堕とされた女社長
出口のない部屋
鍛冶は自分の肉棒を手でシゴきながら美佳が寝ている隣の部屋に入っていくと
そのまま布団に潜り込んで添い寝をしながら軽く唇を奪う

「ふっふっ…社長さんよ〜アンタのマンコみんな喜んで見てたぞ!」
「可哀想になぁ〜恥ずかしい記念写真もたっぷり撮られてしまったなぁ」
「あんたのレイプDVDも闇でマニアに本名まで晒して売り捌かれていくんだぜ〜」

自分の言葉に興奮しながら意識が戻らない美佳のきれいに並んでいる歯や歯茎を
激しく吸ったり、黒髪をかき上げうなじを執拗に舐めていくと鍛冶の手は徐々に
下に降りてくる…
24才の張りのある乳房を舐めながら美佳に卑猥な言葉を投げかける

「今日はワシがたくさん可愛がってやるぞ〜」
「ホレッ!コレが欲しいだろ〜朝までタップリ味わせてやるぞ〜ヒッヒッ…」

美佳の秘部に指を二本入れると左右に拡げたり奥深く突いたりして反応を楽しむ
いくら意識がなくても大切な箇所の異常に口を半開きにし眉間にシワを寄せて
鍛冶の攻撃を耐える仕草をする美佳






「社長さん〜意識がなくても…ホレッ!マンコはもうグチュグチュじゃないか!!」

そう美佳に向かって呟きながら指を抜き、脚を大きく開脚させるとシリコン玉で
凹凸している己の肉棒を秘部に沿ってピタピタさせていると、美佳の愛液で濡れ光ってくる…。けっして美佳だけが異常でも淫乱な性癖があるわけがない。
24才の健全な女性が本能でオスの受け入れをするのは自然の摂理でもある

美佳から染み出るメスの分泌物に鍛冶はたまらず先端を割れ目に合わせると
徐々に侵入させていく…。

「ウッ〜ゥ…ほぉ〜熱いわ〜 社長サンの熱いマン汁でマンコ全体が暖かいわ〜」
「女に生まれて良かったと今宵はたっぷり味わせてやるぜ…嫌!後悔するかもな…」

老獪な鍛冶はしばらく動かないまま美佳の味を堪能する
やがて軽く突いたり引いたりすると凹凸のせいなのか美佳の膣が引っ張られたり
押し込まれたりする感覚を覚えていた

「くっ!こりゃ気持ちいい…」

鍛冶の肉棒がさらに刺激を受け徐々にスピードが速くなっていく


『………。』
(ァァァ……ぉ願い…初めてだから…優しくして……)

鍛冶の肉棒が暴れ出すと美佳は夢の中で同じゼミで知り合った先輩との初体験シーンが
甦っていた…。
大学生一年生のとき、美佳の初体験は一流ホテルでも旅行先のホテルでもなかった

街の中に佇んでいるラブホテルの一室だった…。
だが、今日自分が大好きな先輩に処女を捧げることを覚悟し緊張しっぱなしの美佳は
連れて行かれた場所などどうでもよかった

2人きりになると覚悟していたとはいえ、部屋の中央に妖しく照らされるベットを
見て恥ずかしさと恐怖で無理に笑いを作ってカラオケを歌う

だが先輩の手が肩に置かれ抱き寄せられると一気に無言になり身体が震え出した
抱かれたままベットに寝かされ唇を奪われるととても先輩を見ることができない
徐々に服や下着を脱がされていくと恐怖で息が止まりそうになる

(ァァァ……先輩…ぉ願い…優しくして……)

男も優しく微笑み、何事もゆっくり時間をかけ美佳の緊張を解していく
そして自分の脚の間に男の身体が割り込んできたとき自然と口にしていた

(………!!お願い先輩!!そんなに動かないで!!怖い…ぉお願い…)

美佳にとって大好きな先輩に処女を捧げた大切な思い出だった
だが夢の中では全く違うのだ!

先輩の凶暴な動きに戸惑う美佳…あんなに優しかった先輩が突如凶暴な野獣に変貌し、まるで美佳を食い千切るような動きに恐怖さえ覚えていく…

思わず美佳が目を開き先輩を見上げると、なんと支配人の林が下品な笑みを見せ
美佳の処女を奪っていたのだ!恐怖で言葉が出ないまま、夢の中で死に物狂いで
手足をバタバタさせ先輩の名前を叫んで助けを求めていた

だが林の巨大な肉棒は激しさを増し胃が口から飛び出そうな激しい突き上げから
逃げることもできず大切な処女を奪われていったのだ…!!



現実は…

鍛冶に乱暴に突かれ夢の中で泣いていたように目から涙を溢して受け入れていた

「フッフッ…泣くほど気持ちいいのか?意識がなくても身体は正直だな…」

夢の中で林に処女を奪われていくことに屈辱の涙を流している美佳だったが
鍛冶は知る由もない…否!美佳の夢などどうでもいいことだった

美佳の脚を肩に担ぎさらに奥深くまで大切な子宮を押し潰しように突きあげる
その鍛冶の動きに合わせ美佳は子宮を守るように腰を引いて激痛から逃れていた…。


涙を流しながら口は半開きにしてかすれた声を発し何か訴えているように見える
夢の中で必死に助けを求めているのだろう

やがて鍛冶の巧みな体位とおぞましい肉棒が体内で暴れる激痛のせいで意識がゆっくり回復してくる美佳

『ァッ…アッ…ゥッ!!』

眉間にシワを寄せながら美佳の哀れな声が漏れてくる

「フフッ…ようやく気がついたかな?」

林は口移しで水を飲ませると顔を背けゲホッゲホッ!と咳き込む美佳

「社長さぁん〜ようやく目が覚めましたかね〜」

腰は相変わらず美佳を突き上げながら軽く頬を叩いて完全に正気に戻そうとする鍛冶

『…………。』

ゆっくりと瞼が開き目を覚ます美佳だが、まだ焦点が定まらず天井を眺める美佳
下半身に異物を打ち込まれていく激痛に夢と現実の区別がまでつかないままでいる

だが鍛冶が無理矢理に唇を奪うと同時に二杯目の水が喉に侵入してきた
本能的に逃げようとするが鍛冶の力強い腕力で強引に飲まされていく

『ゲホッ!ゲホッ!!』

思い切り咳き込むと同時に現実に引き戻された美佳
今、全裸姿の自分の上に覆いかぶさっている男が鍛冶だとわかる
林と鍛冶の違いはあれど夢の中と全く同じように自分が犯されているシーンだった

『ヒィィイ〜!!ャ、ャメテェエ!!』

手で鍛冶の胸を懸命に押し、脚をバタバタさせるが無力だった

「フッ…こりゃ手強いぉ譲様だぜ!」

薄笑いを浮かべながら還暦を過ぎたオヤジとは思えないような力で余裕の表情を見せ
美佳の手を万歳をさせる格好で押さえつけグッ!と腰を押し込んでいく

『ヒッ!!ィ、ィタイ…』

「さぁ!もう諦めるんだな…ワシのチンポがもうズッポリ入っているだぜ」
「社長さんをワシが朝まで何度も何度もイカせて女の喜びを教えてやるから…」
「ワシに逆らって痛い思いするよりも社長さんも気持ちよくなりな!!」

そう囁くとまだ薄桜色した美佳の乳首を甘噛みしたりうなじを舐めて美佳の反応を
楽しむ鍛冶
肩に担がれた状態の脚を下げようと暴れるが突かれるたびに一瞬にして抵抗が怯む美佳
女の身体を熟知している鍛冶にとって美佳の抵抗など心得たもので赤子同然の扱いだった…。

やがて尻を突き上げたポーズを要求する鍛冶
恥ずかしさと嫌悪感で当然のように拒否する美佳だったが中に出すぞ!と脅されると
自分から尻を持ち上げるポーズをしていく

「もっとだ!オラッ!さっさとケツを上げるんだ!」
「中に出されたいのか!!」

美佳にとって屈辱のポーズを取らされるが自分から高く上げることなど到底できない
シビレを切らした鍛冶が白桃の尻を叩きながら乱暴に持ち上げる

『ァァァ……』

恥ずかしさで気が狂いそうになる美佳
いま、鍛冶が自分の背後から何処を見ているのか容易に想像できる

「なんだ!社長さんのケツの穴は想像以上に汚い色してるんだな…」
「固いクソ垂れているせいなのかい?」

美佳が意識がないときに散々指を押し込んだり舐めていた美佳の尻を初めて拝んだように驚くフリをする鍛冶

「ほぅ〜マンコも濡れまくってますよ〜社長さんのマンコがクッキリ見える…」

手を後ろに回し自分の曝け出している秘部を隠そうとするが鍛冶は手を遮り卑猥な
言葉で精神的に追い込んでいく

「社長さん…そろそろ挿れて欲しくなったでしょ!マンコ濡れ濡れですぜ!!」
「自分の口からチンポ下さいと言ってくれませんかね〜」

そんな言葉など言えるはずがなく顔を揺すって嫌々をする

「さっさと言わねぇと中に出させてもらうぜ!!」
『ヒッ!!ャダッ!!そんなヒドイことしないでぇ〜』
「だったら言うんだ!可愛い声でチンポ下さい〜とな!」

 『……ち…ちんぽ…ください…』
美佳の言葉を聞いて満足した鍛冶は背後からゆっくり肉棒を挿れていく

『グッ……ィ、ィヤ…』
背後からの強烈な圧迫感に自分の身体が壊される感覚になる美佳
やがて乱暴な動きが始まると甲高い悲鳴が部屋中に響く

『ぁ!ぉ、お願い…乱暴にしないで!!痛い!!痛いんです!!』
「フッフッ…痛いだと?気持ち良すぎますだろ?こんなにビチョビチョだぜ!」
鍛冶の恥ずかしい指摘に言葉を失い髪を左右に揺らして拒否のポーズをする

(いったいどうしてこんなことになったの!!)
(両親の忠告を聞かずに此処に来たのは間違いだったわ…)

頭の中で思考が交錯している間にも美佳の髪を掴んで顔を持ち上げ表情を確かめる

「いい表情してるじゃねぇか!!社長さん〜イキまくってるねぇ〜」
「こう簡単にイクと朝まで持ちませんぜ〜淫乱社長さぁん〜」

美佳の口の中に指を入れ肉棒を激しく突きまくると哀れな悲鳴が漏れる
どうせ明日には壊される身体だと知っている鍛冶は美佳への責めを緩めない
ここで壊してやる勢いで責め立てる

小柄な美佳の身体を自分の上に乗せると本駒駆でさらに突き上げる

『ヒッ!ィャ!!』

経験したことの体位で犯される美佳
下から突き上げる肉棒から逃れようとするが鍛冶が美佳の腰をグッと押さえつける


『………!!』

激痛に言葉が出ないまま激しく揺すられさらに身体を支えていた脚を幼児におシッコをさせる格好に鍛冶持ち上げられると顔を反らして強烈な叫び声を上げる

あまりの悲鳴に苦笑しながらも鍛冶は美佳の首筋に唾液を付着させるような愛撫をする

まだアルコールや睡眠薬から完全に回復していない美佳の身体と思考力では抵抗も
満足にできないまま騎乗位や浮き橋、獅子舞…



美佳にとって信じられない格好を次々とさせられていく
だがもう美佳には発する言葉は枯れ果て、されるがままの体位で責められていく…。

まだ夜明けまでの時間は果てしなく遠い…。



崋山 ( 2013/12/13(金) 05:18 )