僕の青春
第1章
02 01
今日から新学期が始まる

僕は朝が苦手だが新学期早々遅刻するわけにもいかないので眠たい目を擦りながら起きた

??[あんた、はよしやんと遅刻するでー]

今僕に声をかけてきたのは僕の姉、七瀬。

何故か関西弁、僕にもわからない。

春[うん、分かってる。けど朝はやっぱり苦手だなー]

??[そんなの誰でも同じよ。朝も起きれないとか子供ね。]

今僕に話しかけたのは1番上の姉、麻衣

春[はいはい、どーせ麻衣姉ちゃんからしたら子供ですよー。]

朝からこんなやり取りをしてる僕の日常は普段と何も変わらない

そう思っていたのだがそれは僕の勘違いだったみたいだ

■筆者メッセージ
haruです!
小説を書くのはかなり難しいですね

なんとか完結までいけたらと思っております!
haru ( 2018/05/24(木) 03:03 )