貧乳美少女2人と乱交満喫温泉旅行(齋藤飛鳥・西野七瀬)
週末に恋人の七瀬と七瀬の知り合いの女子大生、飛鳥と3人で某温泉宿にSEX旅行に行ってきた。
理由はいくつかあったけど、全員が全く知らない人とSEXなんて出来ないくせに乱交には憧れているというのが一番大きな理由だった。
七瀬の車で飛鳥を迎えに行ってもらい飛鳥の親には女2人旅行という事で説明しているようだ。
飛鳥とは初対面だったが、150cmほどの超スレンダー小顔美少女だった。
七瀬がストライクゾーンど真ん中の俺にとってかなりストライクゾーンに入ったのでこの時点でチンポは半起ちだった。
車の中ではすぐに打ち解けて初めからエロい下ネタの連続。
旅路の途中、
飛鳥「暑くなってきた」
と飛鳥が上着を脱ぐと体のラインが判るタイトなシャツ。
シートベルトが胸のなさを強調していて可愛らしい。
七瀬が飛鳥に
七瀬「飛鳥、今日は大学のことは忘れて3人で楽しもうね、〇〇もね?」
と俺にも目配せしてきた。
〇〇「もちろん、今日の為に4日抜かずに我慢してきたから濃いのタップリ2人の中に出してあげるよ」
と答えると飛鳥が
飛鳥「え?中出しですか?」
少し驚いていた。
七瀬が
七瀬「飛鳥、今日は安全日じゃないの?」
と聞くと
飛鳥「危険日では無いけど、安全日でもないかなぁ、あの私一応ゴム使っていいですか?」
と残念な言葉を聞き一気にテンションダウン。
まぁ、こんな美少女とSEXできるだけでも良しとするか、と自分に言い聞かせた。
飲み物を買いに寄ったコンビにで栄養ドリンクと精力剤、しぶしぶゴムを買い込み車内でみんなで一気にムードを高めた。
七瀬に至っては助手席でオナニーを始めていた。
それに触発されたのか後部座席からも時折クチュッ…と言う水音と淡い声が聞こえてきた。
2時間ほどかかって温泉宿に着く頃にはもうチンポはビンビン。
さっそく部屋風呂に3人で入り旅の疲れを癒す。
飛鳥は良くてもAカップといったところだろうか、なかなかに素晴らしい貧乳。
風呂場では七瀬と二人がかりで飛鳥を攻めた。
飛鳥を挟んで乳首責め。
小さい乳輪にこじんまりとした乳頭をじっくりとねぶる。
七瀬が指に唾液をつけるとそれを乳輪に沿って塗りたくった。
飛鳥は『んん💦変な感じ💦』といった声を出している。
処女では無いと聞いていたが経験はかなり浅いらしい。
七瀬に負けじとこちらは飛鳥の耳を甘噛みしながら下に手を這わす。
本当にうっすらとしか生えていない柔らかな産毛をなぞると割れ目に到着。
その時点で『ふぁ💕』なんて可愛い声を漏らしていた。
そのまま割れ目に侵入せずとも離れすぎない深さでヌリッヌリッとなぞり続ける。
飛鳥の顔が段々とふやけてきたところで甘いキス。
クチャッ…と口と口が侵入を許した音がして深いキスへと移行。
完全にスイッチが入った飛鳥のマンコはビショビショで、筋をいじっていただけの手が手首までネトネトになっていた。
だが、まだ挿入はしない。
すぐにでもSEXを始めたい雰囲気だったが、食事まで中途半端なお触りで気持ちを高めていく。
飛鳥は切なくなってしまったのか旅館のどこで何をしていても内股で足をモジモジさせながら頬を赤ていた。
部屋に戻り、部屋に運ばれてきた食事を完食し、それぞれ内風呂へ。
たっぷり温泉気分を満喫し部屋に戻ると布団が敷かれていた。
かけ布団をよせて敷き布団を3枚つなげる。
そしていよいよ本番、3人とも浴衣を脱いで裸になり七瀬とキスをしながら絡みあう。
七瀬のマンコに手を伸ばせばそこはとっくにビショビショ。
さらにもう片手で飛鳥のおまんこもいじってやると2人からいい声が聞こえてきた。
七瀬「んぁ💕やっぱ〇〇の指ダメ💕ゴツくて💕いい💕」
飛鳥「ふぁ💦んんん💦あっ💦そこはっ💦んふぅぅ💦」
2人の体にいい感じにスイッチを入れたら今度はこっちがしてもらう番。
俺が布団に横になると2人で体を舐め回してくれた。
七瀬が慣れた舌技で俺の足の付け根、ペニスの助けねあたりを舐め回してくれる。
そして、飛鳥はぷっくらねっとりしたエロい舌で乳首周りをネトネトと舐め回してくれた。
同じ舌技なのに蠢く七瀬の舌とエロくねっとりとした飛鳥の舌は全くの別物だった。
そして、俺のからだがビクビクと反応し始めたところで七瀬がフェラを始めた。
既にギンギンになっている俺のペニスを根本から先端に向かって
レロォ〜〜〜〜〜〜ッとゆっくりじっくり時間をかけて舐めあげる。
それだけで身震いするほどに気持ちよかったが七瀬はそこから亀頭をねぶる。
舌でグルッと滑らかに一周舐めるとサッと割れ目をなぞる。
思わず「おふぅ💕」と声を漏らすと七瀬が追い討ちをかけてくる。
唾液を多分に含む口を開くとそこには糸が引いていた。
七瀬は見るからにネトネトの天国の口内にペニスを導くと口をギュッとすぼめる。
ペニスが七瀬の熱くて濡れに濡れた頰肉や舌に一気に包まれてそれだけで射精感が襲う。
七瀬はそんな俺のことなどお構いなしに頭を前後して刺激を与えてくる。
柔らかくて熱くてネトネトでヌチャヌチャの七瀬の口マンコで射精感はマックス。
俺が苦悶の表情を浮かべていると七瀬が俺のモノをいたぶりながら飛鳥の背中を押して目線で何かを促す。
すると、飛鳥は四つん這いで少しずつこちらに寄ってくると、両手で俺の両耳を塞いできた。
そして、その小さな顔を接近させると口を”ぐぱぁっ💕”と開いてディープキスをしてきた。
脳内でグチョグチョと音を響かせる飛鳥のボリューミーな舌に口内を蹂躙されながら七瀬のえげつないテクニックでもう完全に尿道に精子がせり上げってきていた。
もう快感に腰も浮きまくって後すんでのところで射精するってところで2人の攻撃は終了。
七瀬はニヤリとしたり顔をこちらに向けると、
七瀬「飛鳥、私が先に入れてもいいかな?」
と飛鳥の了解をとって俺にまたがってきた。
足を開いたことでヌパァッとマンコの口が開く
もうグチョグチョに濡れていて少しドロッとした汁が垂れてきている七瀬のマンコ。
俺の射精寸前のペニスを掴むと見るからに凶悪なそれにセットした。
少し腰を下ろしてペニスとマンコが接触しただけで水音がする。
そしてゆっくりと七瀬の中にペニスが案内されると中はグニョグニョと波打っていた。
俺のモノの形を覚えている七瀬のヒダがミチっと俺のペニスを包む。
あまりの熱さと締め付けでペニスが溶けて蒸発するんじゃ無いかと思う程の七瀬の名器。
少し腰をグネっと動かされるだけでさっきせり上がった精子が少し漏れる。
七瀬「今ちょっと漏らしたやろ笑」
〇〇「ご、ごめん💦」
圧倒的優位を取られた俺は後はなされるがまましか選択肢がないことを悟った。
七瀬が俺の腰にまたがった状態で数回腰をグラインドさせるだけで精子がピュッ💦ピュッ💦と漏れ出てしまう。
七瀬「なんや笑 お漏らしの止まらん悪いオチンポさんやなぁ笑」
七瀬が関西弁になった時はどエロスイッチが入った合図だ。
自分の体が最高にエロく出来上がってシチュエーションも最高のどエロ日和の時に七瀬は関西弁になる。こうなった七瀬はもう誰にも勝る淫魔に豹変する。
七瀬はペニスをガップリ加え混んだまま上体を倒すと、口が耳の穴に着くくらいの近距離まで耳元で
七瀬「飛鳥ちゃんの前で失神だけはせんようにな笑」
と空調にも負けそうなくらいの小さく息の抜ける声で囁いてきた。
それだけでまた腰が震えてビュルッと七瀬の中にお漏らし射精してしまう。
七瀬「あほ、、、笑」
七瀬はそう呟くと上体を起こして手を俺の脇の下に置いた。
そして膝を立ててガニ股になり、爪先立ちになると、、、
ズロロロロロッとゆ〜〜〜っくり腰をあげ、、、
犬のような下品なポーズで、、、、
足をプルプルさせながら、、、
じーーーーーっっと、、、、その体勢を維持して、、、、、
バチュンッッッッ!!!
と思い切り勢いをつけて一気に腰を落とした。
あまりの快感にふたりして
『「 オ゛ ホ゛ ッ゛ッ゛ !!?!?!? 」』
と一瞬白目を剥いて絶叫。
限界ギリギリの状態のペニスはそれを決壊させるに難くないほどの尋常じゃない快感を受けてしまったために七瀬の中で精子を垂れ流し状態に。
七瀬の方も完全にイッてしまっていて上体が倒れ、俺の上に覆いかぶさる状態に。
七瀬の膣内はゴクゴクと精子を飲むように痙攣して波打っていた。
ふたりして抱き合うような形で体を痙攣していた。
それが一通り収まって息を整えようとしていると、、、
ズリュッ💕、、、、、ズリュッ、、、、💕
と息を整える間もなく七瀬の腰が蠢き出していた。
これがスイッチの入った七瀬。もう気持ちいいこと以外は求めていなかった。
またジュパン、、、💕、、、ジュパン💕と腰が上下し始めると
あっという間に杭打ちピストンが始まった。
もうこれが始まると七瀬は俺が気絶しようとボッキが維持されている限り動き続ける。
バチュ💕バチュン💕ブチョッ💕と一度腰を突くごとに七瀬のマンコと俺のペニスのほんのわずかな隙間から愛液や精子とか色々な体液が混ざった汁がブシュ💦ブシュ💦と噴射されていた。
〇〇「ちょ💦むりむりむり💦とぶっ💦飛んじゃう💦ンほォ💕」
バチュン💕ボチュン💕バチッ💕
七瀬にはもうこちらの声など聞こえてない。杭打ちは終わる様子を見せなかった。
このまま七瀬の中で失神して旅行を終えるかもと覚悟した時、、、、
飛鳥「イっっっっっく💦💦💕💕」
という飛鳥の甲高い可愛らしい絶叫で2人とも我に返った。
横に目をやると腰が抜けたようにペタンと腰を降ろしてガクガクと震える飛鳥が。
その秘部からはジョロロロロロッ💦とおしっこか潮かわからない液体が止めどなく漏れ出していた。
飛鳥「ふぇっ💦うっ💦こんなのしらないよぉ💦きもちすぎっ💦」
ずっとお漏らしをし続けながら飛鳥は涙目でエグエグ言っていた。
見るに手がグショグショに濡れて光っているからオナニーをしていたのだと思われた。
目の前で行われる狂気的なほどに快楽だけを追い求めたSEXを見て、感じたこともないオーガズムを感じたのだということは想像に難くなかった。
SEXをしにきたのに放置されて目の前でその極みを見せられた飛鳥は誰が触れずとも完全に仕上がっていた。
もう完全に哀れな涙目で、「触れてくれ襲ってくれ。その気持ちいいことを私にもくれ」と訴えていた。
流石にさ誘っておいて放置していたことを申し訳なく思った七瀬が枕元のバッグを手繰り寄せて
七瀬「これ使ってあげて」
とローターを取り出した。
それを見て飛鳥はじりじりと近づいてくる。
ローターの電源を入れて飛鳥の方に差し出すと自ら胸を突き出してその小さな乳首にローターを当ててくる。
飛鳥「ん💕」
なんて甘い声を出しながら腰をクネクネさせる飛鳥。
七瀬は俺の腰の上で跳ね続けて飛鳥の乳をローターで刺激するという2人の貧乳美少女の乱れる姿は壮観だった。
クチュッ…という音がするので飛鳥の秘部に目をやるとまた自分で弄っている。
流石にそろそろ下もいじってやるかと飛鳥に俺の顔にまたがるように指示する。
胸にロータを当てたまま、下からその幼いマンコを舐めてやるとすぐに腰をクネクネしてもっともっとと求めてくる。
飛鳥「んあ💕あ💕んん💕」
なんて可愛い声が漏れていると、七瀬が飛鳥を誘う
七瀬「飛鳥、こっち向いて」
飛鳥「ふあ?んん💕」
飛鳥の声と共にクチュッピチャ…という音がし始めた。
こちらからは見えないが多分2人はキスをしているのだろう。
飛鳥のマンコからまたタラタラとヌメっとした液が垂れてきた。
それを舐めてやるとまた上から可愛い嬌声が聞こえてくる。
飛鳥「んふ💦んあ💕クチュ、、、💕」
段々と飛鳥の嬌声が大きくなってきたところで七瀬が俺の腰をタップして飛鳥を退かせた。
一度俺のものを引き抜くとボドッ、ボダッ、、、と中から色々な液の混じった精子が溢れて落ちてきた。
かと思うと、
七瀬「飛鳥、私が中出しされるところ見てて」
と言って飛鳥を押し倒して飛鳥の上に四つん這いになった。
そういうことかと七瀬の後ろに構えて、飛鳥の視線の真上に結合部が来るように微調整するとヌプッと挿入を再開した。
飛鳥「すごい、奥まで入っちゃってる、、、本当に中出ししちゃうんですか?」
表情までは見えないが、確かに七瀬の体の下で飛鳥が見ている。
こんな美少女にイク瞬間の結合部を見られるとは思っていなかったので俺も興奮した。
七瀬「ちゃんと見ときや」
さっきまではされるがままだった中での初の攻勢ということで気合が入る。
七瀬の足を思いっきり広げ、結合部が見えるようにするとチンポを抜けそうになるまで引き抜き奥まで一気に何度も突き刺した。
1発1発を力任せに打ち付けると七瀬の薄い下腹部に勢いが余って玉袋がビタンッ💕ビタンッ💕当たる。
七瀬「ンァ💕いつもより💕気合入ってるやん💕」
こちらを振り返る七瀬の顔は歪んでいて口からはよだれが垂れていた。
これは仕返しができるぞと思ったのも束の間、体はそこまで余裕がなかった。
美少女にイク瞬間の結合部を見られるとは思っていなかったので俺は興奮していたのだろう。
既にスイッチの入っていた身体はあっという間に射精感が押し寄せる。
情けなさを感じるものの腰は止まらないし、七瀬の中は射精を促そうとミチミチと締め付けてくる。
結局あっけなくその時は来てしまった。
〇〇「イクッッ!飛鳥見てろ!中で出すぞ!」
と叫んでチンポを奥まで突き刺すとドクドクと精液を七瀬の中にブチ撒けた。
七瀬「んん💕アッツイ💕んふぅ、、💕」
七瀬も身体を震わせながら俺の精子を受け止めていた。
七瀬「見られながらってヤバイくらい気持ちええわ、、、」
と言いながらお腹の上からペニスの入っているあたりをさすった。
その感覚が中まで伝わってきてそれすら気持ちよかった。
飛鳥「すごーい本当に中に出しちゃった、男の人が女の人の中でイク瞬間初めて見た、まだドクンドクンしてるよ、七瀬こんなに出されちゃって大丈夫?」
七瀬「ちんこと精子いっぱいいっぱいに張っててちょっと痛いわ笑」
と言ってくるので俺は七瀬からペニスを引き抜いた。
ブシャッ💦と中に溜まっていたイキ潮と精子が逆噴射して勢いよく飛び出した。
飛鳥「ひゃ💦」
飛び出した汁という汁は飛鳥の顔に全部落ちてしまった。
一瞬で飛鳥の顔がエロ汁に汚される。
〇〇「うわ、、、えっろ、、、」
七瀬「あほ、ごめん飛鳥、今すぐ拭くから」
七瀬がティッシュを取りに行くと飛鳥にちんこを触ってきた。
ドーピングのおかげで射精してもチンポは全然なえなかった。
射精してもなお雄雄しく勃起するチンポを見て飛鳥が
飛鳥飛鳥「全然小さくならないんですね、私にも、、、その、、、入れてもらえたりできますか?」
とかわいくおねだり。
〇〇「全然良いよ笑」
と言って飛鳥の腰を掴むと一気にグルっと回転させてマンコをセットする。
飛鳥「え💦もう?💦ちょっ💦待っ💦」
なんて焦っているうちにずりゅんと挿入。
飛鳥「んぁ💕ゴム💦ゴムつけて💦」
〇〇「あ、そうだった」
せっかく一度入れたもののゴム無しはまずいと一度引き抜いてゴムを装着。
再挿入する時はさっきと違ってゆっくりと味わうように挿入。
ヌチチチチチチッと濡れた肉の擦れる音を立てながらマンコに俺のモノを呑ませる。
飛鳥の薄い身体はペニスを挿れたところが盛り上がって上から見てもどこにペニスがあるのかがわかる。
あまり使われていない飛鳥のマンコはやはり締め付けがえげつなかった。
ヒダは一枚一枚が薄くてペニスを柔らかく包んでいる。
キツくて蠢く七瀬のマンコとは違ってキツいもののまだ幼い飛鳥のマンコはこれはこれで名器だった。
飛鳥の薄い腰を掴んでおくからゆっっっっくりペニスを引き抜いていく。
カリでマンコの薄いヒダを一枚、、、また一枚、、、とめくって行く。
一枚めくれるごとに飛鳥から息が漏れる。
そしてペニスが抜けるギリギリのところまで引き抜くとまたゆっくりペニスを刺していく。
ペニス全体で飛鳥のマンコを感じられるように味わっていく。
飛鳥「んふぅ、、、ふぅ、、、んぁ、、、」
ゆっくり・・・・・ゆっくり・・・・・
飛鳥「あふぅ、、、あ、、、」
ゆっくり・・・・
飛鳥「あ、、、、、あの、、、、、」
〇〇「何?」
飛鳥「私も、、、その、、、、激しいのが、、、して欲しくて、、、」
〇〇「七瀬の時みたいな?」
飛鳥はコクンと頷いた。
〇〇「いいよ笑」
そう言って俺は
ズンッッッッッッッッ💕
と飛鳥が身体ごと吹っ飛んでいきそうなほどにいきなり深く強く腰を一突きした。
飛鳥「 ンォ゛💕💕」
いきなりの本気突きに飛鳥は聞いたこともないような下品な声を出す。
そして、飛鳥の足を持ち上げてマングリ返しのポーズにすると杭打ちプレスを始める
もう何回も射精していて余裕ができていたので初めからガンガン激しく突いてやった。
バチュン💕バチュン💕と柔らかなお尻から太腿の肉が波打ち
飛鳥「オッ゛💕オッ゛💕オッ゛💕」
とその可愛い顔からは想像できないようなエロ声を出す飛鳥は既に体が出来上がっていたせいか、膣がずっと痙攣を起こしていた。
ビキュッピキュッと刻むその痙攣がペニスに快感を与える。
〇〇「飛鳥の中エロすぎ笑」
飛鳥に声は届いていなさそうだが気持ちよさそうなのでそのまま続けた。
すると、いつの間にか横にいた七瀬が飛鳥の顔上に跨った
七瀬「飛鳥見て〜、こんなに中出しされちゃった〜」
と言って飛鳥の上で自分のマンコをぐちゃぐちゃと弄って中出し汁を掻き出した。
ビチャッ💕ビチャ💕と音を立てて飛鳥の顔に汁が落ちる。
飛鳥の顔もだんだんイヤらしくなってきて
飛鳥「イヤ、やめてください💦 私も欲しくなっちゃう💦」
と言う飛鳥の姿は可愛く清楚な顔は存在せずメスの顔になってきた。
シメタと思い一度チンポを抜いてゴムを取ると、七瀬のマンコと飛鳥の顔の間にペニスをセットする
七瀬「コレ生で入れたらもっと気持ちいい、、、よ?笑」
と言いながらまたマンコをいじると今度は中出し汁が俺のペニスに落ちて、俺のペニスを通し飛鳥ちゃんの顔に滴る。
七瀬「生のチンポ、、、美味しいんだけどなぁ〜」
と七瀬が言うので俺は中出し汁で汁で汚れたペニスを飛鳥の唇に当ててその唇をなぞってみる。
すると、飛鳥がちゅ💕ちゅっ💕と俺のペニスの先端に可愛くキスしてくる。
飛鳥「すごい、こんなに硬くなって・・・エッチで・・・」
七瀬「生のチンポ、エッグいでぇ〜笑」
あ、関西弁になった
七瀬「ゴムつけとる時よりもカリが高くなるし〜肉って感じがエロくて〜」
飛鳥「だめなの💦」
七瀬「より繋がってる感がめっちゃ興奮すんねん」
飛鳥「うぅ〜💦やめてぇ💦」
七瀬「どうせ危険日とはちゃうねんやろ?試してみようや」
飛鳥「うぅ、、、そんなに言うなら、、、ちょっとだけ、、、」
とうれしい誤算、元の位置に戻り一気に生挿入。
一気にテンションも上がり、生チンで奥を集中攻撃。
飛鳥「ンァ💕ほんと💕ほんとだっ💕なま💕なますごいっ💕」
飛鳥ちゃんはさっきまでよりも甘い顔で喘ぎ続ける。
七瀬も参加してローターでクリを集中攻撃。
飛鳥はもう
飛鳥「あぁ💦んぁぁぁ〜!!💕」
と体を反らして大絶叫。すかさず七瀬が
七瀬「飛鳥も中に出してもらったら?スゴク気持ちいいよ〜?笑」
と悪魔の囁き。飛鳥は
飛鳥「あぁぁぁ、、、💦でも中は・・ふにゅぁぁぁ💕」
とまだ理性が残っている。さらに七瀬が
七瀬「いやなん?外に出すくらいやったら、もったいなから抜いて私の中でイってもらおうかなぁ〜」
とさらに追い討ち誘惑をかけると飛鳥もついに堕ちて
飛鳥「ダメ💦抜かないで💦中に出してもいいから!もっと激しくしてくださいぃ」
とついに誘惑に負けた。
後は、飛鳥も股を思いっきり開き両手でケツを掴み持ち上げて駅弁体位。
お望み通り「コレでもか!!」というほど何度も激しく奥までチンポを突き刺し、飛鳥の耳元で
〇〇「飛鳥さん、もう出ちゃいますよ?中でいいんですよね?僕2発目のほうがイッパイ出るんですよ、七瀬よりイッパイ中出しされちゃいますよ?飛鳥さんのマンコの中僕の精液で真っ白になっちゃいますよ?」
とわざといやらしい言葉をささやくと
飛鳥「イヤッ💦エッチなこと言わないで〜!!」
と言いながらマンコをキュンキュンしめつけてきた。
かなりのMっぷりです。
朝会ったばかりの美少女の乱れっぷりに自分も興奮して、もう限界。
〇〇「飛鳥さんそろそろイキそうです、子宮が先に当たってるのわかります?ここで出したら、精液全部、子宮に入っちゃいますよ?ここで出していいですか?」
と聞くと、
飛鳥「あぁぁぁ、ダメ〜、そんなに奥でいっぱい出されたら出来ちゃう」
と言いながらも体は拒否する気配はまったくなし。七瀬も
七瀬「飛鳥〜中で精液いっぱい感じなよ〜笑」
と興奮を盛り上げてくれる。
〇〇「あぁぁっっ💕出るっ💕奥でイクッッッ💕」
とチンポを飛鳥の奥に押し付けドクドク中出し。
飛鳥は射精に合わせて
飛鳥「ア、、💕ァ、💕んん💕」
とエロイ声を吐き出す。
美少女のエロイ顔と声で自分の快感も増加し、あんなに出したのに射精が止まらない感じだった。
グッタリする二人に七瀬が
七瀬「ちょっといつまで恋人みたいに繋がってんねん」
と冷やかしてきた。
飛鳥からチンポを抜くとドロっと精子が逆流してきた。
飛鳥は指で逆流する精子をさらにかき出して見ながら
飛鳥「こんなに・・・中にたくさん出されちゃった・・・」
とボ〜っとしながらつぶやいていた。
後はもう3人とも時間を忘れて明け方までヤリまくり。
何回中出ししたか覚えていませんが、最後は空砲が出るまでSEXしました。
帰りに飛鳥のメアドを聞いてこれからも七瀬公認のセフレとして付き合っていくことになりました。
早く精子を溜めて今度は飛鳥と2人でじっくり中出しSEXします。