堕とされた女社長
巧妙な罠
ボウリング場の支配人である林が事務所のドアを開けると目の前に飛び込んできたのは不自然な体勢で裸体を見られまいと身体を丸めている美佳の哀れな姿だった!!


「わぁっ!!!」
「どうしたんです!!!!」

大袈裟に大声を上げ驚く林だったが…
目は笑っているのに気が動転してる美佳は気づかない!

『見ないでぇ〜お願いだからぁぁああ!!』

美佳は不自由な身体を必死になって林の目から隠そうと暴れているが…

「レイプされたんですか?け、警察に連絡を!」
急いで事務机の上にある電話を持ち上げると同時に美佳が

『待って!!警察は待って…』
『それより解いて!解いてくださいぃ〜!!』

林の背中しか見えない美佳にはニヤリと笑みを浮かべる表情を知る術もなかった。

「でも…警察が来るまで証拠としてこのままにしておかないとなぁ〜」
『ヒッ?なに言ってるの!いいから解いてください…』

「そうだ!証拠として警察に見せる写真を撮っておきましょう〜」

林は美佳に言葉をかけると同時に後方にある事務所の戸棚を開けデジカメを取り出した
むろん日頃は使うことはない道具であり、たとえ使用するにしても従業員に指示する
横着な林だから昨日まで保管場所さえ知らなかったが…。
夕方に従業員の目を盗んでデジカメの置いてある場所と充電状態をチェック済みだったのだ

『いやぁ〜ヤメテ!!』
『写真なんか撮らないでよぅうう〜』

思いもよらなかった林の行動に上司という立場を忘れとうとう泣き出した美佳
そして撮影されることをひたすら哀願し拒んでいた…。

『ャ、ヤメテ!!いいから警察はぃいからぁあ〜!』

カメラのフラッシュから懸命に身体と顔を隠しながら林に撮影の中止を哀願するが
美佳の顔や乳房、必死に閉じようと動き回っている下の毛を徹底的に撮影しながら
笑いを押し殺して

「エッ!じゃあレイプされたんじゃないんですかぁ〜」
「社長の趣味でこんな格好でセックスし最後は放置プレイだったんですかぁ?」

ありえない酷い問いかけにカメラから顔を隠した格好で必死に頭を左右に振る美佳

『……。もうヤメテ…ぉ願い…』

「じゃぁ警察には届けないんですかぁ〜」
「本当にいいんですかぁ〜」
林がいつの間にかカメラを置き自分の携帯でも美佳の裸体を撮っていることに
視線を落して逃げまくっている美佳は気づかなかった

「じゃあ撮影止めますよ!」
「まぁ〜社長がレイプされたことが警察沙汰になったら一大事ですよねぇ」

『………。』

念を押され美佳はビデオに撮られてしまったことを考え嗚咽しだした

(もうダメ!会社を辞めなきや…)

林がゆっくり近づいてくると美佳は再び緊張する
いくら林の手を借りないとガムテープが解けないが自分の身体を林から触られると
思うと耐え難い時間だ

だが!
林の行動は美佳にとって信じられない行動だった!!

「今日のこと私も内緒にするんで…そのかわり…」
「口止め料代わりに、よく見せてくれませんかねぇ〜」

無茶苦茶な論理を独り言のように言いながら美佳の縛られている足をいきなり上に
持ち上げると美佳が否!女性にとって一番見られたくない秘部を覗き込んできた!

『ひっ!いゃぁああ〜』
『なに!なに!そんなとこ見ないでぇええ〜』

ようやくガムテープから解いてもらう安堵感で力を緩めた状態だったので美佳の頭は
一気に背もたれ部分深く沈んでしまい脚を大きく開いた格好で秘部が丸見えの状態に
なってしまった

「あ〜ぁ社長!今日は何回挿れたんですか?」
「あっそうか!それとも複数の男にヤラせたのかな?」
「そんなプレイが好きなんですか?ピンク色がほら!挿れすぎて赤く腫れてますよぅ」
「それに外に出したらしい精液が毛に付着しカビカビに乾燥してるし…」

ここまでくると美佳が女性上司という立場を忘れ、只の若い女としか見ていない林
逃げ惑う美佳を押さえ込んで動きを封じると一気に指を入れた!

『ひっ!!』

思いもよらない林の行動に悲鳴を上げ一瞬飛び上がるように跳ねる美佳…。

「フフッ…なんだ!社長は敏感なんですねぇ」
「童顔のせいか男なんか知らないって雰囲気だったのになぁ〜」
「まぁ24歳だから身体は男の固い棒を欲しがっているのかな?」
「今日も1人の男だけでは満足できなかったんでしょ?」
「その証拠にほぉら〜指1本入れただけでもう濡れだしてる…」

あまりにも理不尽な言葉と林の行動に憎悪の目で睨みつける美佳だったが林が素早く
美佳から離れると目の前で作業服のファスナーを下げ脱ぎだすと表情が一変した

(えっ!!なに…なにをするつもりなの?まさか…!)

『いゃぁああ〜なにするのぉお〜』
『ヤメテ!やだってばぁああ!!誰か!誰か助けてぇえええ〜』

今の格好を誰かに見られてもいいから助けてほしい!
こんな男に犯されるなんて絶対嫌だ!
そんな願いを打ち砕くように全裸になった林が身体をゆすって逃げ惑う美佳に近づく
46歳という中年の見苦しい体型だが下半身の異常な膨張が林の変態性癖を表していた

(フッ!やっとモノにできるぜ…)
就任当初の挨拶で出会った美佳はまるで就職活動中の学生という雰囲気だった
155cmほどの体型に童顔で黒髪にリクルートスーツ姿
そして緊張のせいか目線を外し小声で挨拶する美佳は林のS癖を目覚めさせるには
十分の存在だった。
過去にボウリング場のアルバイト募集でやってきた女子高校生やロリ系を採用した後
立場を利用し数人に手を出したことがある林だったが今回の美佳は地元名家の血筋で
あり、上司という立場の存在だから迂闊に手を出すことができず、美佳が就任してからの2ヶ月間美佳の全裸姿を想像しながらアダルト系ビデオを観ながら美佳を右手を動かしながら我慢していた…。

その美佳が地元のチンピラ連中に輪姦され汚された後のおこぼれだが…。
それでも明日の朝、早番がやってくるまでの数時間たっぷりと生身の美佳を堪能
できるとなれば林の異常な膨張は当然だ

泣き叫ぶ美佳の口を封じ込めるようなキスをいきなりする林

『むぅうう…ぃ、いゃッ…』

手を縛られ脚を拡げられた状態の美佳は言葉以外で逃げる術はない

「ウゲッ!精子臭いですぜ…!社長はいつも精液を飲むんですかぁ〜」
「男なんて知らないって幼い顔してるくせに…そんなに精液が好きなんですかぁ?」

たしかにチンピラの精液臭が残っているが美佳の唇なら気にならない!
必死に閉じていた歯をこじ開け美佳の歯と自分の歯をぶつけるような乱暴な
ディープキスを続け息苦しさでたまらず吸った瞬間を逃がさずに唾液を流し込む林
この無言ながら理不尽な要求に応じるしかない美佳…

さらに下半身では親指で豆を刺激しながら中指と人差し指を器用に動かされると
経験の浅い美佳では嫌悪感を抱く相手でも身体の変化はどうすることもできず
24歳の女の生理として分泌液が湧き出るのは仕方なかった


当然その変化を見逃すことがなかった林…

「あれぇ〜社長!言葉では嫌とか言いながら…またヤリたくなったんでしょ?」
「こんな格好が嫌な女性なら、普通ここまでビチョビチョにならないんだけどなぁ〜」
「社長の可愛い乳首もこんなに勃ってますよ〜」
「これじゃ〜レイプされたと訴えても誰も信用してくれませんよね!」

林の刺激によって身体を変化させられ、その身体の変化を指摘され美佳は恥ずかしさと屈辱で顔を左右に振って嫌々するが…
さらに拡げられた脚の間に顔を秘部に近づける林
その林の行動がなにを意味するのか経験の浅い美佳でも理解でき懸命に抵抗するが…

それよりも早く林の舌が濡れ光っている美佳の秘部奥に侵入する

『ィ…イヤッ!やめてっばぁああ』

不自由ながら両方の太腿を動かし林の頭を叩くが…
この行為が抵抗に値するどころかレイプする男にとっては逆に心地よい刺激になる


ズッ…ズッ…
グチャ…
ビチャ…

どんな表現が合っているのか難しいが
林は美佳に聞こえるように意識し大袈裟に吸い付いて大音量をだしている

相手の男が下半身にある状態なら自分の顔の変化を見られることはない…。
美佳は思わず半開きなってしまった口から

『アッ…』と

小声で可愛い喘ぎ声に顔を少し仰け反らせ敏感に反応する姿に老練な林は美佳の身体の微妙な硬直で表情を見ないまでも、どんな状態なのか理解できていた
大学の卒業時期に数年間付き合った彼氏と別れて以来の激しい愛撫

しかも恐怖と暴力に怯え次々にレイプで肉棒を突っ込まれた直後の精神状態では
女としての美佳の微妙な変化を誰も責めることはできないだろう

やがて顔を上げるとグッタリしている再び美佳をきちんと背もたれに座らせると、
その身体を挟むようにソファに立った林…
しかも手には携帯を隠している

汗と涙でグチャグチャになっている美佳の前には当然固くなった林の肉棒が…

「社長〜今度は私を気持ちよくさせてくださいな〜ホラッ!意味わかるよなぁ〜」

数時間前の上司と部下の関係では明らかに違う言葉遣いだった!
額に汗で張り付いた髪の毛を上げながら美佳の頭をゆっくり自分のモノに近づける林

『ヤッ!も、もうイヤだぁ〜お願いします…もう許してください!』

顔を背けながら、ずっと嫌悪感を抱いていた支配人に屈服し許しを乞う美佳

「ふぅん…だったら上のぉ口がイヤなら下の口でよろちぃでちゅかぁあ〜?」

馬鹿にした言い方で追い込みながらも力任せに美佳の頭を自分の下半身に近づける…
やがて唇に触れさらに肉棒で美佳の白い歯を突付き無言で口を開くように催促すると
目を閉じ諦めたようにかすかに口を開いた瞬間一気に押し込まれてしまった…

その林の乱暴な動きに耐え切れず

『グェ!ゴホッゴホッ!!』と

咳き込むが容赦なく口の中で動き回る、それは数十分前に経験した悪夢の再現…
いやそれよりも手が不自由な身だからあのときよりも喉の奥深くまで押し込まれ
嘔吐感と自分の唾液で意識がなくなりそうな美佳だった

(カシャ!カシャ!)

ハッ!として目を開くと林が携帯で写メを撮っているではないか!
美佳は狂ったように暴れ林の肉棒を口から外すと

『ひどい!写真なんかやめて!!!!』
『支配人!貴方最低だわ!』

強い口調で抗議するも林は平然と薄ら笑いを見せながら

「そんなこと心配しないでいいから!誰にも見せませんから…それより、ほら!」

美佳の頬に肉棒をピタピタ叩きながら口に入れるように催促する

『ぃ、イヤッ…もうヤダってば!!それより写真消しなさい!!』

そんな強い抗議に林は冷淡に

「わかりました!じゃぁ削除する前に変態連中のサイトに投稿しておきますわ!」
「名前や場所なんかわからないから心配ないですから〜」

そう嘘を言いながら送信する仕草をする

『そ、そんなことしたら訴えてやるから!!』
『もうお願いだからやめて!』

「訴えますかぁ?だったら訴えられる前にネットに名前と住所を晒して送信しますわ」
「あっ!ここ辞めても見つけられるようにお父さんの銀行まで紹介しておきますね」
「まっ!当然レイプされたのに感じまくった社長の身体までみんなに知られるかな?」

(……。なんていうことを…)

母の地元である甲斐グループだけでなく、現在都内で働いている父の銀行まで知っていたんだ…

たとえこの支配人や私をレイプした連中は捕まってもそれ以上に私はもちろん
応援してもらった周囲が一生負い目を持って生きていかなければいけない

(大変なことになった…)

自分がここを退社して実家に戻っても解決できないことを理解できた美佳は
顔が青ざめ身体の震えが止まらなくなった

美佳が諦めたことを感じ取った林は美佳の口に肉棒を近づけ開けるように催促すると
屈服したようにゆっくりと受け入れたものの突然鼻から鼻水を垂れ流すと同時に

『ヒクッ…ヒクッ…アッ〜アッ〜!』

顔をグチャグチャにして意味不明な言葉を発しながら泣き出した
その姿を容赦なく写メする林
片手で頭を押さえつけられていた美佳はレンズから逃げることができず
大人の女性とは思えないグチャグチャな泣き顔まで撮影されていった。


(ふん!もう逃がさないぜ!大体お前みたいなガキが社長なんて無理なんだよ!)
(今日から俺の女…いや奴隷になってもらうからな!)

眼下で泣きながら肉棒を咥えている社長を見て今後の計画を思案していると
我慢できないほど興奮してきた林
いきなり引き抜くとソファから急いで飛び降り美佳の脚を掴んで秘部に標準
を定めだした

『ヒッ!ャダ!!そ…それだけは許して!』

いよいよレイプされると知った美佳は必死に抵抗するも手を縛られ脚を拡げられた
格好では林の肉棒を受け入れるしかなかった

身体を動かされソフェァの背もたれに深く頭を下げられると林は美佳の脚を
大きく持ち上げるように開きグッと腰を美佳に向けた瞬間!
一気に美佳に激痛が走った!!

『ヤッ…もう…ぃ、ぃゃぁあああ〜』

林による女社長の陵辱は始まったばかりで、まだまだ夜は明けることはなかった…。


崋山 ( 2013/10/08(火) 18:22 )