少年少女の体験談

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少年少女の体験談
保健室の先生
小学6年生の頃、授業中に気分が悪くなり保健室に行った時の話です。保健室の先生は就任したばかりの二十歳そこそこの若い女性の(しょこたん似)の先生でした。スタイルもよく見た感じB88W55H83ぐらいだったと思う(記憶から計算)
俺は先生に気分が悪いのでベットで寝かせてもらうよう頼みました、先生は承諾しベットに案内してくれました。そこで俺は一時間近く寝ていました。睡眠中にちょっとエロい夢を見て目が覚めました。するとパンツの中がべたべたになっっていて、今でこそ夢精したのだとわかりましたが当時はものすごく怖くて何か病気じゃないのだろうかと思い本当に焦りました、それでゆっくりとベットから降り仕切りのカーテンを開けトボトボと歩いていたら、保健室の先生が話しかけてきました、(調子はどう?)俺ははっきりと返事ができづ、俯いていたら、先生が「心配事があるなら相談に乗るよ」と言われ俺は今の状況を説明しました、先生はあいづちを打ちながら丁寧に聞いてくれました。一通り話を聞いた先生は 「じゃあ、ちょっと見せてくれる?」と聞いてきた俺は小6とはいえ、人前にちんこを見せるのは抵抗があったしましてやきれいな女性の前でなんて・・・・でも気持ち悪いし、と思い、ズボンとパンツを脱ぎ先生に渡しました。先生は俺のパンツの中身を見て「うん、大丈夫病気じゃないよ」とやさしく言ってくれました。そうして先生は僕のちんこに付いた精子をテッシュで拭き取ろうとしたところで、先生が「写真とって良い」と聞いてきました俺はえ!っと答えたら「私子供たちに性の勉強を教えないといけないからわかりやすく教えるために写真みたいなのが欲しいんだけど」と先生に言われ俺はちょっとの間黙っていた、「先生は続けてちゃんと大事なとこはモザイクかけるから、誰のとは言わないからとか言われて」俺は「はい」と答えてしまった、先生はあ「ありがとう」というと机からデジカメを取り出しまず俺の精子付きのパンツを撮り、続いて今度は俺をベットに寝かせて、精子付きちんこパシャパシャ撮っていった、撮られてる最中は俺のちんこは勃起していて先生にクスリと笑われました。一通り済んだらやっと先生は僕のちんこの精子を拭き取ってくれました、やさしく包み込むように触られました、そして俺の精子付きパンツとズボンは先生が洗濯中で俺は当分の間下半身全裸かと思っていたら。
フル勃起している僕のちんこを見た先生が「恥ずかしいよね」と言い、バスタオルみたいなのをもらい腰に巻きました。
洗濯ものが乾く間先生が俺に性の授業をしてくれました。「女性と男性の体の違いは大きく分けて三つ男性には股間部位にペニスという生殖器がついていて」君のそれねと言い俺のちんこを指さしました、俺は少し興奮して治まりかけていた勃起が再びそそり立った。「で、女性の一つ目は胸思春期から大きく発達していくものであかちゃんを育てるために乳首から母乳が出ます」と言いながら俺の方に近づいてきた「これね」、と言い俺の方に胸を突き出してきて、「触って」と言われ俺は少し遠慮しながら触ったら、「どう?」と先生が感想を聞いてきたのでやわらかいですと答えた、(それは正直な感想で語弊があるとすればやわらかいだけでなく弾力があり張があったということか)というと先生は俺の手に被さるように先生自身の手を重ね胸に俺の手を押し付けました、俺は目を白黒させていたら、「わかる?このしこり、これが乳首母乳が出るところ」と言い俺の手を乳首にぐりぐりと押し付けていました、確かにしこりを感じていました(今思えばあれは完全に勃起してたのではと思います)そして今度は服をずらしブラもずらしておっぱいを見せて簡単に解説して
くれました、乳首の周りを乳房と言い、おっぱいの頂上あたりの色がピンク色になっているのが乳輪でその真ん中にあるのが乳首であると、そしてその先端方乳出るのだと教えてくれました、その時も触るよう言われたので触りました、今度はしっかり押さえつけるように触りました。つまんだりまでは出来ませんでしたが。
最後に「女性は男性のペニスがあるところに穴が開いていてそこから赤ちゃんが生まれてくるのだと」説明してくれました。そしてまた今度はミニスカートごしに触るように言われそっと触りました、「あなたみたいにペニスはないでしょ?」と聞かれ俺は「はい」と答えました。先生は俺に触らしたまま「見たい」と尋ねてきたので俺は出来るのならと言った、そうすると先生は少し悩んだ末に勉強だからと言い椅子から立ちスカートを脱ぎパンツも脱いでまた椅子に座りなおして俺の方に向き直りました、先生は股を閉じた状態で俺の方に向いているのでまだ見えていない。「じゃあ・・・説明するね」と気合を入れるよう言い俺の方向けたまま股を開きました、俺は生まれて初めて女のあれを見て何というか呆気にとられていたら先生が「どうしたの?」と心配そうにと問いかけてきたのでいいえ別にと言い平常を装った。
先生のあれはマン毛が生えており開いただけでは中身までは分からないのだがそれだけで俺は興奮の絶頂だった、バスタオルの上からでも勃起したのがわかるぐらいそそり立っていたの覚えている。先生は「このままだと分かりずらいから、ちょっとそろうか」と言い、立ち上がり剃刀をもってベットの方に歩いていき、「ちょと手伝って」と言われ俺は先生が腰かけるベットの方に向かった。先生はベットに腰かけ足をベットに両端に上げてM字開脚状態だった。「これを使ってちょっと剃ってくれない?」と頼まれて剃刀を受け取り、剃ることになった、でも今までに剃刀で剃ったことなかったので自信はなかったが腹を決めて剃った、最初はうまくいかなかったが、だんだんと慣れてきてうまく剃れた。剃ってる最中先生がたまにピックっと動いていたのは(今になってわかるがクリトリスを刺激していたんだなとわかる)その時は剃るのに必死だったから気にも留めないし、クリトリス自体知らなかったし。全部剃り終わって先生があれの説明に入った先生はこの穴は膣と言うとか思春期になると月経がはじまるとかいろいろ教えてくれました、でも性感帯やクリトリスなどは教わらなかった。一通り説明を聞き終わり落ち着いたところで急に部屋のドアが勢い良く開きぞろぞろと人が入ってくる音が聞こえた。俺と先生は焦った顔でベットの仕切り用カーテンの隙間から誰が入ってきたのかを確認したら、生徒たちと男性教員だった、ふと時計を見れば掃除時間になっており掃除にくる子供たちと先生だった、保険の先生は急いで隠れようとするが隠れる場所がなくそわそわしている、まぁ〜当たり前である今の格好は半分ブラを外してTシャツ一枚と下に関しては全裸なのだから、とカーテンの隙間から見ていたらこっちに子供たちが歩いてくる、よく見たらベットの隅に掃除道具入れがる、掃除道具を取るためにこのカーテンを開けに近づいてくるのだ、俺は咄嗟に先生にベットの下に隠れることを提案し俺と先生はベットの下に隠れた直後カーテンが開かれ子供たちと男性教員が入ってきた。俺と先生は抱き着くようにして狭いベットのスペースに隠れていた、そしてちょうど俺の顔に先生のおっぱいがノーブラおっぱいが当たっていて俺のちんこは奇跡的に先生のクリトリスのあたりをかすめていた、なので俺が興奮してちんこがピク、ピクなると先生のクリトリスに当たり先生も感じてしまう形になっていた。
ベットの上の方では子供たちが騒いでいる、よく話声を聞くとなんでこんなところに髪の毛がおちてるの〜?なんて声が聞こえる、そしてその時思い出したさっき剃った毛は処分していなかったのだ。子供たちが騒ぐから男性教員も「なんだ、どうした」と言いながら、マン毛が散らかっているところに近づいていくそして男性教員はこれは!男性教員はそれがただの毛ではなくその陰毛だと気付いたらしく動揺した声が聞こえる。そして保健の先生を見ると顔が真っ赤になっていた人にしかも男性に陰毛を見られたのがよほど恥ずかしいのだろう。そんなことを聞いていると違う子供がこっちに服が落ちてるよ!と叫んでいる、またそちらに男性教員が向かうと男性教員は絶句しているのかしゃべらない、子供たちはブラジャーだーなどと言い、パンツもあるよなんて言いっていた。保険の先生の顔をまたも見ると先ほどよりももっと赤面していてもう涙目になっている。俺はその顔をみていけないと思っているのだが興奮してしまった、そのせいで先生のに当たってすれている先生は赤面の顔で口に手を当てて声が漏れないようにしている、その姿を見て余計興奮して先生のを強く刺激してしまい、先生の腰がビクッビクっと動いたのがわかったそして先生の股から暖かい汁が流れ出てきて俺のちんこにもあたり俺は初めて射精をした。その状態で一時隠れていたら掃除が終わり、みんなが保健室から出ていった。
その後先生に射精をしたことを謝ったが怒られなかった、ただ感想を聞かれたのですごく気持ちよかったですと伝えたら「そう、よかったわね」と言われた。そして先生は男性教員にきれいに畳まれた服をきり最後に先生が「良いことして会えると」言い俺のちんこをやさしくつかむと精子を出し切ってしぼんでいるちんこの皮をそっと剥いてくれた。剥き終わると、先生が軽く俺の亀頭に触れて俺は軽く痛がった、「最初は痛いけどそのうち慣れるから」と言いてくれた。「写真良い?」と聞かれたので「はい」と答えた。
その一か月後の保険体育の授業の時に俺のちんこの写真が使われてクラス中のみんなに見られた、名前は伏せてあるので誰も俺のとはわからないが、なんか恥ずかしかった、モザイクは尿道の先っちょだけがかかっておりあとは全部そのままだった。

迎夢 ( 2014/05/23(金) 21:52 )