堕とされた女社長
開放されるも…。
「フッフッ…ガキどもにたっぷり可愛がってもらったようだな…」
『……!!』

いきなり襖が開くと半裸姿の光田が不敵な笑みを浮かべながら乱れている浴衣姿の
美佳を嘗め回す
その視線を感じ美佳は慌てて身体を仰け反りながら浴衣の襟を直す

「おい!ガキのチンポはどうだったんだ?固くて気持ちよかったんじゃないのか?」
『……。』

反論する言葉が浮かばないまま視線を畳に向ける美佳
すでに少年たちから光田には連絡が入っていて予定通り次々に輪姦したことや
マン毛を剃ったことなど光田に知らされていた

「そんなに気持ち良かったのならまた来週にでも連中に会わせてやってもいいぜ!」
「ん!どうなんだ?お前ガキのチンポ忘れられないんだろ!!」

『……!!』

美佳は光田の言葉を聞くと素早く顔を左右に振って拒否する

「ふん…そうかい!じゃあ〜どれだけ素直になったのか試させてもらうぜ!!」
『ぉ、お願い…もぅ帰して…』

涙声で哀願する言葉を無視して美佳を脅し布団の上に立たせ浴衣を脱いで全裸姿を
見せるように指示する光田

しばらくの間、躊躇するも光田からの怒声を浴びせられると諦めるしかない
覚悟を決め帯を外し浴衣を脱いでいった

美佳の首筋や乳房には白い肌に似つかわしくない少年たちに食い尽くされたように
思える無数の吸われたアザが痛々しく残っていた

「ほぅ!さすが若いだけあった容赦なく吸われまくられたようだな…」
「おっ!てめぇ!!なに勝手にマンコの毛を剃ってるんだよ!!」
『………ち、違いま、す…』

「ガキどもに自分のマンコをよぉく見てもらいたくて剃ったのかよ!!」
『ち、違う……こ、これは…』


光田は脅され少年たちの手で剃られたことは知っていたが美佳の反応が面白くて
恫喝しながら追い込んでいく

「てめぇ!!そんなに自分のマンコを男に見られたいのか!!」
「だったら俺もよぉく見てやる!そこの布団に寝て足を大きく開きな!!」

『…!!!ぉ、お願い…もぅ許してください!!』

数人の男の前でもカメラの前でも、そして光田の前で何度も晒された秘部だが…
己の意志で脚を開脚することなどできるはずがない

「早くしねぇとお前!今日も帰れないぜ!」

光田の冷酷な一言は美佳にとって効果絶大な囁きになる

つい数ヶ月前まで銀行の制服に身を包み支店の華として行員や顧客に満面の笑顔を見せ
順風満帆だった宮田美佳…
だが伯父の不幸から始まり就任した先の林から狙われてしまった悲劇から
身を堕とされた美佳

一生縁がなかったはずの外道連中の罠に落ち次々に輪姦を受け、さらに本人が知らない間に裏社会を通じて実名入りレイプシーンのDVDがすでに出回っている悲劇

そして今、下半身の毛を剃られた姿を脅されながらとはいえ自ら足を開き男に見せようとしていた…。

「オラッ!もっと開くんだよ!!見えねぇだろうが!!」
『……!!』

なんの意味もないと分かっていても女の本能なのか手で顔を覆ってゆっくり脚を開脚
させていった

「ほう〜赤く充血しているぞ!いったいガキどものチンポ何回咥えこんだんだ?」
『ヒッ!!!!』

言葉で美佳を追い込みながら指を一気に押し込むと壮絶な悲鳴を上げる美佳

「おい!脚を閉じるんじゃねぇ!!突っ込まれたマンコを調べてやってるんだ!」

いきなり乱暴に指を出し入れしながら顔を隠していた手を払いのけ美佳の苦痛に歪む
表情を見ながら満足する光田だった

さっきまで何度も何度も肉棒を入れられ傷ついている膣に指を入れられた美佳は
激痛に耐えながらも光田の指示に従って気持ちいいです!と言わされていた
やがて半勃ち状態の肉棒を咥えさせられるが指の痛みから解放された美佳は抵抗することもなく素直に従う

「ほぉ〜チンポを咥えるのはどうやら素直になったようだな!」
「お前、本当はチンポ好きなんだろ!!」
『……!』

光田はただ咥えさせるだけでなく金玉の袋や裏筋まで舌で舐めまわすように指示する
さらに尻の穴まで舐めさせるが美佳には逆らう気力もなく、ただ早く男が満足し
開放されたいと願うだけであった

約一時間過ぎた頃
林が美佳を迎えに部屋に入って来た!

美佳は林の姿を見ると一瞬光田の肉棒から離れようとするが光田が髪を掴んで逃げられないようにして林に見せつける
その美佳の奉仕姿を見ると一瞬光田に気づかれないよう美佳に憎悪の目を向けるが
光田には愛想よく挨拶しながら美佳に向かって

「社長さん〜!迎えに来ましたぜ!」
「あれ!まだ可愛がってもらっているようだが来るのが早すぎましたか?」
「すっかり仕事よりもチンポが好きになったようですなぁ〜」

「おい!支配人さんよ〜この社長さんはガキにマンコをよぉく見せたかっただと!」
「…?」

一瞬、光田の意味を理解できなかった林だが美佳の下半身の毛がないことに気づくと
驚きと怒りが湧き出る林
己が思いつかなかったことを見ず知らずの連中にやられてしまった怒りがあった!

「なんだ!!!社長さん淫乱すぎですぜ!我々部下も恥ずかしいですわ!!」
「そんなに見られたいのなら、明日から毎日裏の機械室で剃ってあげますわ!!」
『……!!』

懸命に顔を振るが咥えているせいで言葉では拒否できずにいた


林が考えていた最初の計画では襲った後は美佳は自分の女にさせる予定だったが
話の流れから渋々一度だけの条件で組織のトップである鍛冶に美佳を抱かせると
雪崩を打ったように次々に組織の連中も輪姦に加わり汚されていった美佳

だが林には取り戻す力も意地もなかった

最後に美佳の口から今後いつでも呼び出しに応じることを約束させると
髪を掴んで全裸の美佳に向かって投げつける

「今日は勘弁してやる!いいか親父や俺が呼び出したらすぐに駆けつけるんだぜ!」
『………。』

「てめぇ!!返事は!!」
『…は…ぃ…』

「ふん!まぁいいだろ!今日は帰してやるぜ!」

光田の言葉を横で苦笑していたが…
内心苦々しく聞いていた林は美佳に当り散らすかのように持参したゴルフウェアを
投げつけ急いで着るように指示する

だが…ミニのスカートにポロシャツ一枚しか与えられず下着類は一切なかった
しかし一瞬だけ躊躇するも諦めたように美佳は与えられた服を着る

やっと鬼畜な連中から開放された美佳は林に肩を抱かれながら旅館を出る
旅館の従業員は化粧が落ちた美佳の姿と格好に連中から朝まで弄ばれたことは
容易にわかっていたが平然と整列し美佳たちを見送った…。



















崋山 ( 2014/04/22(火) 09:17 )