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三章 二人のセンター
彼女候補に…
何回やったんやろ…。疲れたわ…。
あれから30分くらいイカせ対決していた。


海人「ななさん…流石に疲れた…。」
七瀬「最後に1回だけSEXして帰ろ。先にイッたほうが負けや…。」
海人「良いですよ。俺が勝ったら…。」
七瀬「ななとデート!ななが勝ったら…」
海人「俺とデート。」


なんやそれwどっちが勝ってもデートやんw


七瀬「ゴムなしでやる?」
海人「それは…流石に…。」
七瀬「冗談やってwはいゴム!(0.01mm)」


いかにもめっちゃ薄っ!って反応やなw仕方ないからなながつけたる!

ななは本当につけてあげた。


七瀬「好きな体位は?」
海人「正常位。互いの顔が見れるから。」
七瀬「ななも正常位好き!やろ!」


海人くんのおちんぽがななのおまんこの中に少しづつ入ってくる。昨夜理佐ちゃんが言ってた通り海外の人並みにでかい。AVでしか見たことがない大きさ…。


七瀬「んんっ❤あんっ❤」
海人「ななさんまだ半分です。一気に入れるよ。」


これで半分!?嘘やろ?w
んんーーー!!

七瀬「あぁぁーーーん!!ま、ま、まんことし、子宮が壊れるぅーー!」
海人「七瀬さんのまんこてちより狭い。」
七瀬「そ、それって!き、気持ちい…ひやぁぁーーー!!イクゥーーー!!」


無理!無理!おかしくなる!


七瀬「1回止めてぇーーー!!壊れるぅーー!おかしくなるぅーー!!」
海人「もうすぐイクから待って!」
七瀬「ま、まてへぇ〜ん!!ぎゃぁーー!む、むりぃーー!!イク!イクゥーー!」


まだ?早く!早くしてぇ!死ぬぅーー!!この気持ちよさ…理佐ちゃんが絶叫するのも当たり前!!


海人「出る!」
七瀬「はよ!はよ出してぇ〜❤」


ハァ…ハァ…。午後まで…体力…持つかな…。
うつ伏せになってスマホを操作しようとした瞬間…。


七瀬「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙〜!!な、何で!?や、やめてぇ〜!バ、バックだから…さ、更に奥までと、届いてる〜!!」
海人「やめて?やめてくださいでしょ。」



バシッ!


七瀬「ひゃっ!ご、ごめんなさ〜い!」
海人「本当はななさんがかわいすぎるから続けたくなっただけ。」
七瀬「か、かわ、かわいいだなんてぇーーー!またイクーーー!お、お、おね、お願い…します…」

海人(かわいいがこれ以上やると俺もななさんも体力的にヤバくなるか。次にななさんがイッたらやめよう。)


七瀬「ダメ!すぐに…イッ…ク…。」
海人「ありがとう。」

チュ

今回は本当にそのまま辞めてくれた。気持ちよすぎて死ぬかと思った……。最後にチューもしてもらえたしもう死んでもええわw


七瀬「やっと……終わった……。海人くん…いや、海人…。少し休んだら買い物に行こっか♪」
海人「うん…。七瀬。」


これで彼女に1歩リード!かな?
私たちは手をつなぎながらホテルを出て隣町のショッピングモールへ向かった。



七瀬「なぁ、海人が社会人になってからでもええからななの彼氏になってくれへん?」
海人「えっ?まぁ、考えておきます。」


少し歳が離れてるけど私は優しくて強い海人のことを更に好きになってしまった…。

深見飛彩 ( 2022/08/04(木) 21:52 )