2章 仲間
私の推しメン
美緒「あんっ❤ダメェー❤イクーー!」


私はさっそく遥香くんにせめられている。


美緒「乳首も気持ちいいけどクリトリスのほうが気持ちいい!」
遥輝「乳首よりクリトリスのほうが気持ちいいのは普通だよ。中には逆の人もいるけどね!てか勃起するの早い……。」


ホントだ。気づかなかったけどクリトリスが大きくなってる。男の子の勃起と同じなのかな?それに…。


美緒「ひゃっ❤」
遥輝「これ知ってる?愛液とかマン汁とか呼ばれてるやつ。ネバネバしててビョーンって伸びるんだw」
さくら「ゔぅ!ゔぅっ!!」


恥ずかしいけどそれよりさくちゃんが気になる。私からとしつこくて拘束されちゃってる。しかも口にはタオル巻かれて目隠しされてる…。


遥輝「ちなみに中にも気持ちいいところあるんだ!」
美緒「Gスポット?」
遥輝「それは知ってるんだw」


性の知識はあんまりないけど何故かそれは知ってる。


さくら「ゔぅ!」
美緒「遥輝くん、さくちゃんが可哀想になってきたから解放してあげてよ。」
遥輝「まだ早いよ!さくら、もう少し待って。」


ん?さくら?いつもさくって呼んでたような…。


遥輝「どうした?」
美緒「別に…。(噂の裏遥輝くんかな?あんまり変わらないから気づかなかったw)ひぃ♪」


不意打ち!ダメ!絶対!
ヤバい…。


美緒「あぁーーんっ!なんか出ちゃうよぉ〜!」
裏遥輝「良いぞ!早く出せ!」
美緒「は、恥ずかしぃーんだもーん❤ヤバい!ヤバい!出る!」

ピュッ!ピュッ!ピュッ!

っと3回に分けて出してしまった。最悪!


美緒「恥ずかしかったよー!」

そう言いながら照れ顔を隠すために彼の胸元へ顔を埋め込んだ。


裏遥輝「だいぶ濡れてきた。入れてみるか。」
美緒「もう入れるの?怖いよ…。」
裏遥輝「大丈夫だ。」
美緒「遥輝くん…いや、ハルくん…。お願いします。」


大きいちんちんは一気に私の中へ入ってきた。


美緒「いったーー!くない?」
さくら「ゔぼ…。あんへ?」
裏遥輝「俺も驚いた。痛くない人もいるのは知ってたが…。」
美緒「そこ!奥が気持ちいい!」
裏遥輝「それじゃ遠慮なくガンガン行く。」


素早いピストンでガンガンせめてきた。


美緒「あ゛ぁーーーん❤ダメ!ダメです!あ゛ぁーーーーーーっ!!イックゥーーーー!!」


そんな状態でもやめてくれる訳がなく…。


美緒「ギャーーーーッ!イッてる!もうイッてるからーー!やめてぇーー!壊れちゃうよぉーーーー!イク!!」


お願い!ホントにやめて!ダメ!ホントにダメ!


裏遥輝「安心しろもう時期!出る…。」


ハルくんの精子が顔にかかったから私は拾って飲み込んだw


美緒「ハァ……ハァ……不味い……。」
裏遥輝「2回戦やるか?」
美緒「無理無理無理無理!!」


私は派手に首を横に振った。


裏遥輝「それはフリか?」
美緒「フリじゃない!フリじゃない!えっ!?ちょっと!キャーーーーッ❤」


そのあと何回かイカされてダウンした。この気持ちよさ…癖になっちゃう!w

深見飛彩 ( 2022/09/27(火) 23:49 )