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二章 決戦!球技大会
お嬢様のお願い
日曜日の朝


起きるとそこには友香がいた。


友香「おはよ。」

どこかぎこちない。

海人「なんかあったのか?」
友香「いや!なんでもない!ごめんね!」

俺は部屋を出ていこうとする友香の腕を掴んだ。

海人「待て!話してみろ。なんとかできるかもしれないし、なんとかできないかもしれない。それでも俺は聞きたい。」
友香「わかった。」


友香が言うにはあの忌々しいレイプを忘れるほどのエッチをしたくて来たらしい。
友香も遊園地に誘えば良かったな。そうすれば少しでも気が紛れただろう。今からでも遅くない。今日絶対にD社にでも誘おう。


海人「わかった。行こうか。」
友香「本当にいいの?初体験が私で…。」
海人「いや、てちとしたことあるから童貞じゃない。」


さりげなく何言ってんだ俺


友香「そ、そうなんだ!とりあえず行こ……。私の家に。今日は誰もいないんだ。」
海人「わかった。」


ダッシュで友香の部屋へ。


友香「あのさ、ズボンをぐいっと上げて!」
海人「え?」
友香「見たことあるでしょ?理佐たちにやられてるの。あれ意外と気持ちいいんだよね…。」


変な性癖だな。


海人「オラ!」
友香「あんっ❤もっと上げて〜❤」
海人「じゃあ持ち上げるぞ。」
友香「あんっ❤そのまま上下に私を振って〜!」


いや、人の腕の体力を考えろ。まあいい。


友香「あんっ❤あんっ❤あんっ❤あんっ❤」

もう無理!

友香「何で下ろすのよ!って言いたいけど仕方ないよね…。顔を近づけて。」

チュ

というキスなわけがなく舌と舌を絡ませた。


友香「もっと……もっとしたい……」
海人「ちょ、ちょ!ちょっと待て!いきなり脱ぐな!っておい!」


完全に暴走している。強引に脱がせてきてそのまま俺をベッドに押し倒してフェラをしてきた。


友香「ごほ、ごほ」
海人「シンプル上手い。んっ!」


乳首って男も感じるんだな…。ヤバい…。美味すぎる。

海人「ヤバい。出る。」

ドピュっと出た精子をゴクリと飲み込んだ。


友香「こっちの精子のほうが美味しい!ちょっと立って!」
海人「注文が多すぎだ。」
友香「良いから立って!」


友香はエッチのときはドSなんだな。あんなことあったんだ。自由にやらせてあげたい。


海人「痛い!握りすぎ!」
友香「あっ、ごめんwじゃあもう少し力を抜くね!」


おぉーいい感じだ。


海人「手はあまり上手じゃないな。」
友香「まだまだ練習中!」


約10分後にやっと射精できた。


友香「こんな予定じゃなかったんだけどな……。はぁ……。」
海人「そんなことで落ち込むな。あのさ…その…○×△☆♯♭●※」
友香「えっ?なんて言った?」
海人「だからその……友香のオ…二ーを見てみたい。」
友香「恥ずかしがらないでしっかり言って!聞こえてたけど……(///д///)。」


聞こえてたならいいだろ💢


海人「友香のオナニーしてる姿が見てみたい!」
友香「特別だからね…もう!」


友香は早速ベッドの壁際によっかかり、自分の脚を開いた。


友香「どう…かな…?」
海人「(///д///)」


友香のまんこは手入れされていて綺麗すぎる。てちのまんこより少し大きい気がする。


友香「そんなにじーっと見ないでよ!w」
海人「綺麗だな。手入れしてるのがなんとなくわかる。それじゃ好きなタイミングで。どうぞ。」


友香は左手でおっぱいを揉んで右手でまんこの中に指を2本入れた。


友香「あんっ❤くぅっ…、うぅん…んんっ!ひゃぁ❤」


友香…かわいい…。てか友人のオナニーをおかずにする俺って……。


友香「あぁん💓♥️❤️イクーー!ー!!」

ピュ!ピュ!数回に分けて潮吹きした。


海人「ありがとう。かわいかった。」
友香「え!?…う、うるせぇよ!」


そんなキャラだったか?何はともあれ俺たちはそのまま次のステージへ。

■筆者メッセージ
初官能です。官能は1つにつき大体1〜2話分使ってやっていく予定です。
深見飛彩 ( 2022/06/25(土) 19:59 )