堕とされた女社長
陵辱のゴルフ場@
ゴルフ当日の早朝…

今日から二日間拉致され、組織のあらゆる連中から徹底的に犯される計画が林たちの中で進行していることなど知る由もない美佳は、まだ夜が明けぬ早朝にシャワーを終えると鏡台の前で初対面の男の人とコースを回るということで憂鬱な表情のまま髪をドライヤーで乾かしている





隣のベットには昨夜から押しかけて来た林がまだ寝ている
何度も何度も行くときに迎えに来るからマンションに来るのは許して…。と
哀願したが強引に押しかけられ自分のベットで明け方まで犯されてしまった美佳

昨夜帰宅すると同時にベットに押し倒された美佳
せめてシャワーを浴びさせて…。美佳の必死の哀願も無視され、着ている服を脱がされながら乱暴に責め立てられると、やがて24歳の成熟した美佳の身体は学生時代から今日まで男性経験が乏しかったこともあり、中年男の執拗な愛撫が徐々に自分の身体が変化を見せてくる
嫌悪感しかない林だが美佳の身体は中年男のテクニックと肉棒で異常な反応を見せて
いることを美佳自身が否が応でも認めざるえなかった…。

あの日、ボウリング場で暴漢に襲われてからほぼ毎日調教という名目で林の絶妙な指使いや中年とは思えないほどの絶倫な肉棒で犯されていた身体は自分の意思とは違って
反応するのは成熟した女として健全な証拠でもあるが…

だが、美佳は頭では嫌悪感や憎悪しかない林に己の身体は敏感に反応することで自己嫌悪に苛まれ徐々に精神状態まで狂わされてきていた…。

「フッ…もう起きたんですかい…。」

美佳の使用していたドライヤーの音に林が目を覚ます
全裸姿の林は上半身を起こしタバコを吸いだす

『ぉ、お願い…部屋ではタバコはやめて!!』

美佳は部屋中に充満したタバコ臭に嫌悪し林に文句を言うが林はビールの空き缶を灰皿代わりにして平然とタバコを止める気配などなかった

「まぁそんなことより…こっちに来て朝の挨拶してもらいましょうか〜」

そう言いながらタバコを空き缶に入れ消すと化粧台に座っている美佳の手を強引に引っ張って抱き寄せる

『アッ!もうィャッ…』

いきなり唇を奪われた美佳は林の身体を押して必死に逃れようとするが

「オラッ!昨夜社長サンが世話になった私のチンポにも挨拶してくださいな!!」

今日から二日間美佳をヤクザ連中に差し出すことを思うと、手放すことが惜しくなり
より残虐な命令で美佳を責め立てる

「フッ!このチンポをマンコに突っ込まれ大声で喘いだことを忘れたんですかい!」

そう嘯きながら逃げることができないように髪を掴んで乱暴に咥えさせていく

『ゥッ…ウッ…』

髪の毛を引き抜かれるような激痛に顔を歪めると抵抗を諦め咥えていく…。




数分後

東の空が明るくなる頃、林に肩を抱かれた格好でエレベーターで一階の駐車場に入ると着替えのバッグを車のトランクに押し込こんで運転席に乗り込む美佳

気乗りしないゴルフ場に行くため、林と二人だけで車中の長い時間も憂鬱だが
林から指示されたウエア…
以前、機械室で裏地を切られたせいでキュロットからミニスカ状態のスカートに
ブラが完全に透ける白一色のポロシャツ、さらに下着も林から白系の下着を指示されたのだった。

美佳はこの格好ではゴルフできません!と抗議するが怒鳴る林に逆らうことができずに
諦めてバッグにウエアと着替えの下着まで詰め込むと、林がクローゼットから選んだ
のは美佳が初めてボウリング場にやってきたときに林に強烈な印象を与えた紺のリクルートスーツを着せられていく

さらに林が化粧台の引き出しから見つけた、親から二十歳のときにプレゼントされ大切に使っていた高級感溢れるダイヤモンドのピアスにネックレスを飾られると昨夜から中年男の肉棒をタップリ受け入れ、さっきまで林の肉棒を咥えていたとは思えない清楚な姿になった美佳だった。

(はぉ〜いいじゃねぇか!あの連中もこの美佳の姿を見ると喜ぶぜ!)


そんなことを頭の中で考えているとは知らずに美佳は会社から提供された高級ハイブリッドに乗り込んだとき一瞬ズリ上がったスカートを林に見られないように慌てて伸ばしゆっくりと駐車場を出て行く

国道に出ても都会とは違い、この時間はさすがに前を走る車や対向車ともほとんど出会うことなくハンドルを握っていたが…。走り出して数分後林の手が美佳の太腿に伸びる

『ィャツ!危ないからヤメテください!!』
「ほぉ〜だったら横に停めてチンポ咥えてくれますかねぇ〜」
「昨夜社長が喜んでお口やマンコに入れまくったチンポを〜」
『………!!』

あまりの理不尽な言葉に一瞬林を睨む美佳だが林の手は容赦なく太腿から中に
侵入してくる

『ィャ!!お願い!!もうヤメテください!!』
「なんだ!もう濡れてきたんですかい?」
「昨夜もビチョビチョになってましたよねぇ〜犯されたほうが感じるんでしょ!」

やがてコンビニを見つけると駐車場に入るように指示する林
だが車を停めると同時にいきなり林は美佳に下着を脱ぐように命令する!
コンビニの入り口に停めさせられた車は店内照明で車内が丸見えの状態だ

『………。』

あまりにも理不尽な命令に美佳は顔をハンドルに近づけ伏せたまま左右に振って
拒否するが…。

「てめぇ!俺の言うことが聞けないのか!!」
「優しくしてりゃ〜つけ上がりやがって!!」

そう怒鳴って美佳の髪を掴んで顔を起こすと目の前で拳を見せつける
林の怒り狂った表情に拳を見せつけられると美佳はこれ以上逆らうことができずに
覚悟を決め周囲や店内にいる店員の目を気にしながら唇を噛んで座席から少し腰を浮かせると一気にストッキングと下着を同時に脱いでいく

美佳が怯えた顔で自分の手で脱いでいく仕草に林は内心笑いながら美佳の手から
脱ぎたての下着を奪う

「いいかっ!今度逆らったらラウンド中もノーパンにさせるぜ!」
「わかったな!俺のチンポで喘ぎまくったしゃ・ちょ・う・サ・ン・…!」
『………。』

「てめぇ!!返事は!」
『ハ、ハィ…』

「ハイだけじゃないだろうが!!」
「逆らってすみません!今後二度と逆らわないことを誓います!!って言うんだ!」

『………。さ、逆らってすみません…に、にど、二度と逆らいません…。』

「ふん!まぁ〜いいだろ!」

美佳は屈辱で返事もできずにいたが林から催促され、脱ぐのを拒否したことを詫び
以後は絶対逆らわないことを渋々誓わされる

屈服した美佳をさらに貶めるかのように林は途中で何度も車を停め、車の中で林の肉棒を咥えさせる…。否、それどころか逆らった罰という名目で美佳からスカートを奪い下半身全裸状態で国道を運転させる林
すでに陽が登り、横を追い越す背の高いトラック等なら美佳の下半身が丸見えの状態になってしまう…あまりの恥ずかしさに何度も何度も許しを乞うが容赦しない林

その格好で約1時間ほど運転させられ、ようやく目指すゴルフ場に入るアプローチに到着する

「ほらっ…スカート返してやるよ!」

林から投げつけられたスカートを慌てて腰を浮かしながら器用に車内で穿く美佳

『お、おねがい…下着も…』

「いいから早く入れ!社長の運転がトロいから遅刻じゃねぇか!!」



美佳はこれ以上林には逆らえず諦めて車を玄関の車寄せに入れていく

玄関では大袈裟ともいえる数人の従業員に

お早うございます!いらっしゃませ!!と大きな声で出迎えを受ける

当然、美佳も愛想笑いをしながら挨拶するもののゴルフ場入り口でスカートを慌てて
穿いたことや下着を穿いてないことを従業員に見透かされているんじゃないかと
疑心暗鬼になり顔を上げることもできず林に連れられるように急いで中に入っていった


「さすが時間通りですね お待ちしてましたよ〜」

フロント前に立っていた男が野太い声で林と美佳に声を掛ける
そこには、美佳にとっては初対面になる全日本のボウリング連合会長の中村という人物と横には湯川という真っ黒に日焼けした若い男と席に立っていた。

いや…
正確にはボウリング連合会長の中村氏に扮した光田の所属する組織のトップである鍛冶という男…。
美佳の父親より年上になる60過ぎで過去に傷害致死や覚醒剤等で何度も刑務所に行ったことがある筋金入りともいえる極道だった
隣の湯川はプロゴルファー崩れの30歳ぐらいで賭けゴルフやスロットで飯を食っている鍛冶の右腕ともいえる男だ

この連中は美佳を今日から監禁する旅館に前日から宿泊しており昨夜は若い連中を招き旅館の一室に宴会をし、そのときに酒の肴として光田が撮影した美佳のレイプビデオを大型テレビで鑑賞していた。

スーツ姿で激しい抵抗をするシーンから腹を殴られながら上着やスカートから徐々に
引き裂かれいく服に下着、園児みたいに鼻水まで流しワンワン泣き叫ぶ美佳の姿
そして突っ込まれた瞬間!苦痛に喘ぐシーンや美佳のマンコがパックリ開いた秘部…
壮絶なレイプシーンに口の中に精液を飲まされる場面等

美佳の悲惨なレイプシーンは若い連中だけでなく、鍛冶や湯川までも思わず手に持っていた酒を忘れ画面に見入ってしまった長い長い興奮した時間だった

そのレイプシーンに登場していた美佳が今、目の前に別人と思えるような紺の
リクルートスーツの凛々しい姿で名刺を差し出している

『初めまして!このたびスポーツプラザに就任いたしました宮田と申します…!』
『今日はお招きいただきましてありがとうございます〜』

銀行で教育された、お辞儀の角度とはっきりした口調で挨拶をする美佳

「ほ〜想像以上の美人社長さんだね〜程好い大きさのオッパイの形も良さそうだし〜」
「こんな美人さんが上司だと林君は下半身が毎日勃起して仕事にならんだろ!」
「ハッハッハッ!!!」

鍛冶の下品なジョークでも林と湯川は機嫌を損ねないように愛想笑いをしていた
美佳も顔を引き攣らせながらも意味が判らないフリをして白い歯を見せるが内心
耐え難い怒りに満ち溢れる

昨夜のビデオ鑑賞から美佳と会うことを楽しみにしていた鍛冶は実物を初めて
目の当たりにして昨日より年甲斐もなく完全な勃起状態になり眼光鋭く全身を
ジロジロ舐め回すように眺め頭の中ではビデオに写されていた美佳のマンコを
思い出しスカートを透かすように擬視する


美佳はこの連中の異様な視線に女の本能としての只ならぬ雰囲気を感じる

(なに!この人たち…こんな下品な人がボウリングの会長なんて…)

林の言葉を疑うことなく鍛冶を全日本ボウリング連合の会長職と信じている

『すみません…着替えてきますのでお先に失礼いたします。』
「早くしてくださいね!喫茶室で会長をお待たせするんですからね!!」

林の言葉に軽く会釈をし視線から逃げるように更衣室に駆け込んでいく
その後ろ姿を全員が卑猥な目で追いながら

「あの左右に動く若いケツはたまんねぇな〜」
「生意気な態度してますが、脅したらすぐ泣き出して言うこと聞くんですよ〜」
「あの女、マンコを少し舐めただけでビショビショになるんですぜ!」
「そういえばビデオでも自分から飲ませてくださぁい〜とか叫んでいたな」

三人は美佳への卑猥な言葉を口々に並べ笑いながら喫茶室に向かった



美佳は化粧室に飛び込むとふぅ〜と深い溜め息を吐く
化粧室で鏡を見ながら今日一日あの礼儀知らずといえるようなボウリング関係者
さらに林とまで一緒にラウンドすることに激しい疲れと嫌悪感を覚える
いくら仕事とはいえすぐにでも帰りたい気持ちだった

憂鬱なままゆっくりと林が指示したゴルフウエアに着替えだす

白いポロシャツにオレンジのシャツ全体がホワイトなので完全にブラが透けている
さらに林からハサミで裏地を切られたスカート…どんなに腰履きしても短くてスイングするときに完全に下着を晒してしまう…。
一瞬プロショップでスカートを買おうかと考えたが林の怒りが怖くて諦めるしかない

そう考えている間にも、時間がなく急いでバッグから下着を取り出して穿くとポロシャツと同じブランドのソックスを穿くと口にゴムを噛んで鏡を見ながら髪を束ねると
同じブランドのキャップを被る…。

何度鏡で見てもブラの色や形まではっきり見えるし、スカートの短さは恐怖だったが
覚悟を決め更衣室から出て喫茶室に向かう

こんな格好で出歩けば更衣室から喫茶室まである場内の距離でも視線が集中する
受付中のゴルファーはもちろんフロントスタッフまで美佳を目で追っていた…。

『すみません!お待たせしました!!』
『下手だから今日はみなさんの足引っ張りますが…よろしくお願いいたします』

美佳がペコっと頭を下げると会長が

「おぉ〜社長さん!中々可愛い格好じゃないですかぁ〜女子大生でも通用しますよ!」
「ブラも白だとクッキリ分かるし…まるで処女の学生さんみたいですよ〜」

返す言葉が見つからず無言のまま俯いていた美佳に林が追い討ちをかける

「そうですとも!お嬢様育ちの社長はまだ処女なんですから〜」
「社長はまだ男なんか知りませんよね?」
「きっとブラが白ならパンツも白でしょ?処女だったら!」

林の追い討ちに鍛冶と湯川が美佳の顔を覗きこんで声を押し殺して笑う
昨夜、観賞した美佳のレイプシーンを頭の中で思い出しているのだ

「さぁ〜て!そろそろ時間なんでスタートホールに行きましょうかぁ!!」
「社長〜今日はカートでキャディがいませんから何発入れても大丈夫ですからね」

林の言葉の意味を理解できないまま急いで席を立つ美佳

「あっ!社長!トイレには行きましたか?先まで進まないとありませんからね!」

喫茶室に響き渡る大声で美佳に問いかける林
あまりの非常識さに怒りの目を向けるが仕方なく軽く頷く美佳

「そうですか…ところでオシッコの後、ちゃんと拭いてきましたか?」
「もしかして野外ということで興奮して途中で野ションとかしないで下さいね〜」

林のあまりにも非常識な言葉に声を失う美佳
すでに美佳を貶める調教は始まっていた…。




最初のホールに到着すると鍛冶が

「だけど…何もないとアレだから二手に別れチームで組んで軽く握りましょうか?」
「そうですねぇ〜そのほうが気合が入りますからね」と

林が即座に賛成するが立場上ギャンブルには参加できないと断る美佳

だが林が耳元で会長の気分を害さないでくれ!万一負けても数千円程度だから
と小声で文句を言われ渋々参加料と思い承諾すると鍛冶が独断で鍛冶と美佳・林と湯川がコンビとなり握りが成立となる

やがてスタートの順番がやってくると後からのグループが一目美佳のゴルフを見ようと
後ろの数組がギャラリーに変身する
まずはプロ崩れの湯川の飛距離とスイングにギャラリーから驚嘆や溜め息が漏れる
美佳もギャラリーと同じように驚いた一人だった
将太やゴルフ場の支配人とはケタ違いということは素人の美佳でもわかるほどの
飛距離だった…。

だが美佳は湯川のことよりギャラリーから視線を浴びていること、ミニスカのことで
緊張する。だが長い時間を費やすことはできずに、ようやく覚悟を決めティに立つと
ぎこちないスイングからボールが当たる!!僅かとはいえ前に飛んでくれた。

その瞬間はギャラリーから湯川のときと違う驚嘆と明るい笑いに長い拍手が湧き上がった!だが美佳は後ろにいるギャラリーに下着を見られたかもしれないという恥ずかしさで顔を上げることができないまま拍手に軽く会釈をしてコースを出発していった。

「美人は得だな!社長さん!!」
「知らない連中からあんなに拍手されて…」

歩きながら鍛冶から冗談とも本音とも言えない言葉を受ける

「だからミニスカにしたんですね!注目浴びたくてパンツ見せて振ってましたね!」
「ほぉ!そうなのか!!だったらワシも見せてもらおうかな!!」

美佳の横で林の言葉に大袈裟に驚く鍛冶!ミニスカを穿かせていることを林に聞いて
知っていた鍛冶が惚ける


その言葉を聞いてしまうとゴルフに集中できるはずがない
亮太やゴルフ支配人の僅かの時間での指導だけでは技術の急な進歩などできるはずなく美佳はダフったりチョロしたり当たったと思えば左右の林の中に…

一方、林もそれなりにスコアをまとめプロ崩れの湯川のコンビでは勝負になるはずも
ないが鍛冶は自分のスコアより美佳を手ほどきするフリをしながら背後から抱くように胸を触ったりヒップを撫でたりして美佳を困惑させていた

やがて数ホール進んだときに鍛冶がカートの隣に座っている美佳の耳元で呟いた

「ところで社長さんはまだ男を知らないのかい?処女なのかい?」

林に仕組まれレイプされたことも林から以後ずっと陵辱されていることもお見通しの
鍛冶だが美佳の困惑する表情が愉快で知らないフリをして質問する

『……。ェッ!さぁ〜どうでしょう…』

たとえ美佳が処女だったとしても今日会ったばかりの男に答える質問ではない

「そうかい…ゴルフでチラチラと男にパンツ見せつけるのは社長の趣味なのかな?」
「汗でブラの線がクッキリ見えるのも男を寄せ付けるためなのかい?」
『………。』

林に命令されたとは言えるはずがなく返事に窮して無言になる美佳

「処女なら男のチンポ見たことないだろ?」
「見せてやるよ!」

そう言って器用にカートを運転しながら片手でズボンのチャックを下げる鍛冶

『ヒッ!なにをしてるんですか!!ヤメテください!こ、困ります!!』

美佳は驚きよりもこんな場所で自分の肉棒を見せつけようとする神経に恐怖を覚える
カートは次のティグランドに到着して停まると、湯川に周囲を見張るように指示を出す
そして林が鍛冶の目的を理解し美佳の腕を掴んで逃げないように捕まえる

「パンツを見せるからお礼にチンポをよぉく見せてやる!って言われてるんですぜ!」
『ィャッ!!何を考えているのぉおお!!』

林の手を振りほどこうと猛烈に暴れる美佳だったが

耳元で林が

「大人しくしねぇと!パンツ脱がせたまま残りのラウンド回ってもらうぜ!!」
「社長さんは朝誓ったよな!もう忘れたのかい!!今日中に帰れなくなるぜ!」

その脅しで抵抗を一瞬躊躇するも美佳は顔を左右に振り、股間から飛び出た鍛冶の肉棒を見ようとはしなかった

「オラッ!会長のおチンチンをよぉく見せてもらいな!!」

林は逃げようとする美佳の髪を掴んで鍛冶の股間に顔を近づける

『ヒッ!!!ヤダ…ヤダ…もうヤダ…』

目の前に鍛冶の肉棒が見えた美佳は言葉を失い驚愕する

何度も刑務所に行き、その都度肉棒に細工をしていた肉棒は美佳が想像している肉棒とは全然違う凹凸ばかりの変形した形をしていたのだ
その美佳の驚いた表情を見逃すはずがない鍛冶は

「ほぉ〜私のチンポが他の男のチンポとは違うことが判るんですかい…」
「だったら社長サンはもう処女ではないのかな?」
「なぁんだ〜だったら咥えて息子を大きくしてくださいな!!」
「パンツをたっぷり見せてくれたお礼に咥えさせてあげますぜ!!」

『や、やめてっ!もうヤメテェ〜!!』

だが林に頭を押さえ込まれ逃げ惑う頬が鍛冶の肉棒に触れる

「オラッ!時間がねぇぞ!後のグループが来てもお前が咥えるまで容赦しねぇぞ!!」
「会長…今日帰さないで構いませんぜ!素直になるまで好きにしてください!」

最初から美佳を帰さない計画なのに、そんなことは知る由もない美佳は帰れないことに強烈なショックを受ける
 
『ヒッ!!そんなのイヤ!!』
「だったら素直に咥えるんだ!!オラッ!後ろから人がやってくるぜ!!」

美佳に逃げ道はなかった…
覚悟を決め目を閉じてゆっくり異様な形の肉棒を咥える
なんとも表現し難い異臭の嘔吐しそうになるが髪を掴まれ前後に振られながら
咥えさせれていく

「社長さん口の中で舌を使って刺激を与えてくださいな…」
「そうそう…上手い上手い…こりゃ処女どころか淫乱な社長さんでしたなぁ〜」

美佳の口の中でムクムクと膨張してくる肉棒はとても還暦過ぎの肉棒とは思えないほど
口の中で暴れだした

だが、すぐに後ろのグループがホールアウトしたことを湯川が伝えに戻ってきたことで
鍛冶は不機嫌な表情でカートを動かす
ようやく解放された美佳は助手席で息苦しそうに咳き込んでいたがカートはこのホールをパスして次のホールに向かって走り出す…。









崋山 ( 2013/11/27(水) 18:49 )