少年少女の体験談

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少年少女の体験談
狙われた童貞
高校の修学旅行の時です
私はクラスの女の子たちとクラスでも仲のいい男の子の部屋に遊びにいきました
トランプをやって盛り上がった後男子の布団に女子一人づつはいって
皆でエッチねたでもりあがっていました
その中に童貞の男の子がひとりいました 私は童貞君の布団のでした 
そのうちに話はその童貞君の所にむいていきました
彼はつきあったことはあるが、奥手すぎで胸もさわったこともキスもしたこともない人で
皆でそれをからかって奥手の童貞君に胸を触らせてみようってことになりました
私はその当時20にんくらい経験者がいたんでなぜか男馴れしている私に決まり
ちょうど同じ布団に入っていたし男の子達がむりやりその男の子の腕をつかんで
私の胸をさわらせようとしました けど童貞君はかなり照れて抵抗していました
私は別にどってことなかったんで私もふざけて胸を触らせようとしたけど
やっぱり抵抗しました みかねた他の男子が私の胸をおもいっきりもんできました
ちなみにわたしはその当時
20人くらい経験していたるのをみんなしっていたので

他の男の子もえんりょうなしに次々と全員もみおわっても童貞君は
参加してこなかったのでなんだかむかついた私は童貞君の股間にまた
がってきじょういの体勢になってねまきのうえからきじょういのものまねを
してもりあげていたら、なんだか股間からむきむき勃起したペニス
がかたくなって私のクリトリスにあたったんでさすがの私も濡れてきちゃった
んでやめました。ふたたび童貞君の布団に入りみんな疲れたんでねました
私は童貞君が腕枕をしてくれたのでそこでねました
皆もねしずまった後の事です

みんなのいびきがきこえだしてきたころ私はまだねれなくて
私はたぬきねいりをしてました そしたらとなりでねているはずの童貞君が
私の方を向き、いきなりキスをしてきました かとおもったらディープキス
次はキスをしながらちくびをくりくりそしてむねをもみもみむねからしたへ
だんだんだんだん手が下のほうへのびていきました 私はその時彼氏がしばらく
いなかったのでかなりの欲求ふまんでもうパンツの中はそれだけでぬれぬれでした

その手はだんだんとパンツに近づいてきました パンツの上から童貞君が指で
クリトリスをはげしく前後にこすりました 私は感じてしまって「あ・・あっ・・」
と声をだしてしまいました 私がおきていることにきづいた童貞君は抵抗をしなかった
私にたいしてやってもいいとおもったらしくさらに激しくこすってきました ふともも
あたりをじらすかのようにさわりパンツの中に童貞君の手が入ってきました

そのときもうわたしのパンツの中はぐちょぐちょでそとからさわっても
ぬれているのがわかるくらいパンツがしめっていました
童貞君のてがパンツの中にはいってきてマンコのほうにいきました
ゆびをマンコの中に入れたりだしたりしはじめマンコのおとがぐちょぐちょ
してきたころですマン汁がたっぷりついた手で童貞君は私のクリトリスを
いじりはじめました そんなことされたら私もすごくかんじちゃって
声がすこし大きくなってしまっていきづかいは「はぁ・・はぁ・・・」
ますますこうふんした童貞君は激しくクリトリスをこすりはじめマン汁をつけると
かんじるのがわかったのかマン汁をもってきながらクリトリスをこっていました
わたしはすごくきもちよくなってしまって「00くん・・いっ・・いくぅー・・・っ」
と気持ちよくいかしてもらいました

それから童貞君は私のあしをかるくもちあげ、自分のものを私の中にいれようとしました
マンコの場所がわからないらしく亀頭でさがしだしやっとみつけたようでぬるっとした私の
マンコにぬぷっとはいっていきました 彼は見たこともない気持ちよさそうな顔で入った瞬間「っあー・・」
とこえを出し、こしを動かし始めました 私はやっぱりどうていなのでものたりなくなり
「00君わたしが教えてあげるっ」といって彼と場所を交代し、きじょいのじょうたいになりました
私は腰を上下に動かし彼のきもちよさそうな顔を見て自分もだんだんきもちよくなり
マン汁がマンコからもれてきましたそうなったくらいに童貞君がせいじょういにもってきて
童貞君は一生懸命腰をふり私はきもちよくて「00君もっとっ・・・もっと・・いいぃー」
小さい声で耳元でささやきました となりではみんながねているのでどきどきものでした
でもそのスリルがぎょくに燃えさせてくれてもうわたしは頭の中真っ白になってしまいました


迎夢 ( 2014/02/23(日) 13:23 )