シラフでは考えられない位長い快感の後、大量の精子を発射した。

チンポをティッシュでふき取ると少し休んで、次なる覚せい剤をする為に注射器を軽く水で洗い出した。
注射器を洗い終えるとシャブをセットした。腕を縛ると先ほどの失敗をふまえシャブの量はメモリ５に抑えて静脈注射する。通称（追い打ち）一発目のシャブより気持ちが良い。
仲村はベットに潜り込み部屋を真っ暗にして貝になる。
この貝になる行為はなる人とならない人がいるだろうが仲村は貝になるのが好きなようだ。
貝になって何をするわけでもないのだが布団の中で汗だくになりこもり。貝になっている中年がいるのだ。貝で何が楽しいと思うかもしれないがとても楽しく気持ちが良いのだ。
アルコールに酒癖が有るように覚せい剤にもクセがあるのだ。
そして１時間位、貝になった。起き上がると又もやオナニーを始めた。
中年の男が中学生のようにオナニーをする。
先ほどと同じように勃起
たって
はしぼみを繰り返し数時間後またもや大量の精子を発射した。
ティッシュでふき取ると少し休み。テレビを付ける。
テレビを付けるともうすぐ昼の１０時で番組はニュース番組である。

ニュースを読むアナウンサーが妙に色っぽい。何だかテレビ越しで誘っているようだ。テレビ越しからチラチラ仲村を見て仲村も何だかいやらしい気分に成って来た。
何を思ったのか仲村はチンポをテレビ画面のアナウンサーの顔の辺りに付け、遊んでいる。
本人はアナウンサーにチンポを付けて気持ち良いかも知れないがはたから見ればただの基地外である。
仲村は今度はエロＤＶＤをかけＡＶ女優にチンポを付け出した。
よっぽどテレビ画面にチンポを着ける行為が気に入ったのかその後永遠３時間ＤＶＤを変えてはテレチンを繰り返していた。