堕とされた女社長
輪姦部屋 2
『もぅ……許してく…ださい…』

無理やり湯船に押し込まれた美佳は懸命に哀願する
この二人が最初に光田と一緒に襲った連中とはまだ気づいてない美佳だが
さっきまで部屋にいた五人と入れ替わったことは理解していた

それは今度の男たちにも今から再び犯される恐怖に泣き叫び浴室から逃げようとする

「おらおら!大人しくしねぇとマンコ洗ぇねぇぞ!!」
「散々ヤラれた身体を綺麗に洗ってやるんだぞ!暴れるじゃねぇ!!」

口々に勝手な言葉を浴びせながら背後から抱きついて乳房を揉む男に指を美佳の
秘部に押し込んで乱暴に掻き回す男に挟まれ悲痛な叫び声が浴室に響く
さらに湯船から連れ出すと強引に脚を開かせ指に付着させたソープを突っ込んで
洗い流していく
昨夜から散々弄ばれた美佳の秘部にソープを押し込まれ激痛に仰け反るが
男の指はピストン運動を止めない

『ィタッ…ゥッ…!!』

「なんだぁ?お前指で感じてるのかぁ〜」
「淫乱すぎだぜ!!お前!」

必死に顔を振り否定するが男たちはそんな美佳の仕草が面白くより激しく残虐に責める
備え付けの歯磨き粉を肉棒に塗りつけ歯磨きと称して咥えさせたり尻の穴が汚いと罵りながら尻の奥まで指を入れて乱暴に掻き回す
身体を洗うという目的から離脱した行為を続ける男たちだった…

数分後…
風呂から連れ出された美佳は浴衣を着せられ光田の指示で一人の男が新しい布団やシーツを敷かせていく…その横に正座させられた美佳は横で布団を敷かれていくのを見て
これから再び男たちに犯される恐怖にガタガタ震えだす

まともに男に視線を向けることができず俯いた状態だったので、この男たちが最初に
ボウリング場内で襲った連中とはまだ気づかない

布団を敷き終えた男が今度はカメラを固定の三脚にセットしていく音に美佳が気づき

『ヒッ!もぅイヤッ!!撮らないで!!そんなことしないで!!!』

慌てて立ち上がろうとする美佳を横にいた男が押さえつけると目の前で笑っていた
光田がようやく声を掛ける

「社長さん〜久しぶりだなぁ!!」
『…………。』

声を掛けた光田に視線を向けるがすぐには気づかない
だが、光田の不敵な笑いにあの悪夢が脳裏に駆け巡った

『ヒッ!!!!なんで!!どうして!!あなたが…!!』

「やっと想い出したかい?俺は忘れていないぜ!可愛い悲鳴やマンコの匂いをな!」
「一度ヤラれた輪姦の味が忘れられずにここまでノコノコやって来たんだろ?」
「それに社長さんは林のキツイ調教を受けたくて女房になるらしいな…」

『どうして…どうしてアナタが…』

美佳の頭の中がパニック状態のまま光田の貶める言葉など聞こえなかったが
すでにその怯える表情からカメラが回っていることまでは気づかなかった

光田が得意気に最初から話しだす…。
林から持ちかけられ美佳を襲ったことや事務所の戸棚から無断で履歴書の写しを
持ち出し実家の住所や父親の勤務先を調べ上げたことや
全ては林が自分の女にしたくて仕組んだことをベラベラ喋る

さらに撮影したDVDは美佳が逃げたり誰かに打ち明けた時点で一気に日本国内の闇で
美佳の名前どころか親の勤務先や甲斐グループの名前まで晒され売り捌かれると脅す

『………ひ、どい…』

黙って聞いていた美佳からポロポロと涙が溢れ出す
すべては林が仕組んだ罠だったとわかるが…

林だけでなく、すでに何人もの男たちに犯され汚れた身体にされてしまったのだ
今更どうすることもできない…
両親や母方である甲斐の本家にお詫びの手紙を書き自ら命を絶つことが脳裏に浮かぶ

そんな美佳の心を見透かしたように光田が声を掛ける

「まぁ!済んだことが仕方ないが…幸いDVDは俺たち以外誰にも見せていない…」
「林に籍をいれる話なんか婚姻届はまだウチの会長が預かっているそうじゃねぇか!」
「社長さんだって今後まともな恋愛をして幸せな結婚したいだろ?」

すでに大量のDVDを闇で関東や関西方面に売り捌いているくせに光田は平然と嘯くが
お嬢様育ちの美佳はその言葉を信じようとする

「俺が会長から婚姻届を取り戻してから林をアンタから引かせてやろうか?」
『………!!』

信じられない光田の言葉にすがるような眼差しで次の言葉を待つ美佳

「もちろん交換条件ってやつだがな!」
『そ、それは……』

「なぁに簡単なことだぜ!これから夕方まで大人しく俺に抱かれればいいだけだ!」
『………』

正直、拒否してもこの男たちに犯されることは容易に想像がつく
逆らわずに大人しく抱かれればあの林から開放されるかもしれない…。


『本当…本当にその言葉を信じていいんですね…』
「あぁ〜ただし大人しく抱かれるんだぜ!恋人同士のようにな…」
『……わ、わかりました…その代わり約束を絶対守ってくれますよね!!』

「あぁ!約束するぜ!社長さんも大人しく抱かれることを約束するんだよな!」
『……』

言葉で大人しく抱かれます!とは言えず無言のまま顔を軽く頷いて承諾する

(フッ!こいつ天然のお嬢様育ちだぜ!)

光田は前回のレイプDVDの続きが見たいと全国の客からの圧倒的な要望に応じ撮影の
ために騙していることを美佳は気づかない

「じゃぁ!まずは布団の上に正座しな!」
『……?』

光田がいきなり襲ってくると思っていた美佳は一瞬戸惑うも指示通りに布団の上に
正座する

「まずは名前を自分の口で言いな!」
『…!止めて!カメラは止めてください!!』

自分の正面に三脚で固定したビデオカメラを近づけてきた男に驚き思わず声を荒げ
顔を背ける

「いいから心配するな!お前が誰にも喋らなきゃ何処にも洩らさない!」
「俺にとって社長さんが訴えない保険として持っておくだけだ!」

『そ、そんな…ィャッ!!嫌です!!』

「だったら商談は破棄だな!林の女房になって一生逃げられずに調教されるんだな!」
「それにアンタの名前入りレイプビデオが全国にバラ撒かれる覚悟しておきな!」

『そ、そんな……』
「そんなに心配するな!誰にも話さなかったらビデオは全部返してやる!」

そんな言葉など信用できるはずがない!
だが現実にレイプされたときのビデオが名前入りで流出してしまうと美佳だけでなく
親や伯父の甲斐グループまで災難が降り掛かってしまう…。
口惜しいが光田に逆らうことができなかった

『本当に私が誰にも言わなかったら返してくれるんですね?』
「あぁ〜必ず返してやる!」

「ただし!俺の指示に逆らうとビデオは日本全国に売り捌かれるぜ!いいな?」

美佳は口を閉ざし返事をしないまま覚悟を決めたように目を閉じる

(フッ!手間を取らせやがって…)

光田は安堵の表情を一瞬見せるが美佳には気づかれなかった
撮影している男に目で合図を送って美佳のアップを撮らせながら質問責めをする

「名前をカメラに向かって言ってみな!」
『……み、宮田…美佳…です…』

「歳は?」
『二十四です…』

「仕事は何してるんだ?」
『甲斐スポーツセンターに勤めています…』
「社長さんしてるんだよな!」
『…は、はい…』


「初体験は何歳だったんだ!」

返事に窮するが覚悟を決め本当のことを打ち明ける

『……十…八歳…』

「ふぅん〜18歳とは遅いんじゃねぇのか?」
「彼氏だったのか?」
『……はい…。』
「そうかい…だが社長サンはガキのチンポじゃ物足りなかっただろう?」
『………』

あまりにも屈辱的な暴言に言葉を失う美佳…さらに追い討ちの質問責めをしてくる
処女を失った場所やそのときの体位に失った感想等
大切な初体験の思い出を根掘り葉掘り質問されその返答がビデオに録画されていった

「じゃあ!ボウリング場でハメた俺のチンポはお前にとって何番目だったんだ!!」
『そ、そんなこと……』
「どうした!はっきり言わないか!約束破るのかよ!!」

『……ふ、二人目…です…』

「なんだと!それから今日までの僅かの期間で何人のチンポを味わったんだ?」

『ひどい……』

美佳は思い出したくないかのように顔を左右に振って口を閉ざす
その悲しげな表情を覗き込みながら男たちの失笑する声が部屋に響き渡る

「俺たち三人に林と…昨夜は会長たちに可愛がってもらい…今日は5人かぁ…」

美佳の目の前で指をゆっくり折りながら数えていく光田

「すげぇな!彼氏からご無沙汰の後、一気に11人のチンポ味わってしまったのかい!」

大袈裟に驚きの表情をして美佳を辱めていく
いくらレイプという卑劣な行為で体験させられても現実に大勢の男と関係を持ったことは紛れもない事実の美佳は反論できずに下を向いていた

「おい、男のチンポ咥えまくったマンコ見せてみな!」
『……!!』
「さっさと浴衣を脱ぎな!!」

身体が固まって拒否の態度を見せるが逆らうことができない…
ゆっくり立ち上がると浴衣の脱ぎだす
下着を穿いていない素肌を隠すように両手で胸と股間を隠す美佳

「おい!手が邪魔なんだよ!!よく見せるんだ!!」

光田の怒声に思わずビクッ!と手を横に離したまま固まる美佳
その素肌がビデオに収まっていく

「立ってたんじゃ見えねぇな〜」
「おい!座って脚を開きマンコをよく見せるんだよ!」
『……!!』

あまりの理不尽な指示に美佳は固まったまま顔を左右に振る
だが美佳が自分からできないと読んでいたかのように横にいた男が美佳の背後に
回って布団に押し倒すと片手で首を絞めながら抵抗する動きを止めると
器用に片手と足を使って美佳の脚を開かせていく

『ヒッ!ィャッ、ィャッ…!!』

だが男の力に徐々に広がっていく美佳の脚
カメラを操作している男がその局部にズームしていくとレンズに赤く腫れてはいるが
まだ綺麗な色を残している美佳の秘部が収まっていった…。

「オラッ!暴れるんじゃねぇぞ!!約束がどうなってもいいのか!!」
「散々大勢の男に見られてしまったマンコじゃねぇか〜なにを今更隠すんだよ!」

その光田の卑猥な言葉に手下の男たちが爆笑する
どんな屈辱を浴びても女として絶対晒したくない箇所を守ろうと懸命に脚を閉じようと暴れる美佳だった…。

だが最後は背後の男から大きく脚を持ち上げられた格好で左右に拡げられてしまう
まるで幼児におしっこを催促させるポーズをカメラに晒す美佳

『ヒッ!やめて!!撮らないで!!こんな格好させないでぇえ!!』

容赦なくレンズが近づき美佳の秘部をアップで撮影したかと思うと泣き叫ぶ美佳の表情まで執拗に撮影を繰り返していく
赤みを帯びた秘部が正真正銘の美佳本人の膣であるかを証明するかのように…。

ようやく一通り撮影を終えたかと思うと光田の手に先ほどの連中から引き継がれた
美佳を気絶寸前まで追い込んだ巨大なバイブを手に持ちスイッチが入ると異様な
うなり音が部屋中に響く
その異音に美佳が気づくとさっきまでの悪夢がよみがえり身体が凍りつく!

『ィヤア!!そんなのもう嫌ぁぁああ』

大切な膣が裂けるような激痛を思い出した美佳は壮絶な悲鳴を上げ大声で哀願する

「フッフッ…本当は入れてほしかったんだろ?」
「なぁに〜スケベな社長さんならスムーズに入るさ…!」

光田は独り言のように呟きながら一度スイッチを切った状態にしてグッ!と押し込んでいくが…
美佳の膣があまりにも巨大な異物を拒否するかのように跳ね返す

「クッ!社長さん〜なにをそんなに嫌がってるんだ?」
「さっきまであいつらにすんなり入れてもらってヨガりまくったんだろ?」

光田は薄笑いを浮かべながら今度は力を込め強引に押し込んでいくと

『グゥ!!!!!』

奇妙な悲鳴と同時に身体が反り返って痙攣を起こしたかのように全身が震える美佳
口を開けパクパクさせるも言葉が出ず痛みに耐えている仕草が哀れさを誘う

「フッ!やっと入ったぜ…」
「さぁて〜社長さんよ〜しばらくの間これでタップリ楽しませてやるぜ!」

光田は平然と美佳の耳元で呟くとバイブのスイッチを入れる
と!同時に美佳の身体が押さえつけている男から逃げるように飛び跳ねる

『ぃ!痛い!痛いっばぁあ!止めて!止めてぇ!!』

我を忘れたような壮絶な悲鳴をあげながらバイブを押し出そうと脚を振って暴れる
だが、両側の男に押さえつけられている状態ではバイブから逃げ出す術などない
それどころか光田は美佳の膣内で左右に不規則に動くバイブをさらに奥に押し込む

『ゥグッ………』

想像を絶する痛みで悲鳴ではなく口元からヨダレとも泡ともいえぬ液体を垂らし気絶したかのように首を後ろに垂らす
だが光田は容赦なく強く頬を叩いて現実を受け止めさせていく

「社長さんよ!なに音を上げてんだ?まだまだ寝かせねぇぞ!」
「ホレッ!起きて大好きなバイブの味をタップリ味わうんだ!」

そう言いながらバイブの動きと合わせ手で前後に動かしながら美佳の苦痛に喘ぐ
表情を楽しんでいく





数分後…
女の自然の摂理かのように分泌物を大量に発生させ未熟な膣を傷つけないようにと
巨大なバイブから防御していく

あれほど光田の手にあったバイブが抵抗を感じていた美佳の膣がスムーズに動き出す

「オッ!やっと感じてきたようだな!!」
「やっぱり社長さんは淫乱の血が流れているぜ!」

男たちに笑われていることも耳に入らないほど大きく拡げられた膣の痛みに耐えていた
やがてバイブを抜くと美佳を布団に寝かせる

「さぁてと…今度は社長さんが奉仕する番だぜ!」

そう言いながら光田が全裸になると美佳の顔に肉棒を押しつけてくる
男が何を要求しているのか理解した美佳は口を閉じ顔をそむける

「なんだぁ!素直に抱かれる約束じゃなかったのか!」
「お前!林の女房にさせられ一生身体も金も吸い取られてもいいのか!!」

光田の言葉に顔を左右に振るが覚悟を決めた美佳は目を閉じ軽く口を開く
その瞬間!美佳の髪を捕むと一気に光田の肉棒が襲いかかり口の中で暴れる

『ゥグッ…ン…ン…』

好きでもない男の肉棒を咥えさせられる嫌悪感は男の想像を絶する強烈な屈辱感だろう
だが言葉で脅されたうえ髪を捕まれ前後に揺さぶられている状態では光田の肉棒からは逃れることもできない…
喉の奥まで侵入した肉棒で何度も何度も嗚咽しながら苦痛に喘ぎ自然と涙を流す美佳

「フッ!そろそろチンポ欲しくなったよな!」
「チンポください!と言ってみな!」

美佳の頭を布団に投げるように倒した光田は美佳の唾液で濡れ光っている肉棒をブラブラさせながら美佳を追い込む

『………』

光田の要求する卑猥な言葉など言えるはずがなく布団の上でハァハァと喘いでいる状態の美佳だが何度も脅されとうとう覚悟を決め小さな声で呟くが声が小さいと脅され

『チ、チンポ…ください…』と

大声で言わされてしまった…

その言葉に満足した光田は美佳の脚を持ち上げ一気に襲いかかる

『ウッ!!!』

再び男に犯される美佳

「自分から腰を振るんだ!手を俺の背中に回して激しく腰を振るんだよ!!」
「もっと激しく振るんだ!!林の女房になりたくないんだろうが!!」

もう光田の言葉に逆らえない美佳は自分から腰を動かしていく

『ァッ…ァッ…』

光田の肉棒が美佳の子宮を探しているかのように膣の中で微妙に押し込んだり左右に
動かしながら突き刺していると、やがて24歳の熟した女体はそれを受け入れるかのように子宮が肉棒を受け入れるかのように膣に向かって下がってくる

それは悲しい女の性であった
いくら頭では拒否している男であっても身体は勝手に反応していく
声を出すまいと手で口を押さえ懸命に耐える美佳の仕草がより男を興奮させる
その美佳の手を口から離すと一気に激しいピストン運動で突き上げる
その光田の責めにとうとう我慢できず声を出して喘ぎだす美佳

『ァァッ…ァッダ、ダメ…』

女の扱いに手馴れている連中の責めに、経験の浅い美佳ではひとたまりもなかった

「フッ!どうだい!気持ちいいだろ?俺のチンポ最高だろ!」
『………!』

そんなことが言えるはずがない美佳は無言のまま首を左右に振る

老獪ともいえる鍛冶の責めとはまた違う光田の巨大な肉棒を巧みに操りながら
ガンガン責めこんでくる動きを身体で感じ正直、己の身体が変化していく過程に
戸惑っている美佳だった

光田が上から口の中に唾液を垂らされても抵抗せずに飲み込んだり、指示されるまま
自分の手で脚を持った状態で大きく開脚させ光田の肉棒をより深く受け入れていく
完全に我を失い夢遊病者のように大きな喘ぎ声を上げるDVDの中に収めていった…。


「なぁ〜社長さんよ…こんなに感じまくったら俺の精子が中に欲しいだろ?」
『……!!』

一瞬、顔を上げながら左右に振って拒否のポーズをする

「嘘つくんじゃねぇよ!!こんなに感じているくせによ!!」
「林と結婚したくねぇだろうが!!!」
「いいよな!中に出していいんだよな!!」
「精子を浴びさせてください〜とおねだりしな!!」

『………!』

光田の肉棒と女の扱いに手馴れたテクニックで正常な判断ができない状態の美佳は
ここまで散々男たちに中に出されてきた事実が頭の中を駆け巡り今更一人ぐらい…と
安易に考えてしまう

だが、DVDに記録されることを忘れていたのだ
自ら男の精液を催促する姿を撮影されていく

「オラッ!大声で叫ぶんだ!」
「男の精子が欲しいんです!とな」
「言わねぇと話はなかったことにするぜ!!」

『……ぉ、おとこ…の精子が…ほ、欲しいです…』
「そうかい社長さんから催促されたんじゃ仕方ないな…」

光田は満足気に頷くと一気にスパートする

『ヒッ…ヒッ…』

あまりにも乱暴な突き上げに美佳は壮絶な悲鳴を上げるが…それは痛みにたいする悲鳴でなく光田の動きで我を失ってしまう恐怖の悲鳴であった

「オラッ!手を回せ!お前ももっと腰を振るんだ!」

光田の怒声に命じられるまま動きに合わせ女としての頂点に登りつめていった

「おおおおお!!!!」
『ヒィィィ………』

美佳は光田の放出と同時に頭の中が真っ白になり自分でもわからない間に好きでも
ない男の精液を浴び女としての喜びの声を上げてしまった…。
額から汗を吹き出しながら顔を逸らし不覚にも壮絶な喜びの悲鳴を上げてしまった美佳

興奮を終えた美佳は荒い息を吐きながら自分の痴態を晒してしまった恥ずかしさと
後悔に光田の胸で泣き出していた…




その最後の泣いている姿までカメラは追っていることを気づかずにいる美佳

やがて光田が美佳から離れると次の男が交代するかのように近づいていた…。

崋山 ( 2014/01/14(火) 17:24 )