少年少女の体験談

小説トップ
少年少女の体験談
淫乱
小5の時に近所の大学生にいたずらされたのが始まりでした。

ゲームとお金に誘われてお兄さんのアパートで半ば無理やりにキスされておまんこをいじられて...

そして臭いちんぽをしゃぶらされました。

処女膜を破られたのは小6の春にそのお兄さんと...

初めは痛くて嫌だったけど段々快感になってきて...

初体験した日以降は私からお兄さんを求めるようになり自分からフェラチオしたりするようになりました。

お兄さんとのエッチが楽しくなってきた夏休みの手前のある日...突然お兄さんが遠くへ引越してしまいました。

夏休みに入りエッチしてくれるお兄さんが居なくなり...エッチがしたくてしたくてたまらなくなり...自分でおまんこをかき回して慰めていました。

悶々とした夏休み生活を送ってた夏休み終盤...繁華街を歩いていたら中年のおじさんに声をかけられました。

「お金あげるから」という誘惑に負けて車に乗せられておじさんのアパートでエッチしました。

久しぶりのちんぽで感じまくっていたと思います。

その日以降もおじさんと会ってエッチしてお金を貰っていました。

おじさんの紹介で別のおじさんともエッチしてお金を貰うようになり・・・

冬休みに入る頃には5人位のおじさんと援交していました。

3学期に入ったばかりのある日・・・いつものようにおじさんと待ち合わせしていたらクラスメートの男子とばったり会ってしまいました。

翌日になり男子から

「あのおじさん誰?あのおじさんだけじゃなく色んなおじさんと会ってない?」

と言われた私は焦って

「後で説明するから放課後に私の家に来て」と言いました。

男子を私の部屋に入れると私からキスしました。

男子はびっくりしていると

「こういうことしてたんだよ。黙っててくれたら気持ちいい事してあげる」

童貞だと言うので包茎ちんぽを生でしゃぶってあげたらあっという間に精子がドピュドピュ出てきました。

口から精子を垂らしながら

「童貞ちんぽ下の口に頂戴」と懇願しました。

渡したコンドームを被せてギンギン小学生ちんぽを小学生まんこに挿入・・・ぎこちない腰振りですぐに射精してしまいました。

卒業する頃にはその男子も刺激に慣れてきたのか生でフェラしたり

生でセックスしてもすぐ射精しなくなり私も援交を継続しつつその男子とのエッチも楽しみました。

中学生になり私の淫乱度がますます高くなり入学直後から同級生を誘惑して童貞ちんぽを奪いセックスフレンドに・・・


淫乱度が加速した中2の冬あたりには経験人数が20人位に。

中3になったあたりから学校で午前中に休み時間に男子トイレで同級生のちんぽを生でしゃぶってあげて口内射精・・・

給食後の休み時間後に複数の男子を生フェラ・・・

放課後はセフレと路上の物陰でちんぽハメハメしたりゲーセン内のトイレで生で挿入してもらったり・・・

夜は援交・・・そんな生活が日課になりました。


卒業するあたりの頃に思い出作りのために10人位の男子と精子ぶっかけ乱交エッチをしました。

男子の家で何時間もフェラしておまんこの中もお口の中も精子まみれになっていました。

「お願い!香織の体中を精子まみれにして!!精子飲ませて!!膣内射精しまくっていいからさー!!」

高校に入る頃には経験人数が50人位に・・・

高校に入ってからは口から常に精子が垂れておまんこからも精子が垂れて・・・

制服のブレザーはいつも白いシミが付いていました。

生活も派手になり援交で貰った金でホストクラブにも通うようになりブランド品を身につけてスーツ姿でホストに抱かれたり・・・

高校卒業する頃には200人近くに・・・


卒業後にホストの子か誰か妊娠しましがそのホストは逃げてしまい更に借金を背負わされ複数のヤクザに廻されました。

妊娠中も援交は辞めたもののデリヘルやピンサロやらソープなど風俗嬢にどっぷりと漬かりました。

そして出産・・・

20歳になったあたりの頃は500人近くに・・・


その後も風俗は続け25歳になってからはキャバクラ嬢に・・・

30歳までキャバで働いてエッチするペースが落ちたもののとうとう1000人位の経験人数に・・・



今は結婚してスナックの店を経営して少し落ち着きましたが・・・つい先日の事・・

知り合った年下の可愛い18のホストの子と知り合い・・・もちろんエッチ・・・

そのホスト君の紹介で同じ18歳位の男の子10人位ずらりと集まって乱交エッチしてしまいましたが、

ディープキスだけで私の淫乱おまんこが熱くなりおまんこ汁がトロトロあふれてきます。

可愛い少年のちんちんを生でしゃぶりながら懇願しました。

「お願い!めちゃくちゃにしてえ!」

先走り汁をたらしそうな生ちんぽをしゃぶり

「おいしい。熱いちんちんおいしいよお」

お口にどぴゅどぴゅ精子をぶちまけてきました。

更におまんこを指でいじられたり舐められたり・・・

もう気持ち良すぎて潮をまきちらしました

生ちんぽはめられながらフェラしたり・・・

口の中とおまんこが精子まみれになりました

私は理性が飛び

「みんなもっと!熱いザーメン頂戴!飲ましてー!」

「あぁんあっあっあっ・・・いくいくいくー!!」

「中に射精してー!!めちゃくちゃにして!!」

私は可愛いホスト君の一人に座位で挿入されながら彼の耳元でささやきました。


「・・・・妊娠させて・・・・お願い・・・キミの可愛い精子で妊娠させて・・・」

びっくりしていましたが彼の口に舌を這わせベロベロと舌を絡ませながらまた囁きました。

「きて・・・妊娠したいの・・・」

彼は異様に興奮したのかガンガン突きまくってきました。

私を正常位で寝かせギンギン生ちんぽで夢中で腰を振ってきました。

彼が射精しそうと言うので、私は彼の腰を足で挟んで懇願しました。

「あたしもいくーっ!!きてえ!!キスしてえ!!」

舌を絡ませながら

「子宮に当たるー当たってる!!あっあっいくいくいくいくー」

「妊娠させて!!・・・・孕ませて!!!」

どぴゅどぴゅびゅるびゅる・・・・・・


おまんこが熱い・・・

その後は別のホスト君達のちんちんを夢中でしゃぶり続け・・・

後は良く覚えてなく気が付いたらおまんこから精子が大量に溢れ、

着ていたお水スーツも精子があちこちに付着していました


もっともっと精子が欲しい・・・

ちんちんまみれの生活がしたい・・・・・。


迎夢 ( 2014/03/01(土) 02:27 )