少年少女の体験談

小説トップ
少年少女の体験談
モデルは小学生
俺が高校の時写真部に属し、高級1眼レフを12回払いで購入した。

良いカメラを持つとどうしても何か撮って見たくなる物で、初めの頃は

風景とか、動物を撮って満足していた。

ある日、公園で猫の写真を撮っていた時のことだ。

何処からともなく集まった、3年生から6年生の少女達4人は猫を抱き上げたり

抱っこしたり可愛がっているようだ。

その風景を写真に収めるべく、カメラを構え動き回る。

「おにいちゃん写真撮ってるの?じゃ、抱っこするから撮って〜」

ネームから小学6年生と判る少女が話し掛けて来た。

「ん・・・と、美咲ちゃんって言うのか、良いよ、じゃここにしゃがんで」

「え〜しゃがんだらパンツ見えちゃうよ〜〜パンチラ撮るんでしょ〜Hだ〜」

「・・そんなんじゃないって!いいよ!じゃ別の娘に抱っこしてもらおうかな〜」

「・・・いやだ〜撮ってよ〜しゃがむから〜ハイ、しゃがんだよ〜」

美咲はパンチラしてないか確認しながらしゃがんだが、子猫を抱っこさせると

そんな注意は何処へ行ってしまったのか、キュロットの隙間からパンチラどころか

もろ見えな状態だった。

写真を10枚くらい撮った後で、

「美咲パンツ見えちゃってるけど良いのかよ」

「どうせ写真見ながらHな事するんでしょ」

想像もしていなかった言葉が美咲の口から発せられた。

「・・・な、なんだよ・・Hな事って」

「え〜しってるくせに〜クラスの男子はHな事したとか、どんな風にとかで盛り上がってたよ」

なんだ、美咲がそういう話しぶりって事は大体の事は判るようだ。

そこで意を決し、思い切って聞いてみた。

「あのさ〜実はモデル捜してたんだけど、なかなか居なくってさ〜」

「モデル!・・・良いよッモデルに成ってあげる」

この日は一緒に居た少女達4人全員の写真を、36枚撮りフィルム1本分撮り切ってから

美咲と日取りの確認をして別れた。

約束の土曜日、美咲は他所行きのしゃれたワンピースを着て約束の公園にやって来た。

早速写真を撮り始め、いろんな場所で2〜3枚分シャッターを切った。

「じゃ今度ブランコ乗るから撮って〜」

美咲がそう言いながらブランコに立ち乗りして、勢いよく漕ぎ出した。

勢いが増す度にワンピースの裾から白いパンツがチラリとのぞいた。

夢中になってシャッターを切り続け、あっという間にフイルムが終了。

フイルムを入れ替え、再度撮影を始めたがなんかおかしい、さっきまで

チラリとのぞいていた白い布地が確認できない!

ファインダー越しに見ていたが、思わずファインダーから目を離しまじまじと見る。

なんだ、パンツ穿いて無いじゃないか!チラリと見える少女の割れ目に目が釘付けに。

「うふふふふ、やっぱりおにいちゃんHだ〜そんなに見たい〜」

「・・・いや・・ちょっとビックリしちゃって・・でも、よく見てみたいかも・・」

美咲はブランコを急停止させ、滑り台に走っていく。

滑り台を逆走してっぺんまで行くと、くるりと向きを変えしゃがんで見せた。

太ももの奥に確かに割れ目が存在していた。

吸いこまれる様に間近まで近寄り、シャッターを切る。

気が付くと割れ目ばかりを写している自分に気付く。

美咲はニヤニヤしながら、サービスとばかりに割れ目を指で押し開き

中のサーモンピンクの粘膜を露出させた。

あっという間にフイルムを使いきってしまった。

「あれ〜もうフィルム無くなっちゃったの〜ざんね〜〜ん!もっと撮っても良かったのにな〜」

「じゃ、又撮らせてくれる?今度はもっと沢山準備して置くから」

「・・・わかった、いいよ!でもね〜今度は私の家でじゃ、ダメ〜?」

「家の人は?」

「明日は誰もいないよ、じゃあ、明日で決まりね、いいでしょ」

美咲と判れ、チャリを飛ばし10キロほど離れた写真店に行き36枚撮り

フイルムを1ダース、少ない小遣いを叩き購入した。

家に帰ると早速さっき撮ったばかりのフイルムを現像した。

現像が終わると、逸る気持ちを押さえフイルムを乾燥させた。

吊り下げたフイルムからも判る、美咲の秘密の花園!

ネガの数ミリにも満たない花園に興奮は最高潮になってしまい、

思わず現像室の中でオナニーをしてしまった。

結局この日は3回程放出させても、勃起が治まる気配が無かった。

日曜の朝、教えてもらったアパートに行くと階段の所でタンクトップにキュロット姿の

美咲が手を振っていた。

迎夢 ( 2014/07/21(月) 07:26 )