堕とされた女社長
地獄の露天風呂
全裸姿を晒し廊下を連れ回される美佳にとって幸いにも浴場まで誰にも会うことなく
入り口に辿り着くと鍛冶は美佳を強引に男風呂の暖簾を潜らせる

脱衣所で素早く浴衣を脱ぎ捨てた鍛冶は逃げようとする美佳の腕を掴んで
半露天風呂形式になっている男湯専用の大浴場に連れ込む

『ィャッ…!!』

鍛冶に自分の裸体を完全に晒してしまったとはいえ部屋の中と違い男湯の大浴場という
場所での全裸姿に羞恥心が湧き上がり恐怖を目覚めさせる

「フッフッ…何を今更恥ずかしがっているんだ〜」
「散々感じまくってビチョビチョになったマンコの奥までワシに見せたくせに!」

美佳の怯える表情を楽しみながら手を掴んで沈めるように湯船の中に押し込むと
鍛冶の腕から離れようと逃げ惑う美佳を背後から抱きしめる

「こらこら〜逃げるんじゃねぇよ〜」

苦笑しながら捕らえると抱きかかえるように手を回し乳房や下半身を責めだしていく

『ァッ…ィ、ィャッ!!』

必死に鍛冶の手を抑え侵入を拒むが男の力に…否!
肉の契りを強制的にせよ結んでしまった男への女の弱さが露呈してしまう

「フッフッ…ワシの指だと他人様が入浴する湯船の中でも簡単にイクのかい?」
「ホレッ!こうやると簡単に豆が肥大して剥き出したのがわかるよな〜」
「社長さん〜すっかりドスケベな身体になりおって…!」

鍛冶の手を押さえ侵入を防ぎながら懸命に顔を左右に振って否定の仕草をする美佳
だが男の力に圧倒され鍛冶の手がさらに奥に侵入するのを許してしまう

『ィャッ!もうィ、ャッ…。』

払い除けるどころか微妙な指の動きを止めることはできず鍛冶に下半身を好き放題に
扱われていく…。それどころか首筋や背中を舐めたり、首を捻らせ無理矢理唇に吸いつき美佳を貶めていくと拒絶していた美佳の表情が諦めに変化していく

『ァッァッ…』

やがて美佳の顔が赤みを増し口を半開きにしてかすかな声を漏らす
また、それを打ち消すように顔を左右に振り鍛冶の老獪な指の動きに負けまいと
懸命に理性を保とうとする哀れな美佳の姿がさらに鍛冶の興奮を誘っていく

『も、もぅ…許して…許してく、ださい…』

鍛冶に責められピクピクと美佳の身体が揺れる姿は新鮮な若鮎が水面で弾く姿を
連想させる…。鍛冶から一晩中責められ強制的に女の喜びを知ることになった美佳だが、24歳という若い身体の新鮮味はまだまだ失われていない

そのとき!突然脱衣所から2人の男が入ってきた!!

『ヒッ!!』

美佳は驚き鍛冶から離れようと暴れるが鍛冶は打ち合わせどおりの出来事に
慌てることなく恐怖と恥ずかしさで戸惑う美佳の表情に笑いをこらえる

「オッ!会長も朝風呂だったんですかい?」
「あれぇ〜ここは男湯なのに社長さんも仲良く混浴ですかぁ〜」

美佳は入ってきた二人が林と湯川だとわかると全て仕組まれた罠だったことを悟る

『し、支配人!!あなたって人は……』

鍛冶から乳房や下半身を触られていることも忘れ林に向かって憎悪の眼で睨み
唇を噛む

「おい!林よ〜この社長さんは昨晩から何度も何度もイッてしまったぞ!」
「おねがい〜もうゆるしてぇ〜と言ってるくせにマンコはビチャビチャだったなぁ〜」
「なっ!そうだったよな!ワシが言ってること嘘じゃねぇよな!!社長さん〜」

『………。』

鍛冶に指摘されたことを否定することができず俯いたまま顔を左右に振って
聞きたくないという仕草をする美佳

「へぇ〜社長さんって事務所じゃ男なんて知らないって顔してるくせに…」
「本当は社員のチンポを想像し仕事をしていたチンポ好き淫乱だったんですかぁ?」
「それで!今朝もまだ物足りなくて風呂場でもチンポをおねだりですかい?」

林はニタニタ笑いながら美香の顔を覗き込んで反応を楽しむ

『………。』

あまりにも薄汚い言葉にキッ!と林を睨むが言葉が出てこない
そんな美佳の険しい表情を見て笑いを堪えながらさらに追い込む

「一度、社長さんのイク姿を拝んでみたいですなぁ〜」
「今後、会社で社長さんが会社で俺のチンポをおねだりしたときの参考にね…!」
『……!あなたって人は…!!』

林のとんでもない言葉に続ける言葉さえ思いつかない美佳

「そうかい〜林からそこまでお願いされたら仕方ないな…」

事前に仕組まれた計画が進行していく…。

鍛冶はゆっくり立ち上がると湯川に目で合図をする
一瞬、鍛冶から解放された美佳は慌てて手で胸を隠す仕草をするが湯川が素早く
美佳の背後から脚を開脚の状態で一気に抱きかかえたまま持ち上げる


『ヒッ!!!!ャ、ャメテェエ!!』

小柄な美佳をオシッコさせる格好を想像させる姿で持ち上げると鍛冶と林の前に
女として隠さなければならない大切な秘部を大きく曝けだす

信じられない格好をさせられ目の前の2人の視線が自分の身体のどこにあるのか
痛いほど感じ猛烈に手足を揺すって暴れるが大柄な湯川に通じるはずがない

そんな哀れな子兎を鍛冶は美佳を顔を覗き込みながら指を美佳の秘部に押し込んでいく

『ヒッ!ィ、イタッ…』
「痛い?気持ちいいの間違いでしょ〜」
「ホレッ!こんなにすんなりと社長さんの奥まで入ってるぜ!」

鍛冶が苦笑しながら指をさらに追加して押し込むと美佳は顔を反らし悲しい悲鳴を上げる

容赦せず2本の指を膣の中で左右上下に微妙に動かし昨夜布団の中で知った美佳の弱点となる個所を徹底的に責める鍛冶
女の扱いに手馴れた指の強烈な責めに美佳は懸命に顔を上下に振って身体の変化を
悟られまいとするが鍛冶が美佳の変化に気がつかないはずがなくネチネチと責める

快楽を覚えたばかりの美佳にとって鍛冶の微妙な動きになす術がなく身体の痙攣と
同時に口から妖しい声が漏れ出す

「おっ!どうした?もう降参ですかい?あまりにも早すぎですなぁ〜社長さんよ〜」

鍛冶の満足気な言葉と同時に林が美佳の耳元で

「こんな姿を従業員が知ったら驚くでしょうなぁ〜!!」
「お嬢様社長と言われ!男を知らない処女って噂されてたもんなぁ〜!」

林の卑劣な言葉にも睨む気力もなく嫌々をする仕草だけで無言の美佳
今ほど女として生まれた自分の身体を呪ったことがなかった…。

「おい林!お前も覚えていた方がいいだろ?交代してやるから責めてみな!」

一旦鍛冶が指を抜くと今度は林の指が侵入してくる
抵抗する間もなく一気に押し込まれると嫌悪感と激痛に美佳の口から壮絶な悲鳴が上がる

「深いぞ!もっと浅くだ!!少し指を戻してみな!」

鍛冶の指示で美佳の一番刺激する個所を探る林
一瞬の表情の変化を見逃すことなく弱点を見つけると林に集中して責めるように指示する

『アッ!ダメ!!ダメェ〜!!!』

やがて林の執拗な指責めにとうとう男たちが見ている前で恥かしい声を上げると同時に
ヒクヒクと身体が跳ねるように痙攣を起こして悶絶していった美佳

林にとって衝撃的な美佳の変化だった
最初に美佳と出会ったとき24歳とは思えぬ幼な顔で清純だった少女が還暦過ぎた男の
テクニックで無理矢理女として開発させられてしまったのだ…。
否!この調子ならまだまだ自分の手で24時間会社やマンションで監視しながら
月に数回鍛冶に差し出すだけでもっと自分好みの淫乱な身体に仕込んでいける!
そう考えると笑いを押さえることができなかった。

言葉を失いガックリ首を垂れている美佳の髪を掴んで顔を上げさせると

「いやぁ〜すごかったぜ!純情な顔に似合わず激しい声を出してイクんですなぁ〜」
「会長のおかげで簡単にイクことができる身体になってよかったじゃないですか!」

勝ち誇った林の態度とは正反対に支配人の林の指によってイカされたショックに
とうとう声を上げ泣き出す美佳だった…。

だが休む間もなく三人の男たちの肉棒を浴場の中で咥えさせられていく
さらに露天風呂の中央にある岩に手をつかせると背後から犯されていった…。


その後…。
強制的にイカされ、3人に犯された美佳はすでに抵抗する力も気力も奪われ
引きづられるように全裸の身体を男たちに囲まれ廊下を歩き再び部屋に連れ込まれた

『もぅ…か、帰して…ぉ願い…帰りたい…』
「フッフッ…何を言ってる、朝飯までまだ時間があるじゃないか〜」

そう嘯きながら鍛冶は美佳を布団に押し倒すと一気に襲い掛かる

『ァッ…もぅ…』

鍛冶の終わりがない責めに美佳は涙声で許しを乞う
しかも林と湯川が目の前に座り込みニヤニヤしながら見ている前で脚を開脚させられ
犯されていくのは耐えがたい屈辱だった

懸命に鍛冶を身体を押して肉棒の侵入を防ぐが力が入らないまま一気に挿入されてしまう

『ぁ!!ぃ、痛っ!!』

瞬間に甲高い悲鳴を上げるもすぐに無駄な抵抗を諦めると布団を握り締め
荒々しい肉棒の嵐を過ぎ去るのを耐える美佳

その犯されていく悲しい姿を林と湯川に覗き込むように見られているのがわかると
押し殺した泣き声を出す美佳だった
だが鍛冶は容赦なく肉棒を強く押し込んだり浅く揺すったりして美佳の反応を楽
しみながら小振りの乳房に吸いつく鍛冶

美佳の弱点を知り尽くしたように余裕を持って責めている

時刻は午前7時…
美佳が抱かれている部屋にも太陽が差し込んできたとき2人の女中が声を掛けると
隣の部屋に四人分の朝食を運んでくる。

あらかじめ林が指示を出していたのだ

襖一枚で遮られていた部屋にいる美佳は驚き自分の口を手で慌てて塞ぐ
だが!
その手を鍛冶は力づくで離すと一気に腰を激しく振り出す
あまりのことに美佳は目を見開き顔を振って許してほしいと訴えるが鍛冶は容赦なく
知り尽くした美佳の弱点を肉棒で責めると美佳の口から妖しい声が漏れてくる
聞かれまいと懸命に唇を噛んで口を閉じるが無理だった…。

『ァッァッ…ヒッ…ァッァッ…』

美佳の声に隣で朝食を並べている女中もチラッと襖を見るが気づかないフリをする
その女中の態度を見て隣の部屋から出てきた林と湯川は顔を合わせ苦笑する

「可愛い顔してても若い女はやっぱりセックスが好きでなぁ〜」
「昨夜からずっと俺たちに交代でおねだりしっぱなしだぜ!」

やがて女中が気づかないフリができないような甲高い声を上げとうとう鍛冶の
強引な責めで強制的にイカされたことが隣にいる林たちにも美佳の声でわかった

「さぁ〜これでやっと飯が食えるってもんだ!!」
「あの女!お嬢様育ちのくせに男がいなかったら一日足りとも持たないからなぁ」

そう嘯く林の声を聞こえなかったフリをし戸惑いながら部屋を出ていく女中を見て
林たちは笑いが止まらなかった
その直後に鍛冶が満足気に濡れ光っている肉棒をブラブラさせ襖を開けて出てくる…。

襖の奥に見える布団には美佳が人形のようにピクリともせず倒れている
最後の最後に自分の子宮が火傷するような錯覚になる鍛冶の熱い大量の精液を
浴びたショックで起き上がることさえできない美佳だった…。

男たちが食事している間も美佳は寝込んだままだが脚を閉じて丸まった格好で
肩を震わせて泣いていた
こんな残酷な仕打ちをされ泣いている美佳だが、今日一日帰ることができず
壮絶な輪姦されることを知ったら全てを失ってでも旅館に助けを求めていただろう…。

やがて…
食事を終えた林が倒れこんでいる美佳を起こし部屋にある浴室でシャワーを浴びさせる
帰り仕度と偽って着替えの下着を穿かせ丁寧に化粧をさせていく

何度も強制的にイカされ鍛冶の精液を浴びてしまったショックから暗い影を見せる
表情や一睡もできなかった腫れた瞼は隠しようがないが…。
それでもお嬢様と言われる品のある顔立ちになっていく美佳の顔に見慣れている林も
勃起した肉棒を手で触りながら眺めていた

(フッフッ…せっかく化粧までしてスーツ着たのにな…。)
(明日の朝までチンピラ連中に服どころか身体までボロボロにされることも知らずに…)

化粧する美佳に隠れニヤリと笑う林だった



崋山 ( 2013/12/19(木) 17:05 )