狩られる前に狩れ! - 第二章 カナ先生を守りたかったのに
痴漢の標的〜次は俺の番だ

俺の前に膝まづいているカナがいた。ジッパーを降ろすと、怒張が飛び出した。痛いほど屹立していた。既に先端から先走り液が滲んでいた。
「むぐぅぅぉっ!」カナの唇に俺の怒張を捩じ込んだ。
「むぐぅぉっ!むぐぅぉっ!むぐぅぅぇっ!」カナの後頭部を両手で抱え込んで喉奥までイラマチオで陵辱した。

「シャブリたくなったか?」カナが俺のモノを咥えながら、懸命に首を振って頷いた。イラマチオを止めてやったら、必死にシャブリ始めた。よっぽどイラマチオが苦しかったんだろう。カナは涙目で涎まで垂れ流して顔をぐちゃぐちゃにしてやがった。
「じゅぷぅッ!じゅぷぅッ!じゅぷぅッ!」カナの綺麗な貌(かお)が歪み、ひょっとこみたいになりやがった。

「吸ってばっかりいないで、舌をもっと使えよッ!舐め回してシャブるんだよッ!」もはやカナは俺の言うがままの性奴隷だった。
「ドピュゥゥッ!ドピュゥゥッ!ドピュゥゥッ!」カナの口腔で俺の怒張が暴発した。
「むぐぐぅぅぇっ!」まだ俺の吐き出した精液が残っているカナの口に次の漢が怒張をブチ込んだ。
「むぐぅぅぉっ!むぐぅぉっ!むぐぅぉっ!」漢がいきなり激しく腰を使い始めた。どうやら次の停車駅が近着いて来たらしい。


来世でもクズでゴメン ( 2022/12/03(土) 05:30 )