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横田和「有華」
増田「はよ〜」
横田和「有華のパイズリ」
増田「気持ちええんか?いっぱいしごいたるで」
横田和「い・・・イクッ」
増田は寸止めし、男にねだる
増田「襲って欲しいねん!カズ君なら貰ってくれてもかまへんで」
横田和「ゴム探さないと」
増田「要らんで!カズ君の事を好きやって思った時から、カズ君に貰われるために黒い下着で仕立ててんねん。処女も」
横田和「ナマで?」
悪魔のささやきが男の耳元で
増田(ナマ中出ししてくれたら、お尻の処女も貰って欲しいねん。カズ君、愛してるで)
横田和「入れてあげる」
ブチッと破られる処女膜が鮮血となり、女のモモを伝う。
増田「カズ君のスゴいわ」
横田和「有華の」
増田「大きいな?」
横田和「中でぎゅうぎゅう締め付けてきて」
増田「イク?ならあたしもイキそうやねん」
爆乳揺らして体を求め合う。
横田和「有華の中がスゴすぎてイキそうです」
増田「あたしもイクから」
横田和「離れないよ!イクって・・・イクッ」
増田「カズ君のアツいのがドクドク来とるで!」
男の脇の下から腕を通し、足で胴体をがっちり掴み取った状態で処女と童貞の最初のエッチが終わる。
横田和「中に出しちゃった」
増田「カズ君に出されて気持ちよかったで?」
謝る男の唇をふさぎ、耳元でこう言った
増田(後はアナルだけやね?一杯気持ち良くなろうや。)
女を押し倒し、アナルセックスを始めてしまいました(笑)。その後も膣内セックスを女がねだり、おかわりセックスで最後の精子も吐き出したという。