淫乱な人々の体験談2







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レイプ気味に襲わないと感じない子・改
ネットで知り合った子の話なんだが…。人妻で、おとなしくて真面目そうな子だった。
まぁネットというかぶっちゃけSNS系で知り合った。
仲良くなるうちに色々相談に乗ってて、その相談というのがシモネタというか
まぁそのHなお悩みというやつ。その子は旦那しか知らなくて、ノーマルな事しか知らなかった。
フェラすら知らず、イッタ事も無く、半分レスになりかけてたようで、俺が相談に乗ったわけなんだが…
はじめは口頭で色々「こうやってみたら?」とこっちも真面目に解答してたわけだが埒があかず、
「んじゃあ…もし良ければ、一回やってみる?」という流れに。

ほんとになんも知らんようだったんで、まずはキスからというよくわからん流れに。
そこから、どうやって最終的にそこにいきついたのかはえらく話が長くなるので中略するが、
電気消してふとん被ってでないとHできなかった子が、レイプ気味(あくまで、気味、な)に
襲わないと感じない子になってしまった。どうもそういう願望があったみたい。
最終的には、会ったらすぐ即尺、緊縛、目隠し、さるぐつわ、生中だし、アナル調教までいった。
ホテルに入ると、まず浣腸してキレイにするのが儀式みたいになった。
自分で事前にキレイにしてくるか?とも言ったが、自分でするより俺にされる方が好きなようで、毎回恥辱プレイ。
殴られたりとかはダメみたいなので(そりゃそうだ)レイプ願望…とは違うと思うが、
誘拐&監禁願望?というか、旦那と違う相手に蹂躙されるってのがすごく興奮するそうだ。
SM願望とも違うのかな?女はよくわからん。今まで真面目だったからハジけたんだろうか。



どうも「旦那の知らないところでレイプ→(理由わからんが)恐喝→拉致監禁→調教→肉奴隷」
…というシチュエーションが燃えるそうで、んでも現実にそんな事あったら大変だから
話がわかって、殴るとか絶対せず、ある意味信頼できる俺に、全部の欲望が爆発したみたい。

だからまぁ…エスカレートしまくり。「男の人って、中に出すって興奮するんですか?」と聞かれたから
いやぁ…そりゃあまぁ、燃えるシチュエーションではある…と言ったら、次回からピル飲んできた。
「もうゴム使わないでくださいね」ってオイ大丈夫かw旦那さんと子作りはいいのかw
「結婚してもうすぐ5年だけど、全然子供できないので半分諦めててまぁいいかと思って」ってw

最近の二人で流行ってるのは、犯されてる間ずっと、謝らせる事。
前に試しに「ほら、旦那に悪いと思ってるんだったら謝らないと」って言ったら、それからクセになった。
「ご、ごめんなさい…○○○くんっ…ごめんなさぁい!」ってズブズブ犯す。
中に出したら「いや…いやぁ…犯され…犯…」ってずっと言ってるし。いや君、ピル飲んでるでしょうがw
マジに泣いたりしてるので、つい素に戻って「だ、大丈夫?やめようか?」と言ってしまうが
あっちも素に戻ると「とんでもない!もっとひどくしてくれていいです!」と言われてしまう。
どうみてもあっちの方がノリノリ。ある意味逆イメクラ。すごいぞ、シナリオとかあるんだぞw
「平手ぐらいだったら、叩いていいですよ?」ってそれはダメ。顔腫れたらどうするの。大体、俺の趣味の範疇外です。
これは願望としては何になるんだろうな…レイプ願望?SM願望?

先日、俺の血液型を聞いてきたので答えたら(相性占いかなんかかと)
「あ、○○○(旦那)くんと一緒だ♪」「私、(俺)さんとだったら子供作りたい♪」
とまで言われる始末。とめてくれ。誰かとめろ彼女を。





旦那が出張らしく、金曜の朝から日曜の昼間まで彼女一人という事なので、その間を狙った。
いつもはホテルに拉致?なんだが、今回は彼女の自宅へ。
(場面設定としては「よくわからん男に変な写真撮られて脅されて、墜ちつつある人妻」らしい。まじにイメクラじゃねぇかw)
電話で話すとお互い素に戻ってしまうので、うまく雰囲気にハマれるように最後の連絡はメールだけ。自宅チャイム押すのがスタート。

ピンポン押すと彼女が出てくる。もう既に嬉しそうにトロンと惚けてた。
いやまて脅されてる設定じゃなかったのかw事前に話し合ったの台無しw
一瞬、吹き出しかけて素に戻りそうになるが我慢して、「なに惚けてんだ」と
少し乱暴にスカートに手をいれていじる。既に濡れてた。
途端に彼女ハッとして「や…ぃやぁ…」かまわず、音をわざと立てていじる。
「始めからこんなんだったら、次から下着つけるな」冷たく言う。
「でも…」「嫌がれる状況だっけか?」「…はい…」「はい、じゃわからん」
「…下着、付けません…」「ん、おっけい」なんか次回設定が決まるw
キスしながら10数分虐めた後、「トイレ借りるね、用意しときな」で、離れる。
用意しろって言葉がアレだったようで、「はい…」って言いつつ顔がまた惚けてきた彼女。事前設定が全崩壊。だめだこりゃ。

重ねて言うが、実際に脅してるのではありません。二人で打ち合わせ済みの、まんまイメクラ状態です。続く。



トイレから帰ってリビングへ。部屋に入ると、彼女からお茶を淹れようとしていた。彼女「緑茶でいいですかぁ?」
えーと、なんだこのほんわか空気は。普通にお客迎えてどうする。なんか横顔が嬉しそうって違うだろうそれは。
しょうがないのでおとなしくお茶をご馳走になる。くそぅどら焼きうめぇ。「和菓子が好きだって言ってましたから…」
覚えてくれてて少し感激。「や、もてなしてくれるのは嬉しいけど」「あ、いやその、今回は長く一緒に居られるから嬉しくて…」
ちくしょうなんて良い子なんだ!そのままラブラブな方向にいってしまおうかと思ったが、ここは心を鬼に。

「お茶出す前に、することがあるんじゃないか?今、トイレいってきたんだが」
ソファで横に座ってる彼女の首の後ろを掴む。あああ罪悪感がチクチク。
「は、はい…」途端になんか怯えたような惚けたような顔になって、彼女にズボンの前を開けさせて、お掃除フェラ。
横からしゃぶらせてたから手の届くところにお尻があったので、手を伸ばして散々いじり倒す。
アナルに指いれた時点で「う、うあ…」とちんこが口からでてしまったので、休んじゃダメだろと更に根本までいれてかき回す。
喘ぎながら懸命にフェラ再開。こっちがかき回してまたフェラ中断、脅してまた再開させるの繰り返し。
(横から身体折り曲げてフェラしてるのがしんどそうだったので)「やりにくいからケツこっちに向けろ」と途中から69の状態に。
つっても、身長が俺180p以上、彼女150p以下なので、俺の胸の上に彼女のお尻がある状態。ふるふる震えてて可愛い。
フェラ、慣れたとはいっても俺のちんこしかしゃぶってないそうなので、経験がやっぱり足りないのかまだ稚拙。
でも懸命にしゃぶるので可愛い。なんか興奮して、熱が入って2穴同時に虐めたので、彼女が先にイク。
(ちなみにアナルは既に開発済み。今では親指ぐらいの太さでもすんなり入る。2穴同時ってのが圧迫感倍増してイイらしい)
先に彼女をイカせてやれてよかったと思いつつ、なに先にイってんだと叱って、ソファから下ろして四つん這いにさせる。



彼女、涙目になりながら四つん這い。スカートを腰まで上げさせて、下着脱がせて下半身だけ裸にする。
ちんこの先で割れ目なでつつ、おしりを掴んで親指でマンコ広げる。「ほら、いつもの言葉は?」
「ご、ごめ…」先っぽズブ。「○○○(旦那名前)くんっ…ごめっ…」ずぶずぶ「ごっ…めん…なさぁい!」ずぶぶぶぶ。
この後彼女「うぁ」とか「いやぁ」とか「ごめっ…なさっ」を連呼させながらレイプちっくに犯す。
「さっき、先にイっちまったし、今度は俺が抜かせてもらうよ」と自分のペースで乱暴に突く。
この辺ぐらいから彼女ひっくひっく泣く。(同時に毎回すっごく不安になる。本気の涙かと心配になるorz)
だが頑張って犯す。彼女はもう上半身突っ伏して、腰だけでヤられてる状態。
んで「そろそろ入れるからな」とフィニッシュ体制。(精液を中に入れる、という意味)
彼女「いや…いやぁ…やだぁ…」とうめく、のを腰抑えてガンガン突く。で、生中出し。どっくん。
(繰り返し言いますが、彼女ピル飲んでます)最後、子宮の中に精液押し込むようにぐちゅぐちゅ腰揺すって、抜く。
俺は身体がでかいせいか(相対的にキンタマの容量が大きいのか)量がかなり多いのと、精液も若干粘性が低い。サラっとしてる。
なので、毎回抜いた瞬間にドロっと出る。「出したらダメだろう。あとでまた(精液)入れるからね?」と、一回目終了。
彼女は惚けて脱力してるので、雰囲気壊さないようにさりげなくティッシュとって、どろどろな股間拭いてあげる。

一回戦はこんな感じ。もっと書くか?



ふむ、んじゃあもうちょっと書こう。

そのまま少し待って、彼女の息が少し落ち着いてきた所を見計らってから
「ずっと浸ってるんじゃないよ。ほら、後始末」とお掃除フェラ強要。
「ぁ、あい…」彼女、なんかろれつが回ってない。トランス状態に近い。上体起こしてこっちにすり寄ってきて「うぁ…」
ん?どうした?「中から…出て…」そりゃそうだ、がっつり出したし。「ダメだろ?零したら」「ごめんな…さい…」
「後で再注入ね?」「…はぃ…」「はい、じゃなくて。ちゃんと言葉で言う」「また…入れてください…」「ん、おっけい」

精液こぼれ落ちないように自分の手で押さえさせて、そのままお掃除フェラ。袋の方までたれてたので、全部舐めさせる。
そろそろ綺麗になってきたかな?といった所で「じゃあ、立って」と、股間押さえてる腕の方を、ひっぱる。
当然股間から手が抜けて、精液が少しつたい落ちる。こら、零すなって言ったのにと、やや鬼畜。



そのまま「このままボトボト落とされても困るから、掻き出す」という感じで、その場で仰向けに寝かせてM字開脚。
自分で膝を下から抱えさせてる状態。ソファにあったクッションを彼女のお尻の下に敷いて、下半身を高く上げる。
赤ちゃんの、おむつ換えの状態と言ったほうがいいか。マンコもアナルも丸見え。かなり恥ずかしそうにしてる。
(クッション敷く時にさりげなーくティッシュも上に敷いて、クッション汚れないようにする)
イヤイヤ言うので「俺が折角入れたのにボトボト零すから、お仕置き。まだ嫌がるともっとひどくするよ」
と言うとおとなしくなったので、ここからおもちゃの様に扱う。指で掻き出すようにぐちょぐちょいじったり、
アナル用のローター(棒付きのピンクローターみたいなのがある)で慣らす。ちゃんとローションつけて。
腸壁傷つけないようにゆっくりめに責めて、この機会にアナルを柔らかく開発。指2、3本が楽に入るまで。
ここでも1、2回イク。(彼女はイク時に結構痙攣するのでよくわかる。ごめんなさいを連呼したりとか)
十分に柔らかくした後、「中、きれいにしてあるか?」と聞く。彼女「ごめんなさい、してません…」
前に書いた通り、自分でやるより俺にやってもらう方が感じるらしいので毎回してこない。織り込み済みの会話。
で、そのあと恒例の浣腸での恥辱プレイになる。



散々いじくって精液も掻き出したので、立たせてトイレにつれていく。この時は責めすぎて腰フラフラだったので、
途中から抱き上げて連れてった。洋式だったのでタンクか便座に手をつかせて浣腸。
今回は医療用の500mlのやつを使った。まず一本分。入れた時点で恥ずかしくて泣き出す。
や、ほんとに恥ずかしいなら自分でやったほうが…とも思うが、見られた方がいいらしい…どっちだよー。
「でちゃう、でちゃう!見ないで、出ていってください…」ほんとに出ていった方がいいのかと毎回迷う。
しかし、おれの服の袖をしっかり掴んだまま。ほんとにどっちだよw
「だめ、俺の見てる前で出すの。ほら、うまく全部出さないとベッドでぶちまける事になるよ?」と一応…脅す。
15分程我慢させた後、見てる前でぶりぶり出させる。なんでか知らないが、ここでもイキそうになるらしい。排泄の快感だろうか。

解説すると、今までの全行動は「自分の意志でなく、調教された結果として」っていう、言い方悪いが責任回避ができるから
どっぷり浸れるようだ。罪悪感が薄まって、恥辱だけに浸れるって事。

2回か3回にわけて浣腸して中をきれいにした後(この時点で足ガクガク)お姫様抱っこでベッドに連れて行く。
ここで少しだけ素に戻って、小さな声で「身体…大丈夫?」と耳元でこっそりつぶやく。
彼女、雰囲気にハマってホワホワなのか、惚けた顔で「ぜんぜん…だいじょうぶ…ですぅ…もっと…ひどくしても…」
全然ですかそうですか。というかもっと陵辱しろですか。 タフだなこの子…
(こっちは1回出した上に、さっきからずっと主導で責めてるから若干気疲れ気味orz)



ベッドに着くといきなり鬼畜。「んじゃ、もっと虐めてやる」と少し乱暴にベッドに降ろす。
もってきたボンデージテープで縛る。最近は慣れてきたので、後ろ手。一緒にアイマスクもつける。
(ボンデージテープがわからない人は、ぐぐってくれ。緊縛初心者には超おすすめ)
たまに足も縛る事もある。この時は足は自由だった。だんだん準備が出来てくるので、彼女、興奮してきたのか足をもじもじ。
想像力豊か(つかエロいだけかも)な子なので、この時点で股間ドロドロ。さっき中に出した精液も少し残ってるか。
この後、言葉で責めたりアナル開発の続きしたり色々あるが、上記とそんなに変わらないので割愛。
命令して、自分で足開かせて「ん、じゃあさっき零しちゃったんで、もう1回(精液)入れるよ」と、
上記の、バックから犯した時と同じく(ここに居ない)旦那に謝らせながら正上位でずぶずぶ犯す。
1回出したせいか私が中々イケないので「いままでいっぱい入れられすぎてゆるくなったか?」と一応虐めておいて
彼女のアナルに、ローターを一つ挿入。スイッチをゆるく入れる。振動が腸側から伝わってきて、とても気持ちいい。
電動のオナホールみたい。彼女も自分がおもちゃにされてる事をわかってるようで、ヒクヒク泣きながら喘ぎまくり。
彼女がイったのを確認したら、こちらもフィニッシュ。もちろん中出し。どくどく。



よく言葉責めというのがあるが、実は俺自身、相手をバカにしたり蔑むような事はほとんど言わない。
「嫁さんがこんなビッチで旦那どう思うかね」とか「こんなのがいいのか?ほんと変態だな」とかは絶対NG。
これで喜ぶ人はあんまりいない。真性ドMは別なんだろうが、そんな子中々いない。大体の子はムカつくか、冷める。

言う事といえば、状況の報告&行動の宣言。
「チンポ入れるぞ」とか「今から流し込むから、ちゃんと受け止めるんだよ」
「アナル、すごく簡単に入るようになったな」というのを淡々と報告する。
状況だけを言って、背徳感や恥ずかしさを感じるのは本人のペースに任せている。
あとは言葉で言わずに、思い出させる手段を周りにちりばめる。旦那といつも寝てるベッドで犯すとか、
旦那の衣服や写真を、目の見える所に置いておくとか。犯してる時に、ふと全然関係ない事聞いてみるとか。
腰振りながら「○○○(旦那名前)くん、今日は何の出張?」みたいな。
旦那出張中というのを思い出させて「あの人がお仕事行ってる時に、私こんな事されちゃってる」と自分で想像してもらう。

あと、苦しくてもいいから言い訳をつけさせる。彼女の背徳感に対する言い訳として、いつも俺はこう言ってる。
「こんな関係になったのは俺がそそのかしたから。今、いいように犯されてるのも俺が無理矢理レイプしたから。
 毎回中出しなのは、中出しフェチな俺が君を孕ませようと思ってるから。アナルがこんなに広がっちゃったのも俺が開発したから。
 こんなエッチな肉便器になっちゃったのは、鬼畜な俺が無理矢理調教しまくったから。全部俺のせいにしなさい」こんな感じ。



「また…中に…わ、私、また…犯され…犯…」とぶつぶつつぶやいてる彼女に、
「うん、そうだよ。今後はずっと中にしか出さないから」と、中出しした直後のちんこ入れたまんまで言う。
「ずっとって…いつまで…ですか…」って言うから、「孕むまでに決まってる。ちゃんと二人で育てるんだよ」と返す。
(注・しつこく言いますが彼女はピル飲んでます。臨場感の問題です。イメクラです)

えぐえぐ泣いてる彼女に、正上位でちんこ入れたままで覆い被さってキス。
ぐっちょんぐっちょんのキス。彼女、泣きながら嫌がってるのに舌絡めまくり。うーんエロい。
そうこうしてる間に、ちんこが少しずつ回復&精神的にも賢者タイムから回復。
ちんこが使えるまで大きくなったら、またレイプ(ごっこ)開始。覆い被さったままぐちゅぐちゅ犯す。
途中でアイマスクを取る。既に彼女の目がイッちゃってる。別の意味でやばいw
(元々、声を我慢する子なので別に大丈夫なのだが)「声うるさいから」って口を塞ぐ。
上から両手で彼女の頭を覆うようにする。右手で塞いで、左手で頭を抱え込む感じ。
こんな、彼女の視界全部に俺が見えるような感じで、更にレイプちっくにずぷずぷ。身体も体重乗せる。
(もちろん息できるように若干開けてる。体重も全部乗せない。3分の1ぐらい)
彼女「ひっ…ひうっ…ぐぅ…うぅっ」俺「ほら、犯してほしいなら奥まで入るようにちゃんと足開く」
彼女、けなげに限界まで足を開く。そのまま腰だけ擦りつけるようにゆっくりピストン。
一回中出し済み&擦りつけるように動いてるから音がすごい。グジュ、グジュという感じ。
ちんこ完全回復するまで、虐めるように犯す。



(このままエッチしてもめっちゃ気持ちいいし全然大丈夫なんだが陵辱という設定なので)
「精液ですべり良すぎだからイケないな。もう一つの穴で抜かせてもらう」と変な理由をつけて
身体おこして、うまく彼女の身体を裏返す。この時にさりげなく後ろ手の拘束を解いてあげる。
彼女、足腰フラフラなので「入れられないだろ」とお尻をピシャッ。腰持ち上げて四つん這い。
彼女は四つん這いでこっち見えないので、このスキにローションとり、片手の指に塗る。
「ああ、お尻までたれちゃってるな。ほら、すごいよ泡立ってる。これなら乱暴に入れても大丈夫だな」少し脅かす。
彼女「そんな、そんな…嘘ぉ…」俺「大丈夫。散々広げたしこんなにどろどろだし」と言いつつすかさずローション塗る。
ちんこ入れたままでローションつけた指でアナルずぶずぶ。イヤイヤ言うのを聞こえないふりして「んじゃ穴変えるよ」



「や、や、ゆっくり…う、うぁ…」「ホラいつもの言葉」「ごっ…ごめんなさいぃぃ!」アナルにチンコ挿入。ずぶずぶ。
(ほんとに乱暴にブチ込むとアレなので)ゆっくり、でも根本まで埋没。ぐーっと腰を押しつける。
俺「念入りに広げたから結構スムーズだね。元に戻らないかもな」と言いつつゆっくりピストン。
(全然ウソですキツキツです。多分一発目だと速攻イってます。良すぎてゆっくりしか動けませんすいません)
彼女「いっ…ひっ…うあっ…」俺「ガバガバになるまでヤろうな」彼女「ひっ…いやっ…やぁ…」
2穴同時が好きだったよなと言いつつ、小さめバイブ(オルガスターみたいなやつ。挿入してクリに振動を固定できる)を、マンコに挿入。
ここから彼女イキまくる。あうあう言う。少しおしっこ漏らした。同時責め好きだな…

そろそろしんどそうかな?と思ったら、マンコのバイブを抜いて「さて、こっちも(精液)いれるよ」と本格ピストン。
彼女大泣き。でも腰だけはもっと犯してほしそうに突き出す。エロすぎる…
最後だけは、俺の主導でガンガン突く。(この時に余裕があれば、携帯のカメラを用意)で、中出し。
どくどく出した後、カメラ構えて動画撮りながら、少し乱暴に引き抜く。グポンと音。
精液軽く出ながら(さすがに3回目なのでゴポっとは出ない)少し開きっぱなしになってるアナルを全撮影。

彼女の息が整った後に「ほら、もうこんなに広がった」と、動画を見せて一応虐める。
(もちろん動画は彼女の見てる前で消す)
そして二人とも力尽きて終了。さすがに3回はしんどいわ…



さすがに3回中出ししたので、こっちもある程度疲労気味。彼女はガクガク。
最後、結構乱暴にアナル犯したので、若干開き気味。正座して突っ伏してるような状態で、腰が崩れ落ちて力が抜けきってる。
マンコが下向いてるので、さっき中に出した精液がつーっ、つーっと糸引きながら少しずつ落ちてる。
動画を撮りながら、こぼすなって言ったろうがと、命令してお尻を上げさせる…が、力が入らないようなので腰をつかんで持ち上げる。
栓代わりにマンコにローターを入れてスイッチいれた後、アナルの方を指でいじくる。
こぼしたお仕置きという事で、指の本数を少しずつ増やす。3本目の薬指を入れた時点で、彼女また泣く。
「いっ…うあっ…ひぃっ…」苦しいなら腰引けばいいのだが、けなげに突きだしてくる。突き出すから、ずぶずぶ入る。
人差し指中指薬指を束にして根元近くまで入ったので、結構な太さ。「ほんとに広がったな。もう戻らんわ」
ひぃひぃ言ってるのを無視してゆっくり出し入れ。精液が中に入ってるのでぐちょぐちょ。膣側の壁を触るとローターの振動がわかる。
指でズボズボ犯してるのを携帯で動画撮影。腰突きだしてる彼女の目の前に出して見せる。
「いぃっ…いやぁ…ぃひぃ…」とか言いながら、アナルいじられながら繰り返し見てる。うーん変態娘。
「こんな精液ぐちゃぐちゃの穴にチンポ入れても面白くないから、一旦洗う」とかなんとか言いがかりつけて、
(一回アナルに生で入れてしまったから、一回洗わないと膣にバイ菌入るので)
そのままバスルームへ。



先にチンコを洗わせて、かつお掃除フェラ。一生懸命しゃぶるのが可愛い。
ちんこ綺麗になったら(つか勃ちが戻ってきたら)お風呂の端に捕まらせて膝つかせて、
お尻突き出させて指で精液掻き出す。Gスポットぐりぐり。たまにチンコもずぶっと。もてあそぶように犯す。
まんまオナホール扱い。あんまり居ると身体ふやけちゃうので、お互い綺麗に洗ったらさっさと出る。
ちなみにここでは射精せず。弾数もあるしね…

お風呂からでてさっぱりして、余裕がでてきたのかお互い自然と素に戻る。
俺「身体の方、大丈夫?」彼女「はぁ…きもちよかったです…」彼女ニコニコ。色んな意味ですごいなこの子…

俺「えと…なんかリクエストとか、してほしい事とかあるかい?」
彼女「うーん…○○○(俺)さん、気を使ってます?いやその、嬉しいんですけどね?」
俺「(君がNGサインを全然出さないから怖いんだよ…)うーん、うまくやれてるかわからなくてね」
彼女「嬉しいですけど、気を使い過ぎです。言葉とかももっと酷い事言ってもらっていいです。不満といえばそこですね〜」
俺「いや、でもその、これ以上だと貶めるような感じになるよ?ムカつかないかい?」
彼女「大丈夫です♪もっと酷い事言ってください(にっこり)」
俺「(; ̄Д ̄)…」



俺「え、えーと…(どう言っていいかわからない)言葉のほうはわかったけど…その…身体の方…は?」
彼女「んと、その…(なぜか照れてる)そっちも、もっと…あはは」
俺「…えーと…そ、その…おしりの方とか…は?(なぜか俺は素に戻るとアナルと言えない)」
彼女「んと、おしりの方は自由にしていいです。捧げてますから♪」
俺「…ぅん?捧げる?」

彼女「あ、いや…その、バージンの方はあげられなかったので…もひとつの方を…(俺)さんに…」
(旦那が最初の相手らしい。俺に会うまで旦那しか知らなかった)
彼女「(俺)さんには…色々、その、教えてもらって…大事にしてもらって…」
彼女「(旦那)くんはあんなだし…(俺)さんは、ずっと私の方考えてくれてて」
彼女「だから、その…色々された、その、証みたいなのが、欲しいかなって…」
彼女「なので…そ、の…証で残るぐらいまで、して欲しいかな、と…あはは」彼女、顔真っ赤。
俺「……」

てめぇ!惚れてまうやろー!!!
ちくしょう!なんでこんな鬼畜路線なんだ!誰だ陵辱してくれって言ったやつ!
……あ、彼女か…orz


すっかり毒気抜かれて、なんか妙な雰囲気になってしまったので。
「とりあえず…お風呂入って綺麗になったし…ゆっくりしよっか…」「はい♪」
この後、二人でご飯食べたり、ちょっぴりお酒呑んだりしたわけだが、単なる惚気で面白くないので割愛。



まぁ色々くつろいで、一緒にソファに座ってDVD観てたのだが、
彼女はずっと腕絡めてぴっとりくっついてるし、すごい幸せそうにニコニコしてるし…どうしよう、鬼畜に入れん。
しかし、少しずつ頑張って方向修正。(ほんとはずっとラブラブしたかった;;)

俺「んと、最近は…してるの?(旦那)くんと…」
彼女「ん…あれから…2回ぐらいかな…しました…」

あれからというのは、レス気味になった原因。旦那が出張先で風俗行って見事に病気貰ってきた。
二人して医者に行き、幸い彼女には感染せず。一緒に行くのはかなり恥ずかしかったらしい。
元々から旦那本位のエッチしかしてなく、エッチが気持ちいいと思えないまま、
加えてその事件があって、やる気が失せたそうだ。というかその相談を私が受けてた。

ここでちょい声色変えて(必死に鬼畜路線にいこうとしている)
俺「ふぅん…その時、どんな感じだった?イケた?」
彼女「イケるわけ…ないです…相変わらずだったし…」
俺「俺との時は、イキまくりなのにな。俺以外ではイケなくなったか?」ちくっと虐め(た、つもり)
彼女「そうですね…だから、途中から目をつぶって、(俺)さん思い浮かべてました。(俺)さんだったらよかったなって」

Σ(゚д゚)
ちょっとまて。わかりにくくてすまんが今のは虐めたんだ。
素で返してどうする。というか萌えさせてどうする。ちくしょう!惚れ(略

ラブラブな路線に心が折れそうになったが、頑張って立て直す。
「散々調教したもんな…」と言いつつ、横に座ってくっついてる彼女の股間に少し乱暴に手を入れる。
彼女、やっと気がついてハッとして「そ、う、です、ね…」と俺の腕にしがみついてもじもじ。
目ぇうるうる。じーっとこっち見てる。やめてー、そんな目でこっち見ないでー。心折れるー。



既にこっちは元気になりまくりだったので、そのままフェラを命令。
彼女、素直に応じてソファに座ってる俺の足の間に身体入れて、ちゅぱちゅぱ。
彼女はなぜか、自分主導でエッチな事するのは苦手。フェラが中々上達しないのもそのせいかも。
旦那にはフェラせず、俺のチンコしかしゃぶってないので練習回数が少ないってのもある。
こっちもいじってあげる必要があるので、「虐めてやるから足開け」と命令。
足を開かせて、先ほど使ったミニバイブ(入れて固定できるやつ)を渡してマンコに入れさせる。スイッチオン。
すると、彼女喘ぎつつ。急にねちっこいフェラになる。気持ちが入り込みやすいんだろうか。
股間からちょぼっと出てるミニバイブの柄を足の指で挟んでぐりぐり動かす。
クリトリスの箇所に触れてるバイブ部分を、ぐーーーっと押しつける。彼女、ちんこ咥えたままでふぅふぅ喘ぐ。
誰が休めって言った?と言いながら頭掴んでゆっくり動かす。顔見ると少し泣いてた。ぐおー罪悪感が;;

クリにバイブ押しつけすぎたのか、いきなり彼女、ちんこ口から出して「あ、や、や、あ、うあ」と声高くなる。
どうもイキそうらしい。足にしがみついてくるので、「しょうがないなぁ」と言いつつ、ソファの上まで抱き上げる。
命令してまたがらせる。この時点で彼女が少し腰上げた前抱っこの状態。(座位のような感じ)
彼女の股間に手が届くようになるので、彼女を首に捕まらせて、こっちは両方の手でミニバイブ(クリ)とアナルの同時責め。
彼女「ひ、い、や、いぐ、うぅっ」と結構激しく痙攣。ちょびっと漏らす。潮吹きかな?
イったっぽいが、無視してグリグリ動かす。彼女「ぐ、やぁ、イッた、イキましたぁ!」
無意識に身体離そうとするので、片方の腕でがっちり抱きしめる。耳元で「フェラ途中でやめたから、お仕置き」
あとはまぁ、「自分だけ先にイキやがって」とか「お仕置きなんだからちゃんと耐えろ」とか言いつつ
片方の手で逃がさないように抱いて、片方の手でミニバイブぐりぐり。ひぐひぐ泣きながら必死に耐えてる彼女。可愛い。
俺「ほら、お仕置きの時は?なんて言う?」彼女「ごめんなさっ、ごめんなさいぃ!」15分ほど虐める。



ずっと虐めてるのも可哀想なので、「このままだったら俺がイケないな」とか理由つけてミニバイブ抜いてあげる。
ひっくひっく泣いてる彼女に「上の穴(口)でダメだったし、んじゃこっちの穴な。ほら自分で入れる」
虐め続けられて彼女ヘトヘト。膝カクカクしながら頑張って入れようとするが、まぁ無理なので、
んもー世話がかかるなぁと言いながら、うまく腰を調節して、先っぽだけ入れる。
彼女、イったばかりで躊躇してるのか腰を落とさないので、「ほらぁ」と上から彼女の腰を押しつけて落とす。彼女「うあぁ!」
俺「うあーじゃないよ。ちゃんと出るまでやらないとダメ」彼女「はいぃ…ごめ、ンなさぁ…い…」
彼女、はぁはぁ言いながら動くんだが、さっきイッたばかりだからか、自分主導だからか、やっぱり動きが鈍い。
元々座位って動き難いのもある。このままやってても埒あかないので(というか彼女が疲れちゃうので)
うまくできないお仕置きと称して手を伸ばしてアナルに指をズブ。基本、彼女は同時責めが好きなので
すぐに動きが激しくなる。んでも若干疲れてるのですぐ鈍くなる。
俺「ちゃんと動かないと、アナルの指増やすよ。最後には手首まで入れるぞ」そんなん絶対しないけど、セオリーとして脅す。
言った後、それを真実っぽく思えるように指を一本だけ増やして2本目ズブ。彼女、泣きながらごめんなさい言いっぱなし。
彼女、一生懸命動く…のだが、まぁさっきと変わらないので、開いてる片方の手で彼女の腰を持って助けてあげて、
自分も少し腰をずらして動きやすい位置に。そのまま補助で、下から突き上げるように腰を合わせる。ズップズップ。
といってもこっちはあまり動けないので(そもそも座位は動きにくいので)自然とまったり、ゆっくりセックス。



セックスの時間が長めになると毎回そうなるんだが、彼女の汁気が多くなる。
少しずつ潮噴いてるのかな?ズブ、ズブから、グジュ、グジュみたいな感じに変わる。
彼女、膝やら腰やらカクカクしっぱなしでイッてるのかどうかわからない。ただ、がっちり首に抱きついてくる。
すんごく抱きついてくるので、なんか愛しくなって妙に興奮。なんかイキそうになる。そろそろフィニッシュ。
俺「お、そろそろ射精しそう」彼女「はいぃ…はぃ…っ」俺「ハイじゃなくて、『中に出してください』って言う」
彼女「出ひてっ…中にっ…だっ…してっ…くださぁい!」俺「んー、良い子。よしよし♪」
命令して彼女にキスさせながら(この時は彼女からむしゃぶりついてた。舌いれまくり)
腰を上から押さえつけて、根元までずっぷり入れて、奥の方で中出し。どっくんどっくん。
(さすがに4発目なのでそんなには出てないのだが、臨場感として彼女に出してるのわかるように、わざと腰を震わせる)
彼女の方が、強く抱きついてぎゅーっと腰を押しつけてくる。雰囲気に酔ってるようです…
ちんこ入ったまま、腰ぴったりくっついたままで、しばらく、でろでろのキス。
というか、がっちり抱きついてくるので俺が逃げられなかった。みょーにラブラブな雰囲気になる。
抱きつきながら彼女、「また…(俺)さんに犯され…ちゃったぁ…(精液)入れられ…ちゃった…ぁ…」とか呟いてる。
なんかにへにへ笑ってる。いかん顔がイッテる。やばい、将来がすっごく心配。
これ以上虐めるとヤバそうだったので、そのまま無言で、繋がったままでしばらく抱いてた。

とりあえず今日はこんなもんで終了。疲れた…
また次回。



続き。…といってもこの日はもう疲れてしまってセックスできなかった。
エロ無しのただの惚気になってしまうが、まぁ軽い読み物として。

そのままソファの上で座位で繋がったまま、しばらく抱き合ってた。
つか彼女が覆い被さるようにずっと抱きついてたので、離れられんかった。
段々、彼女が素に戻ってきて「この後…どうしますかぁ?」
もう夜だったし、大体やりすぎで疲れてたし、お酒呑んじゃって車運転できないしで
俺も素に戻って「んじゃあ…少し早いけどねよっか…俺、ここのソファで寝るわ」
彼女「…え?あ、まってまって。もしかして…別々ですか?」
俺「そりゃあ…夫婦のベッドで寝るわけにもいかんでしy」彼女「いやです」

( ^ω^)・・・

俺「いやそのね、ベッドって匂いつくもんよ?俺の匂いついたらアレでしょ?」彼女「やです」
俺「いや、よく考えなさい。抜け毛とか汗とかね?知ってる?人間寝てる時はコップ3杯の汗かくっt」彼女「や」
俺「…命令。君はベッドで寝なさい」彼女「絶対いやです」
彼女「今日は久々にお泊まりできるって楽しみにしてたんです。やっと一緒に寝れるって。だから別々はいや」
彼女「(俺)さん、ほんとにNGだったらちゃんと意思表示してって言ってましたよね」

意思表示ってこういうとこではないんですが…

散々駄々こねられた結果、しょうがないのでお客さん用布団をリビングに敷いて寝る事に。
布団も枕も一組しかないので、俺が枕を使って、彼女には腕枕(というかくっつきすぎて胸枕)。
俺「あのね、俺と一緒に寝るって事はいつ襲われても文句言えないと思いなさい」
彼女「もう散々襲われました」「というか望むところです。さっきも言ったようにもっといっぱいしてください」
俺「…あ、あの…1回中に出しちゃったし…洗ってきます?」
彼女「行きません。一緒に寝る時間が減ります。このままお腹の中にいれたまま寝ます」
彼女「大体、このあと襲われるんだったら二度手間です。行きません」

俺「……怒ってる?」彼女「知りません」
というわけで、ブリブリ怒りながらがっしり抱きつかれて、寝にくいまま二人して就寝。





お久しぶり。
もう待ってる人、誰もいないかと思って書いてなかったスマン。
居るのなら少しだけ書いてみる事にする。
といっても…やってる事同じなんで変わりばえしないんだが…
前回より期間が空いたんで、前回の続き書いてもつまんないと思うので先日のGWネタでも投下。

GWは、夫婦揃ってダンナの実家に行ってたらしい。俺はきっちり仕事が入ってたが…
だもんで、GW中は会えないかなーと思っていたのだが、GW最終日(ぶっちゃけ一昨昨日)
の11時ぐらい?に彼女から「会いたいです…」と電話。
え、でもダンナ家に居るんじゃないの?と聞くと「朝からパチンコ行っちゃったんです;;」
おーいナニやっとるかダンナー 嫁ほっとくなー 最終日なんだから嫁とデート行ってこんかいあほー

夕方から俺も用事があったのだが、なんか可哀想になったんで「4時ぐらいまでなら…」と少し会う事に。
車で速攻迎えにいく。始めはHするつもりは無く、時間的にお茶ぐらいで終わるかな?と思っていたのだが
会うと既に彼女半泣き。ダンナ実家でストレス溜まって、最終日だってのにひとりぼっちで
俺に会ってほっとしたようで。「よしよし、寂しかったね、ほっといてごめんね」と頭なでなでしながらなだめる。

俺「んじゃあね、ケーキうまいとこでも行こう!甘い物食b」彼女「あ、あの…」
俺「ん?なんかおすすめの店でもある?行っちゃうよーおごっちゃうよー」彼女「いや、その、あの…」
彼女「その…して…ほしい、です…」

( ^ω^)・・・

ちきしょう…ラブラブなデートを計画してたのに…



まぁ落ち込んでてもしょうがないので、いきつけのラブホにご休憩でイン。
急遽、話し合って「なんか知らんけど脅されて呼び出される人妻」に場面設定。
「なんか知らんけど」ってとこがとっても間に合わせのやっつけ仕事。

(ここからイメクラ状態です)

少し乱暴にホテルのドア内に押し込む。彼女「で、でも…早く帰らないと…」
俺「そんなの知らん。ちゃんと言うこと聞けば、それだけ早く帰れるぞ?」

俺が満足したら帰してやる、とベッドにズリズリ引っ張っていって(気を使いつつ)乱暴にベッドに突き飛ばす。
「ほら、時間無いんだったらさっさとする」命令。四つん這いにさせる。
すぐにスカートをずり上げて、パンツも膝まで乱暴に引き下ろす。下半身だけ丸見えの状態。
彼女「や、も、もうちょっとゆっくり…」と嫌がるのを無視して乱暴に(と見せかけて優しくゆっくり)愛撫。
愛撫しながら俺もズボン脱いで準備。十分に濡れたところを見計らって、
「んじゃ一発抜かせてもらうね」彼女「ひっ…い…いうぅっ」ずぶずぶずぶ
結合部を観察しつつ、「エロいわー、出たり入ったり丸見えー」「やぁっ…や…あ…うぐっ…」
寸前まで抜いて、勢いよくズブッと突いたり、半分ぐらい入れて写メ撮ったり、
「ダンナも、パチンコなんか行かずに嫁と一緒にいれば、嫁さん犯されずに済んだのにな」と虐めたり
アナルにに親指当てて「ローションなしでいれてみようか。おもしろそうだな」と
絶対に入れないけどそうやって脅して、密かにアナル周りのマッサージ。15分ぐらい、ゆっくりレイプ。
当然だが、彼女ふるふるしながらえぐえぐ泣いてる。ちなみにこっちの罪悪感はマックス;;



ずぶずぶ犯しつつ、ハッと気付く。やばいローションを出してない。
どうしよう、でも今から素に戻ったらまた時間かかる。ローション入ってる俺のバッグは
四つん這いでアンアンいってる彼女の目の前。俺からでは届かん。どないしょ…

腰動かしながら必死に考えて、シナリオを思いついたので実行。
俺「どうする?このままでアナル開発しようか?痛くても我慢しろよ」彼女「いや…いやぁ…」
俺「…しょうがないなぁ。目の前に俺のバッグあるだろ」彼女「はいっ…はぃ…」
俺「そこに、ローターやらローション入ってるから、自分で出せ」彼女「うぁっ…ぁいっ…」
俺「10秒以内な、それ過ぎたらお仕置き」彼女「ひっ…いぅっ」

彼女、犯されながらバッグ引き寄せて開け…ようとするんだが、ずぶずぶ突かれて揺れるからうまいこといかない。
(ご、ごめんね。俺のバッグのファスナー少しカタイの;;ほんとにすまん;;)
「はやくしなよ」と言いつつ(彼女が開けやすいようにゆっくり)ピストン。
バッグ開けて、必死に中身を探ってる。10秒なんかとっくに過ぎてるのだが「ほら、早く」とせかす。
震える手でローションと(指と腸壁保護用の)コンドームを必死に出す彼女。健気すぎて死にそうですorz
アナル用のバイブとローター、2種類入ってるので「自分が入れてほしい方、選べ」と命令。

そうすると、彼女ナニを思ったのかおマンコ用の大きめバイブを取り出すwww
ちがうwそれじゃないwそんなの使ったらアナル壊れるっちゅうねん!!!
「ああもう時間かかりすぎ。バッグよこせ」とバッグもってこさせてローター取り出す。一安心…



「準備するから、自分で腰動かせ。休んだらお仕置きな」と脅す。
彼女、ひくひく泣きながら稚拙に腰動かす。健気すぎてどうにかなりそうです。
その間に(爪が当たらないように)親指にティッシュ一枚巻いて、その上からコンドーム装着。
ローションも塗布しながら「ほら、後ろの穴見えるようにする」と、腰を上に向けさせる。
状態として、上半身つっぷして腰だけ高く上げてる状態。アナルが少し上を向く。

「ん、ちゃんと言うこと聞いてて良い子。んでもさっき10秒過ぎたからお仕置きな」と
少し強めにアナルに親指ずぷ。彼女「ごめっ…ごめんなさいっ…いぅっ」
根元まで親指挿入しながらそのままお尻を掴んで、もう片方の手で腰持って、犯す。ずっぷずっぷ。
ピストンしながら、腸壁越しに親指でおマンコ側を探る。ちんこが前後にズルズル動いてるのがわかる。
「アナルから壁越しにチンポがわかるよ。エロいなー」と虐める。
(細心の注意を払いつつ、ゆっくり)玩具扱い、オナホール扱いをする。



2穴同時&言葉責めを続けたせいか、彼女の声が変わってくる。「あっ…やっ」から「うあーっ、ああぁあ」という感じ。
イキそうなサイン。アナルに指いれたままでは激しく動けないので、さっき出したローターにローション塗って
「そろそろ激しくしよっか」と親指抜いて、アナル用ローターを入れる。弄りすぎて少し広がってたのか、
チュポンとすぐ入る。ゆるーくスイッチオン。腸壁通して振動伝わってきて、電動オナホール。
彼女、喘いでるんか泣いてるんかわからん。両手が空いたので、彼女の腰をがっしり掴んで本格ピストン。
彼女「うあーっああーっ」とか「ひっ、ひぐっ…ひぐ(イクと言いたいんだろう)」とかろれつまわってない。
そうこうしてるうちに彼女イク。声聞いてると、なんか別の意味でイッチャッタ人のようで少し将来が心配。

「そろそろ俺もイクね、中出しねー」と事務的に伝えて、ガンガン突く。
彼女、あうあう喘いでばっかりで聞いてない感じ。最後は、ほとんど脱力してる彼女の腰を強引に掴んで立たせて
んで、根元までずっぷり入れて、中出し。どくどく。



ちんこ刺さったまんまの、へろへろの彼女のお尻と後ろ姿を、1〜2分眺めてた。
おっぱいは小さいんだが、綺麗な身体してる。体毛も薄めで、肌すべすべ。ぶっちゃけると、ロリ体形。
決してロリコンではないのだが、かわいいなぁ綺麗だなぁと思いつつ、少し縮んできたチンコを抜く。
5日程出してなかったので、いつものようにこぼれるかなと思って下にティッシュ添えてたのだが、こぼれなかった。
指を入れると中はぐちょぐちょなんだが奥が拡がってて、壺みたいになってた。なんて現象だっけか…名前忘れた…
入り口が少し上向いてたからかもしれん。なんか精液が奥に吸い込まれてた。

結局、時間いっぱいまでイチャイチャ遊んでたのでそのままお風呂に入れずに、軽く拭いただけで、精液入れたままで帰した。
彼女「出してくれたのもったいないからもう少し余韻楽しみます♪」 
ピル飲んでるのは知ってるが、早く風呂入ってくれ、頼む。あと匂いとかでダンナにバレるから。
そう思ってくれるのはとっても嬉しいんだが、早く洗ってくれ。



こぼれ話というかその後。
アナル用のローター出す時に、マンコ用の大きめバイブ出したのは確信犯だった。
彼女「え、いやー、いけるかなーと思ってー あははw」
あのな、おしりをなめんなちゃんとケアと訓練積まないと簡単に傷つくんだぞキレ痔だぞオムツだぞと少しお説教。
「いやぁでも、気持ちよかったー♪」話を聞け、このエロ娘。





先週平日の話だが、こっちの仕事が午後から空いたので、会ってきた。
ふと彼女にメールしてみると、あっちも午後から空いてるそうで。
(彼女は飲食店で働いている。早朝シフトで昼アガリらしい)
電話して、「んじゃあ…いつもみたいに拉致ってもいい?」「…はぃ…」
了解がとれたので、迎えにいく。

仕事が早く終ったりする時はたまにあるので、こういうのは実はよくやっている。
そのままホテルに入る時もあるし、車の中で虐める時もある。4時間ほどの拉致。
待ち合わせして、車に乗せる。助手席に座った彼女、既に惚けた顔をしている。早いなオイ。
助手席に座ってる彼女に、パンツ脱げと命令。彼女、恥ずかしがりながらもそもそと脱ぐ。
「覗き込まれたら股間丸見えだな」と虐めておきながら、「でもまぁ寒そうだしな」と
イザという時隠せるように膝掛けを渡す。



安全運転しつつ、色々虐める。
「今日のブラ、どんなの?」と言いながら外から見えるように強引にシャツをまくり上げて胸揉んだり
彼女の股間に手を突っ込んでぐちょぐちょいじったりする。毎回、触る前から濡れ濡れ。
昔は恥ずかしそうに「んっ…んっ…」と呻きつつ逃げるようにしてたのだが、
「腰引いてたら触りにくい。いじって欲しいなら、俺が触りやすいような体勢に」と命令したら、
それから、股間いじってる時は自分から腰を前に出して、足を開くようになった。
今では、太ももに手を置くだけでおずおずと足を開く。最近は段々過激になってきて、
下半身に膝掛けをかけて一応人目から防御、左足を座席の上まであげてこさせ(片足膝立ちの状態)
右足も広げさせ、少しだけシートを後ろに倒して「寝たふりでもしてろ」。
(彼女は助手席にいるので)左側のドアというか、車の中間の柱みたいなとこに顔埋めて
(はたから見ると少し寝相悪く寝てる感じに見える)「うっ…んっ…んんっ…」と必死に声を殺しながら
でも触ってほしそうにマンコ突きだして、手マンに耐えてる。いじらしくて毎回キュン死にしかける。

赤信号になって停車して、もしかしたら歩行者から見えるかもって時に派手にマンコかき回したりして遊ぶ。
「はっ…やっ…うあっ…見えちゃう…バレちゃう…」と(毎回そうだが、自分の世界にハマると結構演技過剰)
嫌がってるセリフなのに、やめるなと言わんばかりに、いじってる俺の腕をぎゅーっと握ってくる。エロい。
たまーに、その雰囲気だけで軽くイク時もあるそうだ。露出の気もあるんかと少し心配。



という感じで移動中の車内で既に盛り上がっちゃったので、ホテルに入らず
途中にある立体駐車場の片隅に止めた所で、抱きつかれてキスされた。
俺の車は、前にも言ったかもしれんがワンボックス車の後部ガラススモークかなり濃い目。
加えて、前部座席と後部座席の間にカーテン下ろせるようになってる。
彼女が、自分からいそいそと後部座席へ移動。彼女「こっち…こっち…ね、ね…?」
ノリノリな彼女に少し押されつつ、後部へ移動するといきなり馬乗りされて、そのまま生でずっぷり。
エロエロでノリノリな彼女と反対に、振動とかでバレやしないかとずっと周りを気にしてた(幸い人は来なかった)
でもまぁ興奮するシチュではあるので、「どこに…出すんだ?」といじわるめに聞いてみる。
彼女「い、いつも…中じゃっ…ないですかぁっ」俺「んー、ソウダッケー?」
彼女「いつもっ…無理矢理…中にだすっ…くせにぃ…」俺「…で、ですよねー」
(いやちょっとまて率先してピル飲み始めたのは君の方だしレイプちっくなのも君の願望だというツッコミはそっと心にしまう)
馬乗りになられてるのでこっちで調節できず、こっちがイカされた感じでたっぷりと中出し。
彼女がイケたかどうかはわからないが、ぎゅうぎゅう抱きついてくるので、気持ちいい事はイイんだろう。

その後は、中々練習ができないフェラの練習をやってた。おひらきの時間まで、ずっとしゃぶらせてた気がする。
ちんこのどこが感じるかとか、くわえてる時の舌の使い方とか、うまい手コキ方法とか、色々お勉強タイム。
結局、車から出ずにずっとイチャイチャしていた。なんか俺の方が監禁されてるようだった。





彼女がもっているのがM性なのかは、まだわからない。
でも、誰かの支配下にある状況ゆえの安定感がとても心地良いそうだ。
今でも「信頼関係の無い、他人とかとこういう事するのは絶対イヤ」と言っている。
ちょっとまてんじゃ君のレイプ願望というのはどうなるんだと思ったが、
「好きな人にならナニされてもいいんです!というか望むところです!(`・ω・´)シャキーン」…らしい。  
…それ、レイプ願望と違うんじゃない…か?
「でも、(俺)さんに無理矢理ヤられたり玩具扱いされるって、すっごく燃えるんですよねー(´∀`*)」
…そ、そうか…

あと「こいつこんな変態プレイで喜んでるよプッ」みたいな侮蔑の笑いとかはダメらしく、
俺はこんな変態とは違うよププと思われてるような、疎外感?を感じて悲しくなるそうだ。
ただその時彼女が言った事が、
「でもね、気付いてます?(俺)さんがひどい事言う時って、眉の間に皺寄せるでしょ?
 眼光鋭くなってじーっと凝視するんです。なんかよくわからないけど安心するというか、
 あ、真剣にいぢめてくれてる、いやーんもっと見てーもっと言ってーってなるんですwあははw」

…興奮する材料にしてくれてるのは良いんだが、実際のところ
エロすぎて顔ゆるんで鼻血出そうなのを必死にこらえてるだけだったりする。
確かに真剣にやってはいるんだが。



最近の子みたく猫っぽいのとは、逆の顔。わんこ顔?目は大きい。まぁ可愛い方だと思う。
基本、大人しい子。けなげな性格。丸顔の黒髪。(んでも最近流行りの無表情な大人しさではない)
そんなに目が良くないのか、いつもはコンタクト。たまにメガネ。
髪型は…ショート?セミロング?ボブカットが伸びたような…うおーなんて言うのかわからん。でこ広い。
ただ、手足のパーツはちっちゃい。(150あるか無いかなので、当たり前か)
肌はえらい白い。血管見えるぐらい。毛が薄い。ワキ毛生えんらしい。アソコも、最初パイパンかと思った。
…でもよく見たらチョビッと生えてた。T字カミソリ1回なでるだけで終わりそうなぐらい。(気にしてるらしい)
胸もちっちゃい。ギリギリでCあるかないか?(これも気にしてるらしい)お尻もちっちゃい。(これは自慢らしい)
免許証見せてもらうと、どう見ても中学生が写っていた。
「……年齢詐称?」「してません!写真もちゃんと更新センターで撮りました!」怒られた。
あんまり細かく言うとアレだが、20代後半。あと、身体がすんごく柔らかい。180度開脚でペタンといける。
総評…ぶっちゃけ、ロリ。ただ幼児体型ではなくほっそりしてるので、脱ぐとかろうじて大人か。
(しかし俺は実はむちむち好みの、理想は安めぐみというのは彼女には内緒)

そんな子を、190a近い体重かろうじて二桁の毛むくじゃらで眉毛太くて髭生えてて
「お前ってディズニーの『美女と野獣』の野獣に似てるよな」とよく言われる30過ぎのおっさんが
拉致したり押し倒したり色々とひどい事やってる(時々らぶらぶ)と想像してくれればよろしいかと。
ああそうですよどうせ南国系ですよ。





同じエロ話だと単調なので、今回はネタを変えてみる。
前に「状況を淡々と話して(もしくは話させて)どこで興奮するかは彼女のペースに任せている」と書いたが、
実際はどんな風にやっているかを具体的に書いてみる。どうしてもセリフ主体になってしまうので、
「なにこのエロ小説」と思うかもしれないが、その辺は我慢してくれ。一応ガチ話。

いつもの拉致プレイの話。ラブホ駐車場に入って車を止めたら、車内で革製の手枷を装着。
拘束しているそばから既にもう彼女うるうるで、不安そうな、興奮してるような目でこっちをじーっと見ている。
…う、うん、エロくなってくれてるんだろうけど、実はその目にメッチャ弱いから。心折れるから。頼む見ないで。

で、周りから分からないように上着で手首隠してホテルに入る。
エレベータの中でアイマスク装着。人に遭遇しないように気をつけながら、
彼女がコケないようにゆっくり誘導。部屋に入る。
部屋のドアを静かにカチャっと閉める。小さな音だったのに、彼女ビクンと震えて、かなり挙動不審。
部屋の中は、段差やら障害物多くて、手を引いて誘導するの危ないのでお姫様抱っこで抱き上げて移動、ベッドの端に降ろす。
手枷&目隠ししたままで優しくキスしたり頭撫でたり、一息つかせて
「…始めるよ?」彼女、コクンと頷いて、イメクラ開始…

ここから乱暴にレイプなえっち。といってもがっちり力を込めるのはホールドのみで、愛撫はフェザータッチ。
押さえこむ手は力強く、いぢる方の手は、優しく。…でも、いたぶるようにしつこくネチネチと。
彼女は妄想しまくりの人なので準備も早いんだが、それでも前戯は30分以上時間をかけている。
(この後1発目開始なのだがなんか前にも書いたようなシチュなので、中略)



中略して1発目終わって、状況は…
シャツは上に脱がせて手首辺りで止まってて、ブラのホックだけ外して(この時はフロントホックだった)半脱ぎ状態の、
下はスカート脱がせてパンツも片足だけ脱がせて片方の膝上辺りにわざとパンツ引っ掛かってる大股開き状態。
そのまま覆い被さって押しつぶし気味(といっても固定程度にしか体重かけていない)に正上位で
腰同士がぴったりくっついて、生ちんこ根元まで埋没。既に中出し済み。ちなみにアナルにもローター1個。
ぎゅーっと抱きしめたままで長いディープキス。M字に開いた彼女の足が、たまにピクピク動く。
キス、ある程度満足して、1回出して縮んだちんこ、彼女の中で少しずつ膨張中。回復中。

彼女、まだ興奮継続中。そのまま耳元でささやくように、優しく
俺「…大丈夫?痛いことなかった?」
彼女「大丈夫…です…痛くない、です……気持ち、よかったで、す…」
俺「そか、よかった」

…なんでこんな事聞くかというと、出会った当初は、ちんこが全部入りきらなかった。なので痛がる事も多かった。
今は、慣れてきたのか、根元まで全部入るようになった。
彼女、嬉しそうに「(俺)さんのサイズまで、拡がっちゃったんでしょうか♪」
…うん、ごめんね、そうかもしれないねorz



俺「シチュエーション的には…どうですか?次は、もっとこうしてほしいとか、ある?」
彼女「…え…えっと…いつも、気持ちいいから…わかんない、です…」
俺「そっか…」
(ここからは、カウンセリングの先生と患者のような感じで進行。彼女、未だ目隠し中&ちんことローター入ったまま)
俺「…ちなみに、今の状況はわかってる?」
彼女「え…あ…は、はぃ…」
俺「どういう状況?…自分で、説明してみよっか」
彼女「説明…です…かぁ…?」
俺「うん…なんでここに、連れてこられた…の?」
彼女「あ…ゆ、誘拐…されて…」
俺「…誰に?」
彼女「…っ…(俺)…さんに…」
俺「うん…で?」
彼女「そ…それで…逃げられないように…(手枷で)動けないようにされ、て…」
彼女「あぁっ…えと…それで…連れていかれる時に…目隠しされて…」
俺「うん…続けて?」
彼女「そ、それで…その、いっぱい…虐められて…それで…その…あの…」
俺「…………いつものように、犯された?」
彼女「はっ…はぃ…され、ました…」



(いつの間にか、俺が三人称)
俺「んと…犯されたって…レイプ?」
彼女「は、はい…いつ、も…無理矢理…」
俺「レイプ、という事は…避妊とかは…?」
彼女「は、はい…い、つも…してくれない…です…」
俺「コンドームとかつけないで、そのままで入れられた、と」
彼女「はいっ…はいぃ…」
俺「こんな風に、ずぶずぶヤられた、と…」(と言いながら、なんやかやとこっちも興奮&回復してきたのでゆっくり出し入れ)
彼女「うあっ…あぃ…あいぃ…う、う」

俺「…さっき、気持ちいいって、言って、たよな?」(ゆっくりピストン)
彼女「うぁっ…はいぃ…すごく、きもち、良いっ…ですっ」
俺「…………拉致されて、犯されてるのにな」(ずっぷずっぷ)
彼女「いぃっ…いやぁっ…あぁっ…」
俺「無理矢理…レイプ…なのに…気持ちいい?」(ストローク長めに、ズルー、ズルーと出し入れ)
彼女「あぁっ…うあっ…いっ…はいっ」
俺「旦那じゃない、チンポなのに、気持ちいい?」
彼女「やっ…やぁ…いやぁ…」
俺「…何か、言うことは?」(いつものごめんなさいを言わせようと思っている)
彼女「だって…だって…こっちの、ほうが…イイんだもン…(俺)さんの方が、スキ、だもん…」
俺「………」(予想外の言葉が返ってきて、少し思考停止。ほほほ惚れてまうやろがーーー)

(この間、話しながらねっとりエッチだが、いいかげん長いので中略)
と、気がついたら妙に長くなったので、連続投稿回避に一旦終了。夕方か夜ぐらいにまた続き書く。(=゚ω゚)ノシ



彼女「やっ…やぁ……犯さ、わた、し…また、犯され…犯…」
俺「(あら、向こうの世界にトリップしかけ)…最後は、どこに精液出されたの?」
彼女「あっ…うっ…あっ…ぅあ…」
俺((´・ω・)聞こえてない…)
彼女「いっ…あぁっ…も、もう…許し、て…もっと…も、っと…」(ん?まて、どっちだ)
俺「…どこ、に、出されたの?」(ちんこ少し強めに突いて、腰をぐーっと押しつけて、擦りつけるように揺する)
彼女「うぅぅぅ、ごめんなさいぃ!…な、中です…中ですぅ…」
俺「んと…いつも無理矢理って、言ってたけど?毎回?」
彼女「そ、う、です…いつもっ…中にぃ…」
俺「毎回?中出し?」
彼女「はぃっ…はいぃ…」
俺「これからも…ずっと中出しなのかな?」
彼女「はぃ…はい…に、妊娠するまで…中って…言われて…」
俺「そうか…ひどいやつだな」(お前だ、お前)
彼女「…ち、違います…ひどく…ないです…私が…して、ほしいん、です…」
俺「………」(ええい!もうさっきからド変態なのか乙女なのかどっちだ(*´Д`)ハァハァ)



俺「…ん?という事は…妊娠しなければ、ずっと犯されるって、事かな?」
彼女「そ、そう…なります…ね…ああっ」
俺「…どっちがいい?…孕まされるのと…ずっと犯されるのと…」
彼女「……どっちも…いいですぅ…」
俺「んー?わかりにくいんだが…」
彼女「ど、どっちも…して、欲しいん、です…」

俺「………そ、そうか…困ったね…」
彼女「というか…一緒に…居られれば…どっちでも…いい、んです…っう」
俺「…………」(また真面目に返されて思考停止。心境は察してください)
(その後、なんか会話が続かなくなって、「んじゃご要望通りずぶずぶに犯してやるあああ」と誤魔化しえっち。ずっぷずっぷ)



まぁこんな感じで、ゆっくりと、えっちな事しながらの状況確認は、たまにやっている。
これは別に「ほれほれこんな事で興奮しやがってこの変態め、ぐへへへへ」とかでは決して無く、
できるだけ淡々と、事務的に、優しく聞く。「今日の朝ご飯ナニ食べた?」ぐらいの感覚。
辱めるのが目的ではなく、目隠しされて見えない彼女の想像力を高めてもらうだけに、
ゆっくりと冷静に(冷静なのは俺だけか。彼女は興奮しまくり)状況確認の、カウンセリングみたいな会話。
興奮して、そのイメクラ世界に入り込むスピードは、前にも書いたが本人のペースに任せる。

こうやると、本人の好きなイメージや要望もよく話してくれるから、今後のエロ構成に参考になる。
彼女の「レイプされたい、というか蹂躙してほしい」とか「仕込まれたって証や記憶が欲しい」って要望は、
こういう時に話してくれる。逆に言えば、しらふの状態でこんなエロエロでド変態な事なんか、恥ずかしくって話せないと思う。
重要なのは、どんなに変態な要望を言われても「うんうん、どんな感じでしたいの?」と
さも当然のように、聞いてあげる事。否定したり、いじめてはダメ。
…まぁ、それがいきすぎて「(俺)さんに孕ませられたいです」とか「ほんとに誘拐されたいです」
とか言われて動揺する事はあるが、頑張ってポーカーフェイス。

んでそのあと、「この後、自分はどうなると思う?」と密かに希望を聞きつつ、
浣腸プレイとか肛門開発とかご奉仕とかやらされるかもー、と色々言われたので、ほほう了解しましたと希望に応えて
ずっと玩具扱いの調教えっち(というよりお尻の練習)や、ご奉仕プレイ(というよりフェラ勉強会)
をやってたのだが、いい加減書くの疲れたのでこの辺で終わり。ヾ(゚ω゚)ノ゛





彼女自身、自分で「レイプされたい、蹂躙されたい願望」を持っていると思っているようだが
俺は、そんな風に理解はしていない。上記のような破壊的衝動ではなく、
普通の、健全な男女が持つような「あの子をモノにしたい」「あの人のものになりたい」という
独占欲…といったら少し語弊があるが、ある種の一体感?のようなものが、少し人より強い子なんだと思う。

実際、俺との色々なえっちい事は(実はブレーキ無いんじゃね?ってぐらい)なんでもオッケイなんだが
反対に、それほど信じていない人には(彼女曰く、旦那らしい…あかんがな…orz)死んでもイヤだそうだ。
フェラすらもイヤらしい。俺のちんこしかしゃぶっていないというのは、そういう機会が無いんじゃなくて
単に「イヤだから」と、それとなく言われた事があった。
この考えは、「どうでもいいや」という精神的自殺衝動からは絶対に生まれてこない。

「証が残るぐらいまでしてほしい」というのも同じ。そんなハードなえっちを望んでいるのではなく、
彼女からすれば「自分は旦那持ちであり(俺)の嫁さんではない」わけで、
言うなれば俺は、単に機会があって相談にのってもらった通りすがり。
いつ消えてもおかしくない。(いや、消えないよ?消えないですよ?)

ここからは俺個人の自分勝手な思い上がりだが…
そういう意味での、形見…みたいなのが欲しいのかしら…と、漠然と思ったりもする。



彼女は、レイプ願望等の破壊的性格とは断じて違う。
単に、人より少し寂しがり屋の、優しい子。最近よく居る、普通の子。

…いやまぁとんでもなくエロ娘であるのはマジなんですが。


そんな彼女とえっちい事をしてるのをうらやましいというコメントが多いが、
俺が「探せば見つかる」と言ったのは、そういう事なんだ。全然、遠い話ではない。
(いや、彼女のエロ度は別としてね?そこは誤解しないでね?彼女も初めはすっごく貞淑な子だったのよ?orz)


勢いで書いてしまった文章なのでつっこみ所満載だと思うが、疲れて直す気力無いのでこのままorz
真面目な話ばっかりでつまらんので、次回からエロ話にチェンジします。終わり。
また来ますヾ(゚ω゚)ノ゛

迎夢 ( 2014/02/01(土) 09:12 )