文句があるなら俺の前に来い
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1話
01 出会いは突然に、、、
ここにある1人の高校生がおった。

「ふわあーーー。」

少年の名は榊原拓也。

転校先の高校の校門の前で大きくあくびをしながらぼけっとしている少年だ。

「親父も、急だよな。朝起きたら新しい家で寝てて、しかも、紙に今日から秋葉原学園に転入しろよ!とかわっけわからんこと書いてるからあせったぜ。」

拓也は、友達にさよならも告げれずに転校してしまった。

「しかし、えらいデカイ学校やな。明らか金持ちしか行けへん学校やん笑」

この私立秋葉原学園はまさに金持ちが行く学校で創設者はあの伝説のグループおニャン子クラブを作った秋元康だという。

「とりあえず、職員室にでもいこ。」

拓也は職員室へと向かった。

■筆者メッセージ
とりあえず、最初はこんな感じに作ってみました。
アヌピス ( 2013/10/13(日) 23:21 )