乃木坂46
島育ちの巨乳ビッチ(与田祐希)
かなり前だが友人から教えてもらった出会い系を使ったときの話。
暇人だったから適当に話し相手を探していた。そん中で良い相手がいたらいいなって軽い気持ちだった。
案外あっさりマッチングした。

相手の名前は与田ちゃん。
自分は大学生で相手はJK3。
地元が同じだったものの相手は島育ちだった。
同じ趣味とか地元ネタの話で盛り上がり意気投合してすぐ会う事になった。
自分は車を持っていたので、大学帰りに待ち合わせ。与田ちゃんは平日で部活もあったみたいだが、休んで来た。

与田ちゃんはプロフィールに写真が無かった。身長は153cmで普通体型ってメールとか電話で聞いてた。付き合った経験もあると言ってたから、そこまでのブサイクではないかだろと勝手に安心。
この時点で処女では無い事も確認していたし。
逆に話を聞いていると与田ちゃんもそれなりに経験があるんだろうな!と感じた。

会ってみたら、めっちゃ制服のスカート短い!パンツがすぐ見えるくらい!スタイルは良いし、顔も可愛い!
何より制服の上からでも分かるくらいにおっぱいが大きかった。
こんなエロい身体したJKとSEXするのかと思うと早くも興奮してしまった。
与田ちゃんとは会った後はラブホに行って色々と話そうと事前に話していた。
完全にヤリ目(笑)
しかし、お互いにそうだったので与田ちゃんも軽々OKしてくれた!

それで、ラブホに入って色々と話していて、いつ始めようかなと、きっかけを探していた。
与田ちゃんは結構な性経験の持ち主で、JCの時に先輩に無理矢理処女を奪われた話とか、その噂が広まって島の中坊たちの性処理道具にされてた話とか。

だからこんなにおっぱいが育ったのかとムラムラが溜まってきたところで、与田ちゃんが肩に寄り添ってきたから準備OKと判断してキスをした。
そしたら、与田ちゃんの方から舌を入れてきた。かなりエロいディープキスですごく長い時間キスしてた。

〇〇「自分から舌入れてくるじゃん笑」
与田「当時のこと思い出したらもうスイッチ入っちゃって笑」
〇〇「淫乱が板についてるね笑」
与田「〇〇君は多分エロいからずっと待ってた。」

みたいなやり取りをした。

〇〇「じゃ、ベッドに行こ?」

と、手を繋いでベッドに行って与田ちゃんを押し倒した。
この時点で制服のスカートが捲れてレースのパンツは丸見え(笑)

与田ちゃんに覆い被さり、

〇〇「島の男以外とエッチしてもいいの?」
与田「逆にしたくないの?」

したいに決まっているから速攻でスイッチを入れた。

制服とYシャツを脱がしたらEカップのおっぱい。
制服から出てきちゃいけないようなボリュームのおっぱいにめちゃくちゃ興奮した。

ブラジャーを外してピンク色で乳輪が大きめの乳首を確認すると揉みまくって舐めまくった。
おっぱいはハリがいいのに柔らかくて、おっぱいを揉む手に吸い付くとか通り越して手を飲み込んでいくようだった。
与田ちゃんは敏感に感じていた。
これ、体育の時間とかに男子生徒の前で揺らしまくってんのかと考えたらなんか妙な優越感が出てきた。

与田ちゃんはおっぱいをいじっただけでパンツも既にかなり濡れてた。
もういいだろと多少の前戯をすっ飛ばして指を入れたら大きい喘ぎ声で反応。

与田「あっ!ダメ!ってか、めっちゃ濡れてる!ヤバイ!」

与田ちゃんは手マンで腰が浮くほどに感じていた。
もう手首がビチョビチョになるくらいに卑猥な水を溢れさせて、手を動かすたびに濡れた股の肉がぐちょぐちょとエロい音を立てている。
この時点でもうこっちのモノはギンギン。
急いでズボンとパンツを脱いで与田ちゃんの顔の前に出すとさも当たり前のようにしゃぶってくれた。

手で竿をいじりながらカリ裏を下でねっとりとなぶってきたかと思えば、急に喉奥まで咥えてゴキュゴキュと音を立てながら締め付けてきたり。
挙げ句の果てにはアナルを舐めながら金玉を揉むとかとんでもプレイまで飛び出してきた。
島の中坊に調教されてるとはいえ、JKにしては明らかなオーバースペックだった笑

お互いに体が準備できたらいよいよ挿入。
速攻でゴムをつけてギンギンに準備OK
テカテカに仕上がってる与田ちゃんの股ぐらに入ってペニスをセットすると、与田ちゃんのマンコがヒクヒクと動く揉んだから一気に挿入。

濡れすぎていたから奥まで一気に入った。
いきなり奥までっつ込んだもんだから、「イギッ!?♡」って目を白黒させてた。

与田「フ〜〜〜ッ♡ふ〜〜ッ♡ ◯◯君の…おっき…♡」
与田「一突きでゆうきの子供部屋オリてきちゃった♡」

やっぱりオーバースペックのエロエロ発言笑
かなりの経験を積んでいることはわかるものの膣は緩くなっていないどころか狭い方でめっちゃ気持ち良かった。

ヌチャ…💕ヌチャ…💕と音を立てるネットリピストンで応戦
自分がイカないようにゆっくりピストンしてたら与田ちゃんは絶叫レベルで喘いでた。
どうも若いうちから開発されすぎて膣全体がGスポットみたいになってしまったらしい。

与田「イ…イク゛…イグ…イヤ!!」

なんて可愛い声で喘ぎ声を止めどなく発していた。

正常位の時の与田ちゃんの揺れるおっぱいはかなりエロかった。
上下に揺れるおっぱいの水感が尋常じゃなくて興奮剤になる。
JKの膣を楽しんでいたら、イキ過ぎて足に力が入りたのか足がガッチリホールドし始めた。
上体が引き寄せられて与田ちゃんに密着。
汗ばんでヌチッと音を立てるおっぱいに体を飲み込まれながらキスをする。

腰を振ってると耳元で

与田「ヤバい。もう限界…。」

とエロい声が聞こえてきたから、バックでトドメを刺そうと思った。

〇〇「バックでするよ?」
与田「バックは弱いから今はやばいかも…笑」
〇〇「じゃ、バックで激しくするね!」

与田ちゃんは少し驚いた顔をしながらも目は悦んでいた。
体に力が入ってない与田ちゃんをゴロンと転がしてうつ伏せにすると、腰を掴んで引き揚げて猫の伸びみたいな四つん這いに。
お尻にかかった制服のスカートを捲り上げて肉厚な尻の間に挿入。

与田「アフッ💕やっぱ、ダメ!!」

と与田ちゃんはハイハイで俺のペニスを引き抜こうとしてきたから今度は俺が背中から覆いかぶさってガッチリホールド。

与田「おぐっ💕おぐ💕むり💦むぃ💕むりっ💕だよぉ💦 アッアッアッ💕クリュ💕きてるっ💦ヒギッ!?」

もうなんて言ってるのかもわからない中、変な声をあげたかと思ったらペニスと与田ちゃんのマンコの隙間から
ブシュァァァァァァァ💦と勢いよく潮が噴射してきた。
ベッドがグジュグジュになるほどに濡れて、俺の腰も風呂上りくらいにずぶ濡れ。

〇〇「スゴいね!めっちゃ濡れたよ!」
与田「◯◯君が激しくするからぁ…ダメって言ったのに…」

与田ちゃん本人もビックリしてて、恥ずかしがっていた。
ここまでの量を噴いたのは初めてだったらしい。

濡れたベッドの所から少しズレて正常位に戻して挿入し始めた。
今度は力任せに腰をついた。
バチュ💕バチュン💕バチュッ💕
と濡れた柔肉と腰がぶつかる猥音が響き渡る。
与田ちゃんのマンコはバグってるのかずっとキュンキュンビクビク痙攣していてザーメンをドンドン登らせてきた。

〇〇「そろそろイッていい?」
与田「お願いっっっ💕イッて!!じゃないとこわれりゅっっっ💕」

与田ちゃんのエッロイ嬌声がとどめとなってゴム内に信じられないくらいのザーメンを放出した。

与田ちゃんのマンコからペニスを引き抜くとタップンと大量の精液が入ったゴムが入ったゴムが出てくると同時にジョボボ…と与田ちゃんの潮の残り汁が溢れてきた。

めっちゃ汗だくになったから二人でシャワーを浴びた。
そこでもお互いの身体を触りまくった。

チビ巨乳の与田ちゃんの身体はどこもかしこもフワフワで極上の感触だった。

シャワーから出ると与田ちゃんから

与田「もう1回しよ!」
〇〇「さっき限界って言ってなかった?」
与田「もう大丈夫!復活してる笑」
〇〇「JKは若いなぁ笑」

なんてやりとりをしてグジョグジョのベットに戻り二回戦
次は制服無しの裸だったが、それでも充分に燃えた。
正常位でギャンギャンについておっぱいの揺れを楽しんでると、

与田「実は、今日は安全日だからゴム無しでも良いよ…💕」

なんて言われたから、すぐにゴムを外して再挿入。
ゴムなしの与田ちゃんの膣は異次元だった。
ホカホカにムレてるのが直に伝わってくるし、何より汁気がすごい。
突くたびにエロい汁がヌチョッとまとわりつく感じでエロすぎた。

与田「やっぱ◯◯君のおっきい💕」
〇〇「ゴムしない方が気持ち良いの?」
与田「うん笑 もう結構ヤバイ笑」

ゴム無しはお互い気持ち良かったようだ。
自分は元々は遅漏気味だが未知の名器で早めに射精感に襲われた。

与田「アゥ…💕ヤバッ💕イクッッッ…💦」

と与田ちゃんが言ったのと同時に射精。
ギリギリで引き抜いてEカップのおっぱいに沢山出した。
おっぱいに出た瞬間、与田ちゃんの体はビクビクと波打った。
尻は筋肉痙攣を起こして、それに連動しておっぱいがプルプルと震えるのは壮観だった。

与田「今、同時にイッたよね?こんなの初めて!」

テンションが上がった与田ちゃんにまだまだ元気な俺は三回戦に突入。
三回戦もゴムしないで挿入した。

〇〇「次はどこに出していいの?」
与田「〇〇君はどこがいいの?」
〇〇「顔!!」
与田「顔はいや!口は?」

みたいなやりとりを挿入状態でしてるうちに射精感がまた…
この子、喋りながらでも膣肉をウネウネ波のように動かしたり締め付けてきたりしてくるから本当に万能だなと思いながら射精準備。

3回目は口に出した。それを与田ちゃんは飲んでくれた笑
終わった後はかなりイチャついてた。
キスしたり突きあったり、まるでカップルのようだった。
与田ちゃんのベトベトになった体がめちゃくちゃエロかった笑

〇〇「今日、誰が来てもラブホに行ったの??」
与田「そういうわけじゃないよ。〇〇君は会ったときにアリだと思ったんだよ。◯◯君みたいじゃなかったら、多分色々と言い訳作って帰ってた。」

と、帰り際に言われたのは嬉しかった。
その日はそれで終わったが、それから何回も遊んだし会ってヤりまくった。
お互いに体の相性がいいと感じたからか本当にヤリまくった。
途中から与田ちゃんが俺に対して恋愛感情を抱いたようで、高校卒業したら付き合おうと約束をした。

与田ちゃんが高校を卒業してからは同棲も始めてほとんど毎日SEX三昧。
もう責任取ってもいいやって思ってゴムも買わなくなった。
ほぼ毎晩与田ちゃんのマンコから俺の精子が溢れかえってる笑

我ながらいい女を手に入れたと思ってる。

フク ( 2022/11/21(月) 16:34 )