火傷に注意
碧唯は遂に二十歳になった。
六月に光圀の家に碧唯はやってきた。
「おい。碧唯。人の家に押しかけるなよ。」
「碧唯は、ご主人様。大塚光圀様の奥さんになります。あなたの半歩後ろをついていかせてください。」
光圀に対して三つ指をついて挨拶をする碧唯に、光圀はイタズラ心を刺激された。
「碧唯。風呂場に行こう。」
風呂場に移動した二人は当然、裸になった。
「碧唯。俺のこと好きか?」
「はい。」
「どんな命令にも従うのか?」
「はい。ただ、殺すのだけはやめてください。」
「大丈夫。それはしない。俺は碧唯のアナル処女が欲しい。」
「はい。これで碧唯の全身でご主人様に御奉仕できますね。」
「まずは、浣腸だ。お尻を突きだして。」
「はい。」
浣腸液を注入した碧唯は、すぐにモジモジしだした。
「碧唯。このオマルにウンチをするんだ。子供が産まれたときの練習だと思って。」
子供はオマルでトイレの練習をする。
つまり、光圀が自分との子供を望んでいると思った碧唯は、嬉しくなった。
出し終わったオマルはビニール袋に入れ、肛門を洗うと、再度ローションをつけ、光圀はゴム付きぺニスで碧唯のアナルに入れた。
二人は食休憩を挟み、買い物に行き、時間の許す限り、セックスに明け暮れた。
そして、次の日の朝がやってきた。
「碧唯。何をしている?」
「碧唯は奴隷兼恋人ですから、ご主人様に朝の御奉仕を。」
「じゃあ、その格好は?」
「裸エプロンは男の夢だと本に書いてありました。」
「それじゃ、碧唯の下のお口で御奉仕してごらん。」
「はい。」
二人は、碧唯の妊娠発覚までこんな感じだったという。