1章
サディスティック
「ほらほら感じちゃってるんでしょ」
「エミリーちゃん硬くなってるよ」

エミリーの乳首をツンツン弾いた
涙を浮かべながらやめてと懇求した
しかしそんなもので終わらない

尾崎は舌で全身を堪能する

「んっーやめて…」
少し反応が見えてきた時
尾崎はローターを
ポケットから取り出し
大輝に乳首に当てとくように命令した

「いやっ、んっ」
体をよじらせるが全く意味がない
エミリーの泣き声と機械音だけが
教室に響いている

「エミリーちゃん下濡れてるよ?」
抵抗なのか首を横に振った
スカートを脱がせると
遂に下着1枚になった

尾崎は色んな角度から写真を撮った
撮り終えるとズボンを下ろして
ペニスをエミリーの唇に当てた

「咥えろよ」
泣きながらこれが終わることを信じ
ペニスを咥えた

尾崎はエミリーの頭を持ち
ズンズンと前後した

喉の奥にあたり苦しそうにしてる
姿ですら興奮した

どんどん射精感が近づき
「出すぞ」
そう言うと
エミリーの喉奥で果てた

泣きながら咳き込んでいるエミリーは
あまりにも無惨な状態だった

しかしこの状態は終わりそうになかった
「出すな、飲み込め」
口を両手で塞ぎ、飲み込ませた

大輝は正直引いていた
ここまでする必要があるのか

「おい、咲良入ってこい」


■筆者メッセージ
難しいですねやっぱり
次は新しい人物が登場します
ぺけぽん ( 2017/06/30(金) 08:55 )