隠された撮影会
『ァッ!ァッ!も、もう…許して……。』
『す、こしでぃぃから…ゃ…ゃすませて…休ませてくださ、い…』
髪や顔は精液と己の涙でグチャグチャとなりながら休ませてほしいと敬語で年下の少年に哀願する美佳
林の罠に掛かり犯されただけでなく鍛冶が率いる反社会的組織に差し出された美佳は次々と壮絶な輪姦を受けてしまった。
母の地元にやってきた当時の銀行員上がりを醸し出す凛々しい姿が完全に消えていた
次々と美佳の上に乗りかかる少年たちに乱暴に突かれ哀しい悲鳴が部屋中に空しく響き渡る
すでに二人、三人目の少年が美佳の子宮に精液を浴びせ四人目の少年が美佳を四つん這いにして背後から乱暴に腰を振って性欲をぶつけていた
「おらっおらっ!しっかりしねえか!」
「ノビるのはまだまだ早いんだよ!」
意識を失いかけ倒れこみそうになる美佳の尻を叩き気絶させないようにして責め続ける
さらに髪の毛を掴んで少年の精液と涙でクシャクシャになった哀れな表情を正面に向けさせる
そこには放出を終えた少年たちだけでなく、その背後に高性能のレンズが美佳の表情を捉えていることを意識を失いかけている美佳は全く気づかない
自慰行為だけでなく壮絶な輪姦シーンまでレンズに収められ早急にDVD化し日本全国の待ち望んでいる変態連中に売り捌くなど知る由もない美佳だった
「クッ!くそ!!いくぞ!!!!」
やがて四人目の少年も我慢の限界を超え雄叫びを上げながら美佳の膣に身体をぶつけながら放出していった
少年が離れた途端グッタリと布団に倒れこむ美佳に五人目の少年が仰向けにすると脚の間に身体を割り込ませ一気に突き刺していく
『グッ……』
かすかに悲鳴らしき声を上げるも抵抗できるはずがなく少年の動きに合わせ哀しく揺すられていた
六人目が終えると七、八人目が美佳を責める
死んだようにグッタリしていた美佳の目を覚まさせようと尻の穴に指を突っ込んだり口を開かせ己の唾液を垂らして飲ませ悲鳴を上げさせ完全に玩具として美佳を扱っていた
やがて輪姦の二順目が開始される
少年たちの若き性欲は一回では収まるはずがなく嗚咽を出しながら逃げ惑う美佳を簡単に捕まえ一気に犯していく
一度吐き出した精子で余裕が出ているのか変態的な責めをし美佳の表情を歪める
無理矢理口の中に肉棒だけでなく巨大な拳を入れたり指先を喉の奥まで突っ込んで呻く美佳を見て笑う少年
小振りな乳房を千切りそうな勢いで噛み付く少年
尻の穴だけでなく足指を唾液をつけながら丁寧に嘗め回す少年
夜通し責められた美佳はすでに悲鳴を上げるどころか意識を失いかけていたが…
反応を楽しむため気絶させないように更に激しい追い討ちを掛け悲鳴を出させていた
美佳にとって永遠ともいえる陵辱を受けていた
その責めも部屋の外が明るくなり小鳥の鳴き声が夜明けを告げる頃半ば意識がない美佳はいつの間にか少年二人掛りで浴室に連れ込まれシャワーを浴びさせられていた
否!浴室で責められていた
「さぁてマンコの中まで綺麗にしなきゃな!」
一人の少年がそう言いながら乱暴に膣の中に指を押し込んで掻き混ぜる
あまりの激痛に顔を左右に振りながら少年の手を押えながらもう許して欲しいと哀願する美佳をもう一人の少年が前屈みにさせると窮屈な姿勢で容赦なく肉棒を口に咥えさせる
『ムグッ!!』
懸命に拒否するも少年たちの力に敵うはずがなくされるまま咥えていく
やがて肉棒が固く巨大になると浴室の縁に手を突かせ背後から突き刺す少年
『アッ!もう…許して…!!』
突き刺した少年は部屋で待っている別の連中を気にしているのか美佳の口を手で塞ぎ早く満足しようと乱暴に腰を振って慌てて何度目かの放出をする
『ゥッゥッ…ひ、ひどい…』
少年が離れると美佳は屈辱と激痛のあまり浴槽に手をついて座り込んで泣き崩れる
だが、すぐに二人目の少年が美佳の髪の毛を掴んで再び口に含ませる
『ぁっ!もうィャ…』
もうできないとばかり手で肉棒を遮り拒否するも髪を掴んで乱暴に左右に振り回される無言の圧力に屈した美佳は覚悟を決め口をゆっくり開くと待ち構えていたかのように強引に押し込まれる
『ムッ!グッ!!』
奇妙な悲鳴を上げながら少年の肉棒を咥える美佳
髪を掴んだまま乱暴に前後に揺する少年の動きに堪らず吐き出そうとするも少年が許すはずもなく息ができないまま一気に精液を飲まされていく
「飲め!飲むんだよ!!」
美佳は覚悟を決め眉間にしわを寄せながら飲み込むしかなかった
おぞましい少年の精液をゴクッと飲み込むと満足したのか髪を撫でながら立たせ再び膣の中に温かいシャワーを浴びせた後、口臭を消すかのように何度もうがいをさせたりして浴室の陵辱の痕跡を消していた。
そして浴室から連れ出されると少年二人掛りで美佳の身体をバスタオルで拭いていく
そのとき間近で見る二人の少年は明らかに童顔であり中学生と思える顔立ちだった
(こんな子だちが…)
極端にいえば己の年齢より十歳ほど年下の子供に敬語を使い許しを乞いながら犯された
ショックを覚える美佳だった。
「いいか!このことは部屋に戻ったら黙っておけよ!わかったな!」
所属する組織の下っ端といえる少年たちが勝手に美佳を犯したことが先輩連中に知られることに怯えているのが理解できたが美佳はその言葉に頷くしかなかった。
部屋に戻ると美佳はリーダー格の少年から再び布団の上に正座をさせられる
すでに座敷の窓から見える景色は明るく朝を告げていた。
「おい手を後ろに回しな!」
リーダー各の男が冷たく言い放つと数人の少年が立ち上がり美佳に近づく
その手には麻のロープをバチバチと手で縮めたり伸ばしたりして笑いながら美佳に見せつける
布団の上で手をつき少年たちにお礼の言葉を言わされた後開放してもらえると思っていた美佳にとって信じられない言葉だった
『……!ヒィィ!!!か、帰して!!もうぃいでしょ!!帰して帰してぇ!!』
美佳はまだ帰れないことに気づき悲鳴を上げながら後退りする
少年たちに捕まるまいと手を振り回し壮絶に暴れながら逃げ惑う美佳だったが簡単に捕まると力任せに手を背後に回し一気にロープで縛り上げていく
『ぃ、痛い!!痛い!痛いってばぁああ!!!』
『誰かぁぁあ!!助けて!助けて!!』
美佳は力の限り大声を上げ旅館に助けを求める
縛られ更に少年たちから陵辱行為をされるぐらいなら己の恥ずかしい格好を他人に晒しても構わないとばかりに壮絶な悲鳴を上げる
だが鍛冶の息が掛かっている旅館であり過去に数えきらないほどに女の哀しい悲鳴を聞いてきた旅館の関係者が助けに来るはずがなかった。
一人の少年が布団に頭を押さえつけている間に背後で手際よく手を縛り上げていく
過去に何度も経験しているかのように乳房の上下にロープを通すと胸の辺りで別のロープでクロスを掛け乳房を極端に押し潰される
さらに脚の間接付近で足首と太腿を密着させるように縛られていく
逃げるどころか完全に女にとって大切な秘部を無条件で曝け出す格好で縛られた美佳
『痛い!お願いします…腕が痛いんです…少し、少し緩めて…ください…』
「ふん!最初から素直に縛られなかった罰だ!我慢しな!」
「お姉さぁん!痛いのなんか、そのうちに腕が痺れて麻痺するからよ!」
『そ、そんな…』
『助けて…もう帰して…お願い帰して…!!』
だが、そんな美佳の悲鳴が止まる
専属で撮影していた少年がカメラを美佳の正面に堂々と三脚を用意しながら設置する
『……!!何?何するの!!さ、撮影は止めて!!撮らないでぇええ!!』
『誰か!誰か助けて!!お願い誰かぁああ!!撮らないで!撮らないでぇえ!!』
少年たちは予想していた以上の反応を見せる美佳に顔を見合わせてゲラゲラ笑い出す
今までオナニー行為や輪姦シーンを散々背後から望遠レンズで撮られていたことを知ったら気絶どころかショック死する勢いで悲鳴を上げる美佳
「おい!用意はいいか!」
レンズを合わせていた少年に催促し確認できると二人の少年が美佳に近づき必死に閉じようとする脚を強引に開かせる
『ヒッ!!ヤダッ!ヤダッ!!誰か!誰かぁ!!』
懸命に腰を振ってレンズから逃れようとする美佳
「おい!てめぇ!大人しくしねぇとこのビデオをマジで会社や実家にバラ撒くぜ!」
「そうなりゃここだけでなく逃げ帰った実家も街を歩けなくなるぞ!いいのかよ?」
『……!そ、そんな…ャ、ヤメテ…』
「ふんだったら大人しく撮影させるんだ!なぁに〜これは口止めってやつだ!」
「安心しな!お前が誰かに喋らなきゃこんなビデオなんぞ誰にも見せねぇよ!」
「俺たちも保険ってやつが必要だからな!」
およそ少年らしくない平気な嘘をついて美佳の膣の最奥まで撮影させようとする
だが美佳にとって己の恥ずかしいビデオを撮影されること自体が恐怖だった
自分の意思で一生消せることができない撮影を女として許すはずがない
しかし…
この状態で逃げる術などない
少年の大人しくして撮影に協力するなら俺たち以外は誰にも見せない…だがまだ逆らうなら力づくでマンコの奥まで撮影して地元どころか実家や父親の銀行にまでバラ撒くと脅された美佳にもう選択の余地などなかった
屈服したように俯き肩を振るわせ泣き出した美佳を見て少年たちは腹の中でベロを出す
(ふん!頭が悪いお嬢様だぜ!これでよく社長が務まるな!)
「さっ!どうやら自分の立場を理解したようだな〜」
「それじゃ!撮影を始めるぞ!」
「まず!カメラに向かって自己紹介をしな!」
「名前は?」
『………!そ、そんな…』
こんな格好で名前など言えるはずがない
だが…リーダー格の少年がいきなり美佳に近づくと足で腹を蹴り上げる
『グェ!!』
突然の蹴りで布団の上に仰向けに倒れる美佳
激痛と恐怖のあまり歯をカチカチと震わせさらに激しく泣き出す
撮影前の大事な身体に傷つけないように手加減して蹴りを入れたつもりだったが美佳にとって男の暴力は恐怖以外になく効果覿面だった
左右にいる少年に起こされ再び不自由な左右の脚を開脚させられる
「最後のチャンスをやるわ!名前と歳に会社名を言ってみな!」
もう逃げる術など見つからなかった…
泣きながら正直に言い出す美佳
『…ゥッゥッみ、宮田美佳…で、す…。』
『二、二十四…か、かい、甲斐スポーツプラザで働いてます…』
「おらっ!ちゃんとレンズに顔を向けて話すんだよ!」
「最初からやり直せや!いいか!ちゃんと喋らないとお前マジで帰えれないんだぜ!」
美佳を徹底的に脅しながらレンズに顔を向けさせ名前や年齢だけだなく会社名に代表者であることだけでなく実家の住所や父親の勤務する銀行の支店名まで言わせていく
「よし!自己紹介はこれぐらいでいいだろ!」
「どうだマンコを晒しながら自己紹介する感想は?」
「マンコを晒しながら自己紹介するなんて世界でもお姉さんぐらいだろうよ〜」
『……!』
「さぁて今度はマンコの奥を撮影させてもらおうか!」
横で抱えていた少年にリーダー格の男が目で合図を送ると美佳の身体を大きく背後に反らしさらに膣をレンズの正面に向けさせる
『ァッ!ィャッ!!駄目!駄目!!見ないでぇえ!!』
『ャメテ!見ない、もう見ないでぇええ!!』
両手両脚を縛られた上両脇から抱えられた状態では隠すこともできないまま薄い毛と同時に膣までレンズに晒していった
「おおおお!!!バックリ!パックリしてるぜ!!」
「お姉さんさぁ〜見られながらの自己紹介のせいで少し湿っているんじゃないのか?」
「あんだけマワされても綺麗な色のまんまじゃん!女のマンコって便利だわ!」
口々に卑猥な言葉を言いながらリーダー格の男は美佳の膣を手で拡げるように指示する
『キャァアアア!!さ、触らないで!もう許して!許してくださいぃ!!』
美佳の哀しい悲鳴を無視して乱暴に左右に拡げると輪姦の痕跡から赤く腫れた膣の内部に望遠レンズが無遠慮に覗く
だが暴れる美佳に手で拡げるには限度がある
「ちっ!奥までよく見えねぇわ!」
「おい!器具を使えや!もっともっと大きく開かせな!子宮が見えるぐらいな」
「なぁに〜いずれガキが出てくる膣なんだから少々開いたってどうってことないぜ!」
リーダー格の指示を待っていたかのようにニヤニヤ笑いながら用意していたクスコを取り出した縛られ逃げることができない美佳の膣を容赦なく拡げていく少年
『ギャァ!!痛い!痛いんです!!そ、そんな物使わないで!!ぉ願いヤメテェ〜!』
膣の中に冷たい器具を押し込まれたと同時に自分の身体が引き裂かれていく感覚になる美佳、あまりにも強引すぎる力で乱暴に開かされていく
恥ずかしさと激痛で何度も許しを乞う美佳だったが…
やがてクスコの激痛から言葉を失なってしまう
僅かの時間だがすでに額から新たな汗が滲み出し口をパクパクさせ激痛に耐える美佳
専門の産科でも拡げないようなクスコの強烈な拡大に美佳は痛みから逃れようと自分からさらに脚を開脚し激痛から逃れようとする
それを見逃さず口々にからかう
「おい!こいつ自分から催促してるぞ!」
「早くチンポ欲しいってさ!!」
激痛を理解できない少年たちは脚をさらに開いて痛みから逃れようとする美佳の姿を見てゲラゲラ笑い出すがレンズは冷静に美佳の哀れな膣の内部を追いかけていた
更に用意していた黒光りする巨大なバイブを手渡すとクスコで開脚したままの膣にゆっくりと押し込んでいく
己の膣に異物を押し込まれていく気配を感じた美佳は甲高い悲鳴を上げる
『ぅぅ…!!ぃ、痛い!痛いよぉ!!もう…おうちに…』
『た、たすけて……ぉ母さん…帰りたぃ…助けて……ぉ母さん助けてぇええ!!』
うわ言を言いながら押し込まれていくバイブの気配を感じ無意識に母親に助けを求める
その悲鳴に構わず一人の少年が小型のバイブや自分の指を使って敏感になったクリトリスを触り微妙な刺激を与えだす
膣に押し込まれるバイブの乱暴な勢いと違ってソフトな動きに美佳は堪らず身体を反らす…
『ァッ…アッ……』
それは成熟した女が見せる反応であり、どんな男からの刺激でも勝手に反応する哀しい性だった
「なんだぁ?このお姉さん無理矢理ヤラれているのに感じているぞ!」
「わぁ〜淫乱!お姉さんよぉ〜アンタ淫乱すぎだって!これってヤバくね!」
屈辱的な言葉を浴びせられている間にもバイブの動きが激しくなってくる
少年とは思えない手慣れた動きで微妙な変化をバイブに与えながら美佳の反応を確かめつつスポットを見つけ徹底的にその箇所を集中的に責められると経験の浅い美佳はピクピクと身体が飛び跳ねる哀しい変化を見せつけてしまう
『ぃ、痛い…ぉ願い…ゅ、許して…』
『ゃ、やめて!やめて!!見ないで!見ないでょよ!!』
己の意思に反し女の哀しい性を目の前にいる少年たちに見せる…否!それだけでなく一生消すことのできないビデオに収められていく屈辱に泣き叫ぶ美佳
「おい見ろよマン汁!マン汁がどんどん溢れてきてるぞ!」
「なんだぁ!この女!無理矢理ヤラれているくせに…」
「お姉さんさぁ〜縛られたまんまチンポ入れられるのが好きなんじゃねぇの?」
女の責めを知り尽くしている少年たちは美佳の反応が当然の成り行きとわかっているが言葉でより一層辱めようと大袈裟に驚いたフリをし全員が爆笑する
美佳は哀しい女の反応を少年たちに気づかれまいと唇を噛んで必死に耐える
やがてリーダー格の少年がバイブを操っている少年に美佳をレンズの前で完全にイカせるように指示する
「おい!部屋に朝飯が運ばれてくるまでに、この淫乱お姉さんを二、三回イカせな!」
声を出すまいと唇を噛んで耐えている哀れな美佳に向かって冷たく言い放つ
「いいか!イクときは大声でイキます!と叫ぶんだ!わかったな!」
「イッたフリとかするんじゃねぇぞ!本気でイカないと何度もイカせるからな!」
「旅館の朝飯を運ばれて来るまでに縄を解いてほしいだろ?」
『……ヒ、ヒドィ……非道ぃ…非道ぃよ…』
少年の言葉を聞くと少年たちに向かって顔をクシャクシャにして泣き出し哀願する
だがその間にも容赦なく膣の中で暴れるバイブと同時に一人の少年がクリトリスや乳首を舌や指で責め立てていく。
膣の中で暴れるバイブにクリトリスを微妙な動きで追い込んでいく少年の指で追い込まれていく美佳はやがて己の意思に逆らい身体が痙攣していく
『ヒッ!ヒッ…ァァああ』
「おい!どうした!イクなら早く叫ぶんだよ!叫ばないとイッたことにしねぇぞ!」
『……ぃく……』
「なんだ!聞こえねぇぞ!!同じことを何度も言わせるんじゃねぇ!」
「大声で叫ぶんだよ!!自分が淫乱女ですってことを誓うように大声でな!」
美佳は少年の言葉を顔を振って否定しながらも覚悟を決め大声で叫んでいく
『ぃ、ぃ…ィく…イキまぁす!!!!ぃゃァアア!!』
裕福な家庭に生まれたうえに容姿も学力も人並み以上の美佳だったが
この瞬間ほど美佳は己の身体を呪ったことはなかった!
あのまま銀行に勤めておけば…
美佳の経歴も生かせていたし両親が満足する釣り合いの取れる学歴や家柄の男性と知り合っていただろう…。
そして何より社長として母の地元に来なければこんな反社会的な連中に目を付けられることはなかった。
否!そもそもの元凶は同じ会社にいたボウリング場の支配人である林から狙われたことが最大の要因だったが…。
だが今となっては全てが手遅れだった!
現実には組織に加担している少年たちの手慣れたバイブの動きによってレンズの中に女の本能となる哀しい性を録画されていくのだった。
しかもこれで終わりでない
「よしよし〜さぁ二回戦だ!お姉さん今度はもっと大声で叫ぶんだぞ!」
「旅館中に聞こえる大声でな!」
その言葉を合図にバイブが再び動き出す
『ヒッ!!待って!待って!休ませて…少しでいいから…』
美佳の哀願を無視して少年がニヤニヤと卑劣な笑みを見せながら手に持っていたバイブを微妙に変化をつけながら動き出す
昨夜から大勢の少年たちに次々と輪姦され手慣れた少年のバイブ使いで火照っている身体はすぐに反応を見せる
『ぁぁあぁ!!ィャ…た、助けて……』
恥ずかしい姿を誤魔化すように顔を左右に振って悲鳴を上げる
だがそんな幼稚な誤魔化しなど過去に散々素人女たちを責めてきた少年たちに通用するはずがない
「なんだぁ〜?お姉さんよ!乳首をビンビン勃てやがって!!我慢できないのかよ?」
「もう早くも二回目がやってきたのかよ?あんた!マジで淫乱すぎ!恥ずかしいぞ!」
健全な若い女性なら当然の反応を見せる美佳を大袈裟に淫乱女と騒ぐ少年たちの言葉に経験の浅い美佳は己の身体が反応恥ずかしくもあり恨めしく思い必死に耐えるが…。
『ァッ…ァツ…ァッ……』
やがて唇がかすかに開き妖しい声が漏れ出す
「フッ!そろそろ二回目が近いようだな!わかってるよな?大声で合図するんだ!」
そう言いながらバイブで責める少年に向かい目で早くイカせろ!と暗黙の要求をする
『ぅ、ぅ…ィク…ィク…』
「はぁ?聞こえないぞ!!てめぇ!まだ分かってないようだな!帰れねぇぞ!!」
そのリーダー格の脅しで美佳は無意識の中叫んでしまう!
『ひっ!ぃく…ぃっく…ぃくぅ!』
「聞こえないぞ!!まだまだ大声で叫ぶんだ!!帰りたくないのかよ!!」
身体を何度も跳ねながら哀しい悲鳴を上げ続ける美佳だった…。
『ひっ!ィク…イク!ィィ…ァッ…ダメェェエエ!!!!いくぅううう!!』
とうとう堰を切ったように叫びレンズの前で身体を飛び跳ねて終焉を迎える美佳だった
だが終わりでなくさらに容赦なく少年たちの手で三、四回と強制的にイカされれる
最後には身体全体から汗が噴き出し脚を閉じることも忘れ哀れに気絶している美佳
「フッフッ…おい!イカせるのはそれぐらいでいいだろう!」
「最後はマン毛を剃ってパックリとマンコの中まで撮影しときな!」
「そうそう〜それからクソを垂れる尻の穴まで鮮明に撮るのを忘れるなよ!」
「コイツの尻穴マニアが首を長くして待っているからよ!」
その指示に従うように気絶している美佳の脚をさらに大きく開脚させ手馴れた手つきで石鹸を塗りつけると髭剃りを使って素早く剃り上げていく
やがてタオルで拭き上げるとクッキリ飛び出した恥ずかしい恥部をレンズが追いかけ膣の最奥の部分まで晒すように撮影する
さらに膣の撮影を終えると抵抗できずにいる美佳の尻穴を力任せに左右に開かせると、どんなことをしても一生消し去ることができない尻のしわから肛門の中身まで鮮明にレンズに収めていく
異様な感覚に顔をしかめて耐える美佳だったが縛られている身体では抵抗できるはずがなく少年たちにされるまま撮影が進んでいった。
「よし、最後はタップリとクソを出させるぞ!浣腸と洗面器を用意しな!」
『………!!』
(か、か、ん、ち、ょう…?)
失いかけていた意識の中で浣腸という言葉が聞こえた美佳
己の聞き違いと思える浣腸という言葉に驚きゆっくり目を開けると少年たちの用意する音に本気なんだ!と気づき言葉を失ったまま顔を左右に振り拒否の反応し懸命に身体を布団から逃げようとするがそれ以上抗える余力などない
左右から少年たちに簡単に抑えられるとリーダー格ニヤニヤ笑いながら巨大な浣腸器を
美佳に見せつけ怯えて固まった哀れな姿を堪能する
『ギャァアアア!ャッ…ャダッ…そ、そんなことしないで!!』
『酷い!酷すぎます!!誰か!誰か助けて!!!!』
そんな美佳の助けを求める叫びが浣腸器が尻に突き刺さった瞬間に壮絶な悲鳴に変わる
『ギャッ……ゥッ……』
己の腸に向かって確実に侵入する冷たい液体が確実に絶望に追い込まれていく
口をパクパクさせ懸命に耐える美佳だがグリセリン液は容赦なく流れ込む
100、200、300とリーダー格の少年の言葉が美佳の女としての崩壊カウントダウンになる
注射器に入っていた大量のゲリセリンが全て美佳の体内に入り終えると静かに注射器を尻穴から抜き取ると一気に猛烈な便意が美佳を襲う
素人同然の美佳にいきなり成人の六倍に及ぶ量の挿入に堪らず美佳は口で息をして便意に耐える
『ぉ、ぉねがぃ…ト、トイレ…トイレに行かせて…』
バイブでイカされた汗とは違う汗が突然全身から吹き出しながら少年に哀願する美佳
完全に屈服した女の哀れな姿に成り下がっていた
「フッ!お姉さんよ〜心配するな!ちゃんとお姉さん専用の便器は用意してるぜ!」
そう嘯きながら洗面器を見せつける
ニヤニヤしながらブラブラさせ洗面器を見せつける少年を見た美佳は自分の排泄シーンを見られてしまう恐怖に震える
『そ、そんな……!!ィャツ!!そんなのイヤ!!』
『ぉトイレに…トイレ…トイレ…行かせてぇ〜』
必死になってトイレに行かせてほしいと訴えるも液を流し込まれ僅か数分の経過でも経験のない美佳にはすでに我慢の限界に達していた
『ぁああ!もう駄目!!み、見ないでぇええ!!ィャァァアア!!』
尻に洗面器の冷たい感覚が合図だったようにチョロチョロと排泄したかと思うと一気にブリブリ!!と壮絶な音を出しながら液体と同時に褐色の異物が洗面器に流し込まれていく
わずか数十秒の排泄だったが美佳にとって永遠の地獄に感じていた
決して他人に見られたくない排泄を少年たちの前…否!これから大量に焼き回しされ日本全国の変態マニアに本名と自宅まで晒されるというおぞましいレンズに収められていった…。
「くせっ!こいつマジ臭すぎ!!窓全部開けろ!廊下の窓も全開にしとけ!」
「お前、若い女のくせに臭すぎなんだよ!いつもこんなに臭いクソするのか?」
そう言って苦笑しながら洗面器をレンズに向けた後、美佳にも見せつけるが排泄シーンを他人に見られた屈辱と恥ずかしさで顔を上げることもできない
その美佳の顔を強引にカメラに向けさせる少年
「どうだ?感想は?溜まっていたクソをヒリ出してスッキリしたんじゃないのか?」
「しかしよくもこんな大量のクソをよく人前でヒリ出せるよなぁ〜お姉さんは…」
『………。』
現実で起こった出来事でないはずだと思う美佳の完全な放心状態の表情を晒していく
リーダー格の少年が背後から美佳の尻を綺麗に拭くように指示した後そのまま布団の上に押し倒して撮影している少年に近づく
「ふっ!おい撮影はもういいだろ!早速編集して焼き回しバッチリ頼むぜ!」
昨夜から撮り続けた少年に小声でビデオを早急に編集し次回作を待ち望んでいる全国の変態顧客に送る段取りを指示していた…。
布団で放心状態のまま恥ずかしい格好で縛られている不自由な身体を横に向け自然に溢れ出る涙を見せる哀れな美佳の姿があった