堕とされた女社長
陵辱機械室
鍛冶や光田たちに屈辱的な輪姦された以来、美佳は社内での態度は一変する…。

社内では笑顔を絶やさなかった美佳の表情があの日から笑顔が消え暗く落ち込んだ
表情となり、林が自分の席に近づくだけ身体の震えが止まらなくなる

さらに林の気分次第で昼夜関係なく機械室に呼び出され全裸に剥かれていく

『お願い!し、支配人…もう会社では許してください!』
『み、みんなに怪しまれます…』

必至に哀願するが…聞き入れる林ではなかった
美佳を恫喝し罵声を浴びせながら着ている服をフロントに出入りするドア付近で
引き裂くように脱がしていく

『ヒッ!!ィャッ…脱がさないで…』

美佳にとっては口には出せないが…いつフロントから社員やバイトが入ってくる危険があるドア前で脱がされるのは恐怖だった
控え室で脱がされるならまだ隠れることができるが…。

だが林は美佳の心の中を見透かしている
脅しながら全裸にさせると散乱したままの服や下着を放置したまま美佳の首に手を回して奥に引きずっていく林

『ヒッ!!待って!!し、支配人待って!!』

もし誰かが機械室に入室すると同時に美佳の着ていた服や下着類が飛び込んでくる
せめて服を持たせてほしいと哀願するが林は容赦なく美佳を奥に引きずっていく

「フッフッ…誰かが入ってきたら驚くよなぁ〜」
「社長さんのパンツやブラまでもが通路に落ちていたらどんな顔するかな?」
『ぉ、お願いします…そんな酷いことしないで…』

「フン!だったら早く俺を満足させるんだな!」
「ご主人様のチンポ咥えさせてくださぁい〜って言ってみな!」
『………!!』

「言わないならいつまでもハダカのまま帰れないぜ!!」
『……ご、ご主人様の…チ、チンポ咥えさせて…ください…』
「フッ!そうかい社長さんも俺のチンポの味をやっと覚えたのかい?」
『……。』

満足気に笑みを浮かべながら乱暴に目の前にしゃがまされ容赦なく咥えさせる

「オラッ!もっと奥まで咥えるんだ!」
「そんなんじゃ社長室に帰れないぜ!」
美佳の髪を掴んでさらに喉の奥まで押し込むように前後に揺さぶっていく

『ウゲッ!!』
『グッ…ゥ…』

息苦しさに嗚咽しヨダレを流しながら奉仕するしかない美佳

「どうだ?俺のチンポの味は?社長のマンコに入ったチンポで一番大きいだろ?」
「ご主人様のが一番固くて美味しいです!と言ってみな!!」

『ぉ、美味しいで、す…』
「オラッ!私のマンコに入ったチンポで一番硬くて大きいです〜が抜けているぜ!」
『……わ、わたしのマンコに入ったチンポで一番硬くて大きい…です…』

「フン!そうかい!だったらマンコにブチ込んでやるぜ!」
そう言いながら美佳を立たせると機械に手を置かせ背後からグッと押し込んでくる

『ヒッ!ぃ、イタッ…』
「なにが痛いだ!たっぷりマンコを濡らしてるくせに〜」

苦笑しながら美佳を背後から押し潰すように突き上げて可愛い悲鳴を堪能していく

「社長さんの身体もすっかりレイプされて感じる身体になっちまったな!」
「次から次にマン汁が出てきてるぜ!」

耳元で囁かれる卑猥な言葉を拒否するかのように顔を激しく左右に振って林の動きに
耐えている姿がさらに林を欲情させていく
通路に四つん這いにさせ肉棒を押し込んだり、小柄な美佳の片足を持ち上げると無理な体勢のまま下から突き上げ哀しい悲鳴を上げさせていった…。

やがて…必死なって拒否する美佳の悲鳴を聞きながら体内に大量の汚濁を浴びせ
満足する林はグッタリと倒れこんだ美佳のアゴを掴んで無理矢理に礼を言わせた後
今後も呼び出されたら喜んで来ることを誓わされる…。



美佳にとってはこの場から早く開放されたい一心で言いなりになるしかなかったのだ

ようやく戻ることを許された美佳はフラフラしながら全裸姿で服のあるドアまで
歩いている後ろ姿を満足そうにタバコを吹かしながら満足気な表情を浮かべていた…。


崋山 ( 2014/07/05(土) 17:29 )