堕とされた女社長
陵辱のゴルフ場A
鍛冶は次のホールに向かうカート道を全員を乗せて運転し、美佳は助手席で
ようやく鍛冶の股間から解放され息苦しさからハァハァと荒い息をしている。

その美佳の表情を覗きこみ容赦なく言葉でも責め立てていく

「社長サンよ〜こんな場所でチンポ咥えたの初めてだろ?」
「興奮しすぎでアソコが湿ってきたんじゃないのかい?」





鍛冶の手は無遠慮に半勃ちの肉棒を晒したまま美佳の太腿に手を置くと徐々に中心部に
侵入する

『ャッ…もうィャッ…』

あまりにも無遠慮な鍛冶の手を慌てて掴んでこれ以上の侵入を防ごうと抵抗する美佳

「クックックッ…どうだったかね?ワシのチンポの味は?」
「奇妙な形をしているチンポを下の口でも試したくなったんじゃないのかなぁ〜」
『………!!』

美佳は鍛冶の卑猥な言葉より粗暴な力で強引に太腿を開かされ下着の上から無遠慮に
触ってくる常道を逸してる鍛冶の行為が恐怖だった…。

今日初めて会った男の汚れた肉棒を想像すらできない場所で咥えさせられ、さらに容赦なく乱暴な力で美佳の大事な箇所を蹂躙する指…。

同行している林や湯川も味方でもない、ただ笑いながら見ているだけ。
助けを求める人もいないコース内…。

美佳に救いの手を差し伸べる白馬の騎士どころかラウンド中である美佳の周囲には
人影すらなかった…。
必死になって鍛冶の手を押さえ込んで抵抗していると、カートは次のティグランドに
到着し、鍛冶の手がようやく美佳から離れカートを停める

鍛冶の手が離れたことで美佳は安堵の表情を見せる間もなく素早くカートから
飛び降りると乱れたスカートを慌てて直す…。


が!!

素早く林と湯川が左右から美佳に近づくと一気にポロシャツを捲り上げる林に
スカートのホックを外し足元に落す湯川

『きゃぁあ!!』

二人の信じられない行動に唖然として抵抗が遅れる美佳
髪が乱れキャップが飛ばされ頭から一気にポロシャツを脱がされると、さらにブラのホックを引き千切るように奪い取る林

『ヤダッ!!支配人やめて!!やめてぇえええ 』

そう叫んでいる間に湯川から美佳の上半身を林が支えている間に両脚を宙に浮かす
勢いで一気にスカートと下着を足元から手際よく奪い取る


『きゃぁああ!!』
『どうして!!どうしてこんなことするのよぉおお!!!』

こんな場所で全裸にされた恐怖で手で胸を隠しその場にしゃがみ込んで泣き出した美佳

「社長のスコアがあまりにもヒドいから腰の動きをよぉく〜見てもらって下さいな!」
「ハダカにならないと社長サンの腰の体重移動がよく分からないでしょ!!」

林は全裸姿で怯える美佳に平然と屁理屈を言ってのけドライバーを渡そうとする
だが美佳にとって全裸でゴルフボールを打てという命令はどんなに逆らわないことを
誓ったとしてもとても屈服できる命令ではない…。


「オラッ!たったこのホール1回だけだ!早くしないと次のグループがやってくるぜ!」
「てめぇ!!朝、車の中で俺に逆らわないと誓ったよな!!」
「ヤラれているビデオやマンコ写真を地元や父親の銀行にバラ撒かれたくないだろ!」

美佳の耳元で小声で脅し無理矢理立たせると林は落ちていたキャップを拾い上げながら引きづるようにティグランドに連れて行く

『ぉ…ぉ願い…支配人許して…』
『こんな酷いことはさせないで…』

職場や自宅と毎日のように蹂躙されている憎い林だが…今は林にすがるしかなかった

「社長サン〜早く打ってくださいよ〜!後のグループに追いつかれますぜ!」

このホールのグリーン手前にある茂みで美佳を味わう計画になっている鍛冶は
怒号混じりの声で催促されると、慌てて林の怒声が響き渡る

「社長さんよ!言うことを聞け!!残りのホールを全部ハダカで回りたいのかよ!!」

軽く足で腹部を蹴り上げドライバーを渡す

『ゥッゥッ…』

ドライバーを受け取った美佳はもう諦めるしかない

「ホラッ!さっさと打つんだ!!」

林がティグランドにボールをセットする

このシーンを背後から湯川がビデオに収めていることを動揺している美佳は気づかない
林に連れられティグランドに連れて行かれる最初のシーンからずっと回っていたのだ

今でも恥ずかしさで下を向いたままの美佳はビデオの存在にまだ気づくことがなかった

「社長サン!脚を開いて!飛ばすまで何回でも打ち直してもらいますからね!」

覚悟を決め慌てて打っても当然当たるはずがなく帽子とソックスだけの奇妙な姿で
笑い声や怒声を浴びせられながら二度目を打たされる美佳

そのとき鍛冶がアドバイスするフリをしながら乳房を触ったり下半身に手が入る

『ヒッ!!もうヤメテ下さい…』
「ほぉ〜ワシのアドバイスがなくてもいいのか!」
「だったらワシより飛ばしてもらおうかな…!!」
「ワシがOKと言うまで打ってもらいますぜ!」

怒りを抑えた鍛冶の低い声に林が慌てて美佳に

「オラッ!社長!!早く謝るんだ!いつまでもハダカでいることになるんですぜ!」

横からさらに美佳を陥れる

『………。す、すみません…』

あまりにも理不尽すぎるが、いつまでも全裸姿でいる方が怖くて鍛冶に詫びる美佳

「だったら!アドバイスお願いします!って頭を下げるのが筋でしょ!!」
「社長のくせに、いつまでも学生気分じゃいけませんねぇ〜」

『………ァ…ァドバイス…ぉ、お願いし、ます…』

「会長、ウチのガキ社長が生意気なことを言った非礼を詫びているんで…」
「ここは大人の気持ちで非礼を飲み込みアドバイスしてやってくれませんか〜」

林が大袈裟に鍛冶に頭を下げると

「そうかい…社長さんと支配人からそこまでお願いされたらちゃんと教えますよ〜」

そう言いながら身体が固まったままの美佳に近づくと背後から肩を抱く

「いいかい、社長サン腰をこんな風に回転させ…」
『ヒッ!ィャッ!!』

鍛冶の手は腰ではなく美佳のマンコに伸びる
肩を上げさせ腋を匂ったり乳房を持ち上げたり好き放題に弄ぶ鍛冶
必死に悲鳴を上げ鍛冶の手から逃げ惑う美佳がビデオに収められていった。

やがて…
美佳だけ自分の打ったボールを追いかけるようにフェァウェイを走らされる
2打、3打と打つが大きくは前に飛ばすことができず、さらに打つ回数が増えていく

ようやくグリーンに近づく頃にはコースを全裸姿でゴルフする美佳の貴重なビデオが
出来上がったことを美佳は全く気づかずにいた

グリーンに近づいたときに湯川と林は適当にグリーン上にボールを置く
そしてその間に鍛冶は嫌がる美佳の腕を掴んで横にある小高い茂みに連れ込んでいく





『えっ!』
『なになに!!キャッ!ィ、ィヤッイャです!!もう…ィャッ!許して!!』


だが、茂みの中で服を着せてやる!と言われ美佳の抵抗が弱まる
まだ後ろのパーティはティグランドに姿はなく数分ほど弄ぶ余裕があることを
全員が感じていた…

やがて茂みの中から美佳の悲鳴が聞こえる

『ヤメテ!!ヤメテェ!!』
『お願い許してぇ!!』

何度聞いても美佳の壮絶な悲鳴は林にとっては残虐な性癖を目覚めさせる
心地良い音色にしか聞こえない

鍛冶の怒声と美佳の甲高い悲鳴と同時に異常な泣き声が聞こえたとき、鍛冶の変形した肉棒を無理矢理突っ込まれてしまったことがわかる…

『ィ、痛い…『ゃ、やめて…お願い…許して…』
『ゥッ…アッ…ァッ…』


さらに途切れながらも壮絶な美佳の悲鳴を聞くと鍛冶がまだ十分に濡れきっていない
秘部に突っ込まれたまま激しいピストン運動をされていることが容易に想像できる

だが僅か数分後…。

後ろの組がティグランドに姿を見せたことを湯川が鍛冶に伝えると鍛冶は名残惜しそうに美佳の手を引っ張って茂みから出てくる
その美佳の髪は乱れ表情はショックで精気がなく足取りも重く一人では歩けない状態
犯されたばかりの女が見せる表情だった

とてもプレーできる状態でない美佳を乗せると、パターも適当に終わらせ全員がカートに乗り込んで次のティグランドに向かう

「あれっ?社長顔色悪いようですが…気分が悪いんですかい?」
『………。』

茂みで犯されたばかりの美佳を覗きこんで、ほくそ笑みながら追い込む

「物足りないようでしたら、もう一回ハダカで打ちますかぁ?」

3人の下品な笑い声を聞かされ堰を切ったように泣き出した美佳だった
白のポロシャツから透ける小振りの乳房、背中には地面に寝かされた跡の黒い泥が
付着しているのがはっきり分かるような慌てて着た様子がはっきりわかる

『ィャッ!!もう触らないで!!』

鍛冶はあまりのショックで人目を憚らず声を上げて泣いている美佳の太腿に手を置くと
下着を穿いていない美佳の大切な箇所をスカートの中に強引に手を入れ再び責め立てる

「なにを恥ずかしがってるんだぁ〜?ワシの背中に手を回して喘いでいたくせに〜」
「社長サンのマンコはクチュクチュいっておったじゃないか〜」

鍛冶の言葉に林が追い討ちをする

「社長!あんな茂みの中で股開いたんですかい?野外での感想はどうでした?」
「男をまだ知らない!って幼い顔つきしてるのに本当はクチュクチュですかい…」

『………!!』

3人の下品な会話に笑いに美佳は顔を左右に振って泣きながら拒否する仕草が哀れだ

以後のホールはゴルフでなく美佳への陵辱ための野外時間と化すことになる
ティグランドで再び全裸にされ正座の格好で咥えさせられたり
レッスンと称しての指責めに全裸姿でのラウンド
そして服を着せてやる前にとグリーン横で仰向けに寝かされて犯される

どんなにこの連中に抵抗を試みても、全裸にされている状態での責めは抗うことが
できるはずがなく次々と美佳に対する責めの残虐性が増していった…。

結局、一刻も早く美佳を旅館に連れ込みたい鍛冶は前半の9ホールでゴルフを打ち切るゴルフ場という考えられない場所で陵辱を受けたばかりの美佳が思考力が停まっている間に鍛冶と湯川が自分たちの車に押し込むと林はフロントに美佳の体調が悪くなり急いで車で病院に運ぶから…。と取りやめの理由を報告すると同時に女性スタッフに依頼し美佳のロッカーから荷物を受け取ると林は美佳の車を動かして鍛冶の車の後を追うように旅館へ向かう


その頃
湯川が運転する後部座席で鍛冶が美佳の肩を抱きながら手を這わせる

『ぃ、いや…帰ります!もう一人にさせてぇぇええ』

ゴルフ場からようやく解放された安堵感も一瞬の時間だった
さらに危険ともいえる鍛冶との密室に放り込まれた美佳だった








崋山 ( 2013/12/02(月) 01:18 )