第一章 みな実先生は俺たちみんなの
巨根地獄〜壊れるまで

「ドピュゥッ!ドピュッ!ドピュッ!」みな実の背中や尻がビクンッ!ビクンッ!痙攣していた。
「ウッ!」漢が呻いた。みな実の膣が痙攣する度に怒張を咥え込んで締め付け続けたのだ。まるで乳搾りのように、肉棒を咥え込んで精液を搾り続けた。
「ドピュッ!ドピュッ!ピュッ!」最後の一滴まで精液を搾り取られた。
「ゴボゥッ!ドロゥゥッ!」漢が抜くと、みな実の秘唇から大量の樹液が溢れ出て内股を垂れ流した。
「ズブゥッ!」渡辺が離れると、直ぐに交替で口を犯していた漢がみな実の尻を抱えた。
「むぐぐぅぅぅぉっ!(ウォッ!)」(デカっ!)鼻を摘ままれて無理矢理咥えさせられたのは、とんでもない巨根だった。
「むぐぐぅぅぉっ!むぐぐぅぅぉっ!むぐぐぅぅぅぇっ!」顎が外れそうな程の巨根だった。大口を開けても収まり切らない唇が裂けそうな程の巨根だった。

「(そんなに乱暴にしないで!八村君ッ!顎が外れちゃうッ!)」仁王立ちしてイラマチオする漢の顔を見上げて、哀願するみな実の口元から涎が垂れ流し出した。
「ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!」痙攣し続けるみな実の膣に、漢が堪らず背後から射精した。
「むぐぐぅぅぅぉっ!」八村が口から抜くと、みな実先生の口から涎がズルズル垂れ流し出した。みな実は恐怖の余り何も喋れず、ただ子供のように首を横に振りイヤイヤをするだけだった。
「ズヴヴヴゥゥゥォッ!」漢が尻肉を拡げながら、一気に巨根をブチ込んだ。
「はあぅっ!」みな実の背中が痙攣し、涎を垂れ流している逝き顔を晒した。同時に、
「プシャァァッ!」みな実の秘唇から小水が勢い良く飛び散った。




来世でもクズでゴメン ( 2022/11/09(水) 05:40 )