初めのsexの相手は、姉の小嶋陽菜とです。
桜が舞い散る頃…
俺はこの学校に転校してきた。
秋葉原第48校に…
校長との挨拶を済ませた俺は早速教室に向かった。
篠田「あ〜いたいた!
君が今日から転校してきたって言う、転校生君かぁ〜なかなかイケメンじゃん!!!
名前は?」
浅野「浅野輝ッス!」
篠田「今日は学校休みだから、皆居ないから今日のところは帰ってくも大丈夫だよ。」
輝「じゃあ、今日のところは帰らせて貰います。」
輝は直ぐ、家に帰った。
輝宅…
ガチャッ
扉を開けて家にはいった。
今日は両親共に居なく、姉との2人っきりだ。
姉は、美人だが未だに処女という男というものを知らない全くのバージンだ。
…っとまぁ、姉の紹介はこの辺でまだ高校生だけど、大人の夜をお楽しみ下さい。
輝「陽ねぇ〜!風呂沸いたよー先に入っちゃいなよ〜!」
陽菜「わかった〜!」
陽ねぇは毎回着替えるときに、扉が半開きになっている。
俺にとっては、こんなに嬉しいことはないが、本人は…まぁ気付いてないだろう。
陽菜「輝〜」
輝「なに?」
陽菜「ちょっと来て〜!」
輝「おう!」
陽菜「あのさ〜ブラのホック取って〜」
輝「わかった!(ちょっと待て…今この状況…両親共に居ないし、陽ねぇは下着だけ、コレは犯せる!!!ヤってやる!)」
陽菜「ねぇ、早く取ってよ!」
輝「うん!」
輝は陽菜のホックを外した。
陽菜「輝ありがと…キャッ…ちょっとなにやってンの?ッンッンッン」
輝は、陽菜の大きな胸を激しく揉んだ。
輝「陽ねぇ〜俺もう…我慢出来ないよっ!
今日は2人っきりだから、楽しくヤろうね♪」
陽菜「ッンッンッンッン…誰もヤるなんて言ってない! 」
輝「お願い!!!陽ねぇの処女を俺に頂戴!!」
陽菜「輝…わかったわよ…私の初めて貰って♪お願い!!」
輝「陽ねぇ…好きだよ!クチュッ」
陽菜は初めてのキスをした。
しかもディープ…
輝「乳首立ってきたね…舐めるよ」
陽菜「えっ?あっ…あんっッンッン…あんっッンッンッン…」
チュルチュルチュルチュルチュルチュルチュパッ
輝「陽ねぇ…乳首上手いよ…下脱ごうか」
輝は、パンツを脱がして、床に座らせてM時開脚をさせてちんこを知らないバージンまんこをマジマジと見た。
陽菜「輝…(///ω///)♪恥ずかしいよ〜」
輝「ごめんね…舐めるよ」
ジュルジュルジュッジュッジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュル
陽菜「あんっッンッンあんっあんっあんっあんっあんっッンッンあんっッンッンッンッンあんっらっ…だめぇ〜イクッ!」
ビクンッ
陽菜は初めての絶頂を向かえた。
輝「陽ねぇ…今度は俺の舐めてよ!」
陽菜「えっ?幾ら輝でも無理だよ〜」
輝「良いから…膝ついて手を足につけて口で含んで!」
陽菜「うっうん…グッ」
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
輝「陽ねぇ上手いよ…もっと激しくして!!」
陽菜「コクッ(臭い…でも輝がやってって言ってるからやってあげなきゃ!!)」
輝「でっ出る!」
その瞬間、陽菜の口の中に精子が大量に流し込まれた。
陽菜「ッ!?(苦い…臭い)
輝陽ねぇ…今口の中にあるのが、精子ッていってソレを陽ねぇは飲んで!」
陽菜「コクッゴクン…苦かった〜」
輝「横になって!!!」
陽菜「うん…」
輝は、挿入体勢に入って、陽菜を見たら涙を浮かべていた。
輝「いくよ!!!」
ズポッブチッ
陽菜「いっ…痛ッ!!!♪*#♪:% .*%:.抜いて抜いて!」
輝「我慢して…直ぐに痛くは無くなるから!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
陽菜「あんっッンあんっッンあんっあんっあんっあんっあんっッンッンあんっあんっあんっあんっあんっッンひかっる」
輝「陽ねぇっ!陽ねぇ締まりがいいよ!あぁもう出そう。ラストいくよ!!! 」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
輝は物凄いスピードで陽菜の膣内に目掛けて突いた。
どんどん射精感が高まってくる。
もういきそうだ。
陽菜「あンっなんか…来ちゃう〜ダメぇ〜」
輝「俺も、あぁ〜!!!」
ドピュッ〜
輝は、陽菜の膣内に精子をぶちまけた。
輝「ハァハァ…陽ねぇどうだった?」
陽菜「…ハァハァよかったよ…ハァハァ」
輝「じゃあ陽ねぇゆっくり入ってきなよ…」
陽菜「うん…ありがと…それと輝(///ω///)♪コレからも宜しくね(///ω///)♪」
輝「うん!好きだよ陽ねぇ」
陽菜「私もだよ…ひかちゃん」
チュッ