堕とされた女社長
壮絶な輪姦
大部屋では布団の上に寝かされた美佳が脱がされまいと激しい抵抗をしながら大声で
悲鳴を上げていた
鍛冶の部屋にもその悲鳴が聞こえているが全員が顔を見合わせて苦笑するだけだ

美佳が連れ込まれた大部屋に待機している連中はすでに5名いる。
さらに湯川が電話で素人女を抱かせてやる!と笑いを押し殺し連絡しながら
旅館に呼び寄せる時間を決め時間差で次々と呼んで美佳には休む間を与えることなく
明日の朝まで一睡もできない状態で次々に知らない連中に犯されていくことになる

お嬢様育ちの美佳が大袈裟でなく15名以上の連中から受ける壮絶な輪姦に
耐えられるはずがなく、明日の朝には精神に異常が出るかもしれない
迎えに来た時に美佳が一体どうなっているのか壊されている不安と同時に
肉棒なしでは生きられない淫乱な女に生まれ変わることを期待する林だった

結局、次回の美佳を差し出す曜日を決められると渋い表情を出すことなく承諾する林
鍛冶は満足げに部屋を出ると見送りに出ていた旅館の女将に

「迷惑をかけたな…。残っている若い連中のこと頼んでおくから…。」と

上機嫌で代金以上と思われる大金を差し出すと女将は恐縮しながらも受け取ると
後部座席に乗り込みと窓を開け見送っている林に声を掛ける

「明日、お前の女房がどうなってしまったか連絡してくれ!」

意味深な笑みを見せながら林に声をかけると湯川の運転する車は旅館を後にする

林は頭を下げた格好で見送ると美佳から取り上げた格好の車のキーを握って乗り込むと
美佳のバッグから免許証や携帯電話・手帳を取り出し念入りに調べていく…。


(ふぅん〜どうやら誰にも相談してないようだな…)

履歴や手帳には誰かに話した形跡がなく安堵する林

(まぁ〜お嬢様育ちだから輪姦されマンコを撮影されたなんて言えねぇわな…。)

独りで苦笑しながら車を走らせる旅館を後にして職場であるボウリング場に向かう


その頃…
旅館の大部屋では壮絶な輪姦が始まっていた

『ィャッ!もぅィャッ!!誰か!誰か助けてぇ〜!!』

手を押さえられた状態で上着やシャツを引き裂かれると、さらに力任せにスカートの
ファスナーから容赦なく引き千切りられる音は今日一日の運命を暗示するようだった
ボロ布のようになって周囲に散乱していく美佳のスーツやシャツ…そして下着

どんなに暴れ逃げ回っていても所詮五人の男たちに狙われたら逃げ切れるはずがない
とうとう最後の下着まで身体から引き離されるとシャワーを終えた身体を晒す美佳

「おい!手を押さえておけ!!」
「脚だ脚!!蹴っている足を捕まえて開かせるんだ!捕まえろや!!」

怒声が響き渡る部屋で男たちは逃げる美佳の唇や乳房に下半身から脚の指まで
捕らえた獲物を食い千切るように舐めまわしていく

やがて両足を大きく開脚させられた格好にさせられると男の身体が割り込んでくる

『ヒッ!!ヤダ!ヤダ!!』

男の荒い鼻息を感じ腰を振って逃げようとするが一気に男の舌が美佳の秘部に侵入する

『ィャァ!!ダメ ダメ ダメェェ!!ゥグッ………』

その壮絶な悲鳴も別の男が唇を奪ってかき消されていく
大きく開脚させられた脚はそれぞれの男から足の指を吸われたり太腿を舐め回される
どんなに暴れても力では太刀打ちできるはずがなかった…。
林や鍛冶に犯されたのは事実だが複数の男たちに同時に責められ手足の一つでも
動かすことができない不安は想像以上の恐怖だった

「フッ!この女やっと濡れだしたぜ!」
「マンコ舐められただけで濡れるようじゃ先が持たないぞ!!」

全てを食いつぶすハイエナを連想させる男たちの各個所の責めを受ける美佳に
男が耳元で屈辱的な言葉を浴びせる


やがて…
陵辱劇の幕開けとなる
最初の男が全裸になると押さえられている美佳の脚の間に割り込んできた

『……!!』

唇を奪われている美佳は下半身の気配で犯されることを察知しより激しく腰を振って
儚い抵抗を見せるが一気に押し込まれると男の唇を振り切り壮絶な悲鳴を上げる

『ィャァ!!!!!』
『ィ、ィタィ!!痛いってば!!!!!』

だが容赦なく男の腰が激しく動く男にとって美佳は見ず知らずの女…
しかも上からの指示で容赦せず責めていいぞ!と聞かされている

美佳の身体や精神状態を気にすることなく己の欲望だけで好き勝手に放出できるのだ
どんなに泣き叫んでも容赦なく突き上げ女の子宮を壊しても一向にかまわなかった
激しいオスの動きにメスとしての本能から子宮や膣を守るために自然と分泌液が大量に
溢れだす
動物の自然の摂理だが…

「おっ!この女、無理矢理ヤラれているくせに感じているぜ!」
「お前!本当はマワされたかったんだろ?淫乱な血が騒ぎだしたのか?」

周囲に聞こえるクチャクチャという卑猥な音に男たちはゲラゲラと笑い出す
美佳は口惜しさと恥ずかしさで顔を振って男の言葉責めに絶える
やがて待ちきれない男たちから早く放出しろ!と催促させ動きを早める

『ヒッ!待って!待って!!中には…中はィャ!!!』

懸命に顔を持ち上げ顔を左右に振って哀願するが男にとって知ったことではない!

「いくぜぇ!!」

そう叫んで一気にスパートすると同時に美佳の悲鳴が上がる

「うぉおおおお!!」
『ィャァァァ!!』

最後の一突きで美佳は身体を反らす
熱い液体が子宮付近に飛び散っていくのを感じて壮絶な悲鳴を上げる美佳

満足した男が美佳から離れると次の男がティッシュで美佳の膣から逆流する精子を
拭き取る

「お前!出しすぎ!」

男たちはグッタリしている美佳の股間から溢れる精子を見て笑い出す
やがて二人目が美佳を襲う

『グッ……』

ほとんど抵抗できないまま突き刺されていく美佳
眉間を寄せて痛みに耐える姿がより興奮を誘う

「どうした?もう諦めたのか?」

無抵抗状態の美佳の頬を軽く叩き苦笑する
だが肉棒の動きは容赦なく美佳を襲い徐々に興奮を抑えきれなくなっていく

男は突然美佳の首を絞める

『……!!』

息苦しさから懸命に手を振り解こうとする美佳だが男の前では無力だった

「おっ!この女…首絞めたらマンコも締まりだしたぜ!!」
「こりゃ気持ちいい…」

さらに強く首を絞めながら一気にスパートする

「うお〜!!!」

雄叫びと同時に再び精液を浴びる美佳

『ゴホッゴホッ!!!ゴホッ!ハァハァ…』

男の放出でようやく手が緩むとその手を振り払い身体を横向きにして大きく息を吸い込む
中に出された悲壮感もあるが息苦しさから解放された安堵感が大きかった…

「そうかい〜そうかい〜この女は首を絞めればマンコも締まるのか…。」

恐ろしい言葉を言いながら三人目の男が再び美佳を仰向けにすると襲ってきた

『ヒッ!!もうィヤッ!!!誰か!!誰かぁああ』

美佳は輪姦されている途中に殺される死の恐怖に怯えるが暴れる美佳を数人で押さえると
一気に挿入させていく

『グワッ!!!』

およそ美佳らしくない低音の悲鳴を上げる

『もう許して!許してください…だ、れか…』

だが面白がって美佳の首を絞めていくと徐々に手に力が入っていく
美佳はその手を掴んで振りほどこうとするが手に力が入らず男のいいなりだった

輪姦され脚を開かされた状態で窒息させられていく…
こんな恥かしい格好で人生を終えることを予感しながら意識が薄れていく

(お母さん…ごめん…あのときお父さんやお母さんの忠告どおり銀行辞めなければ…)

意識の薄れる中で両親に別れを告げていると突然男に頬を叩かれ現実に引き戻される!
目の前に放出を終えたばかりの男がいた!

「お前!マジで首絞めるほどマンコがキュッキュッって締まるぜ!」

そう言いながら美佳のキスをすると同時に息を送り込む
あまりの屈辱と口惜しさで泣き出した美佳だったが四人目の男が脚を肩に担いだ格好で
襲ってきた
声を上げ泣き出している美佳に容赦なく固くなった肉棒で突き上げ責める男
この想像すらできない現実から回避するかのように

『お父さん!お母さん!ごめんなさい…ごめんなさい…』と

狂ったように呟いて泣き出していた…

「こいつ親に感じまくってゴメンなさい!って詫びてるぜ!」
「まぁ〜マワされこんなに感じてしまったら親に申し訳けないわな!!」

男たちの卑劣な言葉さえ聞こえないまま肉棒を受け入れたまま泣いていた
四人目の男が終えると五人目の男は美佳をうつ伏せにして背後から襲う

背後から突かれた格好で髪を掴んで顔がわかるように正面から携帯カメラで撮影するが
美佳は一瞬だけ顔を背けるが男に押さえられた格好で鼻水まで垂らしたクシャクシャな
表情をカメラに晒していた

「さぁて二回目は趣向を変えて責めるか…」

最後の男が激しく腰を振って放出しているときに
そう呟いて最初の男が手にロープとバイブを持って二回目の準備をしていた…。



崋山 ( 2013/12/23(月) 19:53 )