坂道妄想記 - 短編 -主導権は彼女-
01
「なっ菜緒っ♡ス、ストップ♡」
菜「もうイッてまうん?💕そんなに菜緒の手コキきもちい?💕」
「(コクコク)」
菜「声も出えへんくらいきもちいんや?💕でもええの?イッたらまたおまんこお預けやで?💕」
「ぅぅーっ♡」
菜「唇噛んで気張ってもこっちは今にも暴発してまいそうやなぁ💕」
「ぅ゛ーっ♡」
菜「ほぉーらっ💕はよイッてまえっ💕」
「お゛ほぉっ!?♡」
菜「もう出そうやなあ💕」
「まっ待ってっ♡」
菜「さぁーんっ💕」
「やだっ♡」
菜「にぃーーいっ💕💕」
「イキたくないっ♡」
菜「いぃーーーちっ💕💕💕」
「むっ無理っ♡」
菜「ゼロォ💕💕💕💕💕」
「おほぉぉぉおおおお!?!?」
菜「あっは💕腰ビクンビクンしとるなあ💕」
「あっ、頭っ…♡真っ白にっ…♡」
菜「毎回毎回手コキだけで情けなく雑魚射精キメて恥ずかしくないん?💕」
「菜緒の手コキ気持ちよすぎてっ♡」
菜「一回出しただけでふにゃふにゃなって皮被ってるやん💕情けないなあ💕」
「ほじほじするなぁっ♡」
菜「こんなんが気持ちええん?💕」
「ほぉっ!?♡」
菜「あーあ、菜緒のおまんこ寂しいなぁ…💕」
「つまんなそうにちんこほじらないでっ♡」
菜「こんな粗チン捨ててデカチンのイケメンに乗り換えよっかなあ…💕」
「やだっ♡ねえ菜緒っ♡愛想つかないでっ♡」
菜「せやったら次こそは男らしいとこ見せてなあ💕菜緒の、マ💕、ゾ💕、彼氏さんっ💕」
「お゛っ♡♡♡」

ベルフェゴール ( 2022/06/07(火) 04:06 )