恥ずかしい…。
「これ飲んで少し待ってろ」
そう言われて出されたのはアクエリアス?ポカリスエット?だった。
天「まだ季節じゃないよ!海人って実は馬鹿なのかな?」
海人(聞こえてんぞ💢)
天「早く来ないかな…」
なんだろ。身体が少し熱くなってきたような…。気のせいかな…。
数分後
天「身体が……一気に熱くなってきた……!」
それにおしっこしたくなってきた…。トイレ行こ。
バタン…
天「えっ!?ちょ、ちょっと待って!きゃっ❤」
私はベッドの上に押し倒された…。壁ドン…じゃなくて床ドン?じゃなくてベッドドン?
天「か、かっこいい…。あん❤」
嘘……。少し肩を触られただけなのに…。
海人「肩…気持ちいいのか?」
天「・・・」
海人「正直に言わないと…」
天「気持ちかった!これでいい?」
海人「生意気な子にはお仕置だな。」
お仕置…?焦らされちゃうのかな…。
天「ひゃぁぁーー❤」
海人は乳首を吸い上げてきた。物凄い吸引力…。
天「ダメぇーー!!イクゥーーー❤」
ピュ
天「ハァ…。ハァ…。次は理佐さんのときみたいにおまんこをやって!でもそのまえにトイレ我慢してたの思い出したから…」
海人「じゃあお風呂に行くぞ。」
天「何で?トイレに行かせてよ!」
海人「じゃあここで漏らすか?」
流石におしっこしてるところ見られるのは恥ずかしい……。でも漏らす方がもっと恥ずかしい……。
天「わかった…。」
私たちはお風呂へ移動した。
海人「湯船に立つのは危ないから壁によりかかって脚とまんこを広げて。」
天「今日の海人ドS!理佐さんに言いつけてやる!w」
海人「大好きな理佐さんにエッチしてましたって報告するようなものだけどそれでいいのか?」
海人って色んな意味で強い……。
私は言われた通りにした。
天「お願いだから目を閉じるか耳を塞ぐかして!お願い!両方は恥ずかしひゃぁっ❤」
中指が中に入ってきてくの字に曲がる。Gスポットだ…。
天「い、今はだ、だめ!きゃぁぁーーー!!」
ブシャーーーーー!!
自分でもありえないと思うほど大量に出しちゃった…。
天「いじわる!💢後でアイス奢ってよね!」
海人「わかった。それにしても沢山でたな。」
天「フン!」
こんなに恥ずかしい思いしたの人生で初めて。でもなんか興奮してきた。
天「今度は私のターン!」
海人「残念ながら天ちゃんのターンはなし!」
天「キャーーー!!❤」
胸を揉まれただけなのに…。なんとなくわかった。私媚薬飲んじゃったんだ!だから敏感なんだ!
天「クリトリス舐めないでぇー!またイッちゃうよぉ〜❤イクーーーー❤」
海人「天ちゃん…。乳首めっちゃ硬くなってる。今度は…。」
天「やん❤また乳首!?ダメダメ!もう無理……。」
またイッちゃった……。何も考えられないよ…。あのときの理佐さんもこんな感じだったのかな……。
海人「無理?まだまだこれからだ。」
天「あんっ❤」
今度は2本の指がGスポットを襲ってきた。
天「んあっ❤あ゛ぁーーー❤❤また出ちゃうよ〜〜❤❤」
ブシャーー!!
お願い!一旦休ませて……。ひぃっ❤
クリトリスに電マが当たってる…。
天「もう無理ぃーー!早くおちんちん入れてぇーーー!入れる前にこわれるぅーーー!!」
もう何も考えられないよ。これがエッチなんだね……。
自分でもわかる。あの時の理佐さんのようになってるって。
私はこのあと更に5回くらいイカされた。