第8章
もう妹としては…
優希は美音をお姫様だっこして優希の部屋へ。

「お兄ちゃん…」
「何だ?」
「さっきは私から攻めてただけだから…今からはお兄ちゃんが攻めて?」
「いいのか?」
「うん。お兄ちゃんの好きにしていいよ?」
「わかった。じゃ服脱いで。」
「うん。」

美音は服を脱いだ。久しぶりに見た美音の裸…

「前よりここはちょっと大っきくなったか?」
「んん…お兄ちゃんいやらしい…」
「最近不満だったかな?」
「うん…」
「じゃ、不満から解放させないとな。」

そう言うと優希は美音のおっぱいを攻め始めた。

「んん…」
「すごい感じようだな美音…相当溜まってな?」
「うん…お兄ちゃんとしたかったけど…そんな時間なかったから、自分でしてたんだけど…溜まる一方だったから…」
「そうか、言えば少しは出来ただろうに…」
「でも…最後までしたいじゃん…」
「そうだな、ずっと我慢してたんだもんな。よしよし…」
「お兄ちゃん…」

美音は優希に抱きついた。優希は頭を撫でた。

「お兄ちゃん…もう下が…」
「自分で脱がないとだめだろ?」
「うん…」

美音はモジモジしながらパンツを脱いだ。確かに洪水状態だ。

「愛撫はいらねえな…」
「お兄ちゃん…我慢出来ないよ…」
「そう焦らすな、よーし言うからには我慢すんなよ?」
「うん…」

優希は美音のマ○コの中を掻き回した。美音は優希にさらにしがみついた。

「んああ…」
「これはもう逝きそうだな…」
「すごいよ…中すごい掻き回されてる…気持ちいいよ…」
「逝きそうか?」
「うん…お兄ちゃんもっと掻き回して…」
「そのつもりだ。」

優希がさらに早く掻き回すと美音は腰をガクガクさせた。

「はぁ…はぁ…」
「大丈夫か美音?」
「はぁ…はぁ…ちょっと…」
「大丈夫じゃなさそう…」
「大丈夫…次は…お兄ちゃんの…」
「休憩しても…」
「大丈夫…だから…」

強がっているのは優希にはわかった。だが、それ以上は聞かなかった。

「なら…今度は美音の好きなように…」
「うん…お兄ちゃんのおち○ち○大好き…」
「そうか…俺は美音がこんなにエッチだとは思わなかったよ…」
「こんな妹嫌い?」
「大好きだ。」
「私も…エッチなお兄ちゃん…大好きだよ…」

そう言うと美音は咥えた。以前よりまたテクが上がってる…優希は一生懸命舐めてる美音の髪を撫でた。美音は餌に引っかかった魚みたいに離れなかった。

「んん…お兄ちゃんのおち○ち○…大っきすぎて全然入んない…」
「でも気持ちいいよ美音…また上手くなったな?」
「えへへ…お兄ちゃんのためなら…私頑張るもん。」
「いい子だ。なら、ご褒美に美音の中に入れないとな…」
「やったー!」

美音は自ら寝転がり受け入れる体勢に…

「お兄ちゃん…いつでもいいよ…」
「俺もそう長くないからパパッといくぞ?」
「うん。」

優希はヌルヌルの美音の中に挿入した。

「ああん…お兄ちゃんの…いい…」
「久々の美音のマ○コ…なかなかの締まりだな…」
「気持ちいい…お兄ちゃんも?」
「ああ…美音の中最高だ。」
「えへへ…お兄ちゃん大好き…」

美音は優希に抱きついた。そのまま優希は動き続けた。美音は何度も逝き続けた。美音は…

(もうお兄ちゃんしか逝けない…)

そう思っていた。それ以外とは経験がないから仕方ない。だが、普通に考えると優希と美音は兄妹だから、優希しか受け入れない体はおかしい…まぁ誰かとすれば話は別だが…

「美音…俺もう限界だ…」
「お兄ちゃん…私も限界…中でいいよ?」
「ん?いいのか?って…ああ…」

既に優希は限界ギリギリだった。なので…

「中に出しちまった…」
「すごい…お兄ちゃんのが…」

後悔先に立たず…優希は美音に『大丈夫か?』と聞けなかった。だが…

(まぁ美音がいいって言うからいいよな?)

すぐに開き直った。少しは妹の心配をしたら…まぁそういう関係だから仕方ない…

夜明け前 ( 2020/08/19(水) 19:28 )