一心でうわ言のように叫ぶ美佳

「バカ野郎!なにが気持ちいいんだよ!チンポだろうが!チンポ!叫びな!」
『し、支配人のチ、チンポが一番気持ちいい!!』

美佳は卑猥な言葉を叫んで林をより興奮させる

「よしよし!だったら中に出してやるぞ!」
『……!!』

弱々しく顔を振って拒否する美佳
すでに何人もの男たちに中に出されている美佳だったが面と向かって林みたいな卑劣な男に中に出していいと言えるはずがない!

だがそれを見透かしていた林が容赦するはずがない!
より高く美佳の脚を持ち上げ真上から肉棒を突き落とすようにして美佳を責め立てる

『ァッ!ぃ、痛い…ぃ、たい…』

「おい!さっさと言わねぇと子宮がぶっ壊れるまで突き刺すぜ!」
「そうなると当然朝まで帰れないわな!」
「それとも早朝にやってくる清掃のオバちゃんに見せたいのか?」
「支配人の精子がほしい!中に出して!って叫ぶまで容赦しねえぞ!」

『……!』

もはや林に屈服するしかなかった…

『し、支配人の…精子が…欲しい……な、中に出して……』

「はぁ〜聞こえねぇぞ!もっと叫ばないと聞こえねぇんだよ!」
「早く言わないと俺のチンポが大切な子宮を破ってしまうぜ!」

大袈裟な林の言葉だが突き刺される感覚に恐怖を感じた美佳は悲鳴のように大声で

『ひっ!し、支配人の精子が欲しいぃい中に…中に出してぇえ〜』

哀れにも叫ぶ美佳に満足した林はより一層動きを早め一気に膨張させたと同時に溜まっていた精子を美佳の膣に浴びせていく

『ひぃいい!ィャぁ!!』

林の体重を受けたと同時に膣に熱い感覚を感じた美佳は堪らず哀しい悲鳴を上げていた





………



「フフッ…こりゃエグいわ!高く売れるぞ!お前たちはワシ以上に卑劣だな!」

鍛冶の事務所に少年のリーダーと撮影した少年二人が昨日撮影を終えたばかりのDVDを観賞し出来具合に上機嫌で慰労する

「ご苦労だったな!また次回作を頼んでおくぞ!」

少年に労いの言葉を掛けると同時に

「この名作は予定の倍ほど焼き回ししときな!それと前回のDVDも増やしておけ!」
「実名入りのお嬢様がガチに輪姦と浣腸シーンまで入っていれば確実に売り捌けるわ」


「オス!早速出来上がり順次発送します!まずは予約済みの連中に送る段取りで…」

鍛冶の前で緊張の面持ちで指示を聞いていた少年は頭を深く下げる

「おう!まずは兄弟分の息がかかった隣県の裏ビデ店舗…」
「それと大勢の変態マニアが集中する関東地区を最優先で頼むぞ!」

少年は心得ているとばかり大きな声で「オス!」と返事する

「それとな〜美佳のマンションの合鍵を奪ってきてもらおうか!」
「ワシが抱きたくなったらいつでも部屋に入り込めるようにな…」

その鍛冶の依頼にも容易すぎるとばかり腹の中で苦笑しながらも神妙な面持ちで返事をした後、少年は事務所を出て行った



少年をソファに座ったまま見送った鍛冶はおもむろにタバコを咥えると素早く横に立っていた若い衆の一人が火を差し出す

「ふぅ〜」

(今度は美佳の部屋と職場で輪姦を撮影させるか…)
(あと孕んだら3ヶ月でなくガキの形がクッキリわかる5ヶ月頃での中絶シーンで…。)

次々を頭の中で美佳への残虐な陵辱シーンを描いていた…。




崋山 ( 2016/06/22(水) 17:04 )