あぶない体験

小説トップ
あぶない体験
本格的乱交パーティー
とうとうすごい乱交をしてしまいました。
 友達の浩史が、ケータイのサイトで乱交パーティー参加者募集の人たちと連絡を取っていたらしく、近場で会ったたそうです。そして、彼女の恵を連れ、ヤッてきたら、結構興奮したらしく、また、そのときに僕たちのことを話したら、「ぜひ、会ってヤッてみたい」とのことだったようで、平日にもかかわらず、浩史が前やってきた男の家に行ってしまいました。車で1時間ほど行ったところにある、平屋の一軒家でした。この日のために借りたものだそうです。さくらにはすべて話しておいたのですが、知らない人とSEXするかも、ということで期待半分、でもかなり不安があったようです。実は僕も不安でした。
 浩史たちがヤッたときは2カップルの4Pだったそうですが、相手の方も知り合いを連れてきており、女1人に、男が3人もいました。だから、結局、男は僕と浩史、それにはじめて会うおじさん3人の計5人。女は恵とさくらとりんちゃん(たぶんあだ名だと思う)と呼ばれる子の3人でした。りんちゃんは30歳です。男はおそらく30前半から40歳といったところでしょうか。さくらもメンバーのバラエティにかなり戸惑っていて、飲んでいるときは緊張しまくりの無口状態です。
 でも、1時間もしないうちに、
「さっそく始めるか」
といった具合に、始まってしまいました。シャワー無しではできないとさくらが言い、女の子だけが順番にさっさとシャワーを済ませ、あっという間に始まりました。りんちゃんはこの状況に慣れているようで、すぐに男2人と3Pを始め、浩史と恵みも始めました。僕もさくらと結局始めたのですが、やはり恥ずかしくて布団に隠れるように端っこの方でしました。そこに、別の男が来て、
「僕もまぜてよ。せっかくだから。」
といい、布団に入ってきました。さくらの胸を触りながら、徐々に自分のパンツを下ろし、チンコを露出させ、さくらの手で自分の物を握らせます。慣れた手つきでした。さくらも最初は軽く握っているだけでしたが、次第に勃起してくると上下にしごき始めていたようです。
「いいよいいよ・・・力が抜けてきたね・・・もっと大胆になろうよ・・・イケるんでしょ結構・・・」
男はそういいながら、さくらのオマンコへと指を滑らせます。さくらも我を忘れて少しずつ大胆になり、いつの間にか、僕のチンコをしゃぶっていました。男はさくらのアソコを愛撫しながら、さりげなくさくらを起こしていきます。僕がうつ伏せになり、さくらは男に起こされる形で四つん這いになってフェラチオをする形になりました。いつの間にか布団がはだけ、裸体が露になっています。男はさくらの尻の方に周り、指でオマンコを愛撫しながらさくらの感じ方を確認しつつ、今度は大胆に音を立ててクンニしました。
「あああ・・・」
さくらはとうとう喘いでしまい、それが男の闘争本能に火をつけたのか、その後はかなり激しくしゃぶられ、卑猥な言葉攻めに合ってしまいます。「すごいねさくらちゃん。マンコがヌレヌレだよ」「お尻でかいね。こんなことされて気持ちいいの?」と。結局その後は、僕とその男で交代で挿入し、いろんな体位でさくらをヤッてしまいました。後半ではさくらも自分から腰をつかい、男を喜ばせます。まず、男が腹の上に出し、次いで、僕が胸の上に出しました。さくらもよかったのか、足を持ち上げたまま、体をヒクつかせ、絶頂に達したようです。
 その後は結構入り乱れて、だれとでもSEXするような状態でした。僕も恵ともりんちゃんともしましたが、りんちゃんとは4P状態だったので、得意の細かく観察しながらのSEXとはいきませんでした。1人の女に3人の男が群がる状態では、まともに見ることもできません。クンニもほとんどできなかったので、オマンコはぱっとしか見れませんでした。まあ、よくある普通の形だったと思います。体は痩せ型で、乳もケツも小さかったように思います。恵は長くSEXを続けられないので、早々とダウンして、「もう無理よ」と言って休んでいます。残ったさくらは男2人から責めまくられで、同時フェラをしています。さくらも恵みもアナルまでOKだということを、なぜか男たちは知っていて(前の乱交で浩史がしゃべったのだと思う)男たちが、
「俺、今日さくらちゃんとアナルSEXしに来たんだ。できる?」
と聞きました。バイブで攻められながらフェラチオ中のさくらは、
「うん・・・優しくしてほしいけど・・・」
とうつろになりながら答えました。
「そう思ってこれを持ってきたんだ。ウンコついちゃうとまずいでしょ。先に出しておかなくちゃ・・・」
と、何と、浣腸をもってきているおじさんまでいます。
「ちょ・・・ちょっと・・・」
あせるさくらを尻目に、その男はさくらを四つん這いにし、浣腸の先を肛門にあてがい、ゆっくりと液を注入していきました。僕は浣腸なんてはじめて見ました。全部入れ終わると、
「まだ、出さないで・・・我慢してね・・・経験あるんでしょ?」
しかし、経験のないさくらは首を横に振るだけです。1,2分して、
「ああああ・・・・・・・・・ダメ・・・もう出そう・・・」
「ダメ・・・もうちょっと・・・」
さくらが我慢しきれずもがいているのを楽しんでいるかのようにも見えます。
「よし。行こう・・・」
そう言うと2人の男はさくらを抱えトイレへと連れ込みました。僕も「大丈夫か・・・」
といいながら心配でついていきます。男はさくらにトイレに登り、しゃがんでするよう言うと、
「ええ・・・見るの・・・いやだよー・・・汚いよお・・・」
と半分ベソをかいた様にさくらが言います。
「いいよ、汚くない。我慢しないで、一気にするとすごく気持ちいいんだから・・・一気にだぞ・・・やって!」
結構男は命令口調で言い、さくらも圧倒され、また、我慢も限界に来ていたようで、その場でしゃがみこみ力んでしまいました。最初は小さいものがぷつぷつ出ました。さくらは恥ずかしさのあまりか、終始「ごめんね、ごめんね」と言っています。男は「全然気にしないで・・・もっと出るはずだよ・・・一気にいって!」とさくらの尻肉を広げました。その瞬間、ぼこっと言う感じで極太のウンコが出ます。「嗚呼・・・」とため息を漏らすと同時に最後に一気に長いヤツがブヒーっというおならとともに出てしまいました。そのあとはどんなにヒクヒク肛門を動かしても何も出ません。この間、浩史の前でも排便をしてしまったさくらですが、初めてあう男2人の前で排便姿を晒してしまったのはかなりショックだったらしく、その後も「ごめんなさい・・・」と言いながら泣いてしまいました。
 結局立ち直れないさくらは、その後、アナルどころか何もできず、帰ることになりました。浩史も、さくらを誘ったこと、さくらのことをありのままにしゃべっていたこと(以前に自分の前で排便したことも言っていたらしい)を反省していたようです。帰り際に、僕の家の前でまたわんわん泣いてしまい、
「私のこと嫌いにならないで・・・」
というので、
「そんなわけないじゃん・・・大好きだよ・・・今からおれがかわいがってやるよ。」
とさくらを部屋に誘い、シャワーを一緒に浴び、朝までSEXしました。僕は乱交では結局1回しか出せなかったので、余力十分です。さくらの全身を舐め尽くし、頭から足の指1本1本まで。耳の穴から鼻穴、へそからケツの穴の中まで、余すことなく舐め回し、オマンコから口で一発、ケツの穴の中に一発。さくらは何回もイキ、最後にはキスしたまま、朝までじゃれあってしまいました。今はさくらが大好きなので、ちょっと乱交は控えた方がいいかな、と感じ始めています。
ということで、当分このサイトは見るだけになるか、別のサイトでさくらとのH記事になってしまう予定です。


迎夢 ( 2014/03/02(日) 13:15 )