堕とされた女社長
鍛冶からの呼び出し
美佳にとって職場は地獄絵図となっていった…。
林から毎日のように機械室に呼び出され陵辱され続ける
他の社員に悟られまいと犯されたばかりの身体を引きずって事務所に戻る
次々と書類を持ってくる社員に必至に笑顔を作り指示を出すものの、子宮から逆流し
垂れ落ちてくる林の汚れた精液を周りに気づかれないように懸命に脚を閉じる姿は
本当に哀れだった

さらに定期的にやってくる本社との打ち合わせや得意先との懇談会、会食等でボウリング場を留守にしても林はけっして美佳を許さなかった!
どんなに遅くなっても深夜のボウリング場に呼び戻される美佳

営業中には賑わっていたフロント前に正座させられると昼間は何処に行って誰に会っていたかを林に報告し、この時間まで林をボウリング場で待たせたことを床に頭をつけて詫び自らの手で服を脱ぎ捨て全裸になると強引に林の肉棒を咥えさせられていく…。

『お願い!今日は疲れているからこのまま帰らせてください!』と

哀願しても林はせせら笑うだけで、全裸姿になることを躊躇する美佳に怒声を浴びせ
ながら服を脱がし全裸にさせるとフロント前やベンチ内に男子トイレの小便器に手を
つかせ背後から徹底的に責め続けていく
自分が満足した後は思いついたようにアプローチの上を端から端まで全速力で走らせる

「なにやってんだ!!お前遅すぎなんだよ!!」
「てめぇ!真剣に走らないと帰れねぇぞ!!マジに朝までハダカのままだからな!!」

すでに十数回走らされた美佳は息が上がり足がもつれ倒れ込んでも許すことなく走らせる…。

「なんだぁ〜もうヘバったのか?そんなことじゃ練習が必要だな〜」
「次からは駐車場を走らせてもいいんだぜ!」

肩で息をしている美佳だったが林ならやりかねないと恐怖を感じ懸命に首を左右に振って拒否する仕草を見せる
その後容赦なくさらに数十回走らせ徹底的に美佳を痛みつけた後、倒れ込んだ美佳の
脚を大きく拡げ膣を舐めようとする

『ァッ…ィャ…』

突然のことに驚くがクタクタにされた身体では逃げることもできず簡単に林の舌を
受け入れてしまう

「フッ…ショッパイぜ!」
「小便臭いぞ!お前走ったら失禁する性癖でもあるのか!!」

やがて美佳の膣を味わっていると再び肉棒が勃起してくる
とても40男の性欲ではなかった
美佳も林の動きに気づき逃げようとするが簡単に押さえ込まれ一気に貫かれていった…

やがて明け方近くになって開放するときには再び正座させ、調教の御礼と今後昼間に外出で事務所を留守にしたときには深夜に喜んで調教を受けることを誓わされてしまったのだ!


屈辱的な言葉を口にしてしまった美佳を林がせせら笑い満足気に先にボウリング場を
出て行った後…。ようやく開放された安堵も手伝い無人の床にしゃがみ込んだまま脱がされた服を手に持ち己の運命を呪いワンワン大声で泣くことしかできない美佳の姿は哀れだった


この事件後…数日過ぎた週末の勤務時間に美佳の携帯に登録されていない番号から着信音が鳴る一瞬不吉な予感を感じ恐る恐る電話に出ると相手は恐れていたとおり鍛冶からだった
あの、忌まわしいゴルフ場や旅館で陵辱された記憶が甦り美佳の手は震える

鍛冶の口から飛び出してきたのは美佳が恐れていた言葉だった!
夕方から泊まりがけで鍛冶の指定する場所に来るように指示される

何とか鍛冶の魔の手から逃げようと会社の行事があるから…。と拒否するも威圧的な
脅しに長けている鍛冶の執拗な言葉とその言葉の裏にあるDVDの存在をチラつかせると美佳はどうすることもできずにとうとう屈服してしまう
鍛冶の指示する場所や時間を承諾するしかなかった

美佳を呼び出すことは事前に林にも報告されていたようで朝から不機嫌だった

鍛冶からの指示には電話口では愛想よく笑い声で応じるも電話を切った後、鍛冶の組織に逆らうことができない林が美佳に怒りの矛先を向け早々に機械室に呼び出し激しく責める
「お前!どうやら俺のチンポだけでは満足できねぇようだな!」
「自分から会いたいとおねだりしたそうじゃないか!!」

自分の肉棒を咥えさせている美佳の髪を掴んで乱暴に前後に揺さぶって責め立てる

「いいか!帰ってきたら必ず連絡してくるんだ!俺のチンポの良さを叩き込んでやる」
「向こうでイッた回数分だけ同じようにイカせてやる!!」
「イッた回数を嘘つくなよ!回数が違ったらどうなっても知らないぜ!」
「向こうにちゃんと聞くからな!淫乱社長サンのイッた回数をな!!」

咥えさせられた状態の美佳は返事ができないままヨダレを垂らし懸命に奉仕するしかなかった


夕方…。
やっと林から開放された美佳は重い足取りで一旦マンションに戻ってシャワーを浴びる
熱いお湯で身体が温まってくると林からさっきまでの陵辱された記憶が浮かんでくる
鍛冶からの指示だったのか今日は犯されることは免れたものの、林の汚い精子を一滴
残らず飲まされてしまったのだ…。
思い出すと汚わらしさから本能的に嘔吐をする
すでに胃の中に流し込まれているのに何度も何度も嘔吐を繰り返す美佳
そしてこの行為が無駄だと知った後はしゃがみ込んでワンワン泣き出してしまった

だが呼び出された時間を気にすると泣いている暇もなかった
慌ててバスタオルで身体を拭き上げると鍛冶から指示されたとおりに白の下着を身に
つけると白のブラウスに紺のリクルートスーツを着て急いで化粧を始める
これが好きな人に会うための化粧だったら楽しい時間となるが…
脅され陵辱された男に再び呼び出されての化粧は24歳の女性にはあまりにも辛い時間だった
鍛冶の希望どおりに濃いアイシャドーに赤いリップカラーを塗る美佳
大学時代や銀行時代と化粧は控えめだった美佳だったが今日の鏡の中の美佳は普段の
美佳とは違う姿が映し出されていた…。






何度も溜息を吐きながら車に乗り込んで指定の場所に走らせて行く
自らの身体を鍛冶というオヤジに差し出すために


だが待ち受けているのは美佳が想像していた以上の陵辱が待ち受けているのを
知る由もなかった…。








崋山 ( 2014/07/16(水) 17:49 )