少年少女の体験談

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少年少女の体験談
春休みの出来事
あれから20年以上過ぎた。

田舎の小学校を卒業し、中学入学までに1週間くらいの休みがあった。
何となく街に行きたくなって、親には内緒で電車に乗り出かけた。
街といっても地方都市で都会ではなかったけど、駅前にはデパートがあり
中にはゲームコーナーがあった。一人で入ったのは初めてで、少し大人に
なった気分でいた。

高校生らしい数人がゲームしており、不良みたいな感じがしてたので
あきらめ本屋に行き立ち読みししていたら、背中をポンと叩かれた。
びっくりして振り返ると、どこか見覚えのある人だった。
ナオ君だよね、先生のこと覚えてる?
と聞かれ思い出した。小4の時だけ通っていた珠算塾の先生だった。

一人で来てるの?と聞かれ、春休みと言うと、そうか4月から中学なんだ
といった。先生も休みだから少しドライブにでも付き合うかと誘われた。
帰りは送ってあげるよと言った。
ドライブより送ってくれるなら、電車代が浮くと思った。

デパートを出てると雨が降り始めていた。駐車場まで小走りで行き
ワゴン車に乗った。先生は〇〇山の展望台までドライブしようといい、
途中でドライブスルーに寄って、ハンバーガーなどを買ってくれた。

展望台の近くまで行ったとき、駐車場に続く道のゲートが閉まっていた。
まだ営業期間でなかったみたい。
しかたなくUターンすると、今度は林道みたいな山道に入った。
そして木々に囲まれた場所に車を止めると、ちょうどお昼だし、
ここで食べようと言った。

食べ終わると、美味しかったと聞かれお礼を言った。
オシッコしたくなり、先生に言ってドアをあけ外に出て
車から離れた場所でオシッコを始めた。すぐに先生も外に出てきて
傘をさしてくれた。でもチンコをのぞき込むように見られ恥ずかしかった。

車に戻るとチョットお話でもしてから、帰ろうねといわれた。
こうすると楽だよといい、僕のシートを倒し、先生もシートを倒した。
そして僕に手をつないでもいい?と聞き、断れずにいると手を握られた。


先生は中学に入ったら勉強がんばるんだよ、ナオ君は可愛いから
女の子にモテルと思うよと言われ、ちょっと恥ずかしかった。
そして、ナオ君はもう精通したのかな?と聞いてきた。
精通?まだ言葉の意味が分からず、聞き直すとおちんちんから精液
が出るようになることと笑った。
なんとなく分かったけど、何も答えられなかった。

今度は自分で触ったりする?とか聞かれ黙ったままでいると、
女の子の手みたいだね、食べちゃおうかなと言った。
冗談かと思っていたら、起き上がって僕の顔を見ながら、手に口を近づけ
ベロっと舐めた。やだっ!て言ったけど手を放してくれず、指を口に含んで
舐め始めた。さっきまでの先生とは口調も表情が違っていた。

怖くて涙を流すと口から指を出し、僕の頭を撫でながらごめん、ごめんねと
言ったあと、ナオ君が可愛いから先生変になっちゃったといい、いきなり
股間を握られた。そしてチンチン見せてー叫びながらズボンを脱がそうとしてきた。
必死に抵抗したけど大人の力には勝てず、パンツごと膝まで下ろされて
しまった。

先生は興奮したようにハアハアしながら、太ももやチンコを撫でまわしたあと、
ズボンとパンツを完全に脱がした。
そして外に出ると助手席側のドアを開け、僕を抱きかかえ後部座席に運んだ。
後部座席を倒し、フラット状態にして僕を寝かした。

指先でチンコを弄びながら顔中をさんざん舐め、股間に顔を近づけると、
まだまっ白だ。小っちゃくて可愛いチンチンだ。玉袋はマシュマロだねといい、
まだ無毛で包茎のチンコと玉を口に入れてしゃぶり始めた。

まだ理解できない行為で怖くて勃起しなかったけど、指で先端を剥かれ、
舐められた時は電気が走ったように痺れた。


チンコや玉を舐めたあとは、うつ伏せにされお尻を持ち上げ谷間と穴を舐め、
またチンコを舐めるのを繰り返した。お尻を舐められながらチンコを揉まれるうちに、
少しずつ気持ちよくなって、だんだん勃起してきた。
勃起したあとは、チンコだけを口の中で執拗に弄ばれ、初めての射精を先生の
口の中に出し飲まれてしまった。

放心状態の僕にパンツとズボンを履かせたあと、しばらく先生に腕枕をされて
寝てしまった。目が覚めた時には外は暗く夜になっていた。
オシッコしたくなり、外に出ると雨は止んでいたけど寒かった。
オシッコがなかなか出ず、出た時には先端が少し痛かった。

車に戻った時に先生も起きた。そして僕を抱きしめチンコを握りながら
ディープキスをされた。そしてまたズボンとパンツを膝まで下げ、
真っ暗で少し寒い中で口に入れられたチンコは温かくて気持ちよく、
今度はスグに勃起してしまい、口の中に少し射精した気がした。
縮んだあとも玉ごと優しく舐め回され、何度も声が出てしまった。

家の近くまで送ってもらった時は、8時近くになっており
親に怒られた。
しかし理由は言えなかった。

先生との密会はその後も続いた。
月に1、2回だけど、日曜日は午前中から先生のアパートにいた。
部屋に入ると服を全部脱がされ、帰るまでは全裸で過ごした。
ベッドで体中を舐めまわされたり、椅子に縛られM字開脚、ブリッジの
恰好や先生の顔にまたがってチンコをしゃぶられたりと、
いろんなポーズをさせられた。
午後には僕も先生も全裸で抱き合って寝た。


僕も先生のモノを舐めたりしたけど、ほとんどは
僕の体を弄び可愛がってくれた。搾りたてのミルクといって
僕に見せつけながら味わっていた。
お尻もさんざん舐められたけど、挿入されることはなかった。



1年の冬ころに毛が生え始めたけど、お風呂で剃られた。
先生は無毛な僕が好みだった。お風呂でチンコを咥えられ
オシッコを飲まれたこともあった。
2年の夏休みが終わる頃、急に連絡がなくなった。
理由は分からないけど、それ以降は会うことはなかった。

迎夢 ( 2019/03/24(日) 07:44 )