少年少女の体験談

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少年少女の体験談
親友12.(みんなと共有)
年末に近くなった頃、AとBをうちに誘い相談しました。
CとDをどのような形で絵里と会わせるか?
色々な意見が出ましたが、これといった意見は出てきませんでした。

こうなったら、絵里本人と相談した方が良いんじゃないかという事で絵里も呼びました。
絵里が来て、再度確認をしました。CとDに本当に絵里のオマンコを見せちゃっても良いのか?
僕が望んでいるから無理してるのではないか?
絵里の正直な意見としては、「カズがダメと言わないのなら自分は大丈夫。それにみんな大好きだしこの仲を壊したくし・・・まさかAやBに許してCやDにはダメとは言えない」と言い、更には「今更でしょ。今までCやDにもオッパイまで許してオナニーの手伝いまでしちゃってるんだもの」と言いました。

俺やAやBが思ってたほど無理はしていなそうでした。
僕、A、Bの3人は絵里とは小学生からの長い付き合いで、CはDは中学の途中からだったので絵里からするとCやDは僕たちと同じような親友の範囲ではないのかもという不安もありましたが、同じ位置にあるようでした。
ただ、「急に恥かしくなってダメかもしれない・・・」とも言っていました。
そしてCとDに絵里のオマンコを見せる日は僕に委ねられました。
それはその場に僕が居ないと嫌だという絵里の思いもあったからです。
AやBは逆に気を使い、「その日は俺達はその場に来ないようにする。その方が絵里もいいだろう」とBが言ってくれました。
その後はお約束どおり、絵里を全裸にしてオマンコを含め体中をさわり舐め回し、僕たちも全裸になり絵里と絡みました。
絵里は僕達3人の手と口で何度もいってしまいましたが、休みなく責め続けていると喘ぎ声は泣くような声にまでなって痙攣したように身体をガクガクさせていました。
そうなりながらも絵里は僕達の3本のオチンチンを交互に握りシコシコしてくれ、我慢汁でヌルヌルになったオチンチンの先を咥えて舐めてくれました。
僕はAやBのオチンチンを咥えている絵里をみると興奮してさらに我慢汁を垂れ流しました。
途中でBが絵里の手で射精してしまい中断すると、絵里は僕のオチンチンを求めてきました。
AやBが見ている中、僕は絵里を四つん這いにして、もうグチョグチョになったオマンコにバックから挿入しました。
挿入した瞬間、絵里は今までにないくらいの泣き声のような喘ぎ声を出しました。
バックだと絵里のくびれた腰に丸くて綺麗な形のお尻が見えて、そのくびれた腰を持って突くのですが、その光景は僕は大好きでした。

AやBはちょっと間、僕と絵里の結合部分を絵里のアナルと共に見入って「いいな〜」と言っていましたが、Bは僕が突くたびに揺れる絵里の少し大きめなオッパイに注目して「突かれる度に揺れるオッパイがいいなぁ〜」と言って手を下から落ちあげるようにオッパイに当てて揉んだり、乳首を摘んだりしていました。
重力で下に垂れ下がってる絵里のオッパイは更に大きく見えて確かにいやらしく揺れていました。
Bは絵里のオッパイの下に頭を入れて乳首を舐めたり吸ったりし始めると、絵里はもっと喘ぎ、「嫌、だめ・・・いっちゃう・・・またいっちゃうよ」と泣くように叫びます。
Aがどうしたものかとオロオロしていたので、「Aはまだいってないでしょ?絵里にしゃぶってもらえば?絵里、Aの口でしてあげなよ」と言うと絵里も「あんA、ん、ん、来て・・・」と僕が突くのに会わせ声を詰らせながら言いました。
Aが絵里の顔のところに勃起したオチンチンを持っていくと、絵里は舌を出しペロペロと舐め、小さな口を大きくあけてAのを咥えました。それでもやっぱり亀頭の部分までが限界です。
僕のピストンに合わせて絵里は口からオチンチンを入れたり出したりします。
きっと吸ってあげているのか、その度にチュポンチュポンと音がします。
僕がたまに強く奥に当ててしまうと、「ああん」とAのオチンチンを口から放して喘ぎます。
そのうちAもいきそうになったのか、自分でシコシコし始めました。
それを見て僕はピストンを早くし、AVで見たように絵里のお尻の穴に親指を当て揉むようにすると、絵里はAのオチンチンを放し、「嫌、お尻は嫌・・・お願いおかしくなっちゃう」と言い、またAのオチンチンを咥えます。
僕はそれでも止めませんでした。
Bを見ると絵里のオッパイを舐めたり揉んだりしながら、自分のオチンチンをシコシコしていました。
いったばかりだというのに、すでにギンギンでした。
Aが「やばい、いきそう!いっちゃっていいのかな?」と言うので、僕は「そのまま口に出しちゃえ」と言いました。
そして僕も絵里のアナルを愛撫しながらピストンを激しくすると「ん、ん、ん、ん」と絵里は感じ喘ぎ声を出したいのを我慢してAのオチンチンを口から放しません。
「いくよー!」とAは絵里の頭を両手で押さえて身体をビクンビクンさせています。
きっと今、絵里の口の中に射精させているのでしょう。
絵里は「ん、んんん、んん」と唸っています。
僕はお構いなくピストンを続けると絵里はたまらずAのオチンチンから口を放して「ああ〜いっちゃう!いっちゃう!」と言って腰を自分から激しく動かしたかと思うとお尻を震わせてガクガクしながらいってしまい、身体を崩してしまいました。
僕のオチンチンはオマンコから抜けてしまい、Bは絵里のオッパイに顔を押さえつけられて「んぐ、んぐ」と言いながらもがいて出てきました。

絵里はぐったりしながらも満足そうに微笑みながら「カズ・・・激しすぎ、お尻は嫌って言ってるのに」と言いました。
そこで僕はあれ?と思い「絵里、Aの精液は?」と言うと「カズが激しすぎてやめてくれないから飲んじゃった・・・」と言いました。
僕もBも「えぇ〜」と驚くとAはもっと驚き「ごめん・・・本当にごめん」と言いました。
すると絵里は「大丈夫だよ」と言って、Aのしぼんできたオチンチンに手を伸ばすと、先のほうから染み出てきてる残り精子を、舌を出してペロペロと舐め、最後に玉の方から先っぽの方へ2、3回舐め上げました。
それがとてもいやらしく見えて興奮しました。

興奮してまだいってない僕は、絵里に休む暇を与えず正常位で挿入しました。
絵里は「まだ・・・嫌、ああん、ああん」と喘ぎます。Bは「俺のも口でしてくれる?いい?」と絵里の口元へオチンチンを持っていくと、絵里は無言でうなずき、Bのオチンチンを握って咥えました。
Aも参加しないといけないと思ったのかオッパイを揉み、乳首を吸いました。
その光景は僕を興奮させて、また激しくピストンさせました。
絵里は何度もBのオチンチンを口から放して泣くように喘ぎながらも、必死でBのオチンチンを舌を出して舐めたり、咥えて吸ったりしていました。
そんな絵里の喘ぎ声と姿を見るてると僕もいきそうです。
すると一足先にBが「いく!」と言うと、舌を出して舐めてる絵里の舌にドピュドピュと射精しました。
絵里は慌ててBのオチンチンを咥えましたが絵里の口元にはBの精液がベットリとついていました。
それでも絵里はBのオチンチンを咥えて口を窄めて吸ってあげているようででした。
そしてBのオチンチンをチュポンと言わせて口を放し、目を強く瞑って苦しそうに喉をゴクンとさせました。
Bがオチンチンを舐めて綺麗にしてもらいながら絵里の顔に付いた精液をふき取っていると、僕も射精しそうになって「俺もいくっ!」と言うと、絵里は「カズのもお口に出して」と言ったので、オマンコからオチンチンを抜き、オチンチンの根元を強く握って、絵里の口元へ急いで移動しました。
絵里がパクッと咥えると、僕は強く握っていた手を緩めると絵里の口の中にドピュドピュと射精し、さらにオチンチンをシコシコするとドピュ、ドピュ、ドピュといつもより大量に精液を注ぎ込みました。
絵里は「んん〜」と言いながらほっぺを膨らませていましたが、僕のオチンチンを咥えたまま、ゴクンゴクンと飲み干しました。
そして、しつこいくらいに僕のオチンチンを口で吸いながら手で搾り出し、最後はしばらくペロペロと舐めてくれていました。
この日は、Aと僕は1回、Bは2回、絵里は・・・数え切れないほどいきました。

エッチが終わって服を着ると、あれだけエッチだった絵里はケロッとしていて普段の絵里に戻っていました。
ただ、ここのところ絵里は格段にエッチになってきていてAV女優に負けないくらいになってました。
絵里のエッチに関する開花の早さに僕は少し驚いていました。
きっとAとBもそう思ったでしょう。

あとで絵里が言ってたのですが、Aの精液は本当に飲むつもりはなかったらしく、ただ僕が激しくして自分もいっちゃいそうだったので、まさか僕の布団の上に吐き出すわけもいかず飲んでしまったと・・・Aのを飲んでBのは飲まないわけにはいかないので飲み、口直しに僕のをどうしても飲みたかったらしいです。
正直、口の中に直接出されそのまま飲むと味はほとんど分からないらしいです。
喉がイガイガするくらいで、それも自分の唾液をいっぱい出して一緒に飲むと和らぐそうです。
勉強になりました。

1月の3ヶ日が過ぎた頃に、CとDを呼びました。
しかも時間差で・・・Cはエロエロなやつなので後にし、先にDを誘いました。
「勝手に部屋に上がってきていいよ」と2人には言いました。
僕の計画は、まずCとDを誘ってるとは言わず絵里を呼んで僕が絵里にエッチなことをしているときにDが来る。エロモードに入った絵里はそのままDを受け入れるだろう。
そして時間差でCもやってきて自然とそうなる・・・という計算です。
これだと絵里も緊張もしないしいいだろうと思いました。

計画通り絵里がやってきました。
絵里とエッチするのは時間はかかりません。
お互いにいつも求め合っているのですぐにエッチなことを仕掛けられます。
もう少しでDが来る時間、絵里にキスをしました。
僕が上着を脱ぐと絵里も自分から上着とブラジャーを外し、スカートに手がかかった時に僕は絵里に抱きつきオッパイを揉んでまたキスしました。
ディープなキスをしながらオッパイを愛撫し、乳首を引っ張ります。
絵里は喘ぎ感じ始め絵里のパンツに指を這わせ割れ目を摩るとすぐに湿ってきました。
なかなかDが来ません。
ちらっと時計を見ると約束の時間が過ぎています。
僕はこのまま愛撫を続けていると絵里は「ねぇ、もう入れて・・・」と僕のオチンチンをズボンの上から摩りながら言いますが、僕は無視して同じ行動を繰り返します。
「どうしたの?」と絵里は不思議そうに聞くので「今日は焦らすプレイ」と言いながらパンツの上からオマンコを触るところで止めていました。
絵里が「もう我慢できないよ」と言って自分からパンツを脱ごうとする手を僕は慌てて押さえて、乳首を吸いながら舌を転がすと「ああん」と感じて絵里の力が抜けます。
僕は「Dは何やってんだ?」とちょっとイライラし始めた頃にドアが開き「いや〜遅くなっちゃった」とDが入ってきて僕と絵里を見て少し躊躇していました。
僕は落ち着いたように「Dもこっち来て絵里を気持ちよくさせてくれよ」と言うと「え?いいの?」と言いました。
僕は絵里に「Dにもしてもらおうね」と言うと絵里は予想できたのか「そういうこと・・・」と言ってちょっと笑いました。
Dは遠慮しながら「絵里いいの?」と聞くと絵里はうなずきました。
さらに「カズもいいのか?邪魔したんじゃない?」と聞くので「いいよ〜気にするなよ。絵里としたかっただろ?」と言うと「したかった〜」と嬉しそうに言ってオッパイを触りだしました。

僕は少し距離を置き、絵里の脚を摩って、徐々に内股に移動していきオマンコの近くで止めて焦らしました。
絵里は触ってほしくて脚を広げてきてお尻を振ったりします。
Dはすでに絵里の乳首を舐めています。
絵里も感じてきて喘ぎ声を出すようになってきました。
僕はそろそろだなと思い「D!」と声をかけDがこっちを向くと同時に絵里のスカートをめくりました。
絵里の可愛いピンクのレースのパンツがあらわになります。
僕は絵里のオマンコを触ると、ビクンと腰を浮かせて「ああん」と大きな喘ぎ声を出しました。
Dはニヤ〜としながら僕を見たので、僕も目と顎でDに合図を送りました。
Dは自分を指差し声を出さずに「おれ?」と言いました。
僕がうなずくとDは恐る恐る、絵里のオマンコへ触れます。
また絵里は「ああん」と声を出して腰を浮かせます。
Dのオマンコを触る手が大胆になってくると絵里はすすり泣くような声で喘ぎ始めました。
Dは「濡れてるね」と言いながら触っています。
僕は絵里のスカートのホックを外しファスナーを降ろすと絵里に「脱がすよ。いい?」と言うと、無言でお尻を上げました。
僕がスカートを抜き取り、パンツに手をかけて「これも脱いじゃおうか・・・」と言うと「嫌、恥かしい・・・」と言いながらも降ろしだすとお尻を上げてくれました。
パンツを下ろすとDの目の前に念願の絵里の裸の下半身が・・・「絵里は毛が薄いからワレメが丸見えでしょ」とDに言うと「ほんとだね。でも俺こういうの好きよ」と言いました。

絵里は恥かしくなり、僕の枕で顔を隠してしまいました。
僕はDに「場所交換しよう」と行ってDに絵里の足元の方へ移動してもらいました。
まだ絵里は内股で脚を閉じています。
僕は両脚を持って、「Dに見てもらおうか・・・」と言って脚を広げました。
Dは無言でオマンコを覗き込みます。
「ワレメしか見えないだろ、広げてみてあげなよ。絵里のオマンコ綺麗だぞ!」と僕が絵里のオッパイを愛撫しながら言うと、Dはゆっくりと手を伸ばし両手で大陰唇を広げました。
絵里は見られてることに感じて息を荒くしています。
Dは「すげー!絵里のオマンコだ」と感動してじっくりと見入ってます。
もう顔がくっつきそうな感じで見てながら「絵里のオマンコ良い匂いがする」と言いました。
毎回思うのですが絵里のオマンコはいつも良い匂いがします花のような匂いです。

Dが見入っていると「なんか息がかかる・・・恥かしいからあんまり近くで見ないでよ」と言いました。
Dは「あ、ごめん」と素直に離れます。
「いいんだよ、マジで離れなくて。触ってあげな、絵里も気持ちよくなりたいと思うよ」と言ながら、僕は絵里のクリを指で刺激しました。
「んっ!」と絵里は言って腰を振りました。
それを見てDも触りだしまし、僕が「舐めたいなら舐めてあげて。絵里舐められるの感じるんだよ」と言うと、オマンコに顔をうずめて舐め出しました。
絵里は泣くような声を出し始めました。
絵里の乳首を摘んで引っ張ると「ああん」と身体をのけ反らせ大きく喘ぎました。
「乳首も引っ張られると感じるんだって」とDに教えてあげました。

僕が絵里の顔を隠している枕を取り上げて、絵里に「見てみな、Dがオマンコ舐めてくれてるよ」と言うと真っ赤な顔をしながら自分のオマンコを舐めてくれているDをトロンとした目で見ました。
「俺のしてもらっちゃおうかな」と言って僕はズボンとパンツを脱ぎオチンチンを絵里に握らせてシコシコさせました。
Dはオマンコを舐めるのに必死です。
絵里が僕のオチンチンを引っ張り自分の顔の方へ持っていこうとするので、フェラしたいのだなと思って顔のほうへ移動しました。
絵里は待っていたかのように、僕のオチンチンをペロペロ舐めて手でシコシコしてくれています。
「D、見てみな」と声を掛けると、オマンコを舐めるのをやめこっちを見ました。
絵里は僕のオチンチンをペロペロ舐めながらカリの部分に舌を這わせたり、玉の方から裏筋にかけて舐め上げたりしてくれます。
Dにわざと見せ付けるようにいやらしく舐め、「いっぱい出てきた・・」言って我慢汁をすすり、オチンチンを咥えてシコシコしました。
「Dもしてもらう?脱ぎなよ」と言うとDはあわててズボンとパンツを脱ぎました。
するとDの亀頭部分がすでに我慢汁でヌルヌルになっています。
「Dすごいなー我慢汁」と言うと「もうパンツまで濡れてるわ」と言いました。
「絵里、舐めてあげれば?いいでしょ?」と言うと絵里はDを仰向けにさせて我慢汁でヌルヌルになっている亀頭を指で触り、オチンチンの横の方を舐めていると、先からどんどんと我慢汁が溢れてきました。
絵里は「すごい、大量に出てきた」とちょっと笑いながら言うとそれを指で亀頭に塗りつけて、パクっと亀頭部分を咥えて舌で舐めているようでした。
Dは「おおおう」と言い「こんなにしてもらったの初めて」とまた感動していました。
「絵里のも舐めてもらいなよ」と僕は言って絵里の腰に手をやり持ち上げ四つん這いにすると、絵里はDのオチンチンをしゃぶりながら、自分からDを跨いでオマンコをDの顔の前に持って行きました。
69の体制でお互いを舐め合って感じています。
僕は絵里のオッパイを責めました。
絵里は首を横に振りながら「嫌、嫌、いっちゃう・・・」と声を上げ始め「ああん、いく、いく、はぁん」と激しくなってきたので僕は乳首を思い切り引っ張りました。
するとDのオチンチンから口を放し泣くような声を出して絵里はいってしまいました。

ぐったりしていると、Dのオチンチンを握った絵里の手にDの精液がダラダラと垂れていました。
「あれ?Dもいっちゃったの?」と聞くと絵里の愛液で口のまわりを濡らしたDが「あんな声出されたらいっちゃうでしょ!」と言いました。
僕は「絵里、Dのオチンチン精液まみれ」と言うと、絵里は放心状態のまま精液が垂れてるDの亀頭を咥えてジュルジュル言わせて吸ってくれました。
そしてDの精液が付いたままの手でDのオチンチンを絞り、さいごまで綺麗にオチンチンを舐めて綺麗にしていました。
ただ、その後は飲むことはせずティッシュに出していました。
「あれ?飲んであげないの?」と聞くと「だってーDの濃くて無理」と言いました。

絵里は立っている僕のオチンチンを握ると、下から覗き込むようにして玉を舐め始めました。
玉を口に含んで転がしたり、玉から裏筋に舌を這わせカリの部分に舌を絡め、出てきた我慢汁をすすり咥えました。
それを見ていたDは「絵里、エロい・・・いいわ〜」と言いました。
絵里は手でシコシコしながらフェラを続け四つん這いになって僕のオチンチンをしゃぶっていると、Dは絵里のお尻の方へ回り込みオマンコを舐め始めました。
絵里は「だめ、いっちゃいそう・・・嫌!嫌!」と言いながら腰を振ります。
そして、「あぁん、D、今お尻の穴舐めた」と言いました。
どうやらオマンコだけじゃなくアナルも舐めてるようです。
そんな時にドアが開きCが入ってきました。

「お前ら何いいことしてんの?俺も混ぜてー」と即効でズボンとパンツを脱ぎ入ってきました。
僕は「やっぱりCはエロエロだな」と言いました。
あまりに突然のことで絵里は「なんでCまで居るの?」と戸惑っていましたが「気にしない!気にしない!」と言って絵里のオッパイを揉みながら、絵里のオマンコとお尻の穴を覗き込んで、「絵里のオマンコだ・・・ホントにオマンコもお尻の穴も綺麗だ〜」とはしゃぐように言いました。
絵里は「嫌だ〜もう。恥かしい」と言って手でアナルとオマンコを隠しましたが、簡単にCにどけられました。
Dが「舐めてみる?」とCに言うと「いいの?舐めたい舐めたい」と言ってDと入れ替わり、絵里のオマンコを舐め始めました。
絵里はまた感じて喘ぎ声を出します。
さすがにC、AVを見尽くしてることもあり、わざとジュルジュルいわせて愛液をすすり「どんどん出てくるよ」と言ってまたすすります。
絵里も首を横に振り「嫌、嫌、いく!いく!お尻は嫌なの・・・」と言ったので良く見ると、Cは指でアナルを触りながらオマンコをすすり、もう片方の指でクリを擦っていました。
これには僕も「さすがだ・・・」と思いました。
絵里は「いく!いくぅ〜」と言ってお尻を震わせていってしまいました。
Cはいって崩れ落ちた絵里のお尻を撫ぜていました。
あまりにも絵里がグッタリしているので、しばらく休憩です。
CもDも絵里を心配しながらも、「俺達もついに絵里のオマンコを・・・やったな!」「絵里のオマンコ綺麗過ぎ!AV見ててもこんなに綺麗なの見たことないわ」とCが言って喜んでいました。
絵里は「そんなこと言わないで・・・恥かしいから」と言い、ぐったりとしていました。

するとCは「キスはやっぱりダメなの?」と唐突に言うと絵里は「キスはカズだけとしかしない」と言いました。
CとDは「なんだ・・・カズは良いのかよー。いいな〜」と言うと「私にとってカズは特別なの」と言いました。
そして「カズ・・・」と絵里が言うので「どうした?」と顔を近づけると「やっぱりカズが欲しくなっちゃった」と言いました。
「入れる?」と聞くと無言でうなづき「もう大丈夫なの?」と聞くと「今すぐして欲しい」と言いました。

僕はCとDに「ちょっといい?」と言ってベッドを空けてもらい、絵里を寝かし直すと絵里の脚の間に入りオチンチンをオマンコにあてがうと、CとDが「えぇ〜?カズやっちゃうのか?まずくない?」と驚きの様子。
絵里は「ごめんね・・・セックスもカズだけ特別なの・・・カズは初めての人だし」と言いました。
CとDは「まじか!知らんかった」と言った時に僕は絵里の中に入りました。
「ああん」と絵里は大きく喘ぎ、僕が動くたびに「ん、ん、ん」と言ってうめき声を出します。
「CとDに見られながらすると違う?」と僕が囁くと、「凄く、ん・・感じちゃう・・・ああん」と顔を赤らめて絵里は言いました。
CとDは「いいなぁ〜カズだけずるい!」と言いながら見ています。
僕は前と同じように絵里を抱えてゴロンと上下を入れ替えて絵里を上にしてオマンコを突き上げると、また泣くような声で喘ぎだしました。
「見られながらするの好きなんだって、見てあげて」と僕はCとDに言うと、二人とも脚の方へ廻りこんで結合部分をしっかりと見て「絵里のオマンコにオチンチン入ってるの見ちゃったわ!」とCは言いました。
僕はもっと見えるように絵里のお尻を両方から広げてオマンコとアナルを見せ付けるようにしました。
そして激しく突き上げると「嫌、ダメ、またいく、いく」とすすり泣くように喘ぎます。
僕は動きをゆっくりとしました。
そして絵里に「今度は絵里が動いて」と言いました。
僕が動くのをやめると絵里は自分から腰を動かし始めました。
CとDは「絵里が自分から腰振ってる・・・いやらしい光景だ」と言いました。
抱きつきながら動いていましたが、絵里は身体を起こし騎上位になり、僕の胸に手を付いて身体を上下に動き出しました。
「ん、ん、ああん、ん」と絵里は声を出し愛液が僕のオチンチンに伝って垂れてきてオチンチンの周りはグチョグチョになってきました。
結合部分からはクチュクチュとエッチな音が聞こえてきます。

「Cはまだいってないんだろう?絵里にしてもらったら?」と僕が言うと「え、いいの?」とCが言うので。
「絵里、Cのしてあげられるでしょ?」と言うと絵里はCを誘うようにして自分の横に立たせて、オチンチンをシコシコして、先っぽを舌を出して舐めます。

自分が動きながらなので少しやりづらそうですがCは充分に気持ちよさそうな表情です。
Dも気を使って絵里のオッパイを揉み出すと、絵里はDもCと反対側に立たせてオチンチンを握ってシコシコしてあげ、Cと交互にペロペロ舐めました。
しばらくそうしてるとCが我慢できなくなったのか「出ちゃうわ!ティッシュは?」と言うと絵里は「このまま口でいっていいよ」とCのオチンチンを咥えてシコシコを激しくしました。
「いいの?いいのか?出るよ!うっ!」と言うと絵里の口の中に射精しました。
それを見て僕は絵里のお尻を抱えて、持ち上げたり落としたりしながら自分でも腰を突き上げました。
絵里は「はぁん、んん、んん、ああん」と言って堪えながらCのオチンチンを咥えて精液を搾り取っていました。
絵里がオチンチンを放したときには、もう精液は口の中にありませんでした。
絵里はDに「また出そう?」と聞くとDは「うん、出そう」と言ったので、絵里はDのオチンチンも咥えてシコシコ激しく動かしました。
「いきそう!このまま出すよ。うぅぅ〜」と言ってDも絵里の口の中に射精し、また僕は激しく突き上げました。
絵里は今度は分かるくらいにゴクンとしてDの精液を飲み、何度もDのオチンチンの根元から搾り出すようにしてにじみ出てきた精液を舌でペロペロ舐めて綺麗にしていました。
二人を射精させた絵里は安心したのか自分から激しく腰を動かし、泣け叫ぶように喘いで「いく、いく、いく」と連呼しいってしまいました。
ぐったりと倒れた絵里を抱きしめながら、僕もはげしく動かしました。
絵里が泣いてるような声で「もう駄目・・・おかしくなっちゃう・・・壊れちゃうぅ」と叫び、「俺ももういきそうだよ」と僕が言うと「中に出して・・・中に・・・」と耳元で言い、それを聞いた僕は「おおぅ」と言って絵里のオマンコの中に精液を注ぎ込みました。
しばらく抱き合ってるとCが心配そうに「カズ、もしかして中で出しちゃったのか?大丈夫なの?」と聞いてきたので「たぶん・・・絵里が中でって言ったから」と僕が言うと「平気、もうすぐ生理だから」と絵里が言いました。

少し休んだ後、絵里がゆっくりと身体を持ち上げオマンコからオチンチンを抜くと、僕の抜けたオチンチンの上にボタボタと精液が絵里のオマンコから垂れて出てきました。
すると、僕もビックリしましたが絵里は自分のオマンコに手を当てるとオマンコから出てきた精液を手にとってにこやかな顔で僕を見つめながらその手を舐めました。
そして自分の愛液と僕の精液がたっぶりと付いて汚れているオチンチンを舐めはじめ、咥えて精液を吸い取っていき綺麗にしてくれました。

そしてこの日の出来事は終わりました。
CもDも最高な日だったと喜び、僕と絵里にお礼を何度も言っていました。
絵里はオマンコの中に僕の精液を残したままパンツを履いて帰りました。
帰るときにもう腰に力が入らずガクガクすると言って帰っていきました。

絵里から後から聞いた話では、どうしてもA、B、C、Dに対してカズは特別だと思わせたくて、ついついセックスを見せてしまったと言っていました。
でもこれで本当に誰に対しても隠し事はなくなりました。


続きは また

迎夢 ( 2014/07/21(月) 07:44 )