優希はバカ兄
美音と柊に精子の放出するとこを見せた優希は、どっちから先にしようか迷っていた。どっちも処女だから変わんねえが、ここは順番を決めた方がいいのだろうか?
「さあて、どっちからする?」
「え…どっちって…」
「お兄ちゃんと繋がるんだ…」
「初めてだろ?」
「うん…」
「俺はどっちでも変わらんけど、二人がどうするのか決めてほしいからね。」
「私最初にする。」
「美音からか?柊は?」
「うちは…次で…」
「別に最初でも…」
「怖いんですちょっと…」
「柊ちゃん…」
珍しく弱音を吐いた柊に優希は優しく頭を撫でる。
「大丈夫だって…最初に言ったろ?『優しくするから。』って…」
「お兄さん…」
「じゃ、美音からだな。」
「うん…お兄ちゃん…」
「ん?」
「痛いの?」
「初めてだからそれは我慢しねえと…」
「そうだよね…でも、すぐなくなるんでしょ?」
「それはわかんねえけど…」
「美音ちゃん…頑張って。」
「うん…」
「美音寝転がって?」
優希に言われた通り美音は寝転がる。柊はしっかり見れるように優希の側に寄る。
「お兄ちゃん…入れる時言ってよ?」
「じゃ、いくな。」
「ちょ…ちょっと待ってよ早い早い…」
「なんだよ…まだなんか?」
「まだ整理が…」
「お兄さん…少しは美音ちゃんのこと…」
「てっきりいいかと思っていたけど、それは悪かった。」
「いいよ、お兄ちゃん…」
「よし、美音耐えろよ痛みに。」
優希はそう言うと美音の処女マ○コにぶち込んだ。だが…
「んん…んああ…」
美音の顔は歪み、マ○コからは血が出てきた。
「お兄ちゃん…い…痛い…」
「このまま待ってるから…いいとき言えよ?」
「み…美音ちゃん…痛いの?」
「うん…入れたときはね…で…でも、今はそんなに…」
「よし、じゃあ動かすな?」
優希は少しずつ動かしていく。美音の顔の歪みが徐々になくなっていき…
「ああん…」
「美音どうだ?」
「気持ちいい…」
「処女だったからすげーきついけど、なかなかの締まり…」
「お兄ちゃんの…おち○ち○さっきよりまた固い…」
「いいなぁ…お兄さんうちも入れてほしい…」
「わかった。美音一旦抜くな。」
美音のマ○コから今度は柊の処女マ○コへ…
「じゃあ…」
「んああ…」
「ん?あれ?」
優希は異変を感じた。柊は顔を少し歪ませたが、下を見ると血が出ていない…
「これは…」
「あれ?柊ちゃんとこからは血が…」
「え…うち初めてやのに…」
「たまにあんだよ…処女でも処女膜がないってのは…」
「そうなんだ…じゃあうちはないんや…」
「それかオナニーしてたときに破れたか。」
「あるの?」
「聞いたことあるだけで確かな情報ではないけど…」
「柊ちゃんどう?」
「中ジンジンするけど、お兄さんのおち○ち○感じる…これがsexなんだ…」
「二人はもう処女じゃないな。」
「お兄ちゃん…」
「お兄さん…」
「え…ちょお前ら…」
優希は二人に抱きつかれた。優希は二人の頭を撫でた。
「全く可愛いなお前ら…」
「お兄ちゃん…乱暴にしないでよ…」
「お兄さん…恥ずかしい…」
「明日まで俺に甘えてもいいぞ。」
「ほんと?」
「ああ…特別だ。二人とも頑張ったし。」
「やったー!!」
「よし、じゃあ悪いけど俺のまた扱いてくれるか二人?」
「うん。」
「わかった。柊ちゃん…」
「うん。」
二人は優希の一物を精一杯扱いた。時々優希が二人のおっぱいを舐めたり、下を弄ったりとしながら…
「気持ちいいよ二人…」
「お兄ちゃんのカチカチ…」
「二人の裸に興奮したんですか?」
「嘘じゃないな。てか、二人も俺のこれに興奮したんだろ?」
「うん。」
「だってお兄ちゃんのおち○ち○…大っきいから…」
「あはは…と、そろそろ出そうだ…」
「出るの?」
「ああ…あ…出る。」
「わっ…すごい…」
「さっきより出てるよ…」
「ふぅ…やベーなこれは…」
「お兄ちゃん気持ちよかった?」
「ああ…二人とも上手だ。」
「えへへ…またお兄さんとしたいな…」
「明日しようよそしたら…」
「いいね。じゃあ明日は朝からしよ?」
「ちょ…ちょっと待て…朝からは…」
「きーまった!」
(まじかよ…俺体持つかな…)
「甘えて良いって言ったの、お兄ちゃんだからね?」
「私と美音ちゃんのこと、しっかり責任取ってくださいね?」
「はぁ…」
(余計なこと言わなければよかった…)
優希は不安で仕方なかった。そして今日に至る。