第1章〜加藤玲奈〜
第6話
シュコシュコシュコシュコシュコ…。
俺の息子の我慢汁と、加藤に垂れさせた唾液がローションの役割を果たし、多目的室に卑猥な音が静かに響く。

俺の目の前には加藤玲奈がしゃがみこんで、俺の顔を見つめながら息子を前後にシゴいている。最高の眺めだ。

パクッ
狩野「うぉっ」
加藤が手での奉仕をやめ、俺の息子を咥えてきた。射精感が一気に増す。
ジュポッジュポッジュポッジュポッ…。
息子に右手を添え、前後に顔を揺らす加藤。その姿がとても淫らで、俺は早くも我慢の限界を迎える。

狩野「もう出そうだ。玲奈、顔に出すぞ!」
俺がそう言うと、加藤はフェラから手コキに戻す。
加藤「私の顔にいっぱいザーメンぶっかけてください、ご主人様‼」
加藤から自発的に出た卑猥な言葉に俺の息子は爆発した。

ドピュッドピュドピュドピュッ!

加藤のキレイな顔を俺の精子が豪快に汚している。そんな目の前の光景に興奮した俺は、すかさずスマホで写真に収めると、加藤にティッシュを渡してやる。

狩野「やれば出来るじゃねーか。その調子で自分から言動を起こせばチクったりしねーから安心しろ笑」
加藤は俺から受け取ったティッシュで顔を拭きながら頷く。

そして、加藤が顔を拭き終わったのを確認すると、俺は問う。
狩野「なぁ、今日は安全日か?」


■筆者メッセージ
どうですかね?文章が下手過ぎて、いまいち興奮しないですかね?興奮してるの描いてる俺だけだったりして…汗
しょーご ( 2017/12/26(火) 12:14 )