あぶない体験

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あぶない体験
双子の14さい


3年ほどまえ、ネットの会員制の乱交クラブに登録していました。
毎回主催者が女の子を調達してくるのですが、
一度、双子のアイドル(?)のたまごがセッティングされました。
男は僕(41)と、同年代の計4人。
バスローブ1枚になった僕らは、ベッドに並んで座り、
ちんぽをむき出しにします。
女の子二人は、ひざまづいてそれを一生懸命しゃぶりだしました。
二人とも学校帰りの制服です。
でも、すでに下着は付けていず、僕は早速僕のちんぽにしゃぶりついている
姉の方を膝に乗せ、オマンコを指で広げると。
無理矢理ちんぽの上に腰を下ろさせました。
「いやあああ・・・ん」痛そうな悲鳴を上げましたが、
僕のちんぽに貫かれて細い腕をつかまれ、逃げられません。
「じぶんで腰をつかってごらん。すぐびちょびちょになっていたくなくなるか
らね。」
姉は言われるままに自分から腰を上下させました。
隣では、妹が、フェラをしながら、スカートをめくりあげられ、
別のちんぽをねじ込まれるところ。
やはり、悲鳴が洩れたけど、すぐに白いお尻に赤黒いちんぽが
でたり入ったりをはじめた。ものすごく濡れているらしく、
男の腰の動きはスムーズで、すでにちゃぷちゃぷと濡れた音が響いていまし
た。
残りの一人は一応主催者で、ゆとりでビデオを回していました。
妹のほうに、「14のくせになんだそのスケベな音は?え?うれしいのか?」と、
こえをかけると、「ああああん!!ひひひん!!」と、
せつない声を張り上げます。
ぼくは、声を押し殺して、それでも激しく腰を上下させ、
ぼくのちんぽにおまんこをたたきつける姉を独り占め。
とても14とは思えない、腰の使い方です。
「おい、やばいゴムとって」僕は主催者に言いました。
「いいよ。そのままで。慣れてるからこの子達。」
「いいの?だしちゃって。」
姉は頭の悪そうな顔で「わかりません。」といいました。
僕は姉を膝から下ろすとベッドに上半身を押し倒し、お尻を突きださせ、
後から立ったまま突っ込みました。
隣では、妹も同じ格好で二人の男に犯されています。
「あああん、いい、ちんちん、きもちいい」
妹の方は、声をあげて喜んでいます。その声を聞きながら、
姉の至急にちんぽをすりつけて射精しました。
全部出して、ずぼっと勢い良く抜くと、おまんこからザーメンが吹きだしまし
た。
すぐに主催者が、ザーメンまみれのオマンコを撮影しながら、自分のペニスを
押し込みました。
僕は、どろどろのちんぽを妹の口に押し付けると、ベッドに寝ころんで小休
止。
妹のおまんこにも、最初の男のザーメンが注がれたところで、
妹の口でびんびんになった男がすぐにそこに突っ込むと、
ぶぴっぶぴっと、だらしない音を立てはじめました。
前の男の射精した精液たっぷりのオマンコにちんぽをつきたてるのは、
何とも言えないきもちよさで、
自分のちんぽが、白く泡立った液体を押し出すのを見てると大興奮です。
それぞれ4人分のザーメンをだらりとたらしたオマンコを
二つ並べてビデオに収め、
僕たちは、かなり高額の(下のひとの90万には及びませんが)お小遣いを二人
にわたして、開放しました。
妹の方は、この後も何回か個人的にはめ倒してあげました。
結局セックス好きの淫乱な子供だったわけです。
二人が、タレントになった話は聞かないので、今、真面目に高校生してるのか
なあ。


迎夢 ( 2014/03/02(日) 06:48 )