第6話
小嶋「やっぱり早漏なんじゃないの?ちゃんと我慢出来ないとダメだぞー、か・り・の・君(笑」
俺の体に跨って、顔を見ながらニヤニヤして言う先生。
俺は何も言い返せない。
舐め合いの結果、俺は2発目にも関わらず先生よりも早く、あっさりとイッてしまったのだ。
先生は今日2発目の俺の精子も全部飲んでくれた。
狩野「先生、やっぱりテク凄いっすね。今まで何人くらいの人とヤッたんですか?」
小嶋「知りたい?じゃあ教えてあげる」
先生は立ち上がると俺に背を向け、そして振りかえる。
小嶋「35億」
狩野「……減点しますね」
小嶋「うそうそ!つまらない事してごめんなさい!ホントは…10人ちょっとかな」
狩野「へー、思ったよりかなり少ないんですね、てっきり30人くらいかと」
小嶋「30人って…。狩野くんは私の事なんだと思ってるのよ?」
狩野「淫乱女」
小嶋「酷い」
狩野「じゃあそんな淫乱女さんに命令しよっかなぁ…」
俺はスマホを取り出しカメラを起動する。
狩野「そこでオナニーしてください。さっき俺が先にイっちゃって先生まだイケてないし、ちょうどいいでしょ?(笑」
先生は何も言わずに床に座り込むと、股を広げてマンコに指を入れ始める。
俺は慌ててカメラを動画に切り替えた。