淫乱な人々の体験談















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巨乳
出会い系の爆乳◯K2
個人的な意見ですが、
見た目が野暮ったいとかブサイクだけど身体がエロい(巨乳)ってのにすごく興奮します。
それで年齢が若ければなおのこと。
例えばネットに落ちてる動画で言えば新横浜○交のメガネの娘とか和歌山○交よ○こ、画像だと
中国地方の巨乳○学生あたりですね。
けして万人受けするジャンルではないですが、そんな子と出会った昔の話。

たしか7、8年前だったと思う。
M○ミュなどの出会い系を漁るのが日課のだったもうすぐ三十路の頃。

ある写りの悪い顔写メを乗せた投稿があった。
はっきり言うとブサイクで、B専の気がある自分でも敬遠してしまいそうな写メだった。
ただ、年齢が18と若いし、顔写メを見て俺の巨乳センサーが反応したので試しにメールを送った。
すると即座に返信があってちょっとビックリ。
やっぱあの写メではあまりメール来ないんだろなと納得しながら挨拶がてら相手の詳細を聞き出す。
名前は完全に忘れてしまったので「B子」とする。歳は逆サバ読んでて実は16のJK2!
これで巨乳だったら本気出す!とやる気が出てきたのでダイレクトに聞いてみた。
俺「ところで写メ見て思ったけどB子ちゃんて胸大きそうだよね」
B子「なんでわかったの!?」
俺「いやなんとなくだよ(笑) 何カップくらいあるの?」
B子「ブラはFだよ。最近ちょっとキツいけど」
俺「すげえ!じゃあ確認するから胸の写メちょうだい(笑)」
B子「えー恥ずかしいし」
経験上こういう答えをする子はたいてい押せば折れる
俺「いいじゃん誰にも見せないから。おねがい!」
B子「わかったよ、ちょっと待ってて」
そして送られて来たのは顔なし上半身裸体の写メだった。
俺は着衣かせいぜい下着姿くらいだと思ってたのでビックリした。
肝心の身体は程よい肉付きで胸は垂れのない爆乳。俺のやる気はMAXに。
俺「写メありがとう^^ ってかホントに大きいね!」
B子「うん、よく言われるよ♪」
俺「実際見てみたいなー。 今度遊びに行こうよ」
この下心丸出しのメールを、その若い爆乳に最速で辿り着きたいという衝動に勝てず、何も考えないまま送ってしまった。
送った後、しまった!と思ったが後の祭り。
B子からの返事がそれまでのタイミングからすると明らかに遅れてる。
やっちまったかーと俺は半ばあきらめた。
するとしばらくして写メを添付したメールが来た。
B子「私ブスだよー?」今度は顔付きの爆乳写メだった。下方向から撮られたその爆乳は迫力満点。これを撮ってて遅れたようだ。
俺「ぜーんぜんそんな事ないから大丈夫。ていうか写メ取り直したの?」
B子「うん、さっきの顔無かったから」
俺「ありがとね!じゃあ会うのいつにしよか」
B子「うん、次の日曜とか?」
俺「オッケー日曜ね。なにしようか?」
B子「なんでもいいよー」
俺「じゃあドライブにしようか」
B子「わかったー」
そんな感じで日曜日に会う約束を取り付けた。
俺は予習のため貰った写メを見直した。
…やはりどう見てもブサイクである、が、この爆乳と若さが帳消しにしてくれるはずだ。そう信じてその夜はその写メで抜いて寝た。


日曜日の昼間、約束の場所に車で乗り付ける。
すると建物の柱の影でちチラチラと周りを伺う女の子がいた。
あの顔はまぎれもなくB子である。
俺は車を降りて、その子に近づき声をかけた。
俺「B子ちゃんだよね?こんにちは」
B子「こんにちは」
背は150cm無いくらいだろうか、B子はなんと言うか全く洒落っ気が無く、近所のスーパーの衣料品コーナーで揃えたかのような野暮ったい服装だった。
関西圏でいうところの「もっさい」が一番しっくりくる。
面と向かっているのにB子はそわそわと、うつむき気味でチラチラとこちらの顔を見る。
笑顔なんだがニコニコじゃなく、ニヤニヤ…という感じ。
しかも猫背で挙動不審なので、オタクっぽい感じである。
ただし先日の写メの通り胸は素晴らしく発達しており、そのギャップが俺のチ○コを刺激した。
体つきとか服装はここ↓の34の画像の子とほぼ同じ。野暮ったさはこれの数倍。
 ※とにかくデケェ巨乳ばかりのエロ画像 - エロ画像まとめ
注:URL貼れないので上のタイトルでググればすぐ出てきます。業者みたいですみません。

俺「さ、いこか。乗って乗って」
B子「うん…」
そしてB子を乗せ車を発進させた。
B子はけっして無口と言うわけではないが、受身体質のようなので話しが広がらず車内での会話は非常に苦労した。
しばらく車を走らせ、話しが途切れた時にB子のほうを見た。
するとB子の胸はシートベルトでパイスラ状態になり、巨大な双子山を形成していた。
俺「B子ちゃんてほんとオッパイ大きいよね」
B子「そうおー?」と言ってニヤリ。
俺「そうだよー、ちょっと触らせて」と手を伸ばす。
B子「え〜w、ダメー…」と言ってB子はニヤニヤしながら腕で胸を隠した。
俺「お願い!ちょっとだけだから!」
B子「えー、昼間だし周りから見えるしーw」
俺「んーそうか、じゃあホテル行けばいいんじゃね?w」
B子「グフwww えー、行きたいのー?w」とニヤニヤ顔で聞いてくる。
俺「(グフ? ^^;) 行きたい行きたい!二人でゆっくりしたいしさw」
B子「そっかー、じゃあ別にいいよーw」
俺「よっしゃ決まり!」
そして俺はその先にある、国道を少し入ったモーテル型のラブホに向かい速度を上げた。

そして、ラブホに到着し部屋に入る。
B子の挙動不審は相変わらずで少し面白かった。
しかしB子はいつまでたっても部屋でウロウロしてる。
緊張しているのか、これが普通なのかイマイチ読み取れなかった。
そして業を煮やした俺はB子の背後から近づき優しく抱きしめてみた。
B子はビクッとして少し身をかがめる。
俺は「ねえ、ここが何する所か知ってるよね?」と耳元で囁いた。
B子はビクッ、ビクッとしながらうなずいた。
俺「初めてじゃないでしょ?緊張してるの?」
B子「えー…、だってー恥ずかしいからー……ドゥフw」とモジモジしている。
俺はラチがあかねーと思い、「大丈夫、車と違って誰も見てないから。よし、じゃあお風呂入ろっか♪」
と、かなり飛躍した事を言ってみるも、
B子は「うん」と言って受け入れた。ホントよくわからない子である。


とりあえず先に風呂に湯を入れるため蛇口を捻り、脱衣所に戻るとB子は服を脱ぐでもなくモジモジしてた。
俺はその前で遠慮なく全裸になる。B子はチラチラと俺のチ○コをみてた。
俺「さ、早く脱いで^^」
B子は「うん」と言って俺に背を向けモソモソと脱ぎ出す。そして下着になった時点で俺は行動に出た。
後ろからブラのホックを外し、脱げかけたブラの下から手を差し込み爆乳を掴んだ。
固すぎず柔らかすぎずで、とんでもない重量感である。俺のチ○コも上を向く。
B子は「キャッ!!」と言って身体を丸める。
俺「やらしいオッパイだね」と爆乳を揉みながら耳元で囁く。
B子「あうぅぅ………」と身体をビクつかせる。
俺「さっき俺のチ○コ見てたでしょ?」
B子はブンブンブンと首を振る。
俺「そうなの? コレのことだよ?」と言って勃起したモノをB子の尻に押し付ける。
B子は「ヒッ!うぅ…知らない……もうお風呂入ろ?」
俺「わかったよ、じゃあ入ろうか」と、B子を解放した。
B子はそそくさと下着を脱ぎ捨て風呂場に入って行った。
俺が追いかけるとB子はまだ貯まりきってない風呂にサブっと入ってこちらに背を向けて体育座りをした。
俺はそのB子を背後から覆うように入った。
俺「なんかやっぱり緊張してるみたいだけど?」
B子「…緊張って言うか…恥ずかしい……グフっ」とニヤニヤ。
俺「ええ?w 写メはモロなのくれたじゃんw」
B子「そうだけど、ナマ…っていうか、直接見られるのが恥ずかしい」
俺は後ろから抱きしめ、「えーwこれからもっと恥ずかしいことするんだけどw」と言った。
B子「グフっwやだー」と言いながらニヤニヤ。
俺「とか言ってもう濡れてるでしょ?w」と、体育座りのスキを突いてB子のあそこに手を持っていった。
B子は「やだ!」と言って反射的に俺の手を払いのけようとしたが、俺の方が早かった。
筋をなぞるとヒダにヌルヌルが出てきていたので遠慮なく中に指を沈めた。
B子「ヒッ!…ウグッ」
俺「何がヤダーだよw めっちゃ濡れてるじゃんw」と優しくかき回しながら言った。
B子「ひゃっ! やだ、違う!……」
俺「いつから濡れてたの?」クチュクチュ
B子「………ウグッ…」
俺「言わないと止めるよ?」
B子「………………車乗ってる時から(ボソッ」
俺「え?w …えーと、じゃあ俺がホテルに誘ったあたりとか?」
B子はしばらくしてうなずいた。
俺「えーww、あの時まだ俺なんもしてなかったんだけどwww」
B子「だって……濡れやすいから」
俺「あー、これからエッチするって想像で濡れちゃったんだw」
B子「グフッw もー別にいいじゃん!!」と言って俺の腕を叩いた。ブサイクだけどカワイイと思った。
俺「ゴメンゴメンw いっぱい弄ったげるからユルシテw」
そして俺はヌルヌルになった指でクリを弾きながら空いてる方の手でオッパイを掴み、首すじに舌を這わせた。
B子は「ひっっっ!!!」と言って身体をガクガクさせ出した。
敏感で感じやすいのだろうが、なんかいちいち微妙に反応が普通の子と違うのでおかしかった。
B子「あうぅぅうぅ……」ガクガク
B子は挙動不審だし野暮ったいしで色気は皆無と言って良かったが、
そんな子が爆乳でいて、自分の指の動き一つで激しく感じている様は普通の子よりも数段エロく感じた。
俺「俺みたいなオッサンに弄られても感じるんだw」と囁く。
B子「イヤッ!………あぅぅぅ」
イヤとは言うが抵抗は全く無い。
少し強めにしばらく続けていると、どんどん濡れてくる上にアソコを手に押し付けてくる。とんだドエロである。
俺「なに押し付けてんの?もうイキそうなの?ダメだよw」と言って乳首をこねくり回しながらクリと穴を激しくねっとり刺激してやった。
B子「ひいいぃ!うぐぐ」と両手で俺の腕を掴む。
B子の身体がガクガクしすぎて風呂の湯がバシャバシャと飛沫を上げる。
限界っぽかったがさらに追い込む
俺「勝手にイったらお仕置きだから」と囁いてさらに弄る。
B子「ひっっっ!!」と言って俺の腕を掴む力がさらに上がる。正直痛かった。
そしてその後、身体をガクンと大きく揺らすとB子はビクンビクンしながらイッた。
B子は下を向いて俺の腕を握り締めたまま身体を痙攣させている。
B子が落ち着いたあと、俺は乳を揉んでた手を離しB子を抱きしめ直して
俺「…気持ちよかった?」
B子はうなずく。
俺「てかイッちゃったねw ダメじゃん、そんなにお仕置きされたいの?w」と耳元で囁く。
B子「ひっ! あうぅ…w」と下を向いたまま顔を紅潮させている。
俺「まあお仕置きはいいとして俺のも気持ちよくしてよーw」と言って俺のモノを後ろ手で握らせる。
B子「!! www …硬いー…」
俺「さっきからB子ちゃんがエロいからこんなんなっちゃった。見てもいいよw」と握らせたまま俺は立ち上がり、風呂の縁に腰掛けた。
B子は俯いたままこちらに向き直し手は動かしつつも上目使いでチラチラと見ては俯いてグフグフしている。
俺「舐めてもいいよw」
B子は「…うんー……」と言い、ズズズと寄ってきてペロペロ舐め出した。
教え込まれているのか、B子のフェラはツボを心得ててなかなか上手い。
俺は下へ手を回しB子の胸を揉んだ。大きめの俺の掌から溢れるほどのボリューム。スバラシイ。
B子はビクッとするもフェラを続ける。
俺「ねえねえ、コレで挟める?やったことあるよね?w」
B子「ドゥフw え〜あるけどー…w」と言って俺のモノから手を離して立て膝になり、その爆乳を持ち上げ躊躇いなく俺のモノを包んだ。
俺「ううっ!」と思わず声が出る。
経験がある方なら分かってもらえるかと思いますが、正直パイズリって触覚的な気持ち良さはたいしたことがない。
が、とにかく視覚的にヤバイ。
ブサイクとはいえ、洒落っ気が無いゆえに幼い顔をしたJKが、そのエロい爆乳を持って一生懸命俺のモノをシゴく。
その視覚効果で俺は最高潮に興奮し、張り裂けんばかりになっていた。
俺「B子ちゃん、すっごい気持ちいいよ… 後でソレ入れたげるから頑張ってw」と我ながらキモい事を言ってみるも、
B子はデヘデヘといった顔で「……うん」と頷く。
しばらくB子の爆乳パイズリを堪能していたが、どうにも我慢できなくなってきた。
俺「B子ちゃん疲れたでしょ、そろそろ風呂上ろっか」
B子「え…あ、うん、じゃあ…」と言って俺のモノを解放した。
そして二人で風呂を出た。
脱衣所で身体を拭くとき、やはりB子は後ろを向いている。大きめのお尻が実にそそる。
B子があらかた拭き終えたころで俺は後ろから抱きしめた。
B子「ひゃっ!」
俺「俺もう我慢できないわ。ここでシよ?」と言ってB子のお尻にいきり立ったモノを押し付けアソコをに指を這わす。
さっきイッたせいもあるだろうがアソコはもちろんグチャグチャ。
B子「あうっ!…え、ここで?」と少し困惑した顔。
俺「そうだよ、B子ちゃんも入れて欲しいからコレで頑張ったんでしょ?」と爆乳を揉む。
B子「ひっ!ち、ちがっ…」
俺「いいからいいから、そこに手をついてw」と洗面台に促す。
B子はゆっくりと洗面台に手をつき、鏡に写る自分を見て恥ずかしそうにうつむいた。
俺はB子の腰を掴みお尻を突き出させ、ガッチガチにいきり立ったモノをアソコにあてがった。
少し入り口で絡めただけでクチュクチュ音を立てて俺のモノはヌルヌルになる。
B子は「ひっ…ひっ!」と身体をビクつかせる。
そしてゆっくりと挿入する。
B子「ああああああああ…」
すでに仕上がっているB子のアソコは全く抵抗なく奥まで受け入れた。
そしてゆっくりピストン開始。
B子「あう…あう…あう…あう…」
ある程度馴染んできたのでデカ尻をがっしりホールドしてパンパンと打ちつける。
B子の声が一段と上がった。「ああっ!ああっ!」
鏡を見ると、爆乳を揺らしながら快感でその幼い顔を歪めている。
実にスバラシイ光景だ。
それを見て俺の下腹にゾクゾクとした物が走る。
俺「見て見て、すっごいエッチな顔になってるよw」と、さらに強く打ちつける。
B子は一瞬目を開けたあと「やだ!」と言って洗面台にうつ伏せる。「あああああ!」
俺「ダメダメ、ちゃんと見なきゃw」と爆乳を鷲掴みにし、B子の身体を持ち上げた。
B子は見まいと顔を下に向け首を振り、快感に耐えている「くうう……」

しばらく爆乳を揉みながらB子を突いていたが、鏡に写る光景があまりにエロかったので射精感が込み上げてきた。
俺「…そういえばお仕置きまだだったよね。このまま中に出しちゃうか」
B子「えっ…あ、ヤダっ…」
俺「じゃあ決定ーw 」とスピードを上げた。
B子「ああああ!ヤダっ!ダメ!」
俺は無視してパンパンと打ち続ける。
B子「ダメダメダメ!!あああああああ!!」
とは言うものの、自ら尻を押し付けてくる。
ラストスパートに入り、手を腰に持ち替え力の限り突きまくった。
B子は再び洗面台にうつ伏せ、尻を突き出す。「かああああああ!!!」
限界を超えた俺はそのままB子の中に盛大に精子を吐き出した。「ううっっ!!」
久しぶりの生中出しだったので快感が半端ない。
明らかにいつもよりビュルッビュルッと大量に出ている。
B子「ああ…ああ……」
よく見るとB子の身体がビクビクと揺れている。こちらもイッたようだ。
俺は出し尽くした後、入れたままうつ伏せるB子に重なり抱きしめた。
俺「気持ちよかったよ… 」と赤くなった横顔にキスをする。
B子「んんん… 私も…」
俺「よかったー。 ………お仕置きはどうだった?w」
B子「グフっ!www …気持ちよかった」
俺「ダメじゃんお仕置きなのに!w」
B子「グフフッw そうだったw」
俺「まったくw よし、とりあえずシャワー浴びるか」
B子「んー、そだね」


俺はB子のアソコから抜き、風呂場で二人一緒に身体を洗った。アソコからは大量の精子が出てきて二人で笑った。
そして部屋に戻りベットに寝転がって話をした。
主にB子のエッチ体験について聞いてみたのだが、この歳にしてはなかなかの経歴だった。
聞き出すのに手間取ったので箇条書きで。
オナニーは小5からシャワーなどで始め、指入れはじめてからイキやすい体質になった。
B子の初体験は中2の13歳。
その頃から胸の大きさは今とあまり変わらなかったらしい。
体育祭でナンパ?されて、帰りにその人についていきホテル連れ込まれ処女を散らす。
相手は父兄に紛れて見に来てた38歳のおっさん。見た目は20代にも見えるまあまあイケメンだったらしい。
後から聞いたらしいが、体育祭でB子の爆乳体操服姿がエロすぎて衝動的に声をかけたらしい。
初めての挿入は、そいつが上手いのかほとんど痛くなかったし最初から気持ちよかったとの事。日頃のオナニーの賜物でもあろう。
別の日には体操服を持ってこさせられ、着たまま騎乗位で下から爆乳を揉みつつ突き上げるという羨ましいプレイも。
フェラなどはそいつに教えこまれた。
カーセ、青姦は普通。
フィニッシュはほぼ全弾中出し。
学校では大人しい子と思われているようだが高校に入ってからは出会い系をおぼえ、爆乳に釣られてくる男共とやりまくってたようだ。
見た目がアレでも爆乳が武器になるのは本人もよく理解しているみたい。
B子「グフっw 会った男の人はみんな胸に吸い付いてくるしw …あん!」
と言う話を、爆乳に吸い付きながら聞いていたらバキバキに硬化したのでそのまま挿入してやった。
B子「あああん!w」
俺「ホントにエロい子だな。 またお仕置きが必要だねw」
B子「やん、ダメえw」と締め付けてくる。



迎夢 ( 2013/09/22(日) 14:54 )