第2章〜小嶋陽菜〜
第6話
小嶋「やっぱり早漏なんじゃないの?ちゃんと我慢出来ないとダメだぞー、か・り・の・君(笑」
俺の体に跨って、顔を見ながらニヤニヤして言う先生。

俺は何も言い返せない。
舐め合いの結果、俺は2発目にも関わらず先生よりも早く、あっさりとイッてしまったのだ。
先生は今日2発目の俺の精子も全部飲んでくれた。

狩野「先生、やっぱりテク凄いっすね。今まで何人くらいの人とヤッたんですか?」

小嶋「知りたい?じゃあ教えてあげる」

先生は立ち上がると俺に背を向け、そして振りかえる。

小嶋「35億」

狩野「……減点しますね」

小嶋「うそうそ!つまらない事してごめんなさい!ホントは…10人ちょっとかな」

狩野「へー、思ったよりかなり少ないんですね、てっきり30人くらいかと」

小嶋「30人って…。狩野くんは私の事なんだと思ってるのよ?」

狩野「淫乱女」

小嶋「酷い」

狩野「じゃあそんな淫乱女さんに命令しよっかなぁ…」
俺はスマホを取り出しカメラを起動する。

狩野「そこでオナニーしてください。さっき俺が先にイっちゃって先生まだイケてないし、ちょうどいいでしょ?(笑」

先生は何も言わずに床に座り込むと、股を広げてマンコに指を入れ始める。

俺は慌ててカメラを動画に切り替えた。

■筆者メッセージ
なかなか更新出来ず本当にすみません。
実は、次の章は第4話までストックがあるんです。ですが、小嶋陽菜編の作成がなかなか上手くいかず、次に移れない状況です。
そこで、コメント欄でアンケートをとりたいと思います。
アンケートは2択で、
1「小嶋陽菜編をちゃんと終わらせてから次をやれバカ」
2「小嶋陽菜編は後回しにして良いから出来てるやつを早く更新しろバカ」
どちらかでお願いします。
しょーご ( 2018/01/19(金) 10:48 )