堕とされた女社長
少年たちへの奉仕
『ヒッ!待って!!お願い!!少し休ませて!休ませてください!!』

男が乱暴に美佳の脚を掴むと大きく開脚させ己の身体を割り込ませてくる

「じゃかしぃ!暴れるんじゃねぇ!!」

怒声で美佳を脅して抵抗を止めさせると自分の肉棒を手で抑えながら一気に押し込む

『ゥグ!…ぃ、痛ッ!!ぉ、ぉ願い…もう許して…』

男の乱暴な動きに悲鳴を上げてしまうが…。

「なに言ってんだ?こんなにマンコがグチョグチョになってるくせに〜」
「たっぷりと精子をもらった後なのに…アンタのマンコまだ欲しがってるぜ!」

光田と美佳のセックスをさっきまで目の前で見せつけられていた男は興奮状態の肉棒を一気に美佳にぶつけ激しく腰を振って責め立てる
小柄な美佳の身体が男の下敷きとなり表情が見えないが手に持って大きく持ち上げた
脚だけが天井に向かって大きく開脚した脚が哀しく揺れていた…

下にいる美佳の苦痛に歪む表情を覗き込みよけいに残虐な性癖が目覚めた男は
さらに上から硬くなった肉棒を落下させるように子宮に向かって叩きつけていく

あまりの激しい責めに気を失いそうになるが男は容赦なく頬を叩いて起こす
気を失うことさえも許されない美佳にとって耐え難い地獄の時間を

「フフッ…今度はたっぷり中に出していいんだよな…社長サン〜」
『…!!ィャッ…』

何度も男の汚れた精子を浴びている美佳だが耳元で脅されると本能的に妊娠の恐怖に
顔を左右に振り拒否の仕草をするが男はおかまいなしに激しく腰を動かしていく

やがて男が頂点に達することを合図するかのように大声で吠えながら腰を激しく
動かしながら乱暴に突き上げていくと美佳の子宮に向かって己の汚濁を浴びせていく

『ヒィィ!!!』

熱い精液を体内に感じた美佳は悲鳴を上げ懸命に身体を動かして男から逃げようと
するが大柄の男に組み伏せられた状態では逃げることもできず汚濁の放出が終え
男が満足し美佳から離れるまで耐えるしかなかった…。

だが陵辱はまだ終わることがない
最後の一滴まで放出を終えた男が名残惜しそうに最後の一突きを乱暴に美佳に浴びせると入れ替わるように撮影していた男が一気に襲いかかる

『……!!』

声にならない哀しい悲鳴を上げ顔を左右に振って拒否するが…
美佳の膣から垂れてくる汚濁をタオルで雑に拭くと己の肉棒を膣に合わせ一気に
突き上げていく…

『ヒッ…も、もぅ…許して…』

男が激しく動きだすと顔を上に反らして喘ぎ声とも悲鳴ともつかない声を上げる

『ぃ、いたっ…ぉ、お願い…もうヤメテく、ください…』

必死に声を上げ男に哀願するがその声も男の乱暴な動きに消されていく

『…ぃ…ヒッ…』
『ャッ…もっぅ…』

もう許してほしいと叫ぼうとするが肉棒の突き上げで満足な声が出ない
その声を側でタバコを吸いながら笑っていた光田は美佳を貶めていく

「なんだ…喘ぎ声を出すほどコイツのチンポが気に入ったのか?」
「それとも俺たちから輪姦される味を覚えたのか?」

光田の言葉に美佳を襲っている男も苦笑しながら激しく腰を振りながら追い討ちをする

「お前のマンコが俺の精子を欲しがってヒクヒク動いてるぜ!」
「マワされているのに自分から腰を振りやがって…」

(そ、そんなわけないでしょ!!)

美佳は男の屈辱的な言葉を耳元で聞きながら懸命に顔を振って否定するが
肉棒が奥に奥にと突かれると悲鳴が口から漏れていく

「フツフツ…望みどおり確実に孕ませてやるぜ!」

妊娠させられる…
男の囁きに美佳は敏感に反応し目を見開いて嫌々をする
すでに大勢の男の精液を浴びている身体だったが好きでもない男の精子を受け入れる
ことなど考えられないがどうすることもできず受け入れるしかなかった

やがて最後の男も雄叫びを上げ一気に深く押し込んでいくと美佳の中に放出していく

『………』

最後の男が満足し美佳から離れても脚を閉じることさえ忘れたように動かない
その開いている脚の間にある女の大切な膣からは泥状になった余った精子が逆流するのを見て一人の男が見つけると光田に見せるように美佳の脚をさらに開脚させて
男たち全員で笑いながら携帯で記念写真を収めていく

そんな辱めを受けているにもかかわらず美佳はグッタリして抵抗することができない
自分の身体を隠すことさえできないほど意識が朦朧としている


美佳だけでなく過去に壮絶な輪姦をされたばかりの女が見せる哀れな姿だった

本来ならここで光田たちも満足し美佳を解放するのだが鍛冶の指示がある以上
死んだように動かない美佳への責めをさらに執拗に続けていく
再びビデオを回し始めると光田があの恐怖のバイブを意識が薄れている美佳の膣に
押し込んでいく

『ウッ…!』
『ァッ…ィャッ…』

膣に激痛が走ると悲鳴を上げ美佳の身体が本能で布団の上部に逃げようと動き出す
だが光田が手に持ったバイブは美佳を逃がすはずがなく追いかけるように押し込む

まるで男たちの精液を膣の内部に塗りつけるように妖しく回転しながらさらに深く
美佳の身体に侵入していく

『ぁ、グッ…』

美佳は激痛に完全に意識が戻り自分の身体にあの巨大なバイブが侵入していることに
気づき光田の手を押さえ侵入を拒むがその仕草がより残虐な性癖を目覚めさせ、さらに
バイブを回転させながら押し込んでいく

『ァッ!痛い!痛いってばぁ!!誰か!!!誰か助けてぇ!!!』

身体を引き裂かれる壮絶な痛みに我を見失った美佳は甲高い悲鳴を上げ旅館に助けを
求める。その声に慌てた光田が美佳の髪を掴んで乱暴に敷き布団に何度も何度も
ガンガンと頭を容赦なく打ちつける

「てめぇ!静かにしねぇか!!あんまり騒ぐとハメ撮り写真バラ撒くぞ!!」

『ゥッゥッ…』

光田の威圧的な暴力と脅しでとうとう美佳は泣きながら何度も頷いて声を押し殺す
無言になった美佳を見て光田は安堵の表情でより言葉で追い込む

「お前〜10ヶ月後はこのバイブよりもっと巨大なガキをここから生むんだぜ!」
「誰の種か知らないガキを生む練習と思えばバイブを咥えるなんて容易いだろ?」

『…!そ、そんな…恐ろしいこと……』

正直これだけ中に精子を受ければ妊娠する恐怖を感じているがその恐怖を自分の
頭の片隅に追いやっていたのに言葉で現実を突きつけられた美佳は唇を震わせる

言葉で脅しながらバイブを膣内でグリグリ左右に回し美佳の苦痛に歪む表情を見て
愉しむ、さらに夕方まで寝かせるどころか虐待ともいえる壮絶な虐めを受ける美佳
だった何度も半勃起状態の肉棒を口に咥えさせたり、尻の穴に指や異物を押し込ま
れたりして弄ばれていた









やがて部屋が夕日で染まりだした頃、廊下に大勢の足音が近づき部屋の前で

「失礼します!」と低い声で挨拶しながら数人の男たちが入ってきた

『ヒッ!!』

美佳は慌てて手で胸を隠し脚を閉じて身体を丸める
ここまで大勢の男たちに晒してきた全裸姿だが本能的に男の前ではさすがに隠しながら
顔を見せないように俯く

まともに入ってきた男たちを見ることができずにいたが光田に挨拶している声はまだ
少年とも子供とも言える男の声だった





部屋に入ってきたのは総勢6人の15歳から19歳ほどの少年たち
高校に入ったものの暴力や恐喝で強制的に退学させられた者や自ら中退してしまった
無職の男たちで地元の暴走族というか愚連隊ともいえる凶暴な集団を結成していた
そんな連中を鍛冶が率いる地元の組織が俗に言うケツ持ちという甘い言葉で管理し
恐喝や窃盗、それに危ない薬物を売買させ少年たちから上納金を納めさせていたのだ


この連中が湯川の指示でここに呼ばれていた
ある程度の話は湯川から電話で聞いていたが、実際目の前に大人の女が全裸でうずくまっている姿を見て少年たちは息を呑んで見入っている

「日頃ガキのヤリマンばかり相手しているんだろ?」
「今日は大人の女を味わせてやる!明日の朝まで全員で可愛がっていいぞ!」

『ヒッ!!な、なにを言ってるの!!ィャッ!絶対にィャッ!!』

明らかに年下というよりまだ童顔で幼い少年たちに襲われる恐怖に我を忘れ全裸姿で
這いながら廊下に逃げようとする美佳だったが光田たちに簡単に捕らえられる

『ぃやぁ〜!!誰か!誰か助けてぇええ』

悲痛な叫び声が響くが光田が美佳の口を押さえながら膝で腹部に強烈な蹴りを入れると
グッ!!という声を上げ胃液だけの嘔吐をしながら倒れこむ美佳
その身体を光田の手下が容赦なく引きずりながら再び布団の上に放り投げる

『ゲホッゲホッ……』

激痛と息苦しさで呼吸が不規則のまま布団の上でうずくまる美佳だった

「チッ!汚ねぇな!俺の手を汚した不始末は後できっちり償ってもらうぜ!!」

光田は手に付着した美佳の胃液を拭きながら美佳の髪を掴んで睨みつける

「いいか!こいつらの命令は俺の命令だと思って絶対服従するんだ!」
「それにお前より年下でも返事は敬語だ!わかったな!!」

美佳は返事の代わりに顔を上下に振って服従を誓ってしまう
その返事を確認した光田はほくそ笑みながら満足気な表情で少年たちの方へ美佳を
投げ出す


「おい!今、この女の覚悟を見届けたよな!お前等!たっぷり可愛がってやるんだ!」
「こいつが逆らった回数を数えておきな!その回数分後日お前等に差し出してやる!」

その言葉を聞いて少年たちが奇声を上げると同時に美佳から悲痛な泣き声が上がった
もう明日から今までの自分に戻ることができないことを肌で感じていたのだった
やがて光田たちが別の部屋で仮眠すると言い残して部屋から出て行く…。

光田の前で緊張していたのか姿が見えなくなると一気に美佳に近づく少年たち
そしてリーダーとおぼしき男が美佳にたいして声をかける

「それじゃお姉さん!まず布団の上に正座してもらいましょうか〜」
『………。』

美佳は少年の声にビクッ!と反応しながらゆっくりと起き上がると恥ずかしさで
まともに顔を上げることができないまま手で胸を隠しながら正座をする

「ほらっ!隠すんじゃねぇよ!手をどけろ!!」

美佳は首を振りながら拒否の仕草をするも覚悟を決め手を外す

「おぉ〜!!」
「小振りな分垂れてないねぇ〜」
「この前いただいたガキより小っちゃくねぇ?」

美佳の乳房を見ながら口々に好き勝手な言葉を吐く少年たちだった

「ところでお姉さん名前は?」
『……み、みかです…』
「苗字をおしえて!」

『み、みやた…です…』

「歳は?」
『二十四…才…です』
「ふぅ〜ん24才かぁ〜童顔だからもう少し若いと思っていたけどな…」

「お姉さんどこで働いているの?」
『……甲斐…スポーツプラザ…です』

「ぇええ!!あそこで働いているのか!」
「俺たち、あそこは頻繁にボウリングに行くんだぜ!」
「今度、会いに来てやるよ!(みやたみか)で呼び出したら出て来るんだよ!」
『……。』
「おい!返事は?」
『は、ハィ……』


「じゃぁさ!お姉さんの携帯番号とメアド教えて!」
『そ、それは……許して…』

「おい!まずは一回目だ!紙に控えておけよ!」
リーダー格の男は後ろから覗き込んでいた少年に指示をし逆らった回数をチェックさせる

『ヒッ!お願いします…許してください!!』

少年どもは美佳が逆らえば逆らうほど後日、呼び出していい言質を光田からもらった
ことでネチネチと追い込んでいく

「もう一度聞くね!携帯番号とアドレスを教えて!!」

美佳は屈服するしかなかった…
涙声が混じった声で自分の番号やアドレスを晒していった…。

さらに自宅マンションから実家のことを聞き出すとスリーサイズにオナニーの仕方や
性感帯まで執拗に聞きだしていく

「さぁて〜そろそろいこうか!!」

リーダー格の一言で少年たちはニヤニヤしながら手馴れたように素早くズボンや下着を脱いでそれぞれの肉棒を美佳に見せ付けるように目の前に晒していく

まともに見ることができない美佳は顔を左右に振って嫌々の仕草をするが恐れていた
とおりに順番に咥えさせられていく

「おらっ!もっと舌を使うんだよ!」
「みかチャン大人のくせに下手すぎ!!」
「ほらっ目を開けて俺の顔を見上げるんだよ!!」

好き勝手な注文をしながら咥えさせられると、さらに順番待ちの少年からは手で
シゴくように命令される
少年とはいえ女の扱いには手馴れた連中らしく大人の膣に放出するために寸前で
我慢しながら美佳を追い込んでいく

一切の休息を与えることなく次々に少年たちに口での奉仕を強いられ何度も嗚咽を
しながら鼻水やヨダレが垂れ流しても容赦なく責め続いていった…。














崋山 ( 2014/02/17(月) 05:41 )